妹とゲームをしたらブラックグリントになった   作:マスターゼオライマー

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遊撃手と新スキル獲得

遊撃手と新スキル獲得

 

ドレッドと別れたレイヴンはブースターを一気に使いメイプルの向かったダンジョンにたどり着いた

 

「すまんメイプル待たせたか?」

 

「ううん。私もちょうど終わった所だから。そして凄く格好良いよお兄ちゃん!」

 

「そういうそっちもいい装備手に入れれたようだな」

 

「ふっふ〜んそうでしょ!見て見て格好いいでしょこの装備!」

 

メイプルは喜びながら回り自分がダンジョンで手に入れた装備をレイヴンに見せた

 

「確かに似合っているぞ。とりあえずそろそろ今日は落ちるがそれでいいか?」

 

「大丈夫だよお兄ちゃん。私も疲れたからねー」

 

「了解。それなら乗っていけよ」

 

そうしてレイヴンとメイプルはログアウトボタンを押し現実世界に戻ったのだった

 

〜〜〜レイヴンの部屋〜〜〜

 

 

ふぅ〜今日は疲れたなー。さっさと風呂に入って今日は寝るか」

 

狩斗はログアウトした後簡素な服に着替え部屋を出ようとした

 

「お兄ちゃ〜〜ん。一緒にお風呂入ろ〜」

 

「.....お前に羞恥心は無いのか、少しは恥じらいを持て。俺は後で入るからお前が先に入っとけ」

 

「む〜分かったよ。だったらその代わりに今日は一緒に寝てくれる?」

 

「それくらいの要望なら別に構わないさ」

 

「やったー!お兄ちゃん大好き!」

 

そうして楓は直様、階段を降りて風呂に向かっていった

 

「さて、俺は楓が風呂に入っている間に色々調べてみるか」

 

狩斗は楓が浴場に向かっていくのを確認するとパソコンを使ってNWOにあるスキルや装備、クエストについて調べていった

 

〜〜数十分後〜〜

 

狩斗は楓が風呂から上がると自分も浸かりそして出た後に理沙に連絡を入れた

 

『でしょーやっぱ面白いでしょそのゲーム』

 

「うん。まだ二日しかたってないからそんなに強くはないけどね。ねぇ〜理沙も一緒にやろうよー」

 

「まぁこういうゲームは人数が多い方が楽しいからな」

 

『ごめん!あともう少しで私もそっちに行けるから』

 

『理沙〜お風呂溜まったわよー』

 

『はーい。んじゃそういう事だからまたね。』

 

「うん。またね〜」

 

「おう、んじゃーな」

 

そして理沙との電話を切りその後二人で一緒に寝たのだった

 

〜〜翌日〜〜

 

狩斗と楓はそれぞれ起きた後に一緒に朝食をとり学校に向かっていったのだった

 

「もう少し防御に振った方が..........」ブツブツ

 

「楓、ゲームの事に集中するのはいいがもう少し周りを見とけよ」

 

「ふぇぁ!う、うん。分かった」

 

狩斗はNWOの事で呟いている楓に注意をした。そしてその後ろから理沙が声をかけてきた

 

「おっはよ〜お二人とも」

 

「あ、理沙〜おはよー」

 

「おはよう。理沙」

 

「相変わらずだねーお二人共。それに随分とはまっていらっしゃるようで」

 

「えへへ〜それほどでもー」

 

「まぁ確かにはまっている事は否定はしないな。実際そうなんだから」

 

そして三人で学校に向かい到着したところで狩斗は楓達と別れ自分の教室に入った。

 

「ふぅ、なんだかんだかなり濃い時間だったからな。少し疲れが取れてないな」

 

狩斗が少しため息をつきながら準備していると横から彼の友人が声をかけてきた

 

「おはよう狩斗、にしても珍しいな。お前がそんな事言うなんて」

 

「スミカか、おはよう。まぁ最近妹の友達から勧められたゲームにどっぷりハマったからな」

 

彼女の名前は霞スミカ、狩斗とは中学からの仲で周りから憧れの様に見られるほどの完璧超人である

 

「あぁNWOか。私も買ってはいるが何かと手が出しにくくてな」

 

「お前の事だからそうだと思ったぜ。それにもうそろそろ第一回イベントが始まるからな。あれでは10位以内で記念品のメダルが手に入るからな。妹はそういう限定品に目がないから今は妹とそれぞれでスキルを色々探している感じだ」

 

「そうか……。実をいうと私もそろそろ始めようかと思っているんだ。できればイベントが終わってからで構わないから色々教えてくれないか?」

 

「まぁ、お前はそういう系には疎いからな。いいぜどうせなら多い方でプレイした方が楽しめるからな」

 

「すまないな。ではその時は頼んだぞ」

 

そうしてスミカは自分の席に戻って行った

 

 

〜〜少年授業中〜〜

 

 

 

そして授業が終わる放課後になると狩斗は楓を迎えに行き一緒に帰ると二人は課題を終わらせ、すぐさまログインしたのだった

〜〜〜NWO第一層〜〜〜

 

レイヴンとメイプルはログインした後街から出るまで一緒に歩いていたが、やはり二人とも装備が周りの目を引いていたが、この兄妹は全く気にしていない

 

「えっと〜今日はそれぞれでスキル集めだっけ?」

 

「あぁそんな感じだな。さてと、それじゃ俺はそろそろ行ってくるぜ」

 

そうして街から出るとレイヴンはブースターを使い森の深くまで飛んでいった

 

「この辺りだったかな。っとあったあった」

 

そこは既に他のプレイヤーがクリアされている『鉱石の迷宮』というダンジョンだった。

 

「さてと、まずはこいつを発動しないとだな《オーバーロード》」

 

レイヴンはあらかじめ用意していたテクニックコピーで模倣した《オーバーロード》の発動準備をした

 

 

オーバーロード

 

3分間自身のSTRを30%上げるがその間、炎上状態のデバフを受ける

 

 

 

「一応、ポーションはあるから発動しても少しは耐えれるけど、出来るだけすぐに終わらせるか」

 

そうしてレイヴンはブースターを起動しダンジョンに突入していった

 

 

ダンジョンに突入したレイヴンだがやはり装備が充実しているお陰でボス部屋までスムーズに進めれていた

 

このダンジョンのモンスターはほとんどが鉱石がモンスターになったというものであり胴体の大きな体にいくつか繋がった腕と足がある(イメージはゼル伝ブレワイのイシロック)

 

ある時はブレードで切り飛ばし、ある時は銃で撃ち抜いたり、ある時はAAやバズーカででふき飛ばしたりなど様々な方法でモブを倒していきボス部屋の前へとたどり着いた

 

「そろそろ発動するか。《オーバーロード》」

 

オーバーロードを発動するとレイヴンの周りに赤いエフェクトが走り装備が少し赤く発光している

 

そしてレイヴンはボス部屋へと入っていった

 

「ここのボスについては情報を見ていないからな。だがダンジョン名と今までのモンスターからしてボスもそれに似たようなものだと思うが………どこにもいねぇぞ?」

 

しかしボス部屋には何もおらず大きな岩がいくつか出ているくらいだった

 

「一体どういう事なんだ?ボスは入るたびに復活しているはずだけど……」

 

そうしてボス部屋を歩いていると不意に乗っていた岩が揺れた

 

「うおっ!!そういうことかよ!」

 

そしてそこからいくつか大きな岩が集まっていきここまで倒してきたモブと同じように繋がっていった

 

「かなりデケェなこいつ。けど大きい分隙は大きい筈だ」

 

レイヴンはすぐさま距離を置いて射撃を開始した

 

カンカンカンカン

 

しかし撃った弾は全てボスの体に弾かれる結果となった

 

「あーコイツあれか?弱点以外攻撃効かないやつか?」

 

ドォーーン

 

そう考えたレイヴンは移動しようとするがその時ボスが自身の腕を投げてきた

 

「あっぶね!これ直撃したらタダじゃ済まないぞ」

 

ボスが両腕を投げ終わると体を傾け、地面から新しい腕を引っこ抜いた

 

「なるほど、そういう感じで腕を復活させるのか。なら!」

 

そしてボスがもう片方の腕を抜こうとした瞬間レイヴンはボスの後ろに回り込んだ。そしてその背中には明らかにここを攻撃してくださいと言わんばかりの鉱石があった

 

「そこを攻撃すれば良いって言う感じか、だったらコイツでも食らってろ!」

 

そしてレイヴンは銃をバズーカに変形させるとその場所に打ち込むと予想通りダメージエフェクトが発生した

 

「弱点さえわかればこっちのもんだ!」

 

そこからは一方的な蹂躙だった。ヒットアンドアウェイでひたすら撃ちまくりボスのHPをどんどん削っていった

 

「これで終わりだ!」

 

レイヴンはブースターを一気にふかすとブレードの間合いに詰め。ボスもタダではやられないと言わんばかりに腕を振るったが

 

「《クイックブースト》」

 

レイヴンは《クイックブースト》を発動してその攻撃を避け一撃を叩き込んだ。そしてボスはHPがなくなりポリゴンとなって消えていった

 

「ふぅ、最初は動揺しちまったがペース掴んじまえばこっちのものだったな。それにこのダンジョンのモブは鉱石をたまに落とすからイズさんに装備を作ってもらうか店で売るかできるな」

 

『スキル【OW(オーバードウェポン)】を取得しました』

 

『スキル【ショルダーウェポン】を取得しました』

 

「おっそうそうこの二つが目的だったな。んじゃとりあえずスキル確認はまた今度にしてそろそろメイプルを迎えにいってログアウトするか」

 

そうしてレイヴンは倒してきたモブのドロップを拾いながら迷宮を脱出しメイプルを迎えてからログアウトした

OWの弱体化はどれがいい?

  • ①デメリットの効果時間増加
  • ②MP消費増加、クールタイム増加
  • ③使用制限追加、デメリット追加
  • ①と②
  • ②と③
  • ①と③
  • ①②③全て
  • 大幅な弱体化ほとんど原作と同じになる
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