その後、連邦政府は有志の市民による戦没者調査団を創設、連邦軍の下部組織として運用し、共和国による
共和国で生活した経験がある連邦市民のリーン・ノイマンは戦没者調査団に志願し、共和国へと派遣される。生き別れた
| 第一章 ギアーデ連邦 戦没者調査団 | |
| 十年ぶりに戻った故郷は私のことを | |
| ジョスラン騎兵隊は勇猛果敢にし恐れ知らず | |
| 弾丸は人種・性別・階級を選ばない。 | |
| これは死刑という前時代的かつ野蛮な刑罰ではない。 | |
| Not BARDICHE!! We are ■■■■ | |
| 第二章 南部戦線第二戦区第一防衛戦隊<バルディッシュ> | |
| 騎兵戦線異状アリ | |
| 突撃の一番槍は騎兵の誉れ | |
| エイティシックスは異端である。 | |
| 拝啓、クソ | |
| とんでもない馬鹿を戦隊長にしてしまった。 | |
| 味蕾刺激剤をかけた粘土で腹を満たす行政八十五区の皆様 | |
| 少年よ。殴り合え。 | |
| 彼らは | |
| 絶滅を約束された戦場でどんな未来を見ろと言うのか。 | |
| ジョスランの名を辿る者のために | |
| 第三章 鮮血の女王(ブラッディレジーナ) | |
| 足掻け。最後の一発まで。 | |
| 本書は、無人兵器<ジャガーノート>および低知能型制御装置の運用に関する技術的指針を、管理責任を有する士官向けに編纂したものである。 | |
| 彼らにとって八十五区は帰る場所ではなく、戦場の一つでしかなかった。 | |
| あいつがら死んだのは戦場でだが、殺したのはこの国だ。 | |
| これがヒトの退化、ヒトの怠惰の始まりとならんことを | |
| 地を這う豚よ。空を飛べ。 | |