今回のドクターは男性でも女性でも問題ないように

言葉使いに気をつけました。

その結果、女々しい男性ドクター、凛々しい女性ドクター

みたいな事になりました。

また、今回はナイナというオリジナルのスタッフが出てきますが

ナイナも、男性でも女性でも問題ないようにしました。

ですのでナイナも、女々しいショタ、凛々しいロリ

みたいな事になってます。

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お昼のラジオ(仮)

  午後12時3分

 

 

「ドクター、こんにちは!」

 

「ああ、君は確か」

 

「昨日正式にロドスのスタッフとして配属されたナイナと言います。一応ロドスの患者兼乗組員として二年程在籍していたのでロドスで迷子になる心配はありません。私の担当はオペレーター達の要望や意見を纏めて報告する事です。」

 

「そう、よろしく。」

 

「早速ですが、沢山の方達から意見を貰ってきたので読んで置いて下さい。」

 

そう言って一枚の両面印刷紙を手渡してきた。

 

「ああ、ありがとう。・・!もうお昼か。丁度いい、食べながら読むか。」

 

「でしたら、私もご一緒させてよろしいですか?皆さんの事をもっと知りたいです!」

 

「ああ、いいよ。」

 

 

 

 

 

同時刻   食堂

 

 

 

お昼の食堂は、訓練を終えたオペレーター達でごった返していた。

 

 

ヤトウ「よし、今回の訓練も上手く動けたな。」

 

ノイルホーン「それにしたってよぉ、もう少し楽にならないものかぁ?午後の哨戒だってあるんだからよぉ。」

 

ドゥリン「つかれたああぁぁぁ〜〜〜。」

 

レンジャー「ほれほれ、シャキッとせんかい。上手い飯が待っとるぞ。」

 

 

皆が思い思いに過ごしていると、

 

『ブツン!!ザーザー!!』

 

食堂のスピーカーから雑音が響き渡る。

 

 

スポット「何だ、故障か?」

 

アドナキエル「いや、これはマイクとコンセントが上手く繋がっていないようですね。」

 

アンセル「よく分かりましたね。私にはさっぱり・・」

 

 

『ブツン!!、おっ、よし、繋がった!』

 

 

クルース「あっ!ドクターだ!ドクターの声だ!」

 

フェン「何か重大な発表でもあるのでしょうか。」

 

 

 

『これでマイクで録音出来るの?』

 

ナイナ『はい!皆さんの意見を読んでドクターが思った事をそのまま言っちゃって下さい。後で私が纏めて皆さんにお伝えします。』

 

『りょうかーい。』

 

その会話を聞いた瞬間、食堂がざわつく。

 

 

オーキッド「これ、私達が聞くのはよくないんじゃない?」

 

ミッドナイト「いや、ここは黙って傾聴するのが吉かな?俺らのドクターが普段何を考えているのか、ドクターの事を知るまたと無い好機だ。」

 

ポプカル「ポプカル、ドクターの事、知りたい。」

 

カタパルト「どうせドクターが途中で気づいて止めるでしょ。ラジオの代わりにして、お昼を楽しみましょ♪」

 

 

 

 

そんなこんなでドクターのロドスラジオが始まってしまった。

 

 

『じゃあ上から読んでいこうか。記念すべき最初は・・ドクターの好きな食べ物は何ですか?・・何これ?』

 

ナイナ『それはジェイさんやマッターホルンさん、グムさんからの意見ですね。皆さんドクターの好みを知りたがっていました。』

 

『私の好みなんて気にしなくていいよ。皆が作ってくれたものなら何だって食べるよ。』

 

 

 

クロワッサン「ウハッ!?、そんな恥ずかしい台詞よう言えるなぁ!流石、普段から変なモンを食べてる旦那さんや。説得力が違う!」

 

テキサス「普段から食べてるからな。・・変な物を。」

 

エクシア「言うほど恥ずかしい?そうでもない気がするけど?」

 

ソラ「もしかして、ドクターとエクシアって何処か似てる?(小声)」

 

 

ナイナ『・・その解答は許可出来ません。』

 

『何で!?』

 

ナイナ『皆さんはドクターが好きな物が知りたいんです!もちろん、今の言葉に嘘が無いのは分かります。ですが、それでは皆さんがドクターの為の料理を作れません!』

 

『私の為の料理?』

 

『そうです!マッターホルンさんが言っていました!「ドクターのおかげでシルバーアッシュ様、エンヤ様、エンシア様方がちょっとずつではありますが、昔のように微笑むようになりました。この恩義、俺なりに返していこうと思い、ドクターの好みをお聞きしたくお願い申し上げます。」って』

 

 

マッターホルン(キッチンから小走り)「も、申し訳ございません、シルバーアッシュ様!つい出過ぎた真似を・・」(赤面)

 

 

シルバーアッシュ「・・構わん、あまり気にするな。・・料理を続けろ・・(微赤面)」 (尻尾ぶんぶん)

 

マッターホルン「!、は、はい!(動揺の中の安堵)」

 

 

ナイナ『それとグムさんも言っていました。「ドクターはグム達に居場所をくれたんだ!それだけじゃなくて、グム達の心の支えにもなってくれたんだ。だからグム達5人で料理を作ってお返しがしたいからドクターの好きな物を教えて下さい。」って!』

 

 

 

グム(キッチン)「は、恥ずかしいよぉ。」(照れ笑い)

 

 

ズィマー「あの新人スタッフ!、ベラベラと喋りやがって、覚えてろ。」(赤面)

 

ロサ「ズィマー、貴方顔が真っ赤よ。」(赤面)

 

イースチナ(みんな真っ赤です。)(赤面)

 

 

ナイナ『あとジェイさんも言ってました!「俺の記憶力を誰かの為に使おうと思ったのは大将が始めてだったからな。・・まあ、大将の好物くらい覚えておいた方がいいと思ってよ。」って』

 

 

ワイフー「これは・・貴方らしいと言えばらしいんですかね?」(^_^)

 

 

ジェイ「・・(// - //)・」(赤面しながらも手を止めない料理人の鑑)

 

 

ナイナ『ですからドクター!、質問にはハッキリとお答えください!』

 

 

『わ、分かった、分かったよ。んー、でも、パッと思いつかないから後で紙に書いて渡すよ、・・それで良い?』

 

 

ナイナ『・・・まぁ、いいでしょう。・・では次の意見をどうぞ。』

 

 

『どれどれ?・・ドクターが最も扱い易いオペレーターの職業は何ですか?・・これは・・前衛とか術師とかそういうの?』

 

 

ナイナ『そうですね。これはドーベルマンさんやアブサントさん、ジェシカさん、ロサさん達からの質問ですね。ドーベルマンさん曰く「作戦を考える者なら自身が扱い易い者と苦手な者の区別がついて当然!」他の方達は自分達が戦場で役立っているか気になるようです。

 

 

『うーん、・・そうだねぇ。使い易い者ねぇ。・・うーん、職業で言うならねぇ。・・』

 

 

スズラン「わ、私も入っているでしょうか・・(期待)」

 

フリント「私は自身がある・・(期待)」

 

ヴァルカン「私の腕前はドクターも覚えているだろう・・(期待)」

 

 

 

『よし!決まったぁ!』

 

 

ナイナ『おっ!それでは!』

 

 

『高速再配置が出来る特殊オペレーター達かな!』

 

 

ジェイ「うおっ!、まじですかい!」

 

ワイフー「ふふ、ドクターに一目置かれました!」(^-^)

 

レッド「レッド、嬉しい 」

 

グラベル「うふふ、私がドクターのお気に入り、うふふ。」

 

ファントム「ああ、ドクター(感涙)」

 

 

 

『やっぱりねぇ。作戦中に何度も素早く復帰出来るのは素晴らしいと思う。あと他のオペレーター達では対応しきれない、そう!痒いところに手が届くあの身軽さが私の好きなところかな。』

 

ナイナ『なるほどなるほど、では2番目に使い易い職業は?』

 

『2番目?、うーん、やっぱ、コスト回復が出来る先鋒の皆さんでしょう!』

 

 

シージ「ふっ、よく分かっているじゃないか!」(尻尾ぶんぶん)

 

ズィマー「へっ、先鋒なんて此処には沢山いるじゃねぇか。アタシの事じゃねぇな。(ニヤニヤ、赤面)

 

リード「ドクター、これからもキミを守り続ける事を改めて誓うよ。」

 

テンニンカ「ふっふふーん、ドクターに褒められたー!」(^-^)

 

フェン「これもドクターの指導の賜物です♪」

 

 

 

『そもそもオペレーターを投入するにはコストが掛かるからね、先鋒の皆は縁の下の力持ちだよ。』

 

ナイナ『なるほどぉ。わかりました、後で纏めておきますので次の意見をどうぞ。』

 

『ようし、次はっと。・・ドクターの好きな男性、女性のタイプは何ですか?・・またこういうのか。(落胆)』

 

ナイナ『この質問はウタゲさんやエフイーターさんなどを筆頭に多くのオペレーターが頼んできました。』

 

『はぁ、こういう質問は答えにくいんだよなぁ。』

 

ナイナ『何故です?』

 

『さっきの好きな食べ物もそうだけど、私はかなり飽きっぽいからなぁ。今ここで答えても来週には全く違う好みになってると思うよ。』

 

ナイナ『それならそれで構いませんよ。この意見交換は毎月行う予定なので、来月に同じ質問があったらその時の気分でお答え下さい。』

 

『毎月あるのか。(困惑)』

 

ナイナ『それでドクターの好みは?、まずは好きな男性のタイプからお答え下さい。』

 

『好きな男性のタイプかぁ。うーん、そうだねぇ。』

 

 

 

エンカク「くだらん。(ソワソワ)」

 

ヘラグ「ふむ、私は少し気になるな。」

 

ア「旦那の好み、ねぇ。」

 

 

 

『うーん、小柄な子が好き、かなぁ?』

 

ナイナ『なるほど、性格は?』

 

『性格はぁ、自分の能力が低いのを分かってて、それでも諦めずに努力し続ける努力家気質かな。』

 

ナイナ『では、今いるオペレーターの中では誰が当てはまりますか?』

 

『えっ!?、うーん。・・・ア、かな。』

 

 

ア「えっ!俺?」

 

 

『アってさ、誤解されがちだけど凄くイイ子なんだよね。ずっと自分の中で出来る事を考えててさ。新薬の研究にも真剣に取り組んでいるし、将来が楽しみな子だよ。』

 

 

ア「旦那・・・(赤面)」

 

ワイフー「よかったですね(^-^)」

 

ウン「・・・良かったな(小声)(涙目)」

 

 

ナイナ『なるほどなるほど、では女性の方は?』

 

『うーむ、・・中柄で、自分の考えをしっかり持っている人かな。』

 

ナイナ『?、例えば?』

 

『例えば・・Wかな。』

 

 

 

W「はぁ!?、アタシ!?」

 

 

『ナイナは最近ロドスに入ったから知らないと思うけど、Wは昔レユニオンに所属していた傭兵で、ロドスとも何度か敵として戦った事があったんだ。』

 

ナイナ『敵対って事は・・Wさんに負けたりもしたんですか?』

 

『・・仲間を何人か・・・失った・・私を逃す為に・・』

 

ナイナ『それは・・・』

 

『私はもう気持ちの整理がついたから問題無いが、他のオペレーター達はまだ気にしていてね。』

 

ナイナ『ドクターは彼女を許したのですか?』

 

『・・許す許さないの前に私は記憶喪失だからね。Wとは私が記憶を失う前からの付き合いらしいから、記憶が戻ってから判断しようと思ってはいるよ。』

 

ナイナ『・・では、今の段階ではどう思っているのですか?』

 

 

W「・・・」

 

 

『私は・・許すよ。』

 

ナイナ『何故です?』

 

『確かにWは仲間を殺した。でもそれは彼女が傭兵としてレユニオンの命令で動いていたからであって、彼女が嬉々として殺したわけじゃないんだよ。それに私自身、記憶を失う前は仲間を平気で使い潰していたらしいから、Wを許す前に過去の自分が許せないっていうのもある。』

 

ナイナ『なるほど、自分の事も知らない人間が他人を裁くのは馬鹿げている、という事ですね。』

 

『それとWってさ、凄く心が強い人なんだよね。そういう強くてしっかりした人が好きな事をやってる姿を見るのが、私は好きなんだ。(^-^) だから私はWが気に入っているんだ。』

 

 

W「・・・馬鹿ね、そういう事はもっと早めに言いなさい。"彼女"が聞いたらとっても喜んだでしょうに。(哀愁)」

 

 

 

ナイナ『ではドクター、次の意見を』

 

『どれどれ、・・ドクターはどうしてそんなに頑張れるんですか?・・・これは・・』

 

ナイナ『とある医療オペレーターからの質問です。ドクターはロドスのほとんどの人間を気遣いながら自分の業務もこなし、戦場で直接指揮をとる事もあります。いったいその強さはどこからくるのですか?、だそうです。』

 

 

その言葉を聞いた瞬間、ドクターは頭を抱えて黙り込んでしまいました。

 

 

そしてしばらくの沈黙の後

 

 

 

 

『・・私はそんなに強くないよ。』

 

 

その声は弱々しく、皆さんから伝え聞いたドクターとはかけ離れていました。

 

 

 

ナイナ『長くなって構いませんから詳しくお話ください。』

 

 

『・・私はアーミヤ達に命を救われ、ロドスにやってきた。そしてレユニオンと戦い、フロストノヴァの意志を継いだ。感染者が差別されない世界を実現させようと誓った。』

 

ナイナ『・・それで終わりじゃなかったと?』

 

『認めたくはないが、私は心の奥底で無理だと決めつけた。私がロドスに入って半年たった頃の事だったよ。・・毎月増えるテラの感染者の総数、各地で勃発する紛争の増加、各都市の犯罪の増加傾向、そしていつまで経っても戻らない記憶・・。無理なんだ。今の私には昔の私のような大局を見通す力がない!膨大な知識も仲間を切り捨てる非情さもない!・・それなのにロドスは今の私に過去の私を求める!オリパシーを治す術を!戦場を支配する手腕を!、でも今の私にはそれがない。・・その事実が一番辛い・・。』

 

 

ナイナ『・・・私も似たようなものですよ。』

 

『君も・・・?』

 

ナイナ『私は皆さんの意見をドクターに伝えるだけしか出来ません。私がドクターと同じように皆さんを励まそうとしてもダメなんですよ・・私には何もないから・・』

 

 

 

その発言を私は反射的に否定した。

 

『そんな事はないよ。ロドスのスタッフになるのだって沢山の試験を合格する必要がある。・・今君がここに居るのは君が頑張った結果だ。』

 

ナイナ『そんな事はみんなやっているんです!』

 

ナイナの叫びで一瞬の静寂が生まれる。

 

 

 

『ナイナ?』

 

ナイナ『ドクター、私は元々オペレーター志望だったんですよ。前にロドスのオペレーターに命を救われてから、オペレーターに憧れるようになりました。私もあんな風に誰かを救いたいと思い必死になって訓練を積んだんです。・・でも、私の病弱な体では戦闘に耐えられないという結果が出てしまい、今ではただのパシリにしか使ってもらえません。』

 

『ナイナ・・』

 

ナイナ『ドクター、このロドスで努力していない人は一人もいません。もちろんドクターも・・みんな努力しているんです。それでも、どうにもならない事がある・・私の遺伝による病弱な体も・・貴方の記憶も・・その事実を想起してしまう瞬間が辛い・・』

 

 

『・・ククク、ハハハハハ・・』

 

力ない笑いが溢れる・・

 

 

『ホントだ。同じだね。(^-^)』

 

ナイナ『ふふふ、ええ、同じですね(^-^)』

 

 

 

二人の間に謎のほんわかした雰囲気が発生した中

食堂では

 

 

シュヴァルツ「あの新人、ドクターとかなり相性が良いのでは?」

 

セイロン「良くないわ、良くなくてよ、よく分からないけどとにかく良くなくてよシュヴァルツ!(嫉妬)」

 

フォリニック「ドクター、何故打ち明けてくださらなかったの?(悲しみ)」

 

ススーロ「そっかぁ、今の私じゃドクターの荷物持ちにもなれないのかぁ。・・そっかぁ・・」

 

 

 

『ナイナはさ、ロドスから逃げたいって思った事はある?』

 

ナイナ『ロドスから?』

 

『そう、君はオリパシーの治療のためにロドスに入ったんだよね?でもロドスの中で2年間ずっと'観察'され続けるのは辛かったでしょう?・・私もそうさ、アーミヤに救われてからずっとオリパシーの治療法を確立しようと頑張ってきた・・でも、それはロドスじゃなくても出来るんだ。』

 

 

 

ガタッ!ダッダッダッ!バァン!

  

 

クーリエ「シルバーアッシュ様!、何処へ行・・行ってしまった・・」

 

イースチナ「ズィマー!?、何処へ・・」

 

テキサス「エクシア!?モスティマまでどうした!?・・走って何処へ行く気だ?」

 

サイレンス「イフリータ!?待ちなさい!」

 

 

 

ナイナ『それは・・ドクターはロドスからの永久的な離脱も視野に入れている、という事ですか?』

 

『ふふふ、まぁ、今は少しだけ家出が出来ればいいなぁ、ぐらいだけどね。でも・・たまに思うよ・・全部捨てて逃げられたらどんなにイイだろうなぁって・・』

 

 

その時のドクターの表情は哀愁に満ちていて、そして美しいと私は思った。

 

 

ナイナ『・・私もたまに思います。たとえ外に出て死ぬ事になっても、みんなのお荷物になりながら生き地獄を味わうよりずっと良い!・・って。』

 

『みんなの期待に答えられない自分なんて、死んでいるのと変わらない・・フフフ、やっぱり私達は似ているね。』

 

ナイナ『ふふふ、・・でもドクターは、まだロドスに留まるつもりなんですよね?』

 

『ハハハ、まぁね。ロドスには色んな人が集まるから、彼らから知りたい事がまだまだ多いし。』

 

ナイナ『・・私も、皆さんからドクターの事をもっと聞きたいですし。』

 

『フフフ』(^-^)

 

ナイナ『ふふふ』(^-^)

 

 

『さて、みんなの意見も半分までは読んだし、一回区切ってご飯を食べようか。』

 

ナイナ『そうですね。・・・?、ちょっと待ってくださいドクター。その手に持っている注射器は?』

 

『これは私が自分で作った栄養剤だよ。最近は栄養剤を自作するのがマイブームでね。』

 

ナイナ『へぇ、医者みたいな趣味してますね。(ジョーク)』

 

『フフフ、ほんと、医者みたいだね・・よし、ではさっそくこの栄養剤を・・』

 

 

ドタドタドタ、バァーン!!

 

 

シルバーアッシュ「盟友!」

 

「おわぁ!!、シルバーアッシュ!?」

 

シルバーアッシュ「盟友、お前の内なる苦しみを私は知っていた。それを私は・・お前なら耐えられると甘くみていた。ゆえに、お前がそんなに辛いなら・・共に行こう。私と共に!」

 

「えっ?、いや、そんな///・・いや、そもそも急にどうしたの?」

 

ドタドタドタドタドタ、バァーン!!

 

ズィマー「ドクター!一緒に来い!アタシ達が何処へでもついてってやる!」

 

モスティマ「ドクター!一緒に世界旅行なんてどうかな?」

 

エクシア「ペンギン急便に来なよ!リーダーが居れば何があっても大丈夫だよ!」

 

イフリータ「オマエもツラかったんだよな・・なぁ、オレタチをオいていったりしねぇよな!もしイッちまうってんなら、オレタチもイッショにツれていってくれ!」

 

 

「みんな・・・よく分からないけど落ち着い・・」

 

 

ドタドタドタ、バァーン!!

 

 

アンセル「ドクター!貴方がそんなに苦しんでいる事に全く気付かず、医療オペレーターとして情けない限りで・・ハッ!その手に持っている注射器は!・・まさか自殺を!?そうはさせるかぁ!(飛びかかり攻撃!)」

 

 

「うおわぁ!?(回避)、何々?暴力!?」

 

 

ドタドタドタドタドタドタ

 

他にもドクターの安否を心配して沢山のオペレーターが集まってくる。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ドクターの部屋の前

 

 

部屋の前から立ち去ろうとする一人の女性

 

 

ケルシー「・・要らぬ心配だったな・・今のお前には、本気で心配してくれる仲間がいるからな・・(微笑)」

 

 

 

END

 

 

 


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