転生先はヘイト買いまくりのバンドリ世界でした 作:クローズ
縺翫∪縺医?縺薙?荳也阜縺ォ蟄伜惠縺励※縺ッ→「お前はこの世界の存在しては」
莉翫☆縺先ュサ縺ュ→「今すぐ死ね」
解説という解説もできないですが、こういう感じで
文字化け多様って、書いてる方は楽しいけど、読んでる側だと読めないわ解読に時間かかるわでだるいんですよね、気を付けます
ではどうぞ
家に閉じこもり、紙の内容をよく見てから、俺は戦慄した。
何を間違えた?
何でだ?
そもそも、俺は
いや、そこは疑いようのない事実だ。
この紙がそれを何よりも体現し、何なら原作には俺ほど嫌われた人間なんていなかったはずだ。
故に俺は外部からの人間であり、転生者であることは間違いない。
では、何をどう間違えたのか?
「これ、か?」
スマホに表示したのは、いつだかの録音データ。
もう使う必要もない気がするから、ごみ箱に移し、ごみ箱のものをすべて消そうとした時、ごみ箱の中身が目に入った。いや、目に入ってしまった。
「何だ、これ......!?」
ゴミ箱の中身は撮った覚えが微塵もない写真や動画ばかり。
バンドリのネームドキャラの普段の姿はもちろん、それ以外はどうやってとったかなんて想像もつかない写真ばかり。
俺は怖くて、すぐごみ箱をからにした。
すると、スマホケースに入れてある紙が光り、内容が変わった。
『表:人間としての魅力が上がる代わり、異性からの好感度が0になる』
これが、俺の転生特典か。
ようやく知ることができた。
「にしても......これが特典なんて、改めてツイてないな、俺」
改めてわかった。
ただ、表というからには、裏もあるのだろうか。
裏があるとするなら、さっきまでの接され方が裏に当たるのだろう。
いや、そんなことはどうでもいい。
これによって、再び俺は女子にきつく当たられることになるということだ。
いや、考えようによっては良いのかもしれない。
転生者という立場で、女子に安易に近づいた俺への罰と考えれば、それでいい。
とりあえず、今日は疲れた。
寝るとしよう。
「ん......朝か......」
時刻は6:30。
いつもに比べればだいぶ早起きだ。
今日は両親共に仕事でいない。
まぁ、そんなことはいい。
家にだれもいないというのは少し違和感があるが、特に気にすることではないから。
「......けど、こんな静かだったか?」
俺が住んでいる家は、お世辞にも防音がしっかりしているというわけではない。
故に、外からも中からも音が聞こえてくるのだが。
今日に限って、外からも音が聞こえない。
まぁ、今の時間が7時前ということも考えれば、不自然ではない。
ちらほらと、散歩する人たちが見え始めてきたので、特に気にしないこととした。
......昨日のことがあって、少し過敏になってるのかもしれない。
すこし寒気がしてきたので、気晴らしにとテレビをつける。
『それでは、次のニュースです。昨日、午後10時ごろに○○県の××市で、20歳男性の死体が......』
「......これ、昨日も見た気がするけど」
場所も一緒。
死んだとされている人の写真も一緒。
生憎と名前は憶えていない。
不幸にも双子の兄弟が同じ所でっていうこともあり得るけど。
「やべ、もう8時か」
テレビを見ながらうだうだ言っていたらすでに8時が近い。
飯を食い終えてるし、着替えも済ませたから問題ないが。
「さて、行くか」
また、嫌われる日常が始まるんだ。
これ、いつか終わらせる気でいるから、短編じゃなくて連載に変えた方が良いのかなと思う今日この頃