九尾の末裔なので最強を目指します   作:斑田猫蔵

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偏光眼鏡と恐怖のプラシーボ

 あまりの事に、源吾郎は不安げに双睛鳥と萩尾丸を交互に眺める事しか出来なかった。双睛鳥《そうせいちょう》の目元を覆い隠す布の紋様の禍々しさに面食らっていただけに留まらず、あの萩尾丸が緊急事態だと言ってはばからないのだから致し方ない。

 それはもしかしたら、心の底から萩尾丸の事を信頼している事への裏返しなのかもしれない。見当違いな考えがふっと脳裏に浮き上がり、源吾郎は思わずかぶりを振った。萩尾丸に対して仔狐のように懐いているわけでは無い。だが、萩尾丸が優秀な妖怪であり、いざという時には頼りになる。そのように思っていた事は否定できなかった。

 

「双睛の兄さん。もしかして、新年早々目を悪くされたんですか?」

 

 思案に暮れる源吾郎の隣で声を上げたのは雪羽だった。やや上ずった頓狂な声ではある。しかし、兄と慕う双睛鳥の身を案じている事は、その表情から明白だった。

 目の病気か。源吾郎は腑に落ちた思いで雪羽の言葉を反芻していた。いかな妖怪と言えども、目の怪我や病気は大事である。妖怪たちの中でも再生しにくい部位であるからだ。特に鳥妖怪は獣妖怪や人型の妖怪以上に視力に頼っているから、尚更であろう。

 自分はコンタクトを入れているから気を付けないといけないだとか、最近は瞼の腫れる()()()()にかからなくなったなどと、源吾郎は割合呑気に考えを巡らせていた。

 

「心配してくれてありがとう、雷園寺君。だけどね、別に僕は目の病気じゃあないんだよ」

 

 雪羽の推測を打ち破ったのは、他ならぬ双睛鳥その妖だった。普段の軽い口調で語りかけてきたのだが、その声には倦み疲れたようなものを源吾郎は感じ取ってしまった。

 それじゃあどうしたんです。当然のように問いかける雪羽に対し、双睛鳥はばつの悪そうな様子で後ろ頭に手を伸ばす。

 

「それがだね……普段付けている偏光眼鏡が壊れてしまったんだよ。レンズの所が粉微塵になってしまって、もう使い物にならないって言う有様さ」

 

 偏光眼鏡が粉微塵に壊れた。その言葉に、源吾郎はちらと雪羽やサカイ先輩の顔を盗み見た。二人とも一変し深刻な表情を浮かべているではないか。

 

「ふふふっ、あの眼鏡が僕の目に宿る能力を押さえ込んでくれているって事は君たちも知っているでしょ。だから本当は、僕なんぞ暗がりに引きこもって出てこない方が良いんだろうけどね。

 しかし、壊れてしまった偏光眼鏡を新調しないといけないし、眼鏡も眼鏡で作るまでに時間がかかるから、その間は萩尾丸さんたちのお世話にならないといけないし……」

 

 きょとんとした様子で話を聞いていた源吾郎であるが、双睛鳥の説明を聞いているうちに、彼も事の重大さをじわじわと思い知った。

 双睛鳥はコカトリスであり、やはりその眼には魔力が籠っていた。もっとも、伝承にある様なバジリスクやコカトリスと異なり、死をもたらすような邪眼ではなく、むしろ暗示や認識の改竄などと言った、よりマイルドな物であるが。

 普段はその能力をみだりに使わないように眼鏡をかけているのだと、かつて萩尾丸に聞かされたのを思い出していた。双睛鳥がその能力を濫用するなどとは思っていない。だがそれでも、能力にはおのれの意志で制御できない力も存在する。その手の能力であるならば、萩尾丸がうろたえるのも無理からぬ話だ。

 何しろ双睛鳥は、八頭衆の第七幹部に収まっているのだ。第八幹部である三國と互角か、それ以上の力があってもおかしくない訳なのだから。

 

「ねえ双睛鳥君。不測の事態に備えて予備の眼鏡も持っていたんだよね。それはどうしたのかな?」

 

 萩尾丸の問いかけに、双睛鳥はゆっくりと首を揺らした。

 

「はい、僕とて最初は予備の眼鏡を使っていたんです。流石に予備まですぐに壊れないだろうし、週明けに新しいのを買えば良いと思っていましたからね。

 ですが……予備の方も今朝になってお釈迦になっちゃったんですよ」

「そうだったんだね。さっきは済まないね。君を責める様な事を言ってしまって」

 

 双睛鳥の言葉を聞くと、萩尾丸は素直に謝罪の言葉を口にした。双睛鳥の様子をうかがう彼は、すぐには次の言葉を発する事は無かった。ただただ双睛鳥の顔を眺めたり、遠くに視線を向けて何やら思案する様子を見せたりしていた。

 

「どうしたんです、萩尾丸さん」

「いや、立て続けに壊れるなんて妙だなって思ってね。仏滅とかも何日か前にあったけれど、あんなのは月に何回もやって来るから特に気にしなくても良いし」

「日が悪いとか、そんな事を萩尾丸さんでも考えるんですね」

 

 仏滅と言ったのが気になったのか、双睛鳥が口許に笑みを作っていた。生後数十年から百歳前後の比較的若い妖怪は、案外仏滅や大安などの日を気にする事が多い。誰かがそう言っていたのを源吾郎はふと思い出した。

 源吾郎自身は、それほど日を気にする事は無いのだが。

 

「まぁでも、日が悪かったからと言うよりも悪い日になってしまったというのが僕の正直な感想ですね。ふふふっ、何と言うか言葉遊びみたいですけれど」

 

 そう言って乾いた笑いを見せていた双睛鳥だったが、三國に視線を向けると居住まいを正した。

 

「ごめんね三國君。君の所はおめでたい事があったのに、勝手に悪い日だとか何だとかって言ってしまって」

「そんな事ありませんよ、双睛の兄さん」

 

 眉を下げた三國は、物悲しげな様子で双睛鳥に視線を向けている。

 

「兄さん。何かあれば俺の事も頼ってください。俺と兄さんの仲なんだ。だから――」

「三國君。萩尾丸さんともきちんと話もついているし、今回は大丈夫だよ」

 

 三國の申し出を、双睛鳥はそれとなく遮った。やんわりとした口調であるが、それでいて有無を言わせぬ何かがその言葉には宿っている。

 

「単に幹部職の同輩としてじゃなくて、三國君がこの僕の事を仲間として慕ってくれているのは本当に感謝しているよ。だけど今回は気持ちだけ受け取るよ。それで、それだけで僕は十分だから。

 それよか三國君。僕なんぞよりも君の身内の事を気にかけた方が良いってば。先だって赤ちゃんが生まれたって今しがた皆に紹介した所でしょ。哺乳類の赤ちゃんはしばらくの間手がかかるって言う話だし、月華さんだって今一番大変な所なんだからさ。もちろん、雷園寺君だって色々頑張ってる所だし」

「双睛鳥様も、大変な事が起きましたのにお気遣いありがとうございます」

 

 双睛鳥の言葉は、三國を気遣っているとともに双睛鳥自身を卑下するような、何処か自虐的なニュアンスが伴っていた。その言葉に目ざとく応じたのは、やはりと言うかなんというか春嵐だった。

 

「万が一、三國君たちの手助けが必要って事になればその時はきちんと連絡するからさ。だから三國君たちは気にしないで、ね」

 

 念押しとばかりに双睛鳥はそう言ったのだった。

 

 そんなやり取りがあってから、源吾郎たちは萩尾丸に連れられて研究センターにようやく戻れることになった。偏光眼鏡が壊れたという双睛鳥を伴って。

 源吾郎たちは一旦着替えるようにと萩尾丸から言い渡され、支度をするためにいったん散り散りになった。スーツなどと言った堅苦しい衣裳で研究室の仕事などやってられないからだ。そんな源吾郎たちを尻目に、萩尾丸は連れ帰った双睛鳥をミーティング会場として使う長テーブルの方へとそれとなく誘導していた。

 

「島崎君と雷園寺君は、普段の白衣に着替えたらまたこっちに戻っておいで。

 それとサカイさん。双睛鳥君のために()()()()()を淹れて欲しいんだ。彼の好物だからね」

 

 萩尾丸の最後の言葉に、源吾郎はいくばくかの疑問を感じて雪羽と目配せをした。大体お茶出しの役割は源吾郎か雪羽のどちらかに回る事になっているはずなのに、と。それにしてもレモネードなどもあるのだな……すぐに返事をして給湯室に向かうサカイ先輩を見送りながら源吾郎はそう思った。レモネードと言うか、源吾郎は実はそれほど()()()は好みではない。匂いからして苦手意識があったのだ。もちろんこれも、半妖であり妖狐の血が濃い事に由来するわけなのだが。

 

「器は紙コップでも良かったんですけどね……でも、もう彼女も作ってる最中ですかね」

「紙コップだなんてしみったれた事を言わなくても良かろうに」

 

 事もなげに告げる双睛鳥を見ながら、萩尾丸は苦い表情で告げた。

 

「同じ組織内と言えども、今の君は研究センターへのお客サマなんだよ。その大切なお客様に、紙コップでレモネードを出すだなんて非常識な事を僕たちがすると思うかね? ましてや君は幹部職なんだからさ」

「幹部職言うても下っ端の若手ですけどね。それよりも、()()コップを使って飲んでも良いんですか? 僕が口を付けたものなんぞ、たとえ洗ったとしても気色悪くて廃棄せざるを得ないんじゃないですかね」

「話を聞く限り、妙な所に気を回すほどに()()はあるようだね、双睛鳥君」

 

 双睛鳥の言葉に、萩尾丸が皮肉を織り交ぜて応じた。萩尾丸が皮肉を言うのは珍しい事では無い。最近は少しなりを潜めていたようだが、基本的には相手を鼓舞するために、或いはからかうために皮肉を言う手合いなのだ。

 だが今回の言葉には、押し殺した()()のような物が見え隠れしていた。

 

「先輩。そろそろ俺たちも行きましょ」

 

 気が付いたら雪羽が源吾郎の袖をつついていた。戸惑ってはいるが、ただならぬ雰囲気を察している。雪羽はそんな表情を浮かべていた。

 萩尾丸もまた、思い出したように源吾郎と雪羽にふと視線を向けている。

 

「ほら二人とも、そろそろ着替えて仕事が出来る準備を整えたまえ。準備が整えば、君らも招集するって今しがた言った所だろう。それに、いくら君らが幹部を目指していると言えども、僕らの話を聞いて理解するには若すぎるだろうし」

「はい、すみません……!」

 

 源吾郎と雪羽の言葉は図らずともシンクロしていた。

 

 さて白衣を着こんだ源吾郎は、何気なく視線を床に向けた。何か見慣れない物が、視界の端に映ったような気がしたからだ。

 それは黄色い羽毛だった。卵の黄身のような、橙がかった黄色ではない。黄色い蛍光ペンのような色味の羽毛だった。羽軸も全体も柔らかそうだが、似たような羽毛を源吾郎は見た事があった。

 

「先輩、その羽は拾ったら危ないかもっすよ!」

 

 羽毛を凝視していた源吾郎の隣から声が飛んでくる。声の主は雪羽だった。やや切羽詰まった様子で、源吾郎と羽毛とを交互に見つめている。

 あれは双睛鳥の羽毛だ。雪羽の放った言葉は、源吾郎の考えと寸分違わぬものだった。

 

「この前さ、双睛の兄さんが羽の毒で犬神のやつを仕留めていたのを先輩だって知ってるでしょ。だからさ、迂闊に触るのは危ないと思うんだ。特殊な処分法とかも必要かもしれないから、後で萩尾丸さんたちに聞いてから動こうぜ」

「お、うん……」

 

 まくしたてる雪羽の言葉に、源吾郎はぼんやりとした口調で応じた。羽毛を見、雪羽の言葉を聞きながら、色々な考えが源吾郎の脳裏を巡っていた。自分たちは護符を付けているけれど、それでもこの羽に触れるのは危ないのだろうか。双睛鳥の羽毛が抜け落ちているのは偶然なのか、それとも……と言った塩梅である。

 しかしのんびりまったりと思案に暮れる暇は与えられなかった。せっかちな雪羽が痺れを切らし、源吾郎の白衣の袖をぐっと掴んだからだ。いつかの時と違い、雪羽はそれ以上は何もしなかった。だが源吾郎に進むように促すにはそれで十分だった。

 細身の少年ながら、雪羽の膂力がいかなるものであるか、源吾郎も十分知っていたからである。

 

「――と言う訳なんだけど、二人とも解ったかな」

 

 招集をかけられた先で、源吾郎と雪羽は今後の動きについて萩尾丸から説明を受けた。双睛鳥の偏光眼鏡を発注するべく、港町にある工房に向かうという話だった。そこはドラゴンだの半獣人だのと所謂西洋の魔族たちが経営している所であるらしいが、そこは今回は特筆すべきところではない。

 それよりも、偏光眼鏡が発注後いつできるのか、それまでの間双睛鳥はどうするのか。そちらの方がウェイトの大きな話だった。

 偏光眼鏡自体は、予備のワンセットも含め発注後一週間から十日で出来るとの事であった。それについては特に不審な点はない。源吾郎も学生時代は眼鏡をかけていたのだが、やはり注文してから出来上がるまでに一週間ほど要していた。

 或いは――特注品であると考えればいっそ早く仕上がる物と言っても良いのかもしれない。からくりはさておき、先祖から授かった恐るべき邪眼を封じる力があるのだから。

 そして当の双睛鳥はと言うと、偏光眼鏡が出来るまでの間、研究センターの居住区の一室を借りてそこで業務を進めるという事だった。昔の作家よろしく、缶詰状態になって仕事をするとの事だそうだ。

 仕事に必要な機材については特に問題はない。ラップトップとかタブレットなどは双睛鳥が持っているし、この後部下に連絡してこちらに運んでもらう事になっているらしいのだ。

 ただ、双睛鳥が籠る部屋には、強力な結界を張っておかねばならないとの事だった。これは双睛鳥()()の申し出であるのだけれど。

 

「そんな訳で、研究センターの中を間借りしちゃう事になって本当に申し訳ないよ……君らには、必ず後で何かお礼をするからさ」

「そう言うのは別に良いんだよ、双睛鳥君」

 

 うっすらと口許に笑みを作った双睛鳥に対し、萩尾丸はにべもなくそう言った。

 

「それよりも、部屋なら居住区に空き部屋があるから使って良いって紅藤様から確認が取れたんだ。場所を教えるからそっちに向かって、そこで仕事の準備でも始めておいたら良いんじゃないかな。

 君も君で去年は良く働いたから、機材が届くまでの二、三時間ほどは休んでいてもばちは当たらないだろうし」

 

 萩尾丸さん……腰を浮かしながら、双睛鳥が何かを言いかけた。全て言い切る前に、案の定萩尾丸が再び口を開いたのだけれど。

 

「何、結界の方は君が入ったのを見届けてから僕が張っておくから安心したまえ。それに紅藤様も夕方前にはこちらにお戻りになるだろうし、その時には紅藤様がより頑丈な結界を張ってくださるはずだ。

 とはいっても、僕の結界でもその辺の妖怪が突入する事は無いだろうから不安がらなくて良いからね……それじゃあ、()()()()()()()

 

 萩尾丸の言葉は優しげで、それでいて何処か違和感のある物だった。

 その違和感が何であるのか、源吾郎は探りきる事が出来なかった。ふらふらと歩き始めた双睛鳥のすぐ傍で、何か奇妙な空間が沸き上がったからである。仄暗いうろのような空間を前にしても、双睛鳥は怯えたり驚いたりはしなかった。視界が塞がっているから気付いていないのかもしれない。

 そう思っている間に、双睛鳥の身体は飲み込まれるようにその空間の中へと入り込んでしまった。源吾郎が声を上げる間もなく空間自体が姿を消し――それと入れ替わりに佇立するサカイ先輩の姿がぬぅっと浮き上がってきたのだ。

 

「萩尾丸先輩、双睛鳥様を空き部屋にお運びいたしました!」

「ナイスタイミングだよサカイさん」

 

 サカイ先輩が短くはきはきと報告し、それを受けて萩尾丸はニコニコと微笑んでいる。双睛鳥が臆せずに謎の空間に入り込んだ理由が、ここで明らかになったと源吾郎は思った。双睛鳥は初めからサカイ先輩の術だと解っていたのだ、と。

 さて妹弟子のファインプレーに喜んでいた萩尾丸であったが、その笑みはすぐに消え去ってしまった。源吾郎たちに向けるのは、ほぼ真顔と言っても良い表情である。

 

「双睛鳥君は取り繕ってはいたけれど、思った以上に深刻な状態だったなぁ。

 まぁ、あの子も薬を飲んでくれたから、三時間後くらいには効き始めて、今の()()()()()から良くなるはずなんだけどね」

「危険な状態って……そんなにマズいんですか?」

 

 物騒な言葉を耳にした源吾郎は、思わず声を上げていた。若干上ずった源吾郎の問いかけに、萩尾丸はゆっくりと首を揺らした。肯定して頷こうとしたけれど、それを躊躇っているかのような動きだった。

 

「言っておくけれど島崎君。危険な状態と言うのは別にだね、双睛鳥君自身が毒気にやられているとか、無差別に毒なり暗示の力なりがまき散らされているという事では無いんだよ。

 と言うよりも、そう言う意味での危険性は無いんだ。双睛鳥君の毒気や邪眼の効果を抑える護符は無事だし、そもそも彼自身もそうした力を抑え込む術をきちんと知っているからね」

「だったら……()()危険なのでしょうか?」

 

 ()()()()()()。源吾郎の問いかけに対して、萩尾丸はきっぱりと返答した。

 

「話せば長くから今は手短に言うけれど……双睛鳥君はだね、あの偏光眼鏡をかけているからこそ、自分が無害な鳥妖怪になれると思い込んでいるんだ。それが立て続けに壊れた今、自分がそこにいる()()で悪影響をもたらすのかもしれない。そんな風に思いつめているという事なんだ。

 所謂プラシーボ効果の、負の側面と言った所だろうね」

 

 萩尾丸はそこまで言うと、何を思ったかほんのりと笑みを浮かべた。

 双睛鳥の羽毛が落ちているのを僕たちは見た。源吾郎の隣では雪羽がそんな報告をしている。

 鳥類は強いストレスにさらされると毛引きを発症する。自室にある鳥類の飼育本に記された一文が、先程見かけた双睛鳥の羽毛と共に源吾郎の脳裏に浮き上がったのだった。




 毛引き症は飼い鳥、特にヒナから人の手で育てられた手乗りの鳥が発症しやすいそうですよ。
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