原作キャラの設定・変更点
~ 設定 ~
名前 吉井 明久
・2-F所属
・原作、この小説の主人公。
・身長、体重は原作と同じ。
・ある事故により、何度も文月学園の2年生を繰り返している(後述)。
・原作は踏襲している為、『バカとテストと召喚獣』でおこる内容と同じ事は経験しているものの、度重なる繰り返しの為、細かいところまでは覚えていない。
・性格は、あまりバカな発言は目立たなくなり、その過酷な体験から独特の雰囲気を持つようになっている。またオリジナルキャラクターでもある高橋勇人らの影響も受け、周りの事も考えられるようになり、自分の行動に対する責任というものを持っている。但し、他人の為に本気で行動できるところや、基本的に優しい(甘い?)部分は原作の通り。
・またそれと同時に周りを巻き込む(引き付ける)魅力があり、原作のようなバカさが見られなくなった事が、周りに影響を与えている。
・体力は2年生時と変わらないが、元々ある運動能力と、繰り返し(特に剣道)の経験から、その能力は高い。特に『剣気』を使うときは並みの不良くらいならば恐れをなして逃げていく程である。
・点数は日本史は400点を越える点数は出せるようになっており、世界史や化学、英語、古典などもそこそこの点数となっている。数学等はまだまだ中学生レベル。試験を受ければCかBクラスに入れるくらいの点数となる。
・恋愛感情には鈍感(場合によっては原作以上?)。また自身の状況からそんな余裕も無くなっている。ただ、姫路さんに対しての感情は、『初恋』という形で、既に思い出のものとなっており(過去の体験により)、さらに恋愛感情とは違うかもしれないが、秀吉と優子に対しては、特別な思い入れがある(これも過去の体験により)。
〈召喚獣〉
服装:原作の通り、改造学ランだが、若干繰り返してきたのでくたびれた仕様になっている。
武器:木刀。ずっと使用してきた愛刀。そして……、その先端には友より貰ったある合金が埋め込まれている。
腕輪:『転身』
・自分の点数を移し身として消費し、その消費した点数の半分を自分の好きな時に加える事ができる。それは例え自分の点数が0点となった時でも予め能力を使用しておけば、その点数で復活する事もできる。
・通常はこの『能力』のみだが、『観察処分者』、『呪いの腕輪』の副作用で更なる応用を利かす事ができる。その内の一つが、自分の召喚獣だけでなく、他人の召喚獣にも干渉する事ができる事。
〈真紅の腕輪(呪いの腕輪)〉
元『白金の腕輪』だった物にして、明久が繰り返す原因となった腕輪。これを外す事が、明久の目的そのものである。繰り返しの条件は以下の通り。
・『行動』 :通常、明久が思うとおりの行動をしなかった場合、ある一定を超えると繰り返しが発生。回数やどんな行動で決まるかまでは不明。
・『自己防衛』:自分が危機に陥った時、腕輪が判断して繰り返しを発生させる。余談だが、明久の繰り返しで一番多いのがこの条件だったりする。
・『期限』 :腕輪を外す為の条件を満たしていない状態で、ある一定期間を迎えた時、繰り返しが発生。現状では明久自身が『腕輪持ち』の高得点者を実力で倒した時、腕輪が反応する事がわかっている。但し何人倒すか、誰を倒すのかといった具体的な事はわかっていない。
・また、『観察処分者』として、物理干渉ができる点は変わっていないが、フィードバックの調整が自分で出来る点(元々あるフィードバック以下にはできない)、いつでも召喚獣を呼び出せる点(点数は前に呼び出した科目)、そして繰り返す時に記憶、体験だけでなく、召喚獣も一緒に繰り返しているという特徴がある。
・元の『白金の腕輪』の能力である『二重召喚(ダブル)』は使えないものの、『召喚獣を移す』能力は自身の腕輪と相まって応用させる事が出来る。
名前 木下 優子
・2-A所属
・この小説のメインヒロイン。
・設定は基本的に原作と同じ優等生。(音痴である事や、趣味等も変わらず)
・Aクラスの纏め役として、代表である翔子を助けている。
・この小説では明久の行動を通して、彼に想いを寄せるようになる(性格も原作に比べて丸くなっている?)。
・ある程度島田さんを見て『暴力』に対して反面教師としており、余程酷い事が無い限りは自身から暴力を振るう(関節技をかける)といった事はない。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:不明
・現時点では不明
名前 木下 秀吉
・2-F所属
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。
・明久の境遇を聞き、なんとか力になろうとしている。その為、原作よりやや明久寄りの思考となっている。
・姉の優子が明久に想いを寄せている事に気付き、応援している。だが、その為には明久の『腕輪』を外す事が絶対条件であるとも認識している。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:不明
・現時点では不明
名前 坂本 雄二
・2-F所属(代表)
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。元『神童』にして、『悪鬼羅刹』。
・変わってしまった明久に対し、自身も協力しようという思いが強くなった為、原作のような行動はあまり見られない。
・翔子との事は、明久を通じて素直に認めるようになった。
・学力が全てではないという証明、また翔子への想いがAクラスとのエキシビジョンゲームを通じて達成された為、次の目標が、後押ししてくれた明久に応え、その腕輪を外すという事に変わる。
・元『神童』だった頃の集中力を活かし、目下勉強中である。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:『強化』
・点数を消費して、自分の好きな部分を強化する事ができる。強化した力が大きければ大きいほど攻撃力が増すが、その分だけ点数の消耗も激しくなる。
名前 土屋 康太
・2-F所属
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。『
・この小説内においては、エロだけでなく、人間の体についての知識として『保健体育』が活かされている描写がある。
・彼も1年時に比べ、変わってしまった明久の行動を見るうちに、自身もそれに応じて答えようと思っている。
・特に明久の境遇を知り、また明久自身も自分を信頼してくれている事を悟り、なんとかして彼の『腕輪』を外せるようにと色々動いている。
・小説内の追加設定として、教師と取引し、ある程度の監視カメラ等の設置を許容して貰う事を条件に、『ムッツリ商会』を廃業。そのカメラも基本的には防犯上のものとし、その画像は教師にも確認できるようにする事で、自身も報酬を貰えるアルバイトのような状態となっている(学園のより性能もいい為)。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:『加速』
・動きによって消費する点数が異なる。
名前 姫路 瑞希
・2-A所属(2-Fより2-Aへ)
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。
・性格はあくまで純粋。この小説において、あまりFクラス(主に美波)に影響される事なくAクラスとなった為に、原作よりは暴力を振るいに行くといった事はない(と思う)。
・明久への思いは健在。特に最近の明久が纏う雰囲気に、彼に何かがあったという事は理解している。
・なお、殺人料理の威力も健在。Aクラスの内で修正されるかは現状わからない。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:『熱線』
・攻撃が当たると炎に包まれ、基本的に点数が高くとも相手を戦死に追い込む。点数の消費が激しい。
名前 島田 美波
・2-F所属
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。
・原作に比べ、この小説の明久はあまり美波と関わろうとしていない為、好意の裏返し?のような暴力だけが目立つようになってしまっている。
・彼女にしてみれば明久に近付きたいとは思っている。しかし周りの状況が変わり、教師も含め明久の見る目が変わってしまった事もあり、彼女が明久に近付くという事が暴力を振るいにいくと誤解されるようになる。
・彼女がどうなっていくか、あるいはどういった成長をむかえるのか……。お楽しみ頂ければと存じます。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:不明
・現時点では不明
名前 霧島 翔子
・2-A所属(代表)
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。
・この小説内において、原作のような状態となる前に雄二への想いが認められたので、暴力といった行動には至らない(Fクラス、美波にも影響を受けていない為)。
・他のメンバー同様、明久の境遇を知り、雄二同様、彼を助けるように行動していく。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:不明
・現時点では不明
名前 久保 利光
・2-A所属
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。
・原作のようになる前に、興味→親友となったので、道を踏み外す事はなくなった(明久にとっては幸いにも)。
・明久の状況を理解し、彼も自分の出来る事を探して行動するようになる。
・Aクラス男子の筆頭であるので、基本的に彼が男子を纏め、翔子をサポートしてゆく(女子を纏めるのは優子)。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:『
・風の刃を発生させ、相手を切り裂く。威力に応じて点数を消費する。
名前 工藤 愛子
・2-A所属
・この小説のメインキャラ。
・設定は基本的に原作と同じ。
・現状は原作の通り。優子が明久に惹かれているのを知り、応援しようと思っている。ただ、瑞希も明久を想っている事にも気が付いたので、表立って行動する事は控えるようにはしている。
〈召喚獣〉
服装・武器:原作と同じ。
腕輪:『静電気』
・静電気を自分の周囲に発生させ、結界を作る。その間、点数を消費する。
・点数を消費し、武器に電気を纏わせる。
・召喚獣に静電気を纏わせる事で、凄まじい力を発揮できる(電光石火)。