五等分の花嫁と野球の天才   作:ホークス馬鹿

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90話です。


90話

純の甲子園出場が決まり、風太郎達も勉強に熱が入った。

とある日の夜。風太郎達は図書室で勉強をし、そこに純も練習終わりに付き合った。

五つ子達の学力が上がったのを感じた風太郎は

 

風太郎「修学旅行も無事に終わり、純の甲子園出場も決まって、高校生活も残り半年になった。」

 

風太郎「お前らの学力も着実に上がり、五人揃って笑顔で卒業出来る目処も立ってきた。」

 

風太郎「そこで、この夏休みの間は、家庭教師のバイトを休ませて貰う事にした。」

 

家庭教師のバイトを休む事を言った。

 

五月「そ、そうですね。上杉君には受験勉強があるでしょうし。安達君は甲子園に行かなければなりませんし・・・」

 

純「そういうこった。だけど、全校応援出来るから、甲子園に行くのも良いぞ。」

 

四葉「それも良いですね。甲子園なんて、初めてですし。」

 

一花「それに、可愛いチアガールの女の子も見られるしね。」

 

この一花の発言に

 

五月「一花!」

 

五月は嗜める感じで一花に言った。

 

三玖「ジュン・・・」

 

三玖は、純の事を少し頬を膨らませながら見ると

 

純「・・・んな暇ねーよ。お前が一番気になって仕方ねーんじゃねーか?」

 

純は流すように言いつつ、風太郎に振った。

 

風太郎「・・・多分な。」

 

風太郎の発言に

 

五月「上杉君!受験生にとって夏休みは勝負の季節ですよ!」

 

五月は敏感に反応し、風太郎に詰め寄ったが

 

風太郎「お、おう・・・てゆーか、お前こそ大丈夫なのか?」

 

五月「っ!」

 

風太郎に返されると、五月は詰まらせた。

 

純「それはそうと、風。皆にアレ渡そうぜ?」

 

風太郎「あ、ああ・・・そうだった。おまえらに渡す物が」

 

純に言われ、風太郎はある物を出した。

 

五月「なんですか、それ?」

 

風太郎「俺の誕生日と・・・」

 

純「俺のセンバツ優勝祝いのお返しだ。」

 

開くとそれは

 

一・二・三・四・五「「「「「わぁっ!!」」」」」

 

五月「アルバム・・・!」

 

修学旅行のアルバムだった。

 

風太郎「俺金ねーし、五人分も用意出来ないんだ。」

 

純「んなわけだから、祐輔と前田にも協力してもらったんだよ。」

 

純「まぁ、なんつーの・・・お前ら五人の、思い出の記憶っつーもんな。」

 

そのアルバムを見て

 

一花「ホント・・・色々あったよね。」

 

一花は感慨深そうに言い

 

五月「上杉君。コレ隠し撮りですよね?」

 

五月は冷たい目で問い

 

二乃「もう。盗撮なんかしなくても、写真なんかいくらでも撮らせてあげたのに。」

 

二乃は気を使う必要なかったのにと返したが

 

四葉「でも、素の私達って感じで、どれも良い写真ですね!」

 

四葉は自分達らしさが出てる写真だと感じた。

そして

 

三玖「ありがとう、ジュン・・・フータロー。」

 

三玖は、優しい笑みでお礼の言葉を言ったのであった。




投稿出来ました。

うーむ・・・難しい。

その次の内容が思い浮かばず、今回の形になりました。

大変すいません。

それはそうと、新情報が楽しみですね!

ワクワクドキドキです(笑)

それでは、また!
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