結構強引に纏めた内容です。
つまらなかったらお許し下さい(土下座)
それでは、どうぞ。
ホームルームでは、ある話し合いが行われていた。
風太郎「全国模試も無事終わったという事で、修学旅行の話に本格的に入りたいと思います。」
それは、今度行く京都の修学旅行の話し合いだった。
四葉と一緒に教壇に立った風太郎が、パンフレットを掲げてクラスメイトに見せ
風太郎「事前に配られたパンフレットに、それぞれの日程の流れは書かれていますが、皆さんは明日までに班を決めておいて下さい。」
風太郎「当日は、この班ごとの行動となります。なお定員は、六名までです。」
風太郎「また、野球部の皆さんは、野球部だけで固まるのは禁止ですので。」
そう言った。
これに
「ま、マジかよ・・・!」
野球部の一人が、少しショックを受けたが
純「まぁ、しゃーねーだろ。俺らで固まるのは、ちっとなぁ・・・」
純は、この決定に特に異論は唱えず、そう返したのだった。
この時、一花と二乃は、それぞれ思惑がある顔で話を聞いていた。
この修学旅行は、純を振り向かせる絶好のチャンスだからだ。
それと同時に、三玖は不安そうに顔を上げて、四葉を見た。
四葉は、三玖を見るや決意の眼差しで首を縦に頷いた。
そして、休み時間になり
四葉「えーっと・・・安達さん、安達さん・・・」
四葉は純を探していた。
すると
「純さ、修学旅行で誰と一緒に動くか決めた?」
純「まぁ・・・一応組もうとしてる奴はいるな。」
「俺らで固めても良いんだと思うがな・・・」
純「それじゃあ、普段と変わんねーじゃん。」
「確かに・・・」
別クラスの前で、純は野球部の人と一緒に話していた。
それを見て
四葉「いた!おーい、安達さ・・・」
声をかけようとしたその時
??「四葉。」
名前を呼ばれたので振り返ると
一花「ちょいちょい。」
一花が手招きをしており、それについて行った。
そして、一緒にカーテンを閉め切った誰もいない教室に入っていく一花に
四葉「どうしたの、一花?」
と尋ねると
一花「修学旅行、楽しみだね。クラスの皆は六人班で悩んでるみたいだけど、私達にはお誂え向きだよね。」
と、一花は教室が暗いせいか、少し光の無い目で返した。
四葉「あ・・・ハハ・・・五つ子で良かったね・・・」
一花「でもジュン君はどうだろう。いつもクールで何考えてるのか分からないけど、気を許す人しか組みたくないと思うし・・・かと言ってフータロー君としか組まないとなると、なんかお姉さん心配だよ。」
これに
四葉「えーっと・・・それなら・・・」
四葉は三玖が望んでる事を純に頼もうとしていたところだと言おうとしたら
一花「仕方ない。ここは私達が一肌脱ごうよ!」
四葉「え?一花?」
一花「私と四葉とジュン君にフータロー君でひと班。良いよね?」
一花は四葉に口を挟ませず、陰がかかった凄味のある目で押し切った。
四葉「え!一花!」
これに、四葉は言おうとしたが
一花「あ、ごめん電話だ。じゃあよろしくね。」
一花は四葉を残してさっさと教室を出て行ってしまったのだった。
四葉「どーしよ・・・」
これには、四葉はそう呆気に取られた状態でそう言ったのだった。
そして、野球部は準決を5-3で競り勝って決勝進出を果たし、春季東海大会の出場を決めたのだった。
そして、とある休日の日
二乃「四葉!この荷物捨てて良いんだよねー?」
四葉「うん!良いよー!」
五つ子達は、各自の荷物整理をしていた。
一花「この前の試合、勝って良かったね。」
五月「そうですね。安達君のあのヒットが勝利に大きく貢献しましたね。」
一花「そうだね。まぁ、これで決勝進出と同時に、修学旅行も一日遅れの合流になっちゃったけどね。」
五月「仕方ありませんよ。日程が日程ですし。だからと言って、それが理由で負けましたっていうのはおかしいですし。」
一花「そうだね。」
そう、先日の試合を一花と五月が話していると
三玖「よいしょっと。」
三玖が自分の荷物が入っている段ボールを運ぼうとしていた。
その時
ゴトッ
三玖「あっ!」
一花「んっ?」
段ボールから何か白くて丸い物が落ちてしまい、それに気付いた一花が拾おうとしたら
三玖「いけない。」
三玖がその前にすぐ拾い、段ボールに入れた。
その白くて丸い物は
一花(今の・・・野球ボール。それに・・・あの文字・・・)
野球ボールだった。しかも
『じゅん』
という平仮名で書かれた文字が一瞬見えた。
一花「そっか・・・」
それに、一花は貴重な何かを手に入れたかの如くニッと悪そうな笑みを浮かべたのであった。
投稿出来ました。
結構強引に原作の一部を変えました。
特に分かりやすいのは、修学旅行の班の定員でしょうね。
何だか、うまく思いつかなくて・・・すみません(土下座)
そ、それでは、また。