私は関西人じゃないので、関西弁に間違えた部分があったら教えて下さい
俺の名は上杉風太郎!今日は補佐役をしてくれてる修斗はいないが家庭教師の日である。
「ようし!それじゃあ勉強しよう!」
「はーい!」
「ねえ三玖。ちょっとそこの手鏡取ってくれない?」
「分かった。...ってか二乃、その化粧濃い...。」
「私も頑張りますよー!」
積極的に協力してくれるのは一花と四葉だけだ。二乃と三玖は非協力的だし五月に至ってはこの部屋にすらいない。
「明日は夏祭りなのよ?三玖ももっと準備したらいいじゃない。」
「私はいつも通りでいい。」
明日は家庭教師は休みの日だが、こいつらは夏祭りに行くのか。
「明日夏祭りに行くのは全然構わないがちゃんと宿題はやれよ?」
こいつら...修斗がいる時とそうじゃない時で全然態度が違う...。まあ三玖の時とか、俺が悪いってのは分かってるんだけどな...。
「そうだお前ら。今日真面目に頑張って、明日の宿題の分も終わらせる事ができたら修斗も夏祭りに誘ってみたらどうだ?お前らあいつの電話番号知らないだろ?俺が電話をしてやる。」
他力本願と罵られようと、俺はらいはの為にこいつらの成績を上げなければならない。
「終わったわよ。」
嘘だろ...。五月もリビングに下りてきてから勉強を始めたのだがペースが全く違う。こいつらに勉強させるには修斗で釣るのが一番効率いいんじゃないか?他の姉妹より数十分遅れて最後に一花が課題を終わらせたので俺は修斗に電話をかける。
「あ、修斗今大丈夫か?」
『ああ上杉か。今外だからできれば早めに用事は済ませてくれ。』
「今何か取り込み中なのか?」
『ああ、今結婚式のパーティに参加してるんだ。』
「結婚式?!お前結婚するのか?」
ゾワッと背筋が凍るような感覚が脳を支配する。だがその視線に振り返るのは本能的にマズいと思い、修斗との電話を続ける。
『違うよ。ていうか俺もなんで参加してるのか分からないんだよ...。』
何だよそれ。
「ああ。明日お前夏祭り来るか?五つ子がお前とまわりたいんだって。」
『明日の昼には帰れそうだから夜は暇だな。行けたら行くよ。』
「そうか。伝えたいのはそれだけだ。じゃあな。」
言う事は済ませたので俺は電話を切ろうとボタンに手を伸ばす。しかし俺は押すボタンを間違えてハンズフリー、つまり修斗の声が五つ子にも聞こえる設定にしてしまう。
『あ、修斗君!そんな隅で何しとんねん!こっち
『和葉そんなに引っ張るなよ。あ、上杉それじゃあな!』
俺はとんでもない間違いを犯してしまったようだ。五つ子の様子がどうやらおかしい。俺は巻き添いを喰らうのは嫌なので高速で逃げ帰った。
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