妹とゲームをしたらブラックグリントになった   作:マスターゼオライマー

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遊撃者と第二回イベント②

遊撃者と第二回イベント②

 

レイヴンside

 

ボスを倒した後、レイヴンは出現したエレベーターを使って下に降りていた

 

「しっかし、コレどこまで続いているんだ?念の為に準備しておくか【フルチャージ】」

 

レイヴンはフルチャージで消費したMPを全回復させ、インベントリのHPポーションを使いOWで消費したHPを回復させた

 

〜〜〜〜〜〜

 

『修正プログラム、最終レベル』

 

〜〜〜〜〜〜

 

「ここまで来たのは良いもののそろそろ歯ごたえのある敵が来て欲しいな」

 

〜〜〜〜〜〜

 

『戦闘モード起動』

 

〜〜〜〜〜〜

 

「お、そろそろか」

 

エレベーターの周りの壁が無くなり、上の広場と比べて圧倒的に広すぎる空間に到達した

 

「ん?まだ地面に降りてないがどう……うお!?」

 

そしてエレベーターが地面に到達する前に止まり、その場でダメージのない爆発を起こし、レイヴンはブーストを蒸し、地面に着地した

 

「っと、しかしいった……何だ?アレは」

 

そして地面に着地したレイヴンの目の前にはボスモンスターがおり、それは全身を赤と黒で塗装され、背中には巨大なブースターがあり肩にはビリヤードの9のエンブレムが描かれていた

 

『ターゲット確認。排除開始』

 

bgm「9」

 

するとボスはすぐさま変形し、ブースターを様々な方向に向けながら、途轍もない速さで動き始め、ミサイルを発射してきた

 

「ハァ!?どんな速さしてんだよ!クソッ【フォルムチェンジ】〈サブマシンガン〉〈ガトリング〉!」

 

レイヴンは連射力のあるガトリングとサブマシンガンを左手にガトリング、右手にサブマシンガンで持ち、ブースターを蒸して飛んでミサイルを避けながら弾幕を貼るが、ボスはそれを難なく避けていきダメージが中々与えれずにいる

 

そしてボスは変形を解除し人型に戻りレイヴンはそのタイミングを狙ったが、ボスは背中のブースターの噴射口を左に動かしてすぐさまQBの様に回避し右手に内蔵されてるチェインガンを撃ち返した

 

レイヴンはそれをどうにか避けたが少し当たってしまいかなりPAを削られてしまった

 

「おいおい、さっきので500削られるってどんな威力したんだよ」

 

ボスはそのままブレードを展開し振りかぶるとそこから光刃が飛んできた

 

レイヴンはQBでそれを回避しガトリングのある右手をブレードに変えるとそのままOBを使って、一気に近づき、ボスも同じようにブレードを振りかぶった

 

「はぁぁ!!」

 

ブレード同士がぶつかり火花を垂らしているとボスは頭部にあるバルカンをレイヴンはショルダーウェポンのチェインガンを同士に発射し互いにダメージを受けた所でレイヴンがボスに蹴りを放ち、距離を開けた

 

そしてそのままボスは左腕からプラズマキャノンを発射し、すぐさま変形して再び飛び始めた

 

「ッチ!らちがあかねぇ。こうなりゃ無理矢理近づいてやる!〈OB〉!」

 

レイヴンはプラズマキャノンの弾を切り裂くと〈OB〉を使い、ボスのスピードにどうにか食らいついていき、そこからガトリングとサブマシンガンを撃っていった

 

少しダメージを与えるとボスはコブラ起動でレイヴンの後ろに周りそのまま両手にブレードを展開しレイヴンに切り掛かる

 

「見え見えなんだよ!〈フォルムチェンジ〉【パイルバンカー】!オラァ!!」

 

しかしレイヴンはボスの斬撃を受け流しすぐさまフォルムチェンジでサブマシンガンをパイルバンカーに変え、そのままボスに直撃させた

 

ボスはその衝撃で地面には叩き落とされ、レイヴンはブーストをふかし地面に着地した

 

「やっぱまだやられないよなぁ」

 

ボスはダメージを受けながらも再び立ち上がり、すぐさまブースターをふかし右腕のチェインガンを打ち始めた

 

レイヴンもそれにともないブースターをふかしショルダーウェポンのミサイルを放ちながらガトリングを打ち始めた

 

すると突然ボスの背中のブースターの先端部が瞬時に展開しエネルギーが集まり、自身の何倍もの大きさのレーザーを打ち出した

 

「んなっ!?何だその攻撃は!がぁ!?」

 

レイヴンは咄嗟にQBを発動したが、ギリギリ間に合わず左腕に直撃し破壊され大ダメージを受けてしまい、その衝撃で壁まで吹き飛ばされた。レイヴンはどうにか持ち直したがその隙にボスは接近しブレードを振りかぶっていた

 

「まだまだぁ!!」

 

レイヴンはその攻撃を受ける寸前に体を逸らして攻撃を避けそれと同時に右手のパイルバンカーでボスを思いっきり殴りボスを大きく吹き飛ばした。そしてすぐさまQBで近づき、パイルバンカーの先端をボスに直接押し付け

 

「一点集中!!撃ち貫くのみ!!!ぶち抜けぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

パイルバンカーの杭を直撃させ、ボスを貫いた

 

「ハァ…ハァ…ハァ….どうだ?」

 

パイルバンカーに貫かれ、吹き飛ばされたボスは立ちあがろうとするも左腕が外れ、レイヴンに右手を向けるも壊れてしまいそのまま倒れ込むとポリゴンとなって消えていった

 

 

「あぁーー!終わったー」

 

『レベルが上がりました』

 

「お、レベルアップか」

 

するとボスいた中央の床が開き、そこからレイヴンの身の丈ほどのある大型の銃が差し込まれている台座が出現した

 

「ん?なんだ?これ?」

 

そう言ってレイヴンが近づくと装備の説明が映し出された

 

~~~~~~~~

 

光子スナイパーキャノン『メシア』

 

【STR+150】【AGI+20】【救済者の光(メシアオブライザー)】【破壊成長】【ウェポンハンガー】

 

*この武器は威力調節が可能であり収束や拡散も可能

 

*この武器は両手のスロットを使用する

 

【救済者の光(メシアオブライザー)】

 

光子スナイパーキャノンである『メシア』を最大出力で撃ち、相手を殲滅する。また使用時には強烈な反動が発生する

 

クールタイム:1分

 

【ウェポンハンガー】

 

*遊撃者のみ適応可能

 

自身の肩に武器を格納することが出来る。使用時には手持ち武器は肩のハンガーに格納される

 

「見た感じボスの撃破報酬って所か?」

 

その銃はいわゆるミニガンの様な持ち方となっておりレイヴンは腕の装備を解除しその銃を掴んで台座から引き抜いた

 

「随分とデケェな。これは確かに両手使うわけだ」

 

レイヴンは右手でトリガー部分を持ち、左手で持ち手を掴んでいる。そしてウェポンハンガーで肩に格納した(ACfaのOIGAMIの格納方法)

 

「しかしこの様子だとショルダーウェポンとかは使えるのか?ひとまず試してみるか。【ショルダーウェポン】」

 

そういうといつもと場時が異なり肩の横の部分(イメージはホワイトグリントのショルダーウェポンの場所)に出現しており一通り確認して使える事がわかった

 

「んじゃ、少し試し撃ちしますか。」

 

レイヴンは『メシア』を構えまずは通常威力で発射するとキャノンと同程度の大きさのビームを発射した。次に拡散を試すとビームがショットガンの様に拡散して発射され、収束では通常よりも細く、そして高威力のビームが発射された

 

「最後はスキルによる最大出力だな【救済者の光(メシアオブライザー)】!!」

 

レイヴンはキャノンを構えてスキルを発動すると、先程のボスが発射したビームとほとんど同じ物が発射され、想像以上の反動でレイヴンは少し飛ばされてしまった

 

「うぉぉぉ…反動でけぇ。これは中央構えかつブースター使わないとやばいな」

 

そうして一通り試し終え、少し奥に進むと突然声が聞こえた

 

『セラフの撃破を確認。登録条件クリア、マスター登録を開始します』

 

「うぉ?!何だ何だ?」

 

するとまたもや地面が開き先程戦ったボスがコードなどに接続された状態でレイヴンの目の前に現れた

 

『マスター登録開始、貴方の名前を教えてください』

 

「レイヴンだ」(これ普通に良えば良い感じか?)

 

『レイヴン……確認しました。マスター登録完了。これよりセラフの全権限をマスター『レイヴン』に移行します』

 

そしてコードが全て外れ、セラフと呼ばれる存在が起動した

 

『マスターレイヴン、これよりわたしは貴方の管理下に移ります。どうぞよろしくお願いします』

 

「うーん。セラフっておまえのコードネームみたいなものか?」

 

『肯定。セラフはあくまでコードネーム、わたしに名前はありません』

 

「だったらお前に名前をつけてやるよ。お前のそのエンブレムを見ていて思いついたんだ」

 

『私に…名前をくれるのですか?』

 

「あぁ!『ナインボール』それがお前の名前だ」

 

『ナインボール……良い響きです。ではこれから私の事は『ナイン』とお呼び下さい』

 

「おう。よろしくな、ナイン」

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

ナインボール

 

Lv1 HP200 /200 MP600/600

 

【STR 55】 【VIT 35】

【AGI 90】 【DEX 20】

【INT 35】

 

スキル

【救済者の光(メシアオブライザー)】

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

するとナインの繋がっていた台座がポリゴンとなりそれが再形成され指輪に変化した

 

「ん?これは?」

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

絆の架け橋

一部モンスターとの共闘が可能。共闘モンスターは指輪一つにつき一体。モンスターは死亡時に指輪内で休眠状態になり、一日間呼び出すことは出来ない

 

〜〜〜〜〜〜

 

「なるほどね、これで共闘が可能な訳か。とりあえず、ここを出るとするか。ナイン」

 

『了解ラージャ』

 

そしてレイヴンとナインは歩き始めた

 

〜〜〜〜〜〜

 

一方レイヴンがボスと戦っている間のセレンとリリウムは

 

 

「まさか、転移トラップだったとはな」

 

「早くレイヴンの所に行きましょう」

 

転移で飛ばされていったレイヴンがいる所に向かっていた

 

「そういえば少し思ったのだが」

 

「何でしょう?」

 

「お前、何故レイヴンにあそこまで好意を向けているのだ?」

 

「………」

 

セレンの問いに対してリリウムは立ち止まり、黙ってしまった

 

「あーすまん。言いたくないなら別に良いぞ」

 

「いえ、一応話しておきましょう。リリウムは元々レイヴンとはリアルで幼馴染だったのです」

 

「何?そんな風には見えないし、何よりアイツからそんな事一度も聞いたことないぞ」

 

「それもそうでしょう。多分彼はリリウムといた事を覚えていないでしょうし」

 

「どういう事だ?」

 

「彼は……小さい頃に家族を亡くしているのです」

 

「は?…どういう事だ。メイプル達がいるじゃないか」

 

「いえ……正確には以前の家族という事です。レイヴンは幼い頃に両親が亡くなった後、今はどうかは知りませんがあの頃は赤目に白髪という容姿故か全ての親戚から毛嫌いされてしまい虐待を受けたことがあるんです」

 

「……馬鹿な……そんな事が」

 

「えぇ。それに加えてレイヴンの運が悪いということがそれに拍車をかけ『悪魔の子』と呼ばれいました。関わってくる親戚も両親の遺産目当てだったため、彼は存続権を親戚達に叩きつけてそのまま荷物を持って出ていってしまったのです」

 

「お前はその時どうしたんだ?」

 

「勿論リリウムは彼を引き留めようとしました。ですが…彼はそれより早く出て行ってしまったのです」

 

「……そうか……」

 

「ですから、こうしてまた彼と会えたのは本当に嬉しかったのです。だからこそ、絶対に負けませんからね?セレンさん」

 

「そういう事だったのか、だがそれでも私も引くわけにはいかん。こちらこそ負けてやるつもりはないぞ」

 

そして2人は少し見つめ合うと小さく笑い合い、再びレイヴンの所へと向かっていった

 

〜〜〜〜〜〜

 

そしてその頃のとある洞窟

 

「マジでここ何処なのよ!」

 

サリーは絶賛孤立中だった

 

to be conect

 

 




どうもみなさん。マスターゼオライマーです。

最近受験が本格化してきて書く時間が少なくなってしまい遅れてしまいました。あとAC6にハマりまくってそっちもやってました

そしてやっとセラフを出すことが出来たぞ!!長かった……本当に長かったぞ。そしてやっぱ戦闘シーンは書くのに苦労しました。

それとレイヴンが入手した新武器は『機動戦隊アイアンサーガ』というゲームの『メシア』という機体のキャノンをイメージするとわかりやすいです

これからもこの小説をよろしくお願いします

それではまた次回

OWの弱体化はどれがいい?

  • ①デメリットの効果時間増加
  • ②MP消費増加、クールタイム増加
  • ③使用制限追加、デメリット追加
  • ①と②
  • ②と③
  • ①と③
  • ①②③全て
  • 大幅な弱体化ほとんど原作と同じになる
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