有情のヒーローアカデミア(ただし本人はヒーローにあらず)   作:激流を制するは静水

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大変お待たせしました!
戦闘シーンの尺とか表現とか悩みまくって唸りながら書いてみたところ、思ったより文字数無かったです。
ついでに最近寝落ち酷くて、気がつくとブッ飛んだ文章と化して何度も修正するハメに。
とりあえず無事(?)USJ襲撃編は今回で幕引きです。


第十二話 悪夢よ眠れ!地上最強の拳、北斗神拳!!

 オールマイトと悪夢、平和の象徴と規格外の化物による激戦は、一見互角に見えてはいるがその実、オールマイトが押され気味。というのも、悪夢は体力切れの心配がなく、それこそ文字通りの一撃必殺でなければほとんどの攻撃は効果がないと言っていいからだ。

 

 加えて、羅漢仁王拳という拳法を体が憶えており、さらに本能で使うためオールマイトが決定打を与えられないのが大きい。オールマイトは格闘技術こそ素晴らしいが、ヒーローであっても拳法家ではない。

 

 そして何より、オールマイトには活動時間に制限がある。かつて巨悪との戦いによって重傷を負ったオールマイトは、その姿――マッスルフォームを維持できる時間に大幅な制限がかかっているのだ。

 

 

「がはっ!!」

 

「「オールマイト!!」」

 

(まずい……!悪夢って奴が予想以上に強くて、オールマイトが活動限界を迎える方が早いかもしれない!何か……何か方法は……!?)

 

 

 出久が必死になってこの状況を打破する方法を模索していたとき、それはあまりに唐突に起きた。

 

 そう、文字通り()()()()()()のだ。

 

 瓦礫を吹き飛ばし、その目と心――魂に熱き闘志を燃やし、そして……体から誰もが視認出来るほどの凄まじい闘気を発しながら――トキが再び姿を現した。

 

 

「「「トキ先生ぇぇぇ!!」」」

 

「トキくん!?無事だったのか!!……くっ!?」

 

 

 トキに気を取られ、危うく悪夢の拳が直撃するところだったがそこはトップヒーロー。辛うじて後方へ飛んで回避する。

 

 そのオールマイトの隣へと、トキは急ぐでもなくゆっくりと歩いて行き、静かに並び立つ。

 

 

「オールマイト先生」

 

「な……何かな?」

 

「貴方は生徒や相澤先生たちをお願いします。あの悪夢を一人で抑え続けて体も辛いでしょう、あれの相手はわたしが引き継ぎます」

 

 

 ここでオールマイトは気がついた。いや、彼だけではなく相澤を始め出久や蛙水、峰田さえも気がついている。

 

 今までのトキとは何かが違う、と。

 

 オールマイトとしては一般人扱いのトキをこれ以上危険な目に合わせたくなかったのだが、彼の纏う空気がそれを許さず、かつ自身の活動限界も考慮し素直に応じることにした。

 

 ……ついでに。

 

 

「それから、後でお話があります。今日は結構なので、後日リカバリーガール先生や根津校長と共にわたしの自宅まで御足労頂きたい」

 

「あ……ハイ」

 

(((あれ?何かオールマイト怯えてない?)))

 

(説教食らっても仕方ないな、あの人は)

 

 

 説教かどうかはともかく、仮に説教だとしても弁護出来ないやらかしなので我慢してもらおう。今回は事前情報を無駄にしたオールマイトに非がある。

 

 そんなオールマイトを余所に、トキは今一度悪夢と相対する。しかし、そんな彼を死柄木はせせら笑った。相変わらず肩の関節は外れっぱなしだが。

 

 

「へえ、コンティニューかチート野郎。脳無が偶然盾になったとはいえ、悪夢の一撃を受けて復活したのは褒めてやるよ。で?攻撃が通じないのに今度はどうするんだ?言っとくけど、こいつの情に訴えるなんてバカな考えはやめといた方がいいぜ」

 

「何を言っている」

 

「あ?」

 

「情に訴えるわけではない――」

 

 

 トキはそう言ってゆらりと両腕を動かし――

 

 

 

 

 

「有情の(こぶし)を以て悪夢(かれ)を今度こそ安らかな眠りにつかせるだけだ」

 

 

 

 

 

 悪夢ごしにも関わらず、その圧倒的な気迫を受けて死柄木は息を呑む。そして次のトキの言葉は、彼の真の実力を知る者であれば戦慄せずにはいられないものだった。

 

 

「羅漢仁王拳……それを修得した者は『悪魔の化身(デビル・リバース)』の称号を得るという。おそらく悪夢と言う名もそれと脳無の組み合わせからきているのだろう。その上で言わせてもらおう」

 

 

 トキは悪夢を見据え――

 

 

「その目でしかと見るがいい……『闘神の化身(インドラ・リバース)』と呼ばれる北斗神拳を!!」

 

「「「!!」」」

 

(北斗神拳!?確か、根津校長の話では伝承者以外は他流派……つまり流派のある拳法を使う相手に対し奥義の使用は禁じられているというほどの一子相伝の暗殺拳だと……確かに悪夢というヴィランはゾンビ同然らしいし、討つことに異論はないが……!)

 

 

 オールマイトは北斗神拳について、トキが教えた根津校長やリカバリーガールから大まかに聞いていた。故に、悪夢相手に奥義が使えず倒された(わけではなかったが)ということも納得がいくものだった。

 

 そんな彼が禁を犯してまで使おうとする――

 

 

「何故わたしが今まで使わなかった北斗神拳を使うことにしたのか、簡潔に説明しておこう。つい先程、わたしは伝承者となったばかりだ」

 

「「「ついさっき!?」」」

 

 

 ――わけではなかった。

 

 

「初代、そして偉大な歴代の伝承者より告げられたのだ。今まで狭き『世界』の中でしか振るわれなかった北斗神拳……それをまだ見ぬ『新たな世界』で振るえと。彼らが過ごした壮絶な記憶と共に全てを受け継ぎ、新たな伝承者となった今のわたしは――」

 

 

北斗神拳新世界創始者・トキ!!

 

 

 その強き眼差しと共に言い放ったその言葉に、誰もが驚きを隠せなかったが、中でもオールマイトと出久……『ワン・フォー・オール』の継承者となった二人には衝撃であった。

 

 受け継ぐ――ただ一子相伝なだけではなく、記憶も受け継いだと、トキはそう告げたのだ。しかも彼は初代、とも言っていた。北斗神拳は2000年もの歴史を持つ暗殺拳、歩んで来た道はワン・フォー・オールよりも遥かに長い。

 

 

「今のわたしには北斗神拳伝承者たちが悩み、苦しみ……そして哀しみつつも、愛のために生き、闘い抜いた記憶が宿っている……!たとえ羅漢仁王拳といえど――本能のみの『魂』宿らぬ拳に負けはせぬ!」

 

 

 その瞬間、トキの体からさらなる闘気が発せられた。

 

 

「はあああああ……!」

 

 

 服が破けたケンシロウほどではないが全身の筋肉が盛り上がり、周囲の空気を震撼させるほどの闘気が辺り一面へと放たれる。

 

 そう、これこそ――

 

 

北斗神拳奥義

 

転 龍 呼 吸 法 ! !

 

 

「常人は本来人間の持ちうる驚くべきパワーを全体の30%の力しか使うことが出来ない。それより上を使おうとすれば体が保たず、結果的に死を招いてしまうため脳が無意識に制限をかけているのだ。だがわたしたち北斗神拳の使い手は過酷な修行により作り上げた体と、独特の呼吸法を用いることで残る70%の力を解放しその全てを使うことが出来る。それが北斗神拳奥義・転龍呼吸法!」

 

 

 相澤はこれに驚くと共に確信する。やはりトキはあの個性把握テストのとき、全力ではなかったのだと。先程の説明を聞く限り、おそらくはその鍛えた体とあの転龍呼吸法ではない独特の呼吸法を使っている状態が普段の30%ということなのだろう。そして観察眼の鋭い出久もまたそれに気づく。

 

 

(じゃあ、個性把握テストでかっちゃんが出した記録……いや、他の皆が他の種目で出した記録さえ、今のトキ先生は上回ることになる!!)

 

 

 そして出久は思う。鍛えることと、呼吸法――正しく学び、そしてやり遂げる意思さえあれば人は……無個性でもこれほどまでに強くなれるのかと。

 

 しかし、それを認めぬ者もいる。

 

 

「北斗神拳だか何だか知らないけど、多少筋肉が膨れたぐらいじゃ悪夢の一撃をまともに食らえばすぐにお陀仏だ。どれだけ鍛えたか聞く気もないが、その浅はかな考えが命取りだったことをあの世で後悔するんだな。やれ、悪夢!!」

 

 

 死柄木の命令で悪夢が再び風殺金剛拳の構えをとる。それに対しトキは真っ向から立ち向かう気だ。無謀だ、と誰もがそう思っていた。

 

 悪夢は幾度となく両手で風を巻き起こし、遂にその一撃が放たれる。吹き荒ぶ風が両手で打ち出され、前回と違い脳無という強固なクッションも無い状態で、トキは両腕をカーテンの様にして正面から風殺金剛拳を受け止める。当然、その暴風によってトキは吹き飛ばされ、再び瓦礫に突っ込み轟音と共にその下敷きになってしまう。

 

 

「トキくん!!」

 

「「「トキ先生!!」」」

 

 

 オールマイトと生徒三人が悲痛な声を上げるが、相澤はまたも確信していた。

 

 ――今のトキに、あの攻撃は通じない。

 

 

「ははっ!直撃して原型を留めていたのは大したもんだが、結局同じことの繰り返しじゃないか!」

 

「――そう、同じことの繰り返しだ」

 

「「「――!?」」」

 

 

 瓦礫の下からトキの声が聞こえたかと思えば、先程と同じようにトキが無傷のまま瓦礫を吹き飛ばして立ち上がった。今回は間違いなく直撃……それも悪夢の動作から威力が初撃より高かったのは一目瞭然。にも関わらず、トキは五体満足で三度姿を現し、両手の指を左右対称に合わせて△を作るような構えを取った。

 

 

「な……何なんだよお前は……!」

 

「言ったはずだ。北斗神拳新世界創始者と」

 

 

 見た目では分からないが満身創痍なのでは、という死柄木の淡い期待は返事を返したトキの衰えぬ闘気によって否定される。

 

 

「静から動に転じる時に転龍呼吸法の奥義はある。そしてその奥義を目にした者には……死、あるのみ」

 

 

 その言葉の後、トキはカッと目を見開き空高く跳躍する。死柄木も直感的に危険と判断したのか、急いで悪夢へ命令を下す。

 

 

「悪夢!あいつを浮かせるな!叩き落とせ!!」

 

 

 それを聞き、悪夢はトキを追って地を蹴り宙を舞う。あの巨体で見事なジャンプを披露した悪夢もとんでもないが、オールマイトたちは知っている。空中戦はトキの十八番であることを。

 

 その両手に風を纏わせ、挟み込むように平手でトキを叩き潰さんとする悪夢であったが、勢いよくトキに激突した瞬間、両掌が風穴を開けるように吹き飛んだ。

 

 

「オ゛オ゛オ゛!?」

 

「ふおお――!!」

 

 

 かつての兄・ラオウとの決戦に匹敵する闘気をその身から立ち上がらせ、今放たれるは――

 

 

北斗有情七星破(ほくとうじょうしちせいは)!!」

 

 

 トキの拳と蹴りがスローモーションのように何発も悪夢へと炸裂し、トキが地上に着地すると悪夢も地上に――両膝をつくように着地。

 

 

「な……何だと……!?」

 

「呼吸法により極限まで力を溜め、深く秘孔を突き全ての肋骨を内側にへし折る……あとは死あるのみ!」

 

 

 トキの言葉が終わると、待っていたかのように悪夢の体からバギャッ、バキバキッ、と骨が砕け、折れる音が聞こえ――その体に両掌同様、巨大な風穴が開く。そしてゆっくりと仰向けに、悪夢はズゥゥン……と大きな音を立てながら倒れる。出久ら三人は当然として、相澤やオールマイトすらその光景を驚愕の表情で眺めていた。

 

 

「う……嘘だろ……!?脳無を超える最高傑作だって先生が言ったんだぞ!!」

 

「有り得ない……!一体どんな個性を!?」

 

 

 死柄木と黒霧もかつてない衝撃を受け、動揺している。だが、彼らが真に驚くとするなら、トキが無個性と知った時なのだろう。

 

 出久はふと気がついたが、いくら悪夢とてあれだけの大技を受ければさすがに苦悶の声を上げるはず……しかし、悪夢からはそんな声は全く聞こえない。

 

 

「不思議だと思うか、出久」

 

「え!?は……はい……」

 

「たとえ悪人といえど、死ぬ時まで苦しみたくはないだろう。ましてや望まぬ生を与えられ、道具にされたというのに。わたしの北斗有情拳は痛みや苦しみを感じさせぬまま死を迎えさせるための拳だ」

 

 

 そういえば、トキは奥義らしき名を『北斗有情七星破』と言っていた。確かに有情の文字が入っている。

 

 説明を終えると、トキは静かに悪夢へと近づく。オールマイトたちからはまだ危険だ、と言われるがトキにはすべきことがあった。

 

 先程、悪夢の体に風穴が開いた時、光る何かが体内から弾き出されたのを目にしたトキは、それが何かを理解して飛んでいった場所を記憶しており、悪夢の近くにあったそれを拾うと、倒れた悪夢の顔の近くまで足を進める。

 

 

「オ……オォ……」

 

 

 有情拳の影響か、静かに声を出す程度の力しか残されていない悪夢。じきに機能を停止するだろう。その前に、とトキは穏やかに微笑み、拾った物を悪夢に見せた。

 

 

「これは、お前の大切な物なのだろう?」

 

 

 トキが差し出したのは――悪夢が人間として生きていた頃に大切にしていた、(マザー)の肖像が入ったペンダント。

 

 

「オ……!オオ……マァ……ザァ……!!」

 

「「「!!」」」

 

 

 それを見た悪夢が、初めて言葉を発した。死柄木や黒霧も知らなかったのか、或いは話せないと言われていたのか驚いている。

 

 そんな彼らを余所にトキは微笑んだまま、もはや動けぬ体の悪夢の風穴の開いた片手……その指の付け根あたりにペンダントを置き、悪夢の指を一つ一つ丁寧に折り曲げてやり、しっかり握らせた。

 

 

「お前を制御するためなのか、それともこうして意識を取り戻させないためか……いずれにせよ、ペンダントがその体内にあったのはたった一つの幸せだったのかもしれぬな」

 

 

 そう言ってトキは、静かに北斗天帰掌の構えをとる。

 

 

「わたしはお前が生前にどのような罪を犯したのか知らぬ。だが、もういいだろう。地獄ではなく、心安らかにその母のいる天へと帰るのだ。他の誰もがお前を許さずとも、わたしはお前を許そう。もう『悪夢』を見ずとも良い。静かに眠りにつくがいい」

 

「オォ……アリ……ガ…………」

 

 

 悪夢が何を言いたかったのか、トキだけでなく出久たちも何となく理解することが出来た。悪夢の目から一筋の涙が流れ落ち、トキの言うとおり悪夢は――静かに機能を停止する。

 

 

「クソッ……!お前さえ、お前さえいなければ!!」

 

「落ち着いて下さい、死柄木弔!」

 

 

 彼らを見て相変わらず癇癪を起こす死柄木と、それを諌める黒霧だが直後に体を強張らせた。トキが変わらぬ気迫で睨みつけていたからだ。

 

 

「お前たちは死者を弄び、あまつさえ未来ある若者たちの命を道楽のように奪おうとした。それはお前たちの過去が悲惨なものであったとしても許されぬ……!お前たちには、地獄すらなまぬるい!!」

 

「ふざけんなよ……!お前さえいなければオールマイトも倒せたし、悪夢もやられなかったんだ!」

 

「死柄木弔!悪夢も脳無も失った上、しかも相手は常識の通用しない規格外!オールマイト以外のプロヒーローもいる以上、包囲されるのは時間の問題……ここは引くべきです!」

 

「畜生……!今度会ったら確実に殺してやる!覚えてろチート野郎!」

 

 

 そう言い残し、雄英に忍び込んだ時と同じく死柄木は黒霧と共にワープゲートで消えていった。……連れてきた有象無象のヴィランを残して。

 

 

「……その言葉をそっくり返そう。お前たちが懲りずに今日と同じことを繰り返すと言うならば、その時はお前たちの頭上に死兆星が輝く事になるだろう……!」

 

 

 死柄木と黒霧が消えた場所を見ながら、トキは決意を新たに呟いた。

 

 そしてトキの勝利を皮切りに、各所で次々と生徒たちが保護され……波乱に満ちた今回の事件はようやく終焉を迎えたのだった。

 

 

 

 

 

 余談だが――

 

 

「んだァこのネズゴフッ!?」

 

「くそっ!齧歯類が調子にぶべら!?」

 

「おい何かコイツおかあべしっ!?」

 

 

 チンピラモブヴィランが次々と叩きのめされていく。その実力者の正体はもちろん――

 

 

「HAHAHA!鍛え方が足りないのさ!僕の『ハイスペック』によって導き出された効率的ビルドアップトレーニングの効果、身を持って知りたまえ!」

 

 

 ……ケンシロウが乗り移ったのかと思うような、スーツの上半身を盛り上げた筋肉で破りながら拳を振るう根津校長である。そして毛並みはいつにも増してフワフワだ。

 

 

「今日の校長……オールマイトより活躍してない?」

 

 

 それは相手が相手だっただけに仕方ないのかもしれない。

 

 


 

 

 トキ!リカバリーガール!そして根津校長!!

 

 三人に包囲されたオールマイトに弁解の余地はあるのかぁ!?

 

 

 次回!有情のヒーローアカデミア!!

 

 『命の息吹!平和の象徴はまた輝く!!』

 

 

「人間にはまだ見ぬ力と可能性が隠されている……!わたしはそれに賭けてみたい!!」




[技紹介]
○北斗有情七星破

簡単に言うと、北斗七死星点と北斗有情拳の合わせ技。威力自体は北斗七死星点とあまり変わらず、有情拳の効果が付与された程度なのだが、北斗七死星点そのものがかなり手間がかかる上にその状態で有情拳も放たねばならないため、空中戦が得意かつ万全に回復したトキだから出来たようなもの。総括すると、慈悲の賜物。


というわけで、最後に服が破けたのは誰もが予想出来ただろう、ネズシロウもとい根津校長でした。いや注目してほしいような、それは別のところにしてほしい気もしますけど……。

普段と転龍呼吸法の状態の違いは文字通り独自解釈です。呼吸法だけでああなると思えませんし、あの呼吸法を使うのに適した体作り(修行)は前提条件なんじゃないかなと。

もし、他にも北斗キャラを出すとしたら

  • ケンシロウ
  • ジャギ
  • ラオウ
  • レイ
  • シュウ
  • サウザー
  • ハート様
  • アミバ
  • むしろトキ兄さんを強化しよう
  • ……霞拳志郎(蒼天の拳)
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