九尾の末裔なので最強を目指します
オリジナル:現代/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 妖怪 半妖 妖狐 妖怪仙人 封神演義 現代 青春 師弟 人外ヒロイン 主人公は中二病 チートキャラ存在 男の娘
▼下部メニューに飛ぶ
一見するとごく平凡な青年しか見えないが、彼はとんでもない秘密を抱えていた。そう。彼は大妖狐・玉藻御前の血を引く半妖であり、それ故に途方もない野望の持ち主でもあったのだ――
「俺は玉藻御前様の血を色濃く引いているんだ! 妖怪の世界で成り上がって……最強になってハーレムを構築するんだ!!」
可愛いお姉さん風の大妖怪・雉仙女事紅藤の許で修行する事となったのだが、彼は見事に野望を叶える事が出来るのか!
注意:一部作中の描写にて、猟奇的・暴力的な表現が含まれます。これらの表現が強いと判断した話のタイトルには※で注記しておりますので閲覧にはご注意願います。
魅力的な人外ヒロイン・リアリティある妖怪たちの生態を是非ともお楽しみくださいませ。
※本作はカクヨムでもマルチ投稿しております。
- すべてのはじまり
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第一幕:雉仙女への弟子入り
- 三月下旬の朝 (改)
- 荒ぶる親族会議 (改)
- とにもかくにも師弟の契り (改)
- 天狗の煽りに乗る狐 (改)
- やっぱり仲間も個性的 (改)
- いざ雉鶏精一派総本部へ (改)
- 幹部たちの野暮な洗礼 (改)
- 峰白の真意 (改)
- 正気をブン投げ頭目を得る (改)
- 妄執募りて身を結ぶ――胡琉安誕生の真相―― (改)
- 炸裂! 入社祝いラッシュ (改)
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第二幕:修行の始まり
- ようやく始まる妖術鍛錬
- 血塗られた系譜 ※猟奇的表現あり
- 黒き羊の辿る道 ※猟奇的表現あり
- 初体験(戦闘)到来の予感
- 小雀の集いの中に玉座あり
- 激闘? 妖怪タイマン勝負 ※戦闘描写あり
- 四尾の激情、一尾の矜持 ※戦闘描写あり
- マムシボールと師範の噂
- 「強さ」とは一筋縄ではいかぬもの
- 闘いも講義も終わりて友を得る
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第三幕:連休だ されど油断は禁物だ
- 自警団主催の妖怪会合
- 術者の娘と白衣の紳士
- 若人たちとオウムの語らい
- 実家への帰路にたたずむ九尾かな
- 実家の歓待、護符のおみやげ
- 運命の流れと血脈の枝葉
- 隘路の誘惑
- 楽園で手渡されるは藤の花
- 暗がりはライトの灯りにかき消され ※暴力表現あり
- 若狐 金丹前になに思う ※暴力表現あり
- 鶏口の誘惑、牛後の未来
- わが縁 もつれ絡まり何処へ行く
- 賽は容赦なく投げられる ※暴力表現あり
- 天狗は二狐を煽り散らす ※暴力表現あり
- 楽園も一皮むけば地獄絵図
- 秘匿されしぱらいその真実
- かの縁 もつれほどけて落ち着けり (改)
- あなぐらへの来訪者たち
- 兄とけじめとバリカンと
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第四幕:妖怪仙人の忠告とたわむれ
- 始業前の一服、唐突な来客
- 三妖妃の生き残り
- 王鳳来の予見
- 八頭怪の過去
- 若人の懸念、先達の郷愁
- 同じ系譜、異なる境遇
- 史実と真相のはざま――玉藻御前の娘たち
- 史実と真相のはざま――三妖妃の履歴 ※猟奇的表現あり
- 不穏なるミーティングのゆくえ
- 鍛錬は師範の手許で続けたり
- 天狗相手の野狐問答
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第五幕:源吾郎、アイドルな使い魔を得る
- 昼下がりの業務風景
- 変化術ココロを照らす鏡なり
- 化け較べ大は小を兼ねるのか
- 精密な小兵、壮麗な木偶
- 九尾の能力
- 若狐と師範とイワシ水槽
- 修行の早道 使い魔確保?
- 増えた課題と大妖怪の心得
- 閑話 焼きマシュマロは狐火の味
- 乙女の牙城と就職談義
- 手乗りアイドルに魅せられて
- 夏の日差し、思わぬ再会
- ドキドキ!(意味深)可愛いアイドル
- 小鳥へのまなざし、交錯する思い
- 異形の小鳥が選ぶ先
- 小さなアイドルの秘密
- 源吾郎、使い魔を得る
- 半妖は人の心を思い知る
- 若手術者の言いがかり
- アイドル取り持つ仲直り
- 晒した本性、隠された本心
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幕間
- ミチを拓くは虹色の卵
- ある師弟の追憶
- 妖狐は小鳥に振り回される
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第六幕:祝い事背後に何が潜むやら
- 籠の鳥たちのたわむれ
- 思いがけぬ朝の情景
- 見出されるは女狐の面影
- 天狗もくろみ狐は演じる
- 配膳係は皆の新たな顔を知る
- 男の娘は少女の欲望を垣間見る
- 狐が抱くは素直な気持ち
- 玉藻御前をかたる者
- イケメンチャラ男雷獣とグラスタワー
- わがまま雷獣くだを巻く
- 密談は霧のはざまでおこなわれ
- 鴉の浄眼 秘密を暴く
- 古参幹部が物申す
- 八頭衆の揃い踏み
- 白き雷獣の四面楚歌
- 雷園寺家の家庭事情
- 雪羽への裁定
- 傍若無人は命取り――狐のダシは何が出る
- 個性いろいろ若手妖怪
- 混沌をもたらしたるは誰なのか
- 鴉天狗の挑発、雉仙女の激昂
- 静かなる大妖怪のあらそい
- 第一幹部は調停す
- へばる妖狐は褒められる
- 別れは優雅にキメてみた
- 使い魔を前に決意を新たにす
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第七幕:妖怪たちのサマーデイズ
- 三人寄れば怪談話
- 狐は力の真価を知る
- 旧友は大学デビューで変貌す
- 縁故入社とリア充談義
- 現れたるは白衣の若君
- コンパの報せは唐突に
- 世間とは驚くほどに狭いもの
- 若狐と博士の古い肖像
- 妖怪の道を選ぶに迷いなし
- 最強の野望と風評被害
- ハーレムの野望と源吾郎の才能
- 意外な角度でイケメン判定
- 風評は威光を示すバロメーター ※女体化表現あり
- 侵入者には要チュウ意
- ネズミが招いた不思議な空気
- 訪れたるはネズミの親玉
- 方便は激昂おさめる手段なり
- 貴族妖怪のなやみごと
- 鍛錬で雷獣強みを見せつける
- 条件ありきの戦闘訓練
- 目指すは兵卒にあらず ※戦闘描写あり
- 勝負の終わりは一つの幕開け ※戦闘描写あり
- 弱み知る それこそ強さの秘密なり
- 妖狐の決意と保護者の心
- たそがれに現れたるは八頭怪
- 甘言跳ねのけ報連相
- 若狐ひそかに貰うはまじないか?
- 狂気へと誘うものはコドクなり ※残酷描写あり
- 雉仙女 瞋恚の焔を宿すなり
- 雷獣は笑顔で本音を押し隠す
- 静かな朝の和やかな一幕
- 野望の道に安寧なし
- 雷獣来りて真相さぐる――ヤンチャはほどほどが良い理由
- 雷獣は細かな事情を語りだす
- 半妖はおのれの出自を鑑みる
- 若者よ世間は狭きと心得よ
- 黒羽の使者は何を見る
- 虹色は黒羽を捕食する
- 小鳥で始まる可愛い談義
- 蛇の道は蛇、鳥の道は鳥
- 雷園寺雪羽の帰還
- 雷園寺雪羽の出会い
- 若妖怪たちの朝談義
- 待ちわびるは戦闘訓練
- 思惑絡みて失言飛び出す
- 鴉柱と身内ばなし
- 雷獣は狐の変化に何を見る
- 妖怪もステロタイプを抱え持つ
- 若狐 助言求めて街に出る
- 叔父が始める雷獣話――三國のヤンチャな過去話
- 叔父が始める雷獣話――三國と雷園寺家の関係
- 叔父が語るは雷獣話――強さと弱さは裏表なり
- 術者は護符の仕様を見抜く
- 玉藻の孫の会話術
- 講義終わりて宿命話
- 手の内を飛び出したるは焔なり
- 野狐たちは顔を合わせて話たる
- その焔 心の闘志に火をともす ※戦闘描写あり
- 泥濘に沈みて妙案浮き上がる
- 泥臭きかな勝利の味は ※戦闘描写あり
- 十番勝負は願掛けと共に
- 半妖の美点と強者の心得
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第八幕:雷園寺雪羽の計略
- 有給休暇と狐の電話
- その出会いは青天の霹靂なり
- 虚実まじえて兄弟「ごっこ」
- 雷園寺家の怨霊噺
- 白猫走りて妹見つかる
- 妖狐は話に疑問を示す
- 会合始まり待ちぼうけ
- 甘えのコツと旅行の疑惑
- 結界内での話し合い
- 枕辺に召喚されしは哮天犬
- 明るみになった隠しコマンド
- 散らばる羽毛と妖力の珠
- パワーバランスも会議の手札
- 封書もたらすかつての「仲間」
- 雪羽の選択
- 大妖怪たちの作戦会議――雷獣は天誅を欲す
- 大妖怪たちの作戦会議――若狐は納得す
- 大妖怪たちの作戦会議――天狗は大いに笑う
- 大妖怪たちの作戦会議――鴉たちの諜報員
- つかの間の安息 若妖怪の世間話
- 血縁相食む意趣返し
- 平静戻らず妖狐は激する
- 若妖怪 外道の術を考察す
- 脱皮待ち 与えられるは平穏か
- 廃屋の導く先は畜生道
- 禽獣抱くは情念のくびき
- 紫電ひらめく修羅の狂乱
- 雪羽の激昂
- 伏兵現れ戦局傾く
- 半妖なじられ出自を思う
- 天狗は妖狐に助言を託す
- 夢見の先のエリザベスカラー
- 虚実しりぞき兄弟ばなし
- 禍福伴う親類のくびき
- 一段落して世間話
- 百鬼夜行はオフィスの中で
- 若妖怪 平穏あじわい社交の準備
- 幼獣うごめく会合の裏
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第九幕:血染めの白狐 災禍の犬神
- 雷園寺家の兄弟たち
- ギャラリーの怪異
- 世間話は事件の香り
- 狐の話術も年の功
- 野狐に稲荷に路傍の狐
- つきまといたるは半妖の性
- 雷獣こじらせ妖狐たじろぐ
- 夕刻あつまり捕物談義
- 名門の威光と立場のくびき
- 語られたるは知らざる秘密
- 揃いし役者に思わぬ珍客
- 不穏なりしは見えざる守護者
- 災禍見据えて雷獣吼える
- 鵜の目 鷹の目 不穏な視線
- 白狐は乱舞し犬神あらわる
- 外道コンビの種明かし ※残酷描写注意
- 外道祓うは化鳥の仕業
- 若者にオジサン心は難しい
- 幕は下がりて因果を思う
- 雷獣と半妖、そして人間の術者たち
- 縁故ともなうくびきと恩寵
- 術者は名刺に思いを馳せる
- うわさは天下の回りもの
- 幕間:白狐の悔悟と見つかりし希望
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閑話:年末妖怪物語
- 松ぼっくりは師走の報せ
- 唐突! 妖怪たちのクリスマス談義
- 妖怪の仔と半妖の出自
- 小鳥のお宿は何処にある
- 鉢合わせたるは来訪者
- 当主の真意に手を伸ばす
- その推論は優しさに向かう
- 兄弟半妖 家路をたどる
- 人妖混じりし団欒の夜
- 親子狐の半妖談議
- 昔日写してポートレート
- かつて辿りし異類への恋路
- 若妖怪は年明けに集う
- 閑話 異界の門を預かりし者
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第十幕:若妖怪たちの顔繫ぎ
- 新年妖怪言い放題
- 鳥籠ながめてお泊り会
- モフ始めと唐突なる妖術実験
- 開幕! 真剣妖怪しゃべり場
- 重く深きは雷獣の愛
- 天狗は相乗効果を懸念する
- 妖怪集いて近況を知る
- 偏光眼鏡と恐怖のプラシーボ
- 化鳥囚われるは古の業
- 鳥獣の親しむ仲には理由あり
- 竜への手土産 妖毛セット
- 昔がたりは友妖のあかし
- いざ向かいたるは竜の工房
- 異形ながめて地下街巡り
- 吸血鬼との地下街談義
- 地下に佇むはドラゴンの魔女
- 宝石の眼は千里を写す
- 天狗語りし妖物講座――妖狐の妖術・変化術
- 九頭龍で繋がりし二つの種族
- 異説西遊記――万聖龍王、おおいに悩む
- 肝脳絞りし妖狐の推論
- 狐の憩いは初デート
- 若狐 がっつく余りに空回り
- ナレギツネそして山野のキツネ
- それは次につながる縁となるか
- キツネの運ぶ手土産談義
- 雷園寺講師の恋愛講座
- 大妖怪も科学技術を尊び使う
- 化鳥、邪眼を封じて大いに喜ぶ
- 大妖怪も怪力乱神語らざる
- 寓意に隠れし赤えりウズラ
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第十一幕:若狐の社交デビュー
- 週末は若狐たちのために
- 妖狐はおのれの系譜を思う
- 万年生きたる往古の狐
- 大妖は一世代でも成立す
- 密かな決意と昔日の夢
- 上司の居ぬ間に二尾来る
- 雉妖怪の今昔がたり
- 半ドン狐は曇天に思う
- 若狐 黄昏時に化かされる?
- 叔父狐 洞察力で術あばく
- 玉藻狐の会合話
- 訓練に思案巡らせ狐は挑む
- 輝くは鴉天狗の瞳なり
- 外様鴉の誘導尋問
- 質疑揺らいで狐はまどう
- 大天狗は真意を示す
- 天狗らは化け山鳥を警戒す
- 若妖怪 労苦を前に何思う
- 胡張安の思惑 すきま女の出自
- 幕間:大妖狐たちの世間話
- 夢見狐の目撃譚
- 狐めざめて現に向き合う
- 会合向かいし狐のはなし
- その集い 恋路もテストも兼ね備え
- 九尾の末裔、大いに注目される
- 妖狐は推理し会合続く
- 定めしテストは宝玉集め
- 源吾郎、半妖狐に出会う
- 野狐三尾は半妖に語る
- 若狐 思わぬえにしに瞠目す
- 謀略巡らす狐のテスト
- 現れたるは招かれざる異形なり
- 血肉求めしは異形の獣
- 牛鬼嗤うは狐の猛攻
- 九尾の子孫は策を弄す
- 猛る妖狐は牛魔を砕く
- 若狐 その現実を受け入れず
- 病室での現状把握
- 七尾の奸計、八尾の思惑、そして四尾は困惑す
- 若狐 戻りて仲間に囲まれる
- 叔父狐のツンデレムーブ
- 女狐は甥のこころを見抜きたる
- 古狐 憤怒隠して笑いける
- 九尾は混沌を宿し子孫に遺す
- 見抜かれたるは現実改変
- ありえざる ことのある世を塗り替える
- 狐の遺物は奇怪な彫像
- 異形の神像 狐たちの思惑
- 若妖怪の見る風景――若狐は静かに歩む
- 若妖怪の見る風景――雷獣は思いを馳せる
- 雷獣の少年は家族を思う
- 夕刻の 若人集うカフェテリア
- 自己評価は謙遜と無自覚のあわいに浮かぶ
- 人妖は春こい狐に興味を抱く
- 衝撃的なり馴れ初め話
- 術者ひもとくは狐の恋路
- 若妖怪たちのぶっちゃけ話
- 雷獣語るは伴侶の条件
- 野狐娘の昔語り
- 語り始めるは昔日の罪科
- 罪科を背負って野狐はさまよう
- 金毛二尾のカミングアウト
- 鳩と狐と半妖と
- そして二人は結論に至る
- ふたり狐の散策日和
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幕間:野良妖怪と人魚伝説
- 半妖狐は妖術を語る
- 若狐 強さからめて告白す
- 化けアライグマの歩む道
- カワウソの語る儲け話
- 野良妖怪の青写真、そして旧いブランデー
- 淡水人魚と檻の中の獣
- 戦慄もたらす人魚の生餌
- ああ畜生道に光明あれ
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第十二幕:戻る日常、進む策略
- 若狐 デートの結果を語るなり
- 狐術者は忙しく、ゆえに癒しを求めるなり
- 問わず語りの兄弟話
- 雷獣の助言、天狗の呆れ
- 天狗のうちに計略あり
- 女狐は笑い天狗ははにかむ
- 会合前の妖怪よもやま話
- 幹部会議と思わぬ賓客
- 鳥妖怪、九尾の思惑を推論する
- 雉妖怪 言葉と過去に耽溺す
- 緩急混じる会議と休憩
- 昼休憩過ぎて大妖狐を待つ
- 舞台裏で妖怪たちは話し合う
- 玉面公主、おのれの意図を語る
- 憎悪の理由と邪悪なる思惑
- 九尾一族に絡まる因縁
- 九尾の気まぐれ 若狐の戸惑い
- 女狐の見定めたるは 這い寄る混沌 (改)
- 妖怪仙人、話し合いつつ探り合う
- 血は水よりも濃く、ゆえに禍根は絶え難し
- 会合は終わり、天狗は見かねて迎えに上がる
- 閑話 若狐 夢幻の舞台で踊らされ
- 妖怪たちのバレンタイン――雷獣少年と狐娘(♂)
- 妖怪たちのバレンタイン――中休みのブレイクタイム
- 妖怪たちのバレンタイン――若狐と花言葉
- 妖怪たちのバレンタイン――夜空の下に二狐は集う
- 妖怪たちのバレンタイン――バレンタインと情人節
- 妖狐歩きて夜に思案す
- 若妖怪と打ち上げの意義
- 始まりしは狐の宴
- 若狐 ヒトの恋路に興味もち
- 親族狐の推論ばなし
- 九尾の子孫、恋路と先祖の悪性を語る
- 若狐、自由恋愛を許可される
- 若狐 恋慕の秘密を垣間見る
- 厄介なりしは小規模な悪事
- 女狐は不完全ゆえに愛すなり
- 妖怪たちの出自譚――心に根付くはコンプレックスか
- 高嶺の花と獣の性、そして半妖
- 若狐、愛は呪いだと諭される
- 宴の終わりに夜の鳥啼く
- そして若妖怪たちは日常に戻る
- 山野の狐の街中デート
- 若狐 思わぬ出会いに狼狽える
- 推論はたらき正体あばく
- 若狐 恋人を前に決意を固める
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幕間
- 誤爆もたらすは可憐なる小鳥
- あやしき交流会へのいざない
- 女子との会談に花が咲く
- 異形顕現し妖狐が跳ねる
- 人の知らぬ間の異形の跋扈
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第十三幕:化鳥の跋扈と邪神の遣い
- 弥生の先のチラシと出会い
- メランコリックとひりつく空気
- 打ち合わせと不穏なる来訪者
- 化鳥たちの丁々発止
- 山鳥のもたらしたるは波乱なり
- 雉妖怪、意図を見抜きて仲間に話す
- 雉仙女 昔日抱いて道中向かう
- 鴉と夜鷹の代理戦争、そして幹部会議の幕開け
- 化鳥は語り、鴉は推理を披露する
- 若妖怪 与太話で緊張ほぐす
- 雉妖怪 伝えたるは新たな会議
- 昼過ぎに幹部妖怪は列をなし
- 化鳥たち おのれの推理を披露する
- 打ち合わせの終わり、戦いの予感
-
第十四幕:狐の日常、化鳥たちの計略
- 若狐 家族に呼ばれ舞い戻る
- 母狐 誕生祝を画策す
- 若狐 ふとした拍子に成長示す
- 魔道具屋 顔合わせも兼ね備え
- 甘酒の 湯気の向こうで母語る
- 若狐 帰りの道で出会いたる
- 恋人は仕事の調査に参加せり
- 狐たち 気遣い交わす単発デート
- 若妖怪 打ち合わせにて状況を悟る
- 打ち合わせ前の一コマ――狐は語り、運転を思う
- 打ち合わせ 司会の鴉は高らかに啼く
- 八頭怪 邪教の活動もたらすか
- 鴉天狗 封印が佳いと言い募り
- 封じ込め 秘策の鍵はオンドリなり
- 天狗の懸念と化け雉の思惑
- 雉天狗 義妹の配下に疑念を呈す
- 妖狐の忠心、雉妖怪の報告
- 天狗は雷獣をなだめ狐に語る
- 若狐 忠義の行方に思いを馳せる
- 夜の帳 白衣の妖女に出会いたる
- 夢魔と混沌と夢見の狐
- 閑話 昏い屋敷で異形は嗤う
- 若妖怪 夢を語りて笑い合う
- 天狗は座学でテストを語る
- 休憩と世間話、そして九尾の血を引く来訪狐
- 若狐 天狗に煽られ思いを馳せる
- 会社の狐、学生狐と相まみえる
- 狐たちの語らい、化鳥のヘッドハンティング
- 食屍姫の追放、あるいは旅立ち ※暴力描写あり
- 導きたるは夜鷹の遣い
- 異形の一行 辿り着きたるは八頭怪なり
- 雷獣勘繰り狐は笑う
- 和やかな 空気の裏に不安あり
- 雉鶏精 討伐の日取りを定めたる
- 討伐前の最後の日常
- 暦見て 邪神の遣いはほくそ笑む
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第十五幕:激突、百鬼夜行の戦闘劇
- 第446話
- 落ちたる夜鷹と邪神の王子
- 妖獣跋扈し血肉は舞う
- 金色の妖狐、灰色の食屍鬼
- 混ざり者の一騎打ち
- 若狐、計略を練り打ち負かす
- 悪辣なりしは邪神の計略
- オンドリたちはメス山鳥と相まみえる
- 山鳥娘と雉仙女の息子
- 大妖怪と邪神の遣い、ついに相まみえる
- 振るわれる一首、いつわりの哮天犬
- 邪神の純心、山鳥の疑問
- 閑話:紫煙の先の百鬼夜行
- 雉仙女 巻き戻しを警戒す
- ヤツガシラ 本性晒して相争う
- 入り乱れたる邪神の闘い
- 舞い散る羽毛、顕現する猟犬
- 邪神と天狗、絡み合う計略
- 八頭怪 道連れ作りて封印される
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第十六幕:闘いの終わり、戻る日常
- 伝令に 走り来るは分身なり
- 若狐 末の兄と語り合う
- 白と黒 混じり合いたるは全体朝礼
- 隻翼の鴉、義翼を欲す
- 鳥の翼に飛行術、そして培養術の話
- ビュッフェとフライと妖怪の食性
- 祝賀会 若妖怪の交流兼ねる
- 夜会服と若狐の歓談
- 野狐は若狐に道理を諭す
- 祝賀会 絢爛豪華な祭祀なり
-
幕間
- 暗闇めぐりは夢の中
- 雉仙女の述懐、ドラゴンの微笑み
- 雉天狗 ドラゴンに語り問いかける
- 異形の茶会は商談に変わる
-
第十七幕:夢見の国の眷属たち
- 晩春の実家、そして笑いもたらす桜餅
- 親子狐の世間話
- 若狐の憤懣、そして玉藻御前の末裔であるという事
- 母狐、わが子を案じ語りたる
- その出張は逢魔が時に
- 狐と夢見と食屍鬼の特性
- 地下街の奥の食屍鬼の集団
- 始まりたるは 食屍鬼たちとの交渉譚
- 化けネズミ 宝を見据えてほくそ笑む
- 夢で嗤うは這い寄る混沌
- 混沌は 邪神の真意を狐に語る
- 狐は夢みて現にまどう
- 若狐、三寸のネズミに人らしさを見つけ出す
- 幕間:個性爆発、化鳥たちの飲み会
- 化鳥たち 狐のこころを懸念する
- 天狗と化鳥、目論みたるは面談なり
- 若狐 たじろぎつつも夢路を語る
-
第十七.五幕:邪神顕現の借体形成
- 未だ終わらぬは因縁の闘い
- 脳内で嗤う這い寄る混沌
- 邪神顕現の借体形成
- 邪神の遣いと落とし仔、そして化け山鳥の思惑
- 混沌は去り狐が戻る
- 戻りし妖狐、強さと孤独の因果を思う
- 演劇の道と憑依の因果
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第十八幕:若狐たちの休日
- 檻の向こうには飛ばないカモメ
- 水鳥に狐はおのれの獣性を見る
- 金毛二尾の稲荷ごはん
- 商店街 二狐は歩きて語り合う
- 若狐 電車に揺られて護符を語る
- 和気あいあいたるあやかし小径
- 近況語りと狐の憂鬱
- 閑話:米田玲香の述懐――子供妖怪に無邪気さを見る
- 閑話:米田玲香の述懐――女狐は素の姿こそ愛す
- 休日の昼の雑談話
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第十九幕:社内研修と白龍の跋扈
- 宴の終わりと打ち上げの始まり
- 打ち上げの終わり、化鳥の誘い
- 一長一短の親族経営
- コカトリス 具えたるは魔眼と眼力
- 化鳥たち 呪物を用いて狐を試す
- 雷獣訪れ小鳥を思う
- 雷獣は喜び勇んで狐に語る
- 狗賓は馴染みて化鳥を語る
- 管狐は静かに笑う
- ハルピュイア つがいを思いて羨望す
- 閑話:更地の奥の肉喰い兎
- 閑話:玉兎と抗争と地上の調査
- アトリエは 枝葉伸びたる庭園にあり
- 蔵と掛け持ち業者と芸術家
- 管狐 台車持ち出し気配に気づく
- 臭気と悲鳴と狛犬の出現
- 目覚めし狛犬 あるじを想う
- 母屋にて 芸術家たちは思案する
- 蔵の内外でうごめく想い
- 生き人形 破れかぶれに龍を呼ぶ
- 異形たち 蔵を穿った空中戦
- 変化蜈蚣は白龍を墜とす
- 狐と白龍の一騎打ち ※戦闘描写あり
- 山鳥の払子、狐を導く
-
第二十幕:黒山羊姫は密かに微笑む
- 閑話:羊術者の野望
- 幹部妖怪たちの打ち合わせ:コカトリスは項垂れ、雷獣ははしゃぐ
- 幹部妖怪たちの打ち合わせ:混沌は 狐の周りに這い寄るか
- 雉仙女、羽箒について狐に語る
- 人と妖怪の世間話
- 世間話と術者の思惑
- 飛ぶ鳥落とすは風狸の杖
- 若狐と恋人、そしてセカンドルーム
- 雷獣の語るイベント話
- 若狐 イベントブースで物思う
- イベントで 妖狐は怪羊と再会す
- 怪羊は魔道具を欲し面談す
- 閑話:怪羊たちの語らい、そして計略
- 叔父狐 オフィスに舎弟を招き入れ
- 怪羊は 手紙代わりに見積を出す
- 雷獣小僧と野良妖怪たち――不穏さ漂うブレイクタイム
- 雷獣小僧と野良妖怪――不可解なる抗争に狐術者を添えて
- 雷獣の語る椿事に狐は訝る
- 戦闘訓練と術の指南
- 若狐 雉のねぐらで妖術を教わる
- チラシとパトロンとアポなしの客
- 怪羊、雉仙女を来訪す
- 雉仙女と大天狗、怪羊について語る
- 情報が明るみにするは 怪羊の所業
- 化鳥の計略、若狐の憂鬱
- 怪羊は 慾にかられて末路を辿る
- 袋小路の羊の爆弾発言
- 袋小路の羊の爆弾発言
- 黒山羊姫は来訪す
- 立ち去りし混沌、そして大妖怪たちの事後処理
- 雉鶏精の子は大妖を笑う
- 黒山羊姫と鋭角の猟犬
- 黒山羊姫は顛末を語る
-
幕間
- 冥府の化鳥と連結意識
- 次元の狭間のビオトープ
-
第二十一幕:若妖狐の潜入捜査
- 雷獣少年、狐芝居に思いを馳せる
- 玃猿(かくえん)、ガールズバーを経営する
- 古月蓉子、面接を受ける
- 悟、蓉子の姿に女狐を見る
- 人外への恐怖と懊悩、そして奔放なるウサギ
- 九尾の末裔、本性を示す
- 九尾の末裔、大いに笑う
- 若妖狐、玃猿と人の憎悪に惑う
- 若狐、流れる月日に思いを馳せる
- 愛する者との再会、そして安らぎ
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第二十二幕:玉兎の遣いと月夜の魔獣
- 獣たち 花より団子で盛り上がる
- ウサギ探しに獣は奔る
- 地上の獣と星のケモノ
- 妖狐と化け十姉妹、そして優雅な休日
- 小鳥と散歩とベンチのウサギ
- 狐と術者、野良ウサギについて語る
- 研修に来るはウサギの女怪
- 玉兎の挙動と狐の疑念
- 不穏なる夢は魔獣の暗示
- 若妖狐と夢の手がかり
- ウサギとネズミと青い獣
- 作業員たちのうわさ話
- 入り込みたるは異形の魔獣
- 狗とウサギ 互いに躍りて異形を屠る
- 玉兎は狸寝入りで狐を欺く
- 玉兎、蛇を喰らいて月世界を語る
- 天狗は兎将校に推理を語る
- 驕れる仙女、因縁の発端を語るなり
- 雉鶏精、玉兎への処遇を決める
- 妖獣たちの休息