モチベが高まってきたので投稿します
※オリジナルの型が出ます。予めご了承ください。
それではどうぞ
夢を見ている
「あにうえ!!」
どこか黒死牟さんに似ている男の子が黒死牟さんに駆け寄っている。
弟さんだろうか?可愛いなぁ
空にはお日様が輝いていた
場面が変わり
「兄上!」
あれから結構成長したのか既にその体格は小さかった時とは比べ物にならないほどに大きくなっていた
これは……やっぱり黒死牟さんの弟さん……?
空にはお日様がさっきより一層輝いていた
さらに場面が変わり
「……兄上」
目の間には、少し老けた姿の弟さんの姿があった。だけど、その表情は暗かった
空には……お月様が、輝いていた
弟さんの顔には、涙が浮かんでいた
場面が変わり、今度は真っ暗な所に飛ばされた
さっきのあの表情……何があったんだろう……とても悲しそうで辛そうな表情だったな……
そんなことを思っているとふと後ろに気配を感じた
誰だろうと思い、振り返ってみるとそこには
「……そなたが、兄上の契約者……」
そこには一人の男の人がいた。今までの映像で出てきた弟さんだろうか……
返事をしようにも出来ないことに気づいた……そうだった、ここ夢の中だった
「兄上を頼む」
そう言われたかと思うと突然意識が浮上する感覚に陥る。どうやら目覚めるみたい……
誰も居なくなった空間にて
「……兄上、またいつか、」
「うーん?なんか忘れているような……」
今日の目覚めは何とも言えない目覚めになった。何か言われていたような、そうでもないような?
まぁ、いいやさっさと準備しちゃお
今日はハナと出かける日だから遅れないようにしなきゃ
『……良く……寝れたか……?』
「はい、眠れました」
黒死牟さんとバス停までの道のりで話をする。うーん?やっぱり何か忘れているような?
『……どうした』
「あっ、いいえ何でもありません」
『……ならば……いい……それより……今日は……数珠を買うのだな……』
「は、はい」
そう今日は、数珠を買いにいく予定になっている。黒死牟さんがいるから不要かもしれないけど、黒死牟さんから
『……備えあれば……憂いなし……私がいるからと言って……何も備えないのは……危険である……』
って言われて、確かにと考え今日買いに行くことになった
たしかに黒死牟さんがいない場合を想定していなかった……大体黒死牟さんが片付けてくれるから忘れてたけど私、何も出来ないただの女子高生だったことを忘れてた
……でも本当に黒死牟さんの存在が有難すぎるのがその要因かも……?
それから私たちはバス停についてバスに乗り込んだ。
バスの中に首が複数ある何かが私たちの後ろの席にいたけど、黒死牟さんが祓ってくれたこともあった
刀を使わないで斬撃を起こせるのは端から見てもよくわからなかったけど……
それから私たちは待ち合わせの場所にきた。どうやらハナはまだかかるらしい
そこで飲み物を頼んで少し休憩していたら目の前で
「……うん、俺も楽しみだよ、愛してるよ」
『アイシテル』
うわぁ……と思わず引いてしまった。黒死牟さんは、今は目を閉じて腰掛けて休憩している
目を閉じてはいるけど刀には触れている所を見ると、いつでも準備はできてるみたい
……黒死牟さんは死んではいるけど、何かを祓うに当たって一応疲れみたいなのはあるみたいだから、休憩すること自体は別に何も言わない。
むしろできればいくら契約とは言ってもあまり無理をしてほしくない……こう考えるのはダメなのかな……?
そんなことを考えているとうっかり目の前の男の人に目を合わせてしまった……
あ、やばい……何かがこっちに来た
『……失せよ……其れ以上近寄れば……お前を……殺す……』
黒死牟さんが目を開けて相手に威圧したら、その何かは元の男の人の所に戻っていった
……ちょっと怖かった
それからハナが来たから店を後にしようとしたけど、さっきの男の人の傍に来た女の人も色々と凄かった
黒死牟さんも
『……類は友を呼ぶ……か……どちらにせよ……ろくでもないが……』
まったくその通りです
それから私たちは目的地について私が数珠を買っていたら黒死牟さんが
『……一つの店に……これ程の……品が……揃っているとは……』
と感心していた。
そういえば黒死牟さんのいた時代にはこれほどの店は無かったのかな?と思いつつハナも目的のものを買い終わったので店を後にした
「はい、ハナ」
「え?みこ?それみこが買ったやつじゃあ?」
「私はもう2つあるから…ハナにもあげる」
「ほんと!ありがとう!」
『ハナの防御力も上げなきゃ……私と違って黒死牟さんみたいな存在がいないから……』
黒死牟さんも賛成だった
「じゃあ、お返しにこの近くに美味しい大福があるからおごるよ!」
「ありがとう」
「ここ抜けたらすぐだから!行こう!」
「あっ、ちょっ、ハナ!」
ハナが路地裏を抜けていく、そこには何かが結構いたけどなぜかハナに近寄ってこないところを見て、この数珠の効果を知った
『……なるほど……効力は……確かに……あるな……』
黒死牟さんが辺りにいる何かを蹴散らしながら路地裏を進む
だけど突然立ち止まって、私を背後に隠した
『……これは……なかなか……』
路地裏の壁から滲み出てくるように大柄な何かが出てきた……
それと同時に私の数珠がはじけた
「……ッ!?」
『……ここでは……些か……分が悪い……場所を変える……みこよ……私の傍を離れるな……』
「ッ!(コクコク)」
そういって黒死牟さんは私を何から隠すようにして路地裏から出ていく
……数珠の効果を知ったと同時にその数珠がきかないのもいることを知ってしまった
路地裏から出てすぐ黒死牟さんが背後に向かって
『……月の呼吸 肆の型
黒死牟さんが刀で三日月を描くように振りかぶると何かの体が斬撃のようなもので包まれて、最終的には包まれていなかった足だけが残った
……いつ見てもすごいな黒死牟さんは
それから私たちは、近くにある占いの店で数珠を探すことにした
はい、オリジナルの型を出しました
「薄月」…薄い雲にさえぎられて、ほのかに光る月。
「黒雲白雨」…黒い雲に覆われて、はげしい雨が降ってくること
イメージとしては、刀で三日月を描くようにして振りかぶる→斬撃が黒死牟の目の前の敵を包み込むようにして展開される→包まれた部分が丸ごと切り裂かれる→包まれて無かった部分だけが残る。となっております
説明が下手で申し訳ございません。非力な筆者をお許しください。
閲覧ありがとうございました!