朱の双槍は舞い踊る   作:H-13

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長々とかけるか分からないから先に全部公開しちゃう。


ネタバレ注意追記ありの設定集

楔 颯(くさび そう)

性別:女

年齢:3…(五条悟より歳上は確実。年齢不詳)

立場:楔家現当主兼呪術東京高専実技講師

身長:168cm

容姿:紫がかった髪に赤い瞳。スタイルは成熟しておりメリハリのある身体。ちなみに巨乳に分類される。

階級:特級呪術師

 

術式:呪詛操術(相伝)

文字通りの呪詛を媒体を用いて具現化する術式。文字、声、服、武器など多岐に渡る。込める呪力量やイメージの具体化によって効果増減。モノに刻む場合はその器の許容上限を超えた場合モノの破損という形で視覚的に現れる。

 

術式反転:自他に祝福を施し具現化するもの。

 

虚式:呪詛、祝福の根本は因果操作。世界に干渉し直接対象の因果を捻じ曲げ作用させる。+と-を組み合わせたのならば結果を押し付けてから行動を行うことも出来る呪詛操術の極致へと至る。他者の因果に干渉する場合領域展開にも劣らぬ呪力消費が必須の必殺技。

 

反転術式:使用可能。アウトプットする場合は術式反転との併用が必要。その為他者を治療する場合普通の倍近くの呪力を消費する。

 

領域展開:刻黒暗国(こくこくあんこく)

影の国、世界の外側、死したモノの行き着く先。所持者が今まで殺した又は祓った呪力が一定以上ある存在が眷属となりひしめき合う魔界の地。侵入してきた者を仲間に引き入れようとする死の兵団。見た目は無限に広がる夜の闘技場。

能力は術式と呪力の上限解除。意図的な縛りにより必中必殺効果を消しその分のリソースが術式の強化に使われている。伏黒恵が120~130%だったのに対して颯は200%以上。領域展開の根幹を犠牲にしているため強化率は他を圧倒している。

全ての攻撃は自動発動する虚式により必中に。込める呪の形は死そのもの。

 

所有呪具

・『 怨 』:二振りの全身が赤黒い槍。分類は特級。柄から穂先までが特殊な骨の様なナニカで構成されている。代々当主であり相伝の呪詛操術の使い手に継承されて来た。歴代の当主の呪詛が馴染んでおり楔家の呪力に良く合う。遠くにあっても呼べば飛んで来て手元に収まる便利さ。楔家の家宝であり、当主の証。

 

・蜻蛉切:楔家が管理する本物の蜻蛉切。等級は特級。治癒阻害と防御不可の2種類が付与されている反面強度は呪力を持たぬ武具程度しかない為慎重に扱わないと破損する恐れあり。

 

・無銘・槍:二級~一級相当の無銘の呪具。楔家には多数存在している。等級相当の耐久性と殺傷性を有する。適当な呪霊ならばこれ一本で事足りる。

 

【概要】

家柄は古く最低でも両面宿儺の生前から存在していた『最も呪術使い』らしい家系。古くから呪詛と槍を操る一族として畏れられてきた。

性別年齢の区別無く相伝術式である呪詛操術の所持者の中から最強の者が当主となる。現当主が生きていたとしても当主が認める又は勝負により打ち勝てば当主は交代となる。

呪術界隈で槍の一族と言えば楔家と言われる程であり、幼少期から呪力を持つ者は槍の修行を課され相伝術式継承者には追加で双槍術も仕込まれる。

簡単に言えば権力<強さを家訓としており御三家に名を連ねていないのもその理由のひとつになる。現状の総合的な一族単位の総力を比べた場合五条家(五条悟)すら危うい程の戦力を持つ。その為か上層部も中々口を出せない地位を確立している。

 

呪詛操術は簡単に言えばデバフ(対象を害する)、術式反転がバフ(対象を守り、支える)、虚式が因果操作に分類される。歴代の当主によって戦闘時に短時間で効果を発揮出来る形が異なり、家伝書にはほぼ全て追記も含め歴代当主によって記載されている。颯が選んだ形はルーン文字。使用するにつれて改良を重ねた結果現在は所謂原初のルーンを扱っている。(2文字以上が1文字に纏められる為発動速度が上がる)

 

当代の呪詛操術の使い手は2人。颯と奏(かな)の姉妹である。颯が呪術も槍術も稀に見る鬼才だったのに対し奏は呪術の分野では颯を超えていたものの槍の才能が著しく欠けていた為当主には颯が選ばれた。仲は非常に良好であり、当主の仕事の半分は奏がこなしていたりする。ちなみに奏も特級呪術師である。

 

 

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