色々お待たせして大変申し訳ございません。
それでは、どうぞ。
ベスト8進出を果たした純達旭高校。
準々決勝の相手は、去年の秋大でも平均二桁安打で7から8得点取っていく強力打線で制した学校で、今大会でも初戦で7得点、二回戦では8得点と前評判通りの攻撃を見せていた。
この試合前でも、旭高校の純相手に何点取れるか、逆に旭の純がどれ程のピッチングを見せるのかが注目だった。
その初回
ズバアアンッ!!
「ットラーイク!バッターアウト!!」
ズバアアンッ!!
「ットラーイク!バッターアウト!!」
ズバアアンッ!!
「ットラーイク!バッターアウト!!」
『旭のエース安達、初回三者連続三振の最高の立ち上がりです!!』
純が初回真っ直ぐで三者連続三振を奪う最高の立ち上がりを見せた。
二乃「純君凄い凄い!!」
一花「そうだね!!」
三玖「♪」
これには、一花、二乃、三玖は初戦同様興奮した表情でテレビを観ていた。
風太郎「一試合休んだから尚更良いな。」
四葉「でも・・・これでも良い方では無いんですよね。」
風太郎「ああ。アイツが調子良いのは気温が上がった頃、特に夏場だな。」
五月「私達素人が見ても何処が悪いのかサッパリですけどね。」
風太郎「それは俺も同じだ。」
風太郎と四葉、そして五月も観ており
勇也「初戦よりも良さそうだな。」
マルオ「そうだね。だが、個人としては怪我無くいって欲しいものだね。」
二人の父親も同様に観ていた。
そのままイニングが進み6回には
ズバアアンッ!!
「ットラーイク!バッターアウト!!」
純「シャアアアッ!!」
『またまた三振!ここも3球勝負で三振に打ち取りました!これで二桁10個目の三振を奪いました!』
『マウンド上で気迫の雄叫び!』
早くも二桁奪三振を記録した。
勇也「もう二桁か・・・」
マルオ「今日の純君は手がつけられないな・・・」
二人の父親は純を見てそう言うと
四葉「今日の安達さんは調子良さそうですね!」
風太郎「そうだな。初戦とは全然違う。」
四葉と風太郎もそう言い
五月「それよりまだそんなに時間経ってませんね・・・」
五月が、時計を見てまだそんな時間が経ってない事に気付くと
風太郎「それだけ純の投げるテンポが速いのと、早く勝負を付けるからそれだけしか経ってないんだろ・・・」
風太郎はそう冷静に答えた。
二乃「テレビでも素敵な雄叫びね・・・」
二乃は、純の雄叫びを聞いて頬に両手を当ててウットリしていると
三玖「・・・でも、生で聞いた方が良い。」
三玖はそう頬を膨らませながら言うと
一花「まあまあ二人とも・・・」
一花がそう間に立って言った。
そして最終回
『良い球だ!最終回でも全くボールが衰えておりません、今日の安達!』
『9回二死ランナー無し、カウント2-1!安達、投げました!』
ズバアアンッ!!
純「シャアアアッ!!」
『空振り三振ー!最後は自己最速タイ150㎞で空振り三振に仕留めましたー!』
『旭高校安達、僅か2安打で毎回の16奪三振の快投乱麻のピッチングで見事な完封勝利を挙げ、ベスト4進出を果たしました!』
純は16奪三振の快投で見事完封勝利を挙げ、ベスト4進出を果たした。
二乃「やったー!!」
三玖「うん♪」
一花「今日は凄かったね!」
四葉「凄いです!」
五月「やりましたね、上杉君!」
風太郎「ああ!」
これに、風太郎と五つ子は初戦同様嬉しそうな表情を浮かべ
勇也「やったな!」
マルオ「そうだね・・・」
二人の父親も同様で、マルオも普通に装っているが、初戦同様僅かに頬を緩めていた。
こうして、旭高校はベスト4進出を果たしたのであった。
投稿出来ました!!
いやぁ、オリジナルは中々文章に出来なくて、本当に遅くなりすいませんでした!!
文才が欲しいです・・・(涙)
また、今回で今年度最後の投稿とします!!
このような拙作を、読んでいただき応援していただき、本当にありがとうございました!!
来年も、是非よろしくお願いします!!
それでは、また来年!!
良いお年を!!