あと前も聞いたかもしれませんが,この作品って日本国召喚の二次創作欄ではどこに入るんでしょうかね? その他でしょうか?
先進11ヵ国会議が開催されていたカルトアルパスは細長い湾の奥に位置している。最大幅が14km程しかない為に海上封鎖された場合は,文字通り身動きが取れなくなる欠点があるが,空中からの封鎖を想定していた人間はいなかっただろう。
ミルメリア艦隊は重巡洋艦1隻と駆逐艦3隻のたった4隻の艦隊だったが,戦力差からすれば過剰戦力だった。
艦隊で一番大きな艦の重巡洋艦「ディラメノア」は旗艦の役割も担っていた。それ故に艦長のツノアン・ガバノ・シェーチェリン大佐は艦隊の司令官も兼任していた。
ツノアンは第35艦隊の中でも特に冷酷で容赦ない攻撃を行う人物として認識されていた。その一例がミルメリアの攻撃から避難する人々を乗せた船団の護衛艦だけを沈めて抵抗する手段を失った船団を時間をかけて,恐怖を存分に味会わせた上で全滅させるという手段を取っていた。
そんな彼はカルトアルパスを出港してフォース海峡を進む9ヵ国で構成された臨時連合艦隊を見つめていた。
54隻の臨時連合艦隊の先頭を進むのは,グラ・バルカス帝国が誇る世界最大最強の最新鋭戦艦「グレードアトラスター」で,その後ろには神聖ミリシアル帝国の魔導巡洋艦8隻・ムーの機動部隊・日本国の巡視船「PLH-31 しきしま」が展開していた。
だがその後ろに航行している艦艇の大半が木造の魔導戦列艦と竜母で構成されていた。速度が遅い為に引き離されていたが,余りの差に別の艦隊と言っても過言ではなかった。
「ふむ·········数の多い木造船から狙おう。」
「宜しいのですか?
ツノアンの考えに副艦長が意見する。一番脅威とも取れる艦を後回しにする判断はあまり効率的では無いからだ。
だが副艦長の意見を予測していたツノアンは直ぐに返答した。
「構わん。例えあの大型艦であったも我々にダメージを与えることなど不可能だ。それに倒しがいのある物は後にじっくりと沈めようじゃないか。」
「そういう事でしたか。ではそうしましょう。」
ツノアンの意見に副艦長は直ぐに賛同した。ツノアンは下部艦橋のレーダーが捉えた艦隊の様子と周辺の地形図を見ながら,少しだけ口角を上げた。
「にしても不運だったな。奴らはこんな場所で戦う事になるのだから。」
「ですけど降伏しようとはしていませんね。さっきの航空隊といい,勝てないと分かって果敢に挑んでくるのが私としてはとても面白いですね。」
「確かに。最早喜劇だな。」
ツノアンの独り言に,同じく性格の悪い副艦長も賛同する。
先程この艦隊には神聖ミリシアル帝国の天の浮舟 エルペシオ3 42機とジグラント2/3・ムーの最新鋭戦闘機 マリン・エモール王国の風竜・ニグラート連合のワイバーンロードで構成された飛行隊が襲撃を行った。
本来ならばエルペシオ3は最新鋭の制空戦闘に特化した機体で,ジグラント2/3の様に爆撃を行う機体では無かったが,少しだけでもミルメリア艦隊にダメージを与えるべく本来搭載する事の無い爆弾を搭載して出撃していた。
だが最速のエルペシオ3でも600km/hしか出ておらずとミルメリアの艦載機と比べると格段に遅い上に,飛行隊の攻撃手段は接近しての水平/緩降下爆撃もしくは風竜の圧縮空気弾・ワイバーンロードの導力火炎弾しか手段が無かった為にミルメリア艦隊の対空レーザーによって僅か10分足らずで全滅していた。
航空戦力には最新鋭の技術が使われているとミルメリアでは言われており,その航空戦力が瞬殺だった為に彼らには絶対に負けることが無いという自信が生まれていた。
その自信は慢心と言っても良かったが,ノルース側にはミルメリア艦隊に確実にダメージを与えられる手段は無かったのだが。
それ故に負けることがあり得ないと言わんばかりの状況にツノアンと副艦長は気を緩めており,先程の航空隊も喜劇の一部だと感じている程だった。
「全艦攻撃開始。狩りを楽しむようにな。」
ツノアンの指示は駆逐艦3隻にも伝わると,我先にと「ディラメノア」に先行して進み出し,それぞれが標的を定めて一方的な攻撃を開始した。
それは貴族が余興として嗜む狩猟そのものだった。
◇
駆逐艦「ピエサ」艦底の3連装カノン砲から発射されたショックカノンがニグラート連合の竜母「ヘドグル」に直撃すると,そのまま切り裂くように動かして後方の魔導戦列艦「パラグル」にも直撃する。
「ヘドグル」と「パラグル」を形成している木造の船体は簡単に溶かされ,真っ二つに折れて海水の中へと沈みだす。
それを皮切りにミルメリア艦隊の攻撃が始まった。「ピエサ」の標的となったニグラート連合の艦隊は真っ先に攻撃を受けて全滅した。
パンドーラ大魔法公国の魔導船団に狙いをつけた駆逐艦「ドュレーサ」は堂々と魔導船団の真上にやってくる。常識ならば敵の真上に展開するなど考えられないが,魔導船団がどう足掻いても攻撃できないという事をミルメリアは確信していた。
「ドュレーサ」は下部艦橋脇の対空レーザー4基を魔導船団に向ける。本来ならばミサイルや艦載機を落とす為の武装だったが,戦場では地上への掃射にも使用されていた。
1基あたり9発。計36発の対空レーザーが豪雨の如く降り注ぐ。
パンドーラの魔導船はパーパルディア皇国やレイフォル等の文明圏の魔導戦列艦が搭載している対魔弾鉄鋼式装甲なんてついていない為に,対空レーザーが1発当たる度に木造の船体が破壊される。
対空レーザーは船内の魔石庫内に積まれていた魔石に引火し,船体を完全に破壊する爆発を起こす。たった1分足らずで旗艦「ドーラ」以下8隻の魔導船団は全滅した。
もう1隻の駆逐艦「レザーナ」も攻撃を開始して,外輪付きの機甲戦列艦で構成されたマギカライヒ共同体の艦隊を文字通り消滅させた。
後方の艦隊が反撃する間も無く一方的に沈められる様子は艦隊の先頭を進む「グレードアトラスター」からもバッチリと見えた。
『ニグラート連合艦隊・パンドーラ大魔法公国魔導船団全滅!!』
『マギカライヒ共同体艦隊もだ!! あぁ!! アガルタ法国艦隊も!!』
急遽取り付けられた魔信を通じて入ってくる情報に良い報告など無かった。
「奴ら······敢えて木造船から狙っているのか? なめきっているな。」
「なんて趣味の悪い奴らだ·········」
一方的にミルメリア艦隊に沈められていく艦隊の様子に艦長のラクスタル・フェーンドナと副長のラミス・ベルリッタは不快感と怒りを声に出す。
確実に反撃すら出来なさそうな木造船を優先して沈めていくミルメリア艦隊の攻撃は弱い物虐めと言っても過言では無かった。そんなミルメリアにラクスタルらは怒りを覚えた。
ただグラバルカス帝国もレイフォルやイルネティア王国相手に同じような事はしていたのだが。
「本艦も攻撃するぞ!! フラグストン準備はいいか!!」
『出来ております!! いつでもどうぞ!!』
「グレードアトラスター」が3基装備している最大の武器 46cm3連装砲の砲手 フラグストン・ベーリッツは意気揚々と答える。帝国海軍でも最高レベルの命中率を叩き出す腕を持つ彼の返事にラクスタルは自信を抱く。
「1.2番主砲を
ラクスタルの指示で3基の15.5cm3連装副砲と無数の3連装高角砲が「ディラメノア」を向く。「グレードアトラスター」に続いてミリシアルのシルバー級魔導巡洋艦,ムー艦隊の戦艦「ラ・カサミ」,日本国の「しきしま」も向けられるだけの砲塔を向ける。
向けられた砲塔の中で「ディラメノア」に一発でも当たれば奇跡とも言える確率だろう。だがそれでも彼らは向けた。
我々が突破されれば次に襲われるのはカルトアルパスの市街地だ。避難が進んでいるとはいえ,未だに大勢の人々が街には残っている。
その人達を1人でも生き残らせるべく,彼らは攻撃の時を待っていた。
『1.2番主砲指定の角度を向きました!!』
「1.2番主砲一斉射!! 副砲と高角砲も撃ち方始め!!」
ラクスタルの指示で46cm3連装砲が火を吹き,衝撃波が周りへと広がる。レイフォルの首都 レイフォリアとイルネティア王国の経済都市 ドイバを灰燼に化した世界最大級の砲弾がミルメリア艦艇へと向かっていく。
主砲が次の砲弾を装填している間に副砲と高角砲が穴を埋めるかの様に発砲を開始する。
「グレードアトラスター」に続いて「しきしま」・ムー艦隊・ミリシアル艦隊も砲撃を開始する。ミリシアル艦隊は青白い軌跡を,ムー艦隊と「しきしま」は砲煙を残して砲弾は飛翔していく。
口径等全てがバラバラな砲弾は全てがたった1隻の艦めがけて飛んでいくが,重力と言う強敵に阻まれて徐々に落伍していき,最終的には1発も届くこと無く海面に落ちていった。
海面に落ちた弾は海中で爆発していき,衝撃波が艦を揺らす。揺れる艦橋でラクスタルは舌打ちをした。
「やはり1発も当たらんか·····分かってはいたが···」
「敵艦主砲を向けました!!」
ラクスタルが上を向くと,「ディラメノア」が艦底の3連装カノン砲を「グレードアトラスター」へと向けていた。
砲身に緑色の光が溜まり,ショックカノンが放たれる。重力を味方につけたショックカノンは,「グレードアトラスター」の後甲板へと直撃し,鉄の船体を貫いてそのまま切り裂く。
切り裂かれた箇所は爆発を起こして,自艦の砲弾による衝撃波とは比にならない衝撃が艦橋を襲った。ラクスタルもバランスを崩すが,羅針盤に捕まることで直ぐに立て直して無線機を取った。
「被害報告!!」
ラクスタルの指示から間も無く被害状況が報告された。
『第37~42区画被害甚大!! 同区画からの浸水を確認!!』
『右舷側のスクリュー2機切断!! 速度低下します!!』
『艦尾艦載機格納庫火災発生!!』
予想以上に深刻な被害にラクスタルは動揺を隠せなかった。だがそれ以上にミルメリアに対しての不快な気持ちが浮かび上がってきた。
「敢えて変な所に当てたましたね·····」
「どれだけ我々をいたぶりたい気なんだ······しかし不味いな。スクリューが2機もやられたのは痛すぎる。」
さっきの砲撃からミルメリアの砲撃は「グレードアトラスター」の重装甲を簡単に貫く性能を有している事が分かった。その為やろうと思えば火薬庫に直撃させて一撃で轟沈させる事も出来る。
幾ら6万tを越える巨体であっても,内部からの爆発には耐えられずに確実に沈むのは確定だろう。だがミルメリアは敢えて砲撃を火薬庫等が無さそうな船体後部へと当てた。
その結果はスクリュー2機を失う甚大な物だったが,艦自体は生きており,航行も砲撃も難なくこなすことが出来る。
だがそれはミルメリアが「お前を沢山いたぶるから,今は沈めない」と宣言している物だった。
「グレードアトラスター」以下連合艦隊は砲撃を続けるが「ディラメノア」には1発も当たらないにと対照的に,「ディラメノア」の攻撃は百発百中で,ショックカノンが直撃したシルバー級魔導巡洋艦「ゲイボー」が真っ二つになって沈んでいった。
一方的な状況にラクスタルは苦い顔になった。
「こっちの砲撃は当たらず,向こうの砲撃は全部当たる。演習でもこんな状況は無かったぞ。」
「ふざけた奴らだぁぁ!?」
ラミスが話している最中に左舷から強い衝撃が艦を揺らした。思わず左舷を見ると,15.5cm3連装副砲が破壊されており,高角砲郡が文字通り溶けて消滅していた。
「左舷副砲及び高角砲郡全滅!! 後ろの駆逐艦の砲撃だ!!」
ラミスの叫び声でラクスタルは事態を把握した。木造船団を全滅させた駆逐艦3隻は反転して,こちらに攻撃を開始して,その内の1発が命中したのだと。
事実連合艦隊の被害は拡大していき,魔信には敵艦ではなく自艦隊の被害報告しか入ってこなかった。
『ムー装甲巡洋艦「ラ・シルム」撃沈!! 巡洋艦「ラ・ワオト」・「ラ・ニナワ」轟沈!!』
『ミリシアル魔導巡洋艦「アーイン」轟沈!! 「ゲイブルグ」大破!!』
ミリシアル・ムー艦隊は次々と沈んでいき,艦艇の数はあっという間に半分にまで減っていた。ミルメリアの砲撃は止むことはなく,遂に左舷を航行していた「しきしま」にショックカノンが直撃した。
「日本国の巡洋艦が!!」
「あの白い非武装船か·······大丈夫なのか?」
駆逐艦「レザーナ」のショックカノン3発を交わしきれずに,上部構造物に命中して貫かれた「しきしま」は爆発を起こす。爆煙によって150mもの白い船体は見えなくなる。
ラクスタルは数日前に会談から帰ってきたシエリアから「日本国の船は海上警察の船で,軍艦ではないらしい」と聞いていた。彼自身は海上警察な船であれ程までに大きい物かと少々驚いたが,それよりも軍艦では無いために戦闘に参加できるのかが不安だった。
「グレードアトラスター」の装甲ですらミルメリアにとっては紙装甲だったが,あると無いではあった方がまだマシだろう。そもそも今の日本国には装甲をつけている船など1隻もいないが。
それが故にラクスタルは被弾したら間違いなく助からないだろうと思っていたが········
「日本国の巡洋艦······生きてます!! 辛うじて生きてます!!」
「なんと·······まさか!!」
彼は驚愕して「しきしま」を見る。「しきしま」は上部構造物こそショックカノンによって溶けて破壊されていたが,船体は無事だった。加えて被弾を回避するために左に舵を切っていた事が幸いして,制御を失った「しきしま」はそのまま暗礁へと乗り上げた。
「しきしま」は奇跡に奇跡が重なり,座礁したことで沈没を免れることに成功した。
「まさか助かるとは······奇跡もあるもんだなぁぁ!!」
ラクスタルは「しきしま」に集中させていた意識が被弾という強い衝撃で強制的にミルメリアへと引き戻された。
「艦首に被弾!!」
艦橋から艦首を見ると,艦首甲板に3つの切りされた被弾痕が刻まれていた。正面の
だがそれに反撃する前に次の衝撃が艦橋を襲う。ミリシアル・ムー艦隊は殆んどの艦が撃沈され,海面に残っているのは「しきしま」位だった。
そうなってくると最後まで残していた「グレードアトラスター」に砲撃が集中する。4隻の集中砲火にさらされた「グレードアトラスター」の被害は拡大していく。
『右舷高角砲群全滅!!』
『第5~8缶全損!!』
『艦内各地で浸水拡大!! 食い止められません!!』
『第2主砲の砲身が切られました!!』
艦のあちこちから被害報告が艦橋に入ってくる。装甲を一瞬で貫通するショックカノンによって船体は破壊され,戦闘能力は喪失したと言っても過言ではない。
この状況に艦と自分の運命を悟った
「すまぬな·······お前たちを故郷に帰られなくて·······」
ラクスタルが思わず口にした言葉に,副艦長のラミス以下艦長要員もラクスタルを向く。
「艦長。私達は精一杯やることを果たしたのです。例え故郷に帰れなくても,誰かを守って死ねるのです。こういう死に方だってありでしょう。
それに私は貴方の元にいれた事が光栄です。」
「そうか·······私は幸せだな····」
ラミスの言葉に思わずラクスタルは泣きそうになった目を閉じた。
まさにその時,蒼い空の一点が一瞬だけ白く輝く。白い輝きは目を閉じていたラクスタルでも感じる程に眩しく,ラミスらも思わず目を瞑ってしまう程だった。
眩しい光は一瞬だった為に目を開けた彼らは思わず上空に視線を向ける。
彼らの視線の先に広がる空の更にその先の宇宙で瞬く間に光が数えきれない程起きる。一瞬光ったと思ったら消えて,また別の光が起きる。
彼らはノルースに転移してから既に4年ほど経過しているが,目の前で起きている現象は見たことも聞いたこともなかった。
「な,なんだあの光は·······」
「こんな現象は始めてです。あれは一体········ん?」
ラクスタルら艦長要員全員が見つめているが全員答えは浮かばない。そんな中ラミスがあることに気がついた。
「艦長。あいつらの攻撃が止んでいませんか?」
「ほんとだ········· 攻撃が止んでいる」
さっきまで艦の周囲を通り抜けていた多くのショックカノンは1発たりとも撃たれていなかった。ミルメリアにも何があったか不明だが,さっきの光が関係しているのは間違い無い事実だった。
何はともあれ「グレードアトラスター」は撃沈を避けることに成功した。艦は多数被弾して武装も機関もズタボロに破壊されて,艦の一部を海水が支配していたものの,艦は首一枚繋がって生き長らえる事になった。
「もしかして······あの光が我々を救ったのか?」
艦橋要員の誰かがそう言った。今の状況からすればあの光は我々の命を救った神のような存在だと認識しても可笑しくはない。
ラクスタルは思わず空に向かって海軍式の敬礼を決めた。ラミスら艦橋要員も同じように敬礼を行った。
敬礼をしている最中にあの光の後から行動を止めていたミルメリア艦が動き出す。艦尾のエンジンで200mを越える船体を陸地へと動かしていった。
ラクスタルらは迎撃しようとしたが,ミルメリア艦は攻撃する素振りを見せずに,何かから急いで逃げるかのように去っていく様子にただ呆然としているしかなかった。
「艦隊が去っていく·········」
ラミスは思わずそう言った。さっきまで威勢よく攻撃していたミルメリア艦隊が,逃げるように去っていく様子は状況の理解に時間を要した。
ラクスタルも理解に苦しむ中,艦橋に設置されている無線機を操作していた通信士がラクスタルに声をかけた。
「艦長。宛先は不明ですが通信が入ってきました。」
「直ぐに聞かせてくれ。」
ラクスタルの指示で通信士はヘッドフォンを渡す。渡されたヘッドフォンをラクスタルがつけると見知らぬ男の声が聞こえてきた。
『·····ースの諸君。私は地球防衛軍第13艦隊司令官のフェルド・ヴェルズリー大将だ。』
・連合艦隊について
とりあえず·········雑ですね。もうちょっと色々書けたよな?って自分では思っています。
ただ後述の通り次回から遂に地球艦隊の戦闘が始まるので,それを早く書きたかったから無意識の内に急いで雑になったんだと思っておきます。
・『私は地球防衛軍第13艦隊etc······
さあ地球防衛が遂に到着しました。次回から反撃が始まります。
謎の光の正体は次回判明します。