月の剣士のボーダー生活   作:天沙残月

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おはこんばんちは天沙残月です。
前回の最後のところで玉狛に向かうと言う描写がありますが。
その前に原作主人公達と接触させます。
予告詐欺になってしまい申し訳ありません‼︎
では本編をどうぞ


ラッド掃討作戦

ーボーダー本部前ー

 

迅「あっしまった‼︎」

 

林藤「おっどうした迅」

 

他苑「どうしましたか?迅さん」

 

迅「ヤッベ用事あるの忘れてたわ…ハハ(頭ガリガリ)」

 

迅「ボス、すいません他苑を玉狛に連れて行くのまた今度にしていいですか?」

 

林藤「そりゃあいいが何かあったのか?」

 

迅「はい早めに彼と合わせた方がいいって俺のSE(サイドエフェクト)が言ってるんです」

 

林藤「お前がそう言うんだったらそうなんだな?分かった悪いな他苑、玉狛に行くのは又後日だすまないな」

 

他苑「いえ大丈夫です。なんでしょうか?迅さん」

 

迅「他苑君、君に会わせたい人がいる」

 

他苑「会わせたい人…ですか?誰でしょう?」

 

迅「会えばわかるさ…すいませんボス、行ってきます」

 

林藤「おー行ってこい。気をつけろよ〜」

 

 

 

迅「おーいメガネ君」

 

三雲「あっ迅さん。と…隣りの子は?」

 

他苑「あっ僕は他苑雅師です」

 

三雲「僕は三雲修だよろしく他苑君」

 

他苑「よろしくお願いします三雲先輩!」

 

三雲「迅さん。そういえばイレギュラーゲートの原因がわかったって」

 

迅「あぁっそれはこの先にいる人物が知っている様だ」

 

三雲「この先に…ってあれは…!」

 

空閑「んっ…よぉオサム」

 

三雲「空閑!」

 

他苑「迅さん。あの人が…?」

 

迅「あぁイレギュラー門の原因を知っている奴さ」

 

空閑「ん?隣にいるのは…」

 

迅「強力な助っ人さ」

 

空閑「俺は空閑遊真。背は低いけど15歳だよ。遊真でいいよ」

 

他苑「はい遊真先輩。僕は他苑雅師と言います13歳です」

 

迅「実は他苑君には言ってなかったけど今この三雲君がピンチなのよ

それでどうにかしようと思ってね」

 

迅「俺のSEで誰かがイレギュラー門の原因を知っているって言ってたんだ」

 

        ・・・

空閑「あぁ犯人はコイツだった」

 

三雲「なっなんだコイツ」

     ・・

レプリカ『それについては私が説明しよう』

 

他苑「うわぁ‼︎」

 

迅「うぉ‼︎」

 

レプリカ『はじめましてジン、マサシ、私の名はレプリカ。ユーマのお目つけ役だ』

 

他苑「初めまして」

 

迅「おーっこれはご丁寧にどうも」

 

レプリカ『さて、これは偵察型トリオン兵ラッドだ』

 

他苑「偵察型…こちらの戦力等を測るためのトリオン兵ってことかな?」

 

レプリカ『その認識で概ね間違いない。その他にも人々が密集している所からトリオンを集めたりするのだが、どうやらコレは門を発生させる事ができるように改造されているようだ。』

 

三雲「じゃあそれを全部倒せば…」

 

空閑「いや、コイツらを全部殺すとなるとめちゃくちゃ面倒くさいぞ」

他苑「へっ?」

 

レプリカ『今現在この街に数千体のラッドが潜伏していることがわかっている。』

 

三雲「数千…‼︎」

 

空閑「全部殺すんだったら何十日もかかるな。」

 

迅「いや、めちゃくちゃ助かった。」

 

迅「ここからはボーダーの仕事だ!」

 

 

ーボーダー本部ー

 

迅「鬼怒田さん、コレ、解析してレーダーに映るようにして。

迅「根付さん、市民に放送でボーダーに通報するよう呼びかけて下さい」

 

根付「わかりました。」

 

根付『イレギュラー門の発生原因が分かりました。この小型近界民がそうです。見かけた方はボーダーへ通報をお願いします。』

 

迅「さて…やりますか。」

 

他苑「はい!」

 

ボーダーによるラッド駆除作戦はC級隊員も総動員した、大規模な作戦となった

 

 

 

 

 

 

レプリカ『街からラッドの反応が消えた。どうやらこれで全部のようだ』

迅「おっ終わったか。」

 

迅『皆よくやってくれた。この後は各自解散してもらって構わない。』

 

三雲「これで終わりなんでしょうか?」

 

迅 「うん。また明日から通常運転だ」

 

空閑「しかしこんなに早く終わるとは、数の力は偉大だな」

 

迅「何言ってんだ。お前やレプリカ先生がいなかったら原因が全く分からなかったんだから、お前がボーダーに入っていたら大手柄だっつーの。」ナデナデ

 

空閑「じゃあその手柄はオサムにつけてよ。」

 

三雲「えっ…!」 

 

迅「おーそれいいな!クビ取り消しどころかB級昇格確実だな!」

 

三雲「まっ待って下さいそんないきなり…!」

 

空閑「俺はボーダーに入って無いから意味ないしな。貰えるものは貰っとけってオサム」

 

三雲「し…しかし」

 

迅「B級になれば正隊員だ。基地の外で戦っても怒られないしトリガー も正隊員用のちゃんとしたのを貰える。パワーアップは早めにして損はないぞ」 

 

三雲「でっでも」

 

迅「それにメガネ君は

 

 

ある女の子を守るためにボーダーに入ったんじゃ無かったっけ?」

 

三雲「っ‼︎」

 

空閑「っほお」

 

他苑「へぇ…」

 

 

 

 

 

 

 

 




おはこんばんちは天沙残月です。
つ…疲れた。(ふぅー!)
ではまた次回
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