ハイスクールD×Dの世界に転生したので、俺もハーレムを目指そうと思う 作:うぉっ、でっか…
今の所は有りませんが、その点もご注意ください。
駒王学園。
俺やイッセー、松田に元浜が通うこの学校は、前にも言った通り元女子高。
共学化したのはつい最近の事なので、学年が上がれば自然と女生徒の数の方が多くなる。
俺の知り合いの三年生(男)は、ちょっと肩身が狭いと笑っていた。
因みに俺達二年生の方はというと、意外と男子の数が少なくない。
まぁ、6:4か7:3と言った所だろう。
余り肩身の狭さは感じない。
…まぁ、俺が日ごろからつるんでいる男子がイッセー、松田、元浜の三人とアウトロー系だからか。
女子の目を気にせず猥談繰り広げるって、我ながら中々の胆力だろう。
「うぃーっす立神。良いもんもってきたぜ」
「あー、そうか。それはありがたいんだが俺の机の上に並べるのはやめてくれねぇか。こないだ先生に俺の所持品だと思われて酷い目にあったばっかなんだ」
「あー、確かにな。お前が手に取った瞬間に先生入ってきたんだっけ」
少し前のちょっとした出来事でそれなりに盛り上がりつつ、今日も一日平和を噛みしめる。
原作は既に始まっているとはいえ、最初の頃は意外と平和なのがこの作品。
インフレの兆しは既にあった物の、イッセーの力の無さ故に最初は下積み時代の日常パートが多めな為、大規模な戦闘等は無いのだ。
それに今になって思ったんだが、今の俺って中々ぶっ壊れ性能なんじゃないか?
人間のままだけど、赤龍帝の力とかその他諸々とかで、最終的には過去に戻って全盛期のオーフィスと一対一で引き分けまで持ち越したくらいだし。
正直イッセーが中級堕天使にヒーヒー言ってるような時代にそぐわな過ぎる気がする。
「っと、おい立神。裏切者が来やがったぞ」
「裏切者ってお前……オカ研入っただけじゃねぇか」
「いや到底許し難い裏切り行為じゃないか!アイツがあの顔面偏差値の暴力みたいな部活に入れるなんてなんかの間違いでしかねぇ!!」
「おい聞こえてんぞ元浜」
「おはよ、イッセー」
「ん、おう。おはよ」
最近、ようやくイッセーが気だるそうにしている所を見なくなった。
恐らく、太陽光に馴れてきたのだろう。
そして話の中に出てきた通り、イッセーは原作通りにオカルト研究部に入部…つまり、グレモリー眷属となった。
俺が旧校舎に向かうように言ってから既に数日経過している為、もう依頼を取り始めている頃ではなかろうか。
今度チラシをなんとか入手して、召喚してやってもいいかもしれない。
そしたらコイツどんな顔するかな。気まずそうな顔をするのかな。
「くっ、立神のみならずイッセー!お前までそんな非童貞っぽい余裕を醸し出しやがって!」
「いや俺まだ童貞なんだけど」
「うるさいっ、モテ男は黙っていろ!俺は今、同志と思っていた男に裏切られたショックに苦しんでいる最中なんだ!」
「元浜…」
もしここに今日休んでいる松田が来ていればもっと騒がしい事になっていただろうな、と考えながら、二人のやり取りを眺める。
というかモテ男って。
俺に好意らしきものを見せているのは現状黒歌のみだぞ。
見ているこっちが暑苦しくなるほどに熱弁した元浜の肩に手を置き、イッセーは真っ直ぐな瞳で言葉を紡ぐ。
「おっぱいって、柔らかいんだぜ」
「貴様ァああああああああッ!!」
勝ち誇った表情を見せるイッセーに、元浜が怒り狂って飛びかかる。
ここ最近よく見るようになった光景だ。未だに飽きない面白さがある。
どれもこれも元浜が大仰に反応するのが悪い。
後イッセーもある事ない事言うからな。前に聞いたら大半が嘘だと言っていた。
一度リアス先輩が使用中のシャワールームのカーテンが落ち、生乳を拝めたことはあるらしいが、それだけだと。
それでも十分いい思いできてるんじゃねぇの?と思ったのは、別段隠す必要もない事だ。
※―――
さて。俺は自分をテンプレオリ主だと自称する。
その最たる理由は黒歌に死ぬほど懐かれているという部分にあるのだが、一応他にもそうする理由はある。
その一つが、今俺の膝の上でリラックスしている年下の少女、塔城小猫だ。
いつ見ても眠たそうな顔をしており、学園内の男女を問わずに人気を集めているマスコット的ロリッ子。
黒歌同様に二次創作で必ずオリ主のヒロインを担当する子であり、色々あって俺に懐いている子だ。
そんな彼女の本当の名前は白音と言い、現在俺の家で両親公認の居候(二人は俺とくっつけようとしてくれているが、あまり進展はないように思う。主に俺のせいで)をしている黒歌の実の妹である。
とある事情から二人は現在仲たがいしているが、いずれは絶対に仲直りさせて見せると俺は心に誓っている。
実際、二人の間に亀裂が生じたのは説明不足による勘違いがスタートだからな。
このまま敵対しっぱなしで居させるわけにもいくまい。
…ま、今はまだ黒歌の覚悟が決まっていないらしいし、実行に移せていないんだけども。
(しっかしコイツ、ダウナー系な部分あるくせに温かいな。普通ダウナー系は低体温と相場が決まっているのに)
『(だうなー系、か。前にお前が熱心に聞いていたえーえすえむあーるとやらのか)』
(まぁ、アレは他にも色々ジャンルがあるけれども)
俺と一緒に耳舐め囁き音声に悶えるドライグは、正直笑いを禁じ得なかった。
かの赤龍帝が極めて一般的な日本人夫婦と酒を飲みかわし、宿主と一緒に休日の昼間っから耳舐めASMRに没頭するようになるとは、誰が予想できただろうか。
でも原作だと乳龍帝おっぱいドラゴンという不名誉極まりない名前で親しまれていたし、大差ないか。
本人がノリノリで楽しんでいる当たりこっちのがダメかもしれないけども。
因みに最近はめっきりASMRを聞かなくなった。
黒歌の機嫌が急転直下するからである。
「……あの、先輩」
「んー?どした?」
「やっぱり、この部活には入らないんですか?」
「入らないっつーか、部長に拒否られただろ?まぁ、俺がしばらく入る気が無いって言った上での発言だけど」
「そうよ?だからもし貴方の気が変わったなら、全然入ってくれて構わないんだけど」
悪戯っぽく笑うリアス先輩に、俺はわざとらしく大きなため息を吐く。
…そう。俺はこのオカルト研究部に所属するようにと誘われた事がある。
それもこの小猫から。
最初は悪魔になる気も原作開始直後から表立って関わるつもりも毛頭なかったので拒否したし、その時はリアス先輩も「参加の意志がない生徒を加入させるのはできないわ」と、無理矢理にでも俺を引き入れたがる小猫を落ち着かせてくれたのだが……うん。たった今裏切られた。
別にこの後加入するのは良いんだけど、せめてアーシアの一件が終わってからにして欲しい。
ライザー云々の下りは、イッセーの修行をつけてやるためにも参加したいし。
「つーか、最近入ったイッセーですら色々言われてんだぞ?そこに俺が入ったりなんかしたら、そりゃ株も下がるさ」
「……先輩なら、別に誰も文句を言わないと思いますけど」
「いんや。こないだ俺がここでくつろいだ話をしただけでクラスの男子全員と戦う羽目になったんだぜ?ただ部室で茶を飲んでお前と休んだだけでそれなんだから、部活に所属なんてしたら俺殺されるぞ」
「話には聞いていましたけど、さりげなく凄いですわよね。たった一人でクラスの男子全員を無力化した、だなんて」
「そんな大したことはしてないんですけどねー」
はい、おかわりです。と茶を注いでくれた姫島先輩に感謝を告げ、すぐさま飲む。
やっぱりこの人が淹れる茶はうまいな。母さんや黒歌には及ばないが。
「…で、イッセーはいつもいませんけど、木場までいないって珍しいですね。何かあったんですか?」
「今日は二人で実地調査に行ってるの。イッセーだけじゃ心許ない、ですって」
「へぇ、実地調査」
勿論嘘だろう。
木場の方はわからんけど、イッセーは今日も今日とてビラ配りの最中のはずだ。
放課後のこの時間帯、アイツは必ずこの部室を離れる。
そのことについて尋ねても、こうして「あくまでオカルト研究部の活動をしているだけですよ」と誤魔化されるのだ。
まぁ、そう簡単に自分が悪魔だと話すわけにもいかないだろうしな。
話すときは本気で俺を勧誘したくなった時か、あるいは俺が原作ストーリーに大規模に関わるようになったときだろう。
「…しっかし、どうしてお前は俺に入って欲しいんだ?そんな熱心に誘われるような事、した覚えが無いんだが」
「……それは」
言葉を濁し、耳を赤くして小猫は俯く。
ボソボソとなにか言っているが、寿命がー、とか断片的にしか聞こえてこない。
確かに悪魔になれば寿命は普通の人間よりか伸びるだろうけど。
別に俺はブーステッド・ギアの効果で寿命底上げしてるし、なにより俺が長生きして小猫に何があるというんだろうか。
ってかそもそもこの部活に所属したからって悪魔になるってわけでもないだろ。
貴重な駒を神器持ちかも怪しい男のために使うか普通。
いや、実際は我ながら結構当たり枠の神器を持ってるんだけども。
「まぁ、色々あるのよ小猫にも。もちろん、私だってあなたが来てくれれば嬉しいわよ?」
「……それ、イッセーの前で言わないでくださいね」
聞かれたりしたら、俺はあいつに殺されるだろう。
そう思いながら言うも、リアス先輩は曖昧に笑うのみだった。
「さて、そろそろアイツが戻ってくるでしょうし、俺も帰りますね」
「え、もう帰っちゃうんですか…?」
「おう。すまんがアイツに俺がこの場にいる事を知られたら大変だからな……。じゃ、お邪魔しました」
「はいはい。また明日もいらっしゃい」
別れを惜しむような顔をする小猫と、微笑みを絶やさないリアス先輩と姫島先輩に見送られながら、俺は、部室を後にした。
その数分後、旧校舎からイッセーの雄叫び(?)が聞こえてきたが、一体何があったというのだろうか。
まさかハーレム王のくだりか?
でもそれって最初の会話で発生するはずじゃなかったっけか?
よくわからんが、あまり関係ないかと割り切って、気にしないことにした。
※―――
帰宅前に少し散歩でもしようかな、と思って街を歩いていた俺に、突如として何かが飛んできた。
手に取ってみると、その正体はシスターが頭に被るようなベールだった。
飛んできた方向へ目を向けると、金髪のシスターが倒れているのが見える。
「えっと、大丈夫ですか?」
「っ、?」
顔を上げ、困った表情を見せるシスター服の少女。
金髪碧眼の美しい彼女は、俺の言葉が通じていないらしく、一応差し伸べた手は取ってくれているが、不安そうな、怯え切った顔をしていた。
…うーむ。原作だと確か、イッセーは悪魔の種族特性で外国語を話してたけど…ついぞ何語かは説明なかったからな。
まぁ取り合えず英語で良いか。
「えぇと、これで通じますかね?」
「っ!は、はい。その…手、ありがとうございます。それにベールまで」
「いえいえ。それより怪我は?」
「あ、はい。大丈夫です」
当たり障りのない会話をしつつ、彼女を立ち上がらせる。
この見た目に、この現代日本にそぐわないシスター姿。
恐らく、この子がアーシア・アルジェント。
とある悪魔の陰謀により教会を追い出され、この極東の大地を踏む事になった少女である。
どんな存在の傷だろうと癒すことのできる神器、
まぁ俺がそんな諸々の事情を知っているのはおかしいし、知らない体で接するんだけども。
「なら良かった。ところで、見た所貴方はシスターのようですが…日本語が喋れないのに、布教でも?」
「い、いえ。今日からこの町の教会に赴任する事になっただけで、布教などではございません。―――ですが、その。迷子になってしまいまして」
「教会の場所がわからない、と」
「は、はい。お恥ずかしながら……もし知っていたら、場所を教えていただきたいのですが」
「構いませんよ。何なら教会まで案内します」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
パァッ、と一気に明るくなった彼女の表情を見て、俺は心の中でただ一言、「天使」と呟くのだった。
※―――
教会へと連れて行く途中で、彼女の名前がアーシアという事と、敬語は無しで良いという事と、彼女が神器持ちだという話をした(神器の下りは、原作同様転んで怪我をした少年を助けた後に説明された)。
まぁ、やっぱり原作通りだ。
ただ違うのは、この場にいるのがイッセーではなく俺という点。
このままだと、アイツが教会に殴り込みに行って、その時に神器が覚醒して本来の姿に戻る(まぁそもそもアイツの持っている神器が未だ未覚醒の状態なのかどうか不明なのだが)という一連の流れが無くなってしまう。
それはつまり、アイツが乗り越えるべき『レイナーレの討伐』というイベントを無視してしまうという事を意味していて。
もしイッセーとアーシアに接点が生まれないようだったら、またお面をかぶって意味深な事を言う事にしよう。
そんな事を考えながらアーシアの身の上話(俺が聞き上手だからか、初対面なのに自分のこれまでを話してくれた)に相槌を打ちつつ歩いていたのだが、突然彼女の足が止まった。
大方、話している最中に当時の事を思い出し、辛くなってしまったのだろう。
「アーシア?」
「…ぐすっ。ごめんなさい、いきなり……ちょっと、思い出してしまいまして」
「それは、『魔女』として追い出された時か?――それとも、『聖女』として誰とも対等になれなかった時か?」
「ッ……両方、です。主を思う気持ちに嘘偽りはありませんが、ソレを否定された時や、自分の心の声を無視していた時は、辛く感じていましたから」
「……孤独感、か?」
「そう、なんでしょうね。神の妻であるはずのシスターという立場にありながら、主を信じる者で居ながら、私は常に孤独感を感じてきたんです。きっと」
ポロポロと涙を溢すアーシアの肩をそっと抱き寄せ、頭を撫でる。
初対面でそんな真似を、とか我ながら思うが、まぁ会って少ししか経っていないのにそんな重要な話をしてきたアーシアも同罪である。
ここは大人しく俺の泣き止ませ戦術弐式を受けるがいい。
「…今までアーシアがずっと一人で、寂しくて辛かったっていうなら、俺と友達にならねぇか?」
「…えっ?」
「そりゃ毎日毎日会いに行くってのは、俺にも色々あるし無理だけど。偶にアーシアのいる教会に立ち寄って、何気ない世間話に花を咲かせてみるとか、良いんじゃね?先に言っておくが『魔女』って呼ばれてるとか、その辺の事情は関係ないぜ。何せ俺は信仰している宗教が無いんでね。これは単純に、俺の自己満足だ。拒否っても受け入れても、どっちでもいいぜ」
「え、えぇっ!?―――でも、そんな、良いんですか?あって少ししか経っていないのに」
「そんなほぼ初対面の他人相手に自分の身の上話とか、普通の人なら信じられねぇような超常的なアイテムの話とかしたのはアーシアだろ?だからそれこそ今更だぜ。―――それに、アーシアみたいな可愛い子と仲良くできんのは、男冥利に尽きるってもんさ」
「か、可愛っ!?……男の人にそんな事言われたの、初めてです…」
「そりゃ神を信じ神を敬い信仰に生きる連中が、可愛いだのなんだのという訳ないだろ。原罪背負ってもらえてないじゃねぇか。主に色欲」
ヘラヘラ笑う俺に、小さく「く、詳しいんですね」と驚くアーシア。
まぁ、イエスが俺達人間の原罪をその一心に背負ってわざと処刑されたという贖罪思想は高等教育で教えられるレベルで有名なんだけど。
「それで?アーシアは、俺と友達になってくれるか?」
「―――はいっ!」
両手で包み込むようにして俺の手を握ったアーシアは、それはもう素敵な笑顔を見せてくれた。
……なんだかフラグが建ったような気もするが、その辺は後々考えれば良いだろう。
さて、アーシアと友達になったところで、再び移動を再開。
先程のやり取りを住宅地のど真ん中でやっていたので、近所の奥様方から「若いわね~」とか生暖かい目を向けられて気恥ずかしかったのもある。
そして少し歩いて、ようやくアーシアの目当てだった教会にたどり着いた。
勿論ここは残っているだけで誰も使っていないはずの廃教会なのだが、一般人の俺が知る由もないので黙っておく。
ただこの先フリードとか堕天使とかに酷い目に遭わされそうになったら、俺が必ず助けてやるからな!
「ありがとうございました!輪廻さん!」
「いやいや、良いって事よ。俺こそありがとな。あそこで友人申請拒否られてたらしばらく立ち直れなかったわ」
「ふふっ。輪廻さんが落ち込むなんて、なんだか変ですね」
「な、なにおう?俺って結構繊細なんだぞぅ?」
一応つい先日殴り飛ばした堕天使の拠点でもある教会の入り口だが、俺はまるで緊張する事無くアーシアと話す。
所詮下級か中級程度の堕天使しかいないし、ブーステッド・ギアすら使わなくていい雑魚相手に気張る事も無いだろ。
「あの、もしよかったらお礼に、教会でお茶でも…」
「んー。いや、遠慮しとくよ。そろそろ帰らないと、家の猫が不貞腐れちまう」
「あ、猫ちゃん飼ってるんですね」
「あぁ、色々あってな。甘えん坊で可愛いんだよ」
「へぇー!今度会ってみたいです!」
「おうよ。いつか散歩がてら連れて来るさ」
そんなやり取りを終え、教会を離れる。
―――もうじき、アーシアはレイナーレを筆頭とする堕天使たちに襲われる…というか、神器を抜き取られる。
神器を失った人間は死ぬ。というルールに従い、一度アーシアは死を迎える事になるが……その後リアスがアーシアの前に現れ、悪魔の駒を使って転生させることで救われる。
だが先程言った通り、俺がアーシアとのイベントを迎えてしまったせいで、リアスと眷属たちがこの場を訪れる理由が無くなってしまった可能性がある。
一応ここに来るように誘導する気はあるが、それが成功するとも限らない。
そんな一縷の望みに賭けてアーシアが死ぬことを是としていいかと言われれば、断じてNOだ。
イッセーを一度見殺しにした上で言うのはどうかと我ながら思うが、アーシアを死なせるわけにはいかんだろう。
『あの娘を、助けるつもりか?』
「今度、な。まだ連中が動いていない以上、さらに面倒な事になる可能性がある。―――今はまだ、動けんさ」
『そうかい。ま、俺はお前の望むように力を貸すだけさ。ドラゴンらしく、人らしく、己の欲望のままに力を振るうと良い』
「…あぁ。そうさせてもらうよ」
一先ずは、イッセーの行動を優先して見守るとしよう。
事と次第によっては、再びお面の不審者となって意味深な言葉でアドバイスしたり、助けたりしよう。
まだまだ暗躍期間。俺の戦いは、始まったばかりだ。
【神器紹介】
『
種族を問わず、あらゆる傷を癒す事ができる最高峰の神器。
しかし欠損した部位や、体力等は回復できない模様。
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