-86-外伝 最後の騎兵は白銀の棺に眠る   作:ジェイソン13

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突撃の一番槍は騎兵の誉れ

 突撃の一番槍は騎兵の誉れ

 

――マティアス・ジョスラン三世

(演:コンラート・バウルシュミット)

 映画『ジョスラン―最後の突撃―』

 

 頭のおかしな戦隊長の最初の命令は戦隊名の変更だった。

 

 共和国南部戦線第二戦区第一防衛戦隊“バルディッシュ”

 ――改め“ジョスラン騎兵隊”

 

 戦隊名を勝手に変える馬鹿な戦隊長は今までにもいたが、そういう奴は大抵、隊を私物化し隊員に撃たれるかレギオンに殺されるかで尽く早死にした。俺はミレイユを「その手の馬鹿だ」と思い頭を抱える。

 

「あっははははは!!馬鹿だ!!こいつ馬鹿だ!!」

 

 俺が思っていたことをそのまま口に出し、ジュンナは腹を抱えて大笑いする。他の号持ち達の口からも乾いた笑いが零れ、新人達はどう反応すればいいのか分からず困っている。

 

「まあ……バルディッシュなんて白豚がつけた名前よりはマシなんじゃねえの?」

 

 とりあえず俺はミレイユを擁護する。彼女を戦隊長に立てる一役を担った手前、この権力構造が崩れると自分の立場も危うくなる。金魚のフンみたいだが仕方ない。

 

「別に良いんじゃね? 戦隊名くらい。どうせ半年か1年経てば解散だし」

「死んでオサラバすりゃもっと短いしな」とライオは笑えないジョークを飛ばす。

 

 号持ち達が冗談を飛ばし合いダサい戦隊名を受け入れようとする中、新人達は不安げな表情を見せる。

 

「あの……」と一人の少年が恐る恐る手を挙げた。

 

「名前を勝手に変えたらまずいんじゃ……ないですか? ハ、指揮官(ハンドラー)にバレたら……」

 

 場が静まり返る。号持ち達は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして少年を見る。誰も口にしないが「何言ってんだ?こいつ」と目が語っている。俺も同じ気持ちだ。ようやく戦場という白豚のいない場所に来たのに白豚のことを考えるなんてどうかしている。

 よく見ると怯えているのは挙手した少年だけではなかった。収容所を出たばかりの新人達は誰もが指揮官(ハンドラー)を恐れている。虚ろで焦点の合わない瞳はここじゃないどこかを、ここにいない誰かを映しているようだった。

 

 ――そうか。こいつらは……

 

 俺達が収容所にぶち込まれたのは4歳か5歳の時だ。だから白豚が“白いだけの人間”というのは理解していて、あいつらにも「出来ること」と「出来ないこと」があるのを知っている。だが、物心つく前に収容所に入れられた()()()()()()()にそれが理解できただろうか。絶対的な権力と暴力で支配し、肉体と命以外の全てを奪い尽くし、歯向かうことすら許されない白豚を彼らが邪悪な神か何かだと認識しても、それはおかしくないのかもしれない。

 

 

 

 首輪を外されても尚、その魂は豚小屋から出られない。

 

 

 

指揮官(ハンドラー)にバレたら、どうなるの?」

 

 腕を組み、いたずらっ子のように笑みを浮かべてミレイユは問う。答えなど分かり切っているというのに。

 少年は「ご、ご飯を抜かれたり、殴られたり、撃たれたり……」と収容所じゃ当たり前のことを怯えながら口にする。あまりにも当たり前すぎて号持ち達も笑いを堪えたり、脱力したりで忙しい。

 

「無いわね」とミレイユは真っ向から冷徹なまでに否定した。

 

「前の隊の指揮官(ハンドラー)がね。収容所で私のこと強姦した奴と声が似てたのよ。それで、そいつのこと半年間豚犯し(ピッグフ●ッカー)って呼び続けたけど、食糧も弾薬もその他消耗品も尽きなかったし、撃ち殺しに来ることも無かったわ」

 

 ミレイユは白豚に強烈かつ最上級の侮蔑を飛ばしてやったと自慢げに語るが、号持ちも新人も口をゆがめる。日夜レギオンとの戦いに明け暮れ、殺すことにも殺されることも慣れた俺達だが性暴力はまたベクトルが違う。

 (エイティシックス)を犯したという汚名を被りたくないのか、大要塞壁群(グランミュール)の中では女に困らなかったのかは知らないが、白豚による性暴力は(収容人数を考慮すれば)少ない方だった。それでも豚に欲情する馬鹿はいて、そいつがいる収容所にぶち込まれた女性のエイティシックスがどんな目に遭うかは語るまでも無い。

 前の部隊にいた経験者(享年12歳)はこう言っていた。

 

 “その記憶はレギオンよりも恐ろしく、傷は粘液のようにいつまでも纏わりつく”

 

 ミレイユはあっけらかんとしているが、俺達は気が重い。強姦の件もそうだが、性的欲求に正直になれない環境で俺達は自然とそういう話題を避けるようになっていた。男女共にこの手の話題は扱いに困る。

 俺は手をパンと叩き、集団の前に出る。この気まずくなった場の空気を変えるためだ。

 

「まぁとりあえずだ。ここに白豚はいないし、ほとんど来ない。来たってジャガーノートとレギオンにビビッてすぐにケツをまくるから心配すんな」

 

 他の号持ち達も賛同し「そうだな」という声が上がる。同時に「何でお前が仕切ってんだよ」とヤジも飛んでくる。

 

「つーか、戦隊名なんて連中も気にしてねえだろ」

「前の指揮官(ハンドラー)、自分んとこの戦隊名覚えてなかったぜ」

「いつも酒飲んで呂律が回っていない奴とかもいたしな」

「ずーっと飯食ってる奴もいたよな。ありゃ冗談抜きで豚だ」

 

 次から次へとダメな指揮官(ハンドラー)の話が号持ち達の口から湧いてくる。その数の多さたるや、逆にまともな指揮官(ハンドラー)を挙げた方が早いのではないかと思うくらいだった。かくいう自分もまともな指揮官(ハンドラー)に当たったことがない。やっぱり白豚はどいつもこいつもクソだと思う。

 気が付くと、どの指揮官(ハンドラー)が一番クソなのか選手権が始まり、格納庫前はわいわいと騒がしくなってきた。その喧騒に混じらない少数の号持ちが呟く。

 

「今回は知覚同調(パラレイド)繋いでこない奴だといいな」

「ああ。仕事をしない豚が良い豚だ」

 

 戦隊――訂正、()()()()全員のレイドデバイスが一斉に起動する。和気藹々としていた場の空気が一瞬で冷め、各々が苦虫を嚙み潰したような顔を見せる。

 

 

 

『おい。レギオン様のお出ましだぞ。さっさと死んで来い。エイティシックスども』

 

 

 

 とてつもなく不快な男の酒焼けした声によって、俺達の期待は裏切られた。

 

 

 

 *

 

 

 

≪システムスタート≫

≪RMI M1A4 <ジャガーノート> OS Ver 9.01≫

 

 寝床よりも長く過ごした軽くて脆いアルミの棺桶に揺られ、今日も俺達は戦場を走る。<ジャガーノート>のコックピットは快適とは程遠い。<ジャガーノート>にもショックアブソーバーはあるが、それは機体パーツの負荷軽減()()を目的としたものだ。白豚にとって俺達の骨はネジ1本以下の値打ちらしい。

 

『ったく、空気読めよな!! 屑鉄共!!』

『レギオンが私達の都合を考える訳ないじゃないですか』

『んなこと分かってんだよ!! いちいち突っ込むな!!』

 

 哨戒部隊が不在、白豚も仕事をしなかったことでレギオンは誰にも捕捉されず最終防衛ライン間近まで迫っていた。そこを越えられればレギオンに基地の場所を特定される可能性が出てくる。逃げる場所も隠れる場所も無いしそもそも許されないエイティシックスに基地を失うことは死に等しい。

 俺達はすぐにジャガーノートに乗り込み、基地を出発した。小隊編成などする余裕は無く、新人のコールサインも初期設定のままだ(そもそも彼らの名前を聞いてすらいない)。

 

『チビ達どうするの? 訓練上がりなんて格好の的でしょ』

 

 ただ走るだけで搭乗者の脳と内臓を揺さぶり、骨を折らんとする挙動に俺達はもう慣れてしまったが、訓練上がりのチビッ子たちは悲鳴を上げ、数名は胃の中のものを吐き出す音を知覚同調(パラレイド)で戦隊全員に聞かせてくれた。

 

――クソ指揮官(ハンドラー)にも聞かせてやりたかったな。()()の進軍マーチを。

 

 挙動に耐えられず速度を落とす新人、気遣って足を止める者、置いて行く者で隊がバラバラになる。

 足回りは貧弱、装甲は薄っぺら、火力もまあまあ、有効射程もお察し、全てにおいて敵に劣る共和国の誇らしい欠陥兵器ではまず一対一でレギオンに勝てない。クサい言い方だが、知恵を出してみんなで力を合わせて戦うのが常套であり最適、そして戦隊の足並みが揃わないのは致命的だ。

 日は完全に落ち、本来なら満月と星座を楽しめる濃藍の空を阻電攪乱型(アインタークスフリーゲ)が上から塗り潰す。戦場はもうすぐだ。国軍本部の広域レーダーから()()()()送信されたレギオンの位置情報でもそれが確認出来る。

 

≪敵機検知:B(ボギー)1に設定≫≪B2に設定≫≪B3≫≪B4≫――――……≪B90≫

 

 白豚と違ってレギオンは俺達を熱烈に歓迎してくれる。むしろ敵機90は少ないくらいだ。

 

「さて、お手並み拝見だ。騎兵隊長殿」

 

 知覚同調(パラレイド)をオフにして、俺はキャノピーの中で独り言ちる。つい30分前まで「白豚の戦隊長なんざ御免だ」と言っていたにも関わらず、俺はミレイユに期待を寄せていた。初対面で、喧嘩以外の腕前は知らないのに、この状況を彼女ならどうにかする。どんな手を使うのか楽しみだと思っている。

 

 

 彼女を追えば“ここじゃないどこか”に辿り着けると思う自分がいる。

 

 

 先頭を走る<ロシナンテ>から全員に知覚同調(パラレイド)が繋がる。オフにして気付かなかったが、戦隊の通信は足並みが揃わないことへの愚痴、新人を連れて行くべきか置いて行くべきかの論争で賑わっていた。

 

 

『総員、状況説明よろしいかしら』

 

 口調こそお嬢様で許可を得るような言い方だが、鼓膜を突き破らんとする勇ましい声が全員を黙らせる。声の圧は勿論のこと、頭の中で誰かの「聞け」という言葉が木霊する。

 

 いや、誰かじゃない。これは俺の声だ。

 ミレイユに絶対服従を誓う()()()()()()が俺に命令する。何だこれ。気持ち悪い。

 

『敵部隊は旧フィデリテ市に展開。レーダーの位置情報から敵は陣形を取っていない。目的は侵攻ではなく解体による資源回収だと考えられるわ』

 

『そんなの……ほっとけば良いじゃん』と新人が呟く。知覚同調(パラレイド)に慣れていないのか、独り言が筒抜けであることに気付いていない。

 

『あれを放置すれば、明日には廃材がレギオンの群れに生まれ変わる。最悪の場合、あそこにレギオン生産工場が建つ。拠点に持ち帰られる前に叩きのめして、スカベンジャーの餌になってもらうわ』

 

「――ってことは斥候型(アーマイゼ)回収輸送型(タウゼントフュスラー)が中心か。楽勝だな」と俺は軽口を叩く。勿論、知覚同調で全員に伝わるようにだ。新人たちから安堵の声が漏れる。

 

『それでもジャガーノートよりは強いからな。油断して死ぬなよ。チビ共』

 

 とライオが釘を刺し、

 

『前の戦隊なんざ、死因の半分は自走地雷だったしな』

 

 とジュンナが追い討ちをかけた。

 

「で、作戦はどうすんだ? 騎兵隊長殿」

『隊を分けるわ。レギオンの群れに飛び込む精鋭の突撃部隊、退路を断つ工作部隊、突撃部隊が誘導した標的を仕留める砲撃部隊、この3つよ』

 

 号持ち達は眉をひそめただろう。訓練上がりが半数を占める現状、一部の部隊に重い負担が圧し掛かる作戦はそうおかしいものではない。問題は<ロシナンテ(ミレイユ)>がどの部隊に入るかだ。突撃部隊は勿論のこと、工作部隊、砲撃部隊を新人ばかりにする訳にはいかない。指揮監督する号持ちが必要だ。もしそこに言い出しっぺのロシナンテが安全地帯に腰を据えるようなら彼女は俺達の仲間(エイティシックス)ではなくなる。

 

『突撃部隊は市内に突入しレギオンを攪乱、その間に工作部隊は市の東側を迂回して橋を破壊。その後は撤退する部隊を迎撃して。砲撃部隊はE18にある聖堂広場の周囲に展開。そこをキルポイントに設定。水路が塹壕として丁度いいサイズよ』

 

 疑念は晴れないが、ミレイユの作戦に各々が舌を巻く。光学スクリーンからフィデリテ市は見えている。さぞ歴史のある街なのだろう。宗教芸術的な教会や聖堂が多く並んでおり、とりわけ市の中央にある大聖堂は飛び抜けた巨大さを誇る。しかし、水路や市の向こう側にある橋までは見えていない。地形データは指揮官(ハンドラー)すら持っておらず、戦地の情報はジャガーノートのカメラと集音マイクが頼りだ。

 

「よく知ってるな。アンタの故郷か?」

『小さい頃、バカンスで来た事があるわ』

「なるほど。お嬢様って訳か」

『橋を壊せって言われたけど、レギオンがそこを通るとは限らないじゃん』

 

 俺とミレイユの会話にランカが割って入る。

 

『市とレギオン支配地域の間には谷があるのよ。阻電攪乱型(アインタークスフリーゲ)警戒管制型(ラーベ)以外じゃまず越えられない。そうなると大戦時に軍が爆破し損ねた橋を利用している可能性が高いわ』

「へぇ~。ちなみになんで爆破し損ねたんだ」

 

『お爺様曰く、歴史的建造物の爆破解体に政府が猛反発したから……だそうよ』

 

 あまりにもくだらない理由に全員が静かになる。レイドデバイスの不調ではなさそうだ。数秒の間、ジャガーノートの駆動とパーツの軋む音だけが耳に入る。

 

 

 

「……共和国人ってバカなのか?」

『……正直、否定できないわね』

 

 

 

 またしばらく何とも言えない沈黙が続く。その間、俺は「共和国がバカならそのバカに迫害されている俺達はもっとバカじゃないか」とくだらないことを考えて気を紛らわせていた。

 

『誰が行くの? さっさと突撃部隊を決めてよ』

 

 ジュンナが催促する。気が付くと<ペルーダ(ジュンナ)>が<ロシナンテ(ミレイユ)>の真後ろにいた。主砲57mm滑腔砲が俯角を取り、キャノピー後部に砲口を押し当てる。装甲に違わず軽薄な音がミレイユにも届いただろう。

 

 俺達は押し黙る。キャノピーの隙間から吹く風はナイフのように冷たいが、緊張のあまり汗が流れる。これは単純な質問ではない。返答次第ではジョスラン騎兵隊の最初の砲撃は「騎兵隊長殺し」になる。

 

 ふふんとミレイユが鼻で笑った。残念な頭で状況を理解できなかったのか、それとも理解した上での反応か。もし後者だとしたら――

 

『勿論、この私よ!!』

 

 勇ましい雄叫びが皆の沈黙を張り倒す。知覚同調(パラレイド)は視覚を共有していないのでミレイユが今どうしているのかは分からないが、きっと誇らしげに鼻を高くして、豊かな胸元に手を当てているに違いない。

 レーダーを見やると<ペルーダ>が徐々に左へ傾いていく。<ロシナンテ>は彼女の射線から外れていく。合格のようだ。

 

『突撃の一番槍は騎兵の誉れ!! 腕に自信のある者はついて来なさい!!』

 

 

 <ロシナンテ>がスピードを上げ、先頭集団から離れていく。

 我先に敵地へ突っ込んで行くその姿はまるで死に急いでいるかのようだった。

 

 

 

 

 

 突撃の一番槍は騎兵の誉れ

 

 胸に蛮勇を抱き、背に尊敬を抱え、

 手で敵を屠り、足で屍を踏み越え、

 耳に届く言葉なく、眼に浮かべる涙なし

 その口は血に飢えた獣の如く(わら)

 

 ――マティアス・ジョスラン三世

(演:コンラート・バウルシュミット)

 映画『ジョスラン―最後の突撃―』

 




【名前】ミレイユ・ジョスラン
【性別】女性 【年齢】18歳
【人種】白銀種(セレナ)
【国籍】なし(エイティシックスは人ではない為)
【所属】共和国南部戦線第二線区第一防衛戦隊“バルディッシュ”
(通称:ジョスラン騎兵隊)
【経歴】
パーソナルネーム<ロシナンテ>
バルディッシュ戦隊長――改め、ジョスラン騎兵隊総長。
軍門の名家ジョスラン家の一人娘。祖父が企てたクーデターに関わったとして十二歳で憲兵に拘束される。戸籍の再調査(改竄)によりエイティシックスとして八十六区の収容所に放り出され、その後はジャガーノートのプロセッサーとなる。
白系種(アルバ)であることからエイティシックス達からも迫害されてきたが、傍若無人かつ明朗快活な性格、先んじてレギオン部隊に飛び込み戦果を挙げる戦いぶりから一定の信頼は得られるようになった。戦隊長になったのはバルディッシュが初めて。

【名前】タジク・ロウニ
【性別】男性 【年齢】16歳
【人種】砂漠褐種(ディザリア)
【国籍】なし(エイティシックスは人ではない為)
【所属】共和国南部戦線第二線区第一防衛戦隊“バルディッシュ”
(通称:ジョスラン騎兵隊)
【経歴】
パーソナルネーム<アルファウリス>
熱くなることを嫌い、斜に構える少年。
「全責任を負わされるのが嫌だが下っ端も嫌だ」という理由で副長の座を狙う。
口達者で場の空気を治めることに長けているが、そのせいか隊では苦労人ポジションになることが多い。
損得勘定抜きで(色々と理由を付けては)年下の世話を焼くため、前の隊ではアサギほか数名の少年少女に懐かれていた。
戦況の分析や指揮能力が高いが、個人の戦闘能力としては「まぁ普通(号持ち基準)」
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