妹とゲームをしたらブラックグリントになった 作:マスターゼオライマー
ダンジョン攻略とユニークシリーズ
「さて、このゲームで初めてのダンジョンだ。気を引き締めないとやばいかもな」
レイブンはメイプルと街で購入したポーションを持ってダンジョン攻略に向かっていた。因みにメイプルは途中で別れて行動している
そしてHPはたったの25の為ポーションも最下級のもので間に合ってしまう。加えてレイブンはAGI特化とAGIとSTR強化のスキルを持っている為かなり十分な用意なのである
そして準備を整えてダンジョンに向かっていた。メイプルは途中で別れ「毒龍の迷宮」にレイブンは「闘争を求める機械の迷宮」へと向かっている
「まぁ、やれるとこまではとことんやりますか」
そしてダンジョンへと突入していった
「やっぱり少し物足りないな。あん時が一番ハラハラしたからか?ってそれじゃこの迷宮の名前の闘争を求めると全く同じじゃねぇか」
レイブンはダンジョンを進んで行くがやはり最初のモンスターラッシュがあった為物足りなくなっていた。またダンジョン名に機械とある為か蜘蛛のような目を持った丸っこいモンスターや人型の黄緑色の機械などが出てきていた。
「ん?ありゃなんだ?」
そしてダンジョンを進んで行くと奥から工業用機械をロボットにしたようなモンスターが現れ、レイブンを見るやいきなり襲いかかってきた
「うぉっと!かなり早いな。こいつなら多少は楽しめそうかね…【アーマーパージ】」
そう言うとレイブンは片手剣を構えそのモンスターに向かい一気に切りかかった
「チッ、その見た目は伊達じゃねぇって事かよ。オラァ!」
そしてレイブンはモンスターの隙を突き、一気に間合いを詰め首の接続部分にありったけの力で剣を突き刺した(イメージ:ガンダム08小隊のノリスがガンタンクに真上からブレードを突き刺す攻撃)
「ハァハァ……多少は苦戦したが、以外と楽しめたな」
『スキル【ブレードダッシュ】を獲得しました』
「ん?なんだ新しいスキルか?」
レイブンはスキルの説明を開き読む。名前からある程度掴めるが念の為だ
ブレードダッシュ
相手に切りかかる時一気に近づき間合いを詰めAGIに50%、STRに2倍の補正がかかるが被弾時のダメージは2倍になる
取得条件:相手又はモンスターが自身のAGIよりも高いモンスターを倒す
「うっへぇ、エグいほどピーキーなスキルだな。」
レイブン
Lv18 HP25/25 MP40/40
【STR 21〈+10〉】 【VIT 13】
【AGI 65〈+16〉】 【DEX 33】
【INT 20】
装備
頭【空欄】 体【空欄】
右手【初心者の短剣】 左手【初心者の片手直剣】
背中【初心者の弓】
足【空欄】 靴【空欄】
スキル
【短剣の心得Ⅲ】 【片手剣の心得Ⅲ】 【弓の心得Ⅲ】
【マジックコピー】 【クロックアップ】 【テクニックコピー】
【クイックドロウ】
【アーマパージ】 【モンスターセンス】【ブレードダッシュ】
「さて新しいスキルの練習を兼ねて少しペースを上げますか」
そしてレイブンはスキル【ブレードダッシュ】を使いこなす為、進むペースを少し上げモンスター達を蹂躙していった
余談だが倒したモンスターの中にポリゴンになる前に『AMSから光が逆流する。ウァァァァァァ』と言って消えたモンスターがいたがなんだったのだろうか
そうして進んで行くとレイブンはモンスターを倒して行きながら進むととても大きくいかにもこの先にボスがいますよと言わんばかりの扉をみつけた
「ようやくボスか。ここまでにかなりのモンスターを倒して来たからな」
そうしてレイブンはその扉を開き部屋へと入っていく。そして部屋に入った瞬間ものすごい勢いでドアが閉まった
「ッッ!!」
急な音でありレイブンは多少驚いた
そしてその驚きを掻き消すかのように奥からものすごい速さでロボットが戦闘機のような装備で現れその後そのパーツをパージした。ロボットは全体的に黒い装甲であり肩からはいくつもの排出口が伸び、所々が発光しバックパックや肩、脚からはブースターを蒸しておりその姿はまさにエースが乗るようなロボットであった
「ハッ!こいつがボスかならやってやるさ」
それを開始の合図と受け取ったかの様にロボットはブースターを使い一気に近づいてきた
しかしレイブンもそれを見極め回避し距離を置いて矢を放ったが
シュュュュュ
ロボットに当たる前に周りにある謎のバリアによってかき消されてしまった
「チッ、遠距離攻撃はほぼ無意味ってことか。なら格闘はどうだ」
するとロボットはブースターを刻み刻みに使いながらブラスターを使い近づきにくくさせてきた。
レイブンも負けじとロボットの弾幕を交わしながら接近して一太刀入れた
「マジか。今ので1割も削れていないのか」
そう、ロボットのVITが高く今ので1割も削れていないのだ。しかもロボットはブースターで動きながら弾幕を張っている。圧倒的に不利な状況となっているがその逆境がレイブンの心に油を注いだ
「おもしれぇ、なら勝負と行こうじゃないか。俺がやられるのが先か、テメェがぶっ壊れるのが先か」
BGM Panther(AC4)
瞬間、レイブンは一気に駆け出し、弾幕の中に突っ込んでいった
それを見たロボットは弾幕に拡散ミサイルや誘導ミサイルを追加し弾幕を厚くしていった
そしてレイブンの直前に弾が迫ってきたが
「しゃらくせぇ!!」
ジャキン!!
レイブンはその迫ってきた弾をあろう事か切り裂いたのだ。そしてその速度で一気に迫った
「この至近距離なら避けれないだろ【ブレードダッシュ】!」
ロボットは【ブレードダッシュ】をモロに食らいHPが2割ほど削れた
そしてレイブンは攻撃の手を緩める事はなく、再度ロボットに向かって突っ込んでいき5割程削った時に変化が起こった
ロボットはさらに弾幕の展開し更にレーザーブレードを展開し、【ブレードダッシュ】以上の加速力で攻撃もしてくる様になった
「そっちもそう来るなら手はいくらでもあるんだよ!」
だがレイブンは弾幕を避けるよりもカウンターが得意な為ロボットがブレードで突っ込んできた時にカウンターを仕掛けるがその瞬間、ロボットが頭部を隠し脚部の と腕部から何かを展開してきた
「ヤバイっっ!!」
そしてレイブンは何かを感じ瞬時に攻撃を止め、下がった。そしてその瞬間、ロボットの周りに閃光が走った
ドォォォォェォォォン!!!
「自爆って訳じゃなさそうだな。一体なんだ?」
そして光が晴れるが予想した通り自爆ではなくロボットはダメージを受けていなかったが、その代わり矢を防いでいた謎のバリアが薄れていた
「まさか、あの攻撃の後はバリアが消えるのか?」
試しに弓に切り替え放つと、その矢はバリアを抜けて直撃しダメージを与えた
「成程、こっからはあいつにあの攻撃を撃たせてから矢で攻撃していくって事か。こりゃ集中力の戦いだな、だが勝機があるだけまだマシって感じか」
そうしてレイブンは避けては攻撃避けては攻撃のヒットアンドアウェイの動きで着実にロボットを追い詰めていった
~~~~2時間後~~~~
レイブンはようやくロボットのHPを1割以下にまで削ったが彼の集中力や体力も限界に近かった
「ヤッベェな…そろそろ…限界か……ならこいつで決める!!【アーマーパージ】【モンスターセンス】【クロックアップ】!!」
そしてレイブンは【アーマーパージ】で速度を上げ【モンスターセンス】でロボットの動きを読み【クロックアップ】でVIT、INT、DEX を全てSTR に変換しロボットに近づいた。
ロボットはレイブンの考えを理解したかの様に弾幕をこれまで以上の厚くし迎え打った。
レイブンはその弾幕を一気に駆け抜け間合いを詰め
「いっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ロボットの胸を貫き、ロボットはポリゴンとなって消滅し、その後魔法陣が現れそこから大きな宝箱が出てきた
「ハァハァ………クッッッソ疲れた。ここまで疲れたのいつぶりだよ」
『スキル【ブースト】を取得しました』
『スキル【クイックブースト】を取得しました』
『スキル【オーバーブースト】を取得しました』
『レベルが23に上がりました』
「なんだ?新しいスキルか?」
レイブンは新しく手に入ったスキルを確認した
ブースト
*N-WGⅨ/V/boosterを装備時のみ使用可能
ENゲージを消費し続けてAGIに1.5倍のボーナスがかかる
取得条件:‘黒鳥’を単独で倒す
オーバーブースト
*N-WGⅨ/V/boosterを装備時のみ使用可能
ENゲージとPAゲージを消費し続けて前方向に強力な推力を発生させAGIに2倍のボーナスがかかり続けるが、その間方向転換が難しくなる
取得条件:‘黒鳥’を単独で倒す
クイックブースト
*N-WGⅨ/V/boosterを装備時のみ使用可能
ENゲージを消費して瞬間的に加速しAGIに2倍のボーナスがかかる
取得条件: ‘黒鳥’を単独で倒す
これを見たレイブンは今までの疲れが一気に吹き飛ぶ程に戦慄した
「なっなぁにコレェ」
【ブースト】【オーバーブースト】と【クイックブースト】に『ENゲージ』と『PAゲージ』という謎のワードと『N-WGⅨ/V/boosterを装備時のみ使用可能』という項目があるが二つともAGIにとてつもないボーナスがあった
「とっとりあえず宝箱箱を開けるか。にしてもあのボス『黒鳥』っていうのか」
そしてレイブンは横3メートル、縦2メートルの大きな宝箱の前に立ち、ゴクリと生唾を飲み込んだ
「さて、どんものが入っているか。いざオープン!!」
その宝箱の中には先程までに戦ったロボットが鎧の大きさまで小さくなった装備が入っていた。ロボットの姿は戦闘中だった為じっくりと見る事は出来ていなかった
全体的に黒く重厚感あふれる見た目でありながらも、所々に放熱板のような何かが見えており、何処か試作機のようなの形の鎧
簡素な作りでありながらもどこかミリタリーの様に惹かれる部分があるキャノンとブレード
「こうしてみると本当にいいもんだよな」
レイブンはそれらを手に取り一つずつ説明を読んでいく
ユニークシリーズ
単独でかつボスを初回戦闘で撃破しダンジョンを攻略した者に送られる攻略者の為の唯一無二の装備。一ダンジョンに一つきり。取得した者はこの装備を譲渡できない
N-WGⅨ/V/head
【STR+10】【AGI+20】【VIT +10】【破壊成長】【チャージ】
スキルスロット空欄
N-WGⅨ/V/body
【STR+10】【AGI+20】【VIT+10】【破壊成長】【コジマ粒子】【VOB(バンガードオーバードブースター】
スキルスロット空欄
N-WGⅨ/V/legs
【STR+10】【AGI+20】【VIT+10】【破壊成長】
スキルスロット空欄
N-WGⅨ/V/booster
【STR+10】【AGI+20】【VIT+10】【破壊成長】【AA(アサルトアーマー)】【PA(プライマルアーマー)】
スキルスロット空欄
ミクロレールガン
【STR+10】【破壊成長】【フォルムチェンジ】
【ゼロリロード】
スキルスロット空欄
レーザーブレード
【STR+20】【破壊成長】【フォルムチェンジ】
スキルスロット空欄
【ブースター】
遊撃者にのみ装備可能
MPを消費して飛行する事ができる
【銃】
遊撃者のみ装備可能
リロードにはそれぞれ10MPを消費する
【チャージ】
5つのチャージ系統のスキルが使える
・【チャージ】
基本的なチャージ、MPを20%回復するが5秒間攻撃できない
・【パワーチャージ】
チャージの効果に加え30秒間STRが20%上昇する代わりに効果終了から1分間STRが20%下がる
・【フルチャージ】
MPを全回復させるが10秒間攻撃できなくなる
・【サクリファイスチャージ】
自身のHPを削りMPを回復させる。効率はHP1ごとにMPを5回復させる
・【デストロイチャージ】
モンスターもしくはプレイヤーをキルした分MPとHPを回復させる。効率はキル1回に付きMPを10、HPを5回復させる
【コジマ粒子】
自分自身にENゲージとPAゲージを追加させる。
ENは使用しなければ自然回復する
PAは10秒ごとに10回復する
またブースターによるMP消費を0にする
またENゲージとPAゲージの数値は自身のレベル×100の数値になる
【VOB(バンガードオーバードブースター)】
外部ユニットとして背部に装備できる
オーバードブースト以上の加速が出来、APを消費しない代わりに5分の時間制限が存在する
クールタイムは10分だが自身のHPを10減らす事で20秒減らす事が出来る
また効果時間内でも分離が可能でありその場合、使用した時間の2倍のクールタイムになる
(例)使用時間3分の場合クールタイムは6分になる
【PA(プライマルアーマー)】(パッシブスキル)
PAゲージを実際のダメージの10分の1消費しあらゆる攻撃を無効化するがPAゲージがなくなると強制的に使用不可になる
【AA(アサルトアーマー)】
PAゲージを20消費して自身のSTRの3倍のダメージを与えるが使うとPAが10秒間使えなくなる
【フォルムチェンジ】
武器の仕様を変えることが出来る
格闘武器は片手剣、短剣、リーチが長いSTR特化に変えれる
射撃武器はアサルトライフル、サブマシンガン、スナイパーライフル、レーザーライフル、ショットガン、レールガン、ガトリング、パルスライフル、バズーカ、コジマキャノンに変えれる
コジマキャノンは1発ごとにAPを5消費する
【ゼロリロード】
銃のリロードの消費MPを2分間無くす
【破壊成長】
この装備は壊れれば壊れるだけより狭量になって元の形状に戻る
修復は瞬時に行われるため破損時の数値上の影響はないう
【スキルスロット】
自分の持っているスキルを捨てて武器に付与する事ができる
こうして付与したスキルは二度と取り戻す事が出来ない
付与したスキルは1日に五回だけMP0で発動できる
それ以降は通常通りのMP消費になる
「おいおい何だよこれ」
それぞれがおかしい性能な上スキルによるさらなる向上でとてつもない強くなっているのだ
「まぁいいかひとまずステータスポイント振るか。これでとりあえず方針はSTRかMPを優先、次点にAGIだけど今回はMP15、HPに10振るか」
Lv23 HP30/30 MP55/55
PA 2300/2300 EN 2300/2300
【STR 21〈+70〉】 【VIT 3〈+50〉】
【AGI 65〈+80〉】 【DEX 33】
【INT 20】
装備
頭【N-WGⅨ/V/head】 体【N-WGⅨ/V/body】
右手【ミクロレールガン: フォルムチェンジ】
左手【レーザーブレード: フォルムチェンジ】
背中【N-WGⅨ/V/booster】
足【N-WGⅨ/V/legs】 靴【空欄】
装飾品
【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
【短剣の心得Ⅲ】 【片手剣の心得Ⅲ】 【弓の心得Ⅲ】
【マジックコピー】 【クロックアップ】 【テクニックコピー】
【クイックドロウ】
【アーマパージ】 【モンスターセンス】【チャージ】
【コジマ粒子】【VOB】【PA】【AA】
「さてと、今回はかなり良い収穫だったな。そろそろメイプルを迎えに行くか」
そういうとレイブンは鎧を装備しVOBを使いメイプルの所へ向かった
〜〜〜一方その頃〜〜〜
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「どうした!どうした!」
「‘黒鳥‘が初見で倒された!!」
「ハァ!マジかよ!」
「アイツには初見殺しの攻撃をガン積みしていたはずだぞ!」
「倒したのはどこのパーティーだ?!」
「いや……パーティーでは……無い……」
「「「「ゑ?」」」」
「……単独で……倒された……」
「「「「ハァァァァァァァァァ!?!?」」」」
「ハァ……とりあえず第一回イベントで様子を見てみるか」
「「「「賛成!」」」」
〜To be content 〜
こんにちは。マスターゼオライマーです
アンケートの件ですが締め切り付けるのを忘れていたのでここに書きます
アンケートの期限は今週の金曜日までです。
これからもよろしくお願いします
OWの弱体化はどれがいい?
-
①デメリットの効果時間増加
-
②MP消費増加、クールタイム増加
-
③使用制限追加、デメリット追加
-
①と②
-
②と③
-
①と③
-
①②③全て
-
大幅な弱体化ほとんど原作と同じになる