月の剣士のボーダー生活   作:天沙残月

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おはこんばんちは 天沙残月です。
今回は他苑隊員の防衛任務の様子を書かせていただきます。
それではどうぞ。


初防衛任務

ー警戒区域ー

他苑「落ち着け、いつも通りやれば問題無い」

 

他苑はいつもの精神統一を行なっていた。

 

他苑「…よし」

 

屋上から立ち上がり

 

そして…

 

『門発生、門発生、近隣の住民の皆様は避難してください』

 

近界民の大群が出現した

 

他苑「本部こちら他苑!2つの門の発生を確認!これより現場に向かいます。」

『こちら本部了解しました。気をつけてください。増援は…』

 

他苑『大丈夫です僕1人でやります』

 

『わかりました』

 

他苑「さて…いくかあ!」

 

そして他苑は孤月を抜き、地上に降りると眼前には

モールモッドを中心にバムスターやバンダーの大群が姿を現した。

 

他苑「かなりいるなぁ…」

 

そう言いながらトリオンを込め、孤月の刀身をぐんぐん伸ばしていく。

孤月の刀身から上に2本、下に1本伸びた巨大な大太刀から

 

他苑「月の呼吸拾の型穿面斬・羅月」

 

複数の回転鋸の形状の斬撃を前方の近界民に放った…

 

『ドガァァァン』

 

近界民のいる場所で轟音が鳴り響き土埃を巻き上げる

 

 

 

そしてそれが収まると…

 

 

そこにいた全ての近界民が

 

 

消え去った。

 

他苑「ふーっ」

 

バチバチバチバチ…

『グオオオオ…』

 

他苑「またきたかぁ。」

 

そう呟き刀を元の大きさに戻し、構える。

 

モールモッド『グオオオオ』

 

他苑「月の呼吸壱の型闇月・宵の宮」

 

モールモッドを居合斬りでバラバラに斬り伏せた

ズバババン

『ドーン』

 

他苑「ふーっ‼︎」

 

他苑「終わりかな?」

 

 

『グオオオオオオオオ!!!!』

 

他苑「な‼︎?」

 

バンダー『グオオオオ』

 

ドォォォォン

 

他苑「危な‼︎」

 

他苑は砲撃の音で素早くその場を離脱した‼︎

ドガァァァァァン‼︎

 

他苑「こんにゃろう‼︎」

 

他苑は素早くバンダーの足元に近づき

 

他苑「くらえ‼︎」

 

他苑「月の呼吸陸の型常世孤月・無間」

 

刀を担ぐように振り抜き前方向に大小様々な斬撃を放った。

スバババババババン‼︎

 

『ズズーン』

 

他苑「今度こそ終わったか?」

 

『4つの門の発生を確認!気をつけてください‼︎』

 

『グオオオオオオオオ』

 

他苑「何体くるんだ‼︎」

 

バンダー『グオオオオ‼︎』

 

ドォォォォン‼︎

 

他苑「くっ‼︎」 

 

辛うじて避けたがその先には

 

前脚のブレードを自分に向かって振り下ろさんとする

 

モールモッドが

 

他苑「やば!」

 

他苑(や…やられる!)

 

 

 

 

 

他苑がやられると思ったその時

 

 

 

「おらぁ‼︎」

ズガガガガン!

 

目の前の近界民が蜂の巣にされ

 

 

他苑「‼︎」

 

「ふっ‼︎」

 

ドドドドドーン‼︎

 

別のトリオン兵も蜂の巣にされた…。

 

他苑「今の攻撃は…」

 

諏訪「諏訪隊現着…大丈夫か?他苑」

 

堤「他苑君、助太刀にきたよ」

 

笹森「大丈夫かい、他苑君」

 

他苑「諏訪さん!堤さん‼︎笹森先輩!」 

 

諏訪「相変わらずお前の剣術はチートだな。」

 

他苑「ち…チート…ですか?」

 

堤「他苑君、俺と諏訪さんは真ん中と左の方をやる。君は笹森と右を任せていいかい?」

 

他苑「はい‼︎わかりました‼︎」

 

諏訪「俺達に当てるなよ〜(笑)」

 

他苑「そんなヘマしませんよ!」

 

諏訪「よし…行くぞ」

 

他苑・堤・笹森『了解』

 

 

1時間後

 

 

 

諏訪「もう大丈夫そうだな。」

 

笹森「そうですね。粗方片付けましたし。」

 

他苑「そうですね。本部こちら他苑。全ての近界民を片付けました。」

 

『わかりましたお疲れ様です。見回りが終わり次第帰還しても大丈夫です。』

 

他苑「了解しました。」

 

諏訪「他苑、見回りは俺達でやっておくからお前は先に帰ってて

いいぞー。」

 

他苑「えっ!怒られませんか?」

 

諏訪「俺達が言っておくから安心しろ。」

 

他苑「わかりました。それでは先に上がります。」 

 

堤「おつかれ様」

 

他苑「はい。お疲れ様でした!」

 

ーボーダー本部ー

 

他苑「ふー疲れた〜」 

 

?「よっ他苑隊員!初任務お疲れ様」

 

他苑「?すみません。どちら様でしょうか?」

 

迅「あぁ自己紹介してなかったな俺の名前は迅悠一。君と一緒のS級隊員さ。」 

 

他苑「あなたが‼︎」

 

迅「あぁっ今日は君にお願いがあって来たんだ」

 

他苑「お願いですか?なんでしょう?」 

 

迅「単刀直入に言うよ

 

 

 

玉狛に入ってくれないか?」

 

 

 

 

 

 

 

 




はいおはこんばんちは。天沙残月です。ついに迅と他苑を接触させました。これにより三雲に強化フラグが?

それではまた次回。
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