月の剣士のボーダー生活   作:天沙残月

13 / 34
はいどーも天沙残月です。ワールドトリガー の原作を忘れてしまい、急遽ジャンプ+にて単行本を購入しました。これからは少し更新が遅くなりますが。どうか応援お願いします。
それでは本編をどうぞ


雨取と他苑と空閑

翌日 修に言われた場所に現れた他苑と空閑

 

他苑「えーっと確かここだったかな」

 

他苑と空閑はとある河川敷に来ていた

 

空閑「うむ、確かオサムが言っていた場所はここだったな」

 

他苑「はい。…ところで遊真先輩?…なんで自転車乗ってるんですか?」

 

他苑は空閑が昨日まで無かった自転車を持っていることにツッコんだ。

 

空閑「歩くより便利かと思って買いました」キラ⭐︎

 

他苑「いやキラ⭐︎じゃなくて…乗れるんですか?」 

 

空閑「こんなの簡単だrおぉ!」ガシャーン‼︎

 

 

案の定吹っ飛ぶ空閑…

 

 

他苑「あぁやっぱりこうなった。」額に手を当てる

 

するとそこを女の子が通りかかった。

 

雨取「だっ大丈夫‼︎」

 

他苑「あっ雨取さん、こんにちはって言ってる場合じゃなかった。

ちょっと遊真先輩引っ張り上げるので自転車お願いしてもらっていいですか?」

 

雨取「えぇ⁉︎わっ分かった」

 

 

こうして雨取と他苑は空閑を起こす。そしてこれが雨取と空閑の出会いだった…

 

空閑「いやぁ助かったありがとう。」

 

他苑「遊真先輩少しは慎重に漕いで下さい。そんないきなり早く漕いだら転けるに決まってるじゃ無いですか。」

 

空閑「スマンスマン(三三)」

 

雨取「よかった」

 

空閑「よしもう一度だ」

 

他苑「まだやるんですか⁉︎…ってああ全く…雨取さん後ろ掴んで倒れないようにお願いします。」

 

雨取「うっうん…」

 

 

 

 

空閑「うぉぉぉ‼︎走ってる‼︎ちゃんと走ってるぞ‼︎これは掴んできた

だんだんコツ掴んできたぞ‼︎」

 

他苑「あーっ‼︎遊真先輩そっちは…‼︎」

 

空閑「掴ん…どぅわー」

 

どぼーーん‼︎

 

雨取「わあ⁉︎」

 

他苑「遊真先輩‼︎」

 

 

空閑「いやー危ない、危ない危うく自転車が川の藻屑になるとこだった。」

 

空閑「でも確実に何か掴めたなお前と他苑のおかげで。えーっと…確か名前は」

 

雨取「私は…千佳」

 

雨取「雨取千佳」

 

空閑「そうかチカか。俺は遊真、空閑遊真」

 

空閑「チカの服ずぶ濡れじゃん。風邪ひくぞ」

 

他苑「遊真先輩のせいですよ…」はぁ〜っ

 

雨取「遊真君のほうがずぶ濡れだよ」

 

遊真「そうか?」

 

他苑・雨取「そうだ(です)よ」

 

雨取「……!」

 

『ウーーー‼︎』

 

空閑「おっ警報‼︎結構近いな。でも警戒区域の中か」

 

他苑「こっちに来る心配はないですね。」

 

雨取「ごめん!私行くね」

 

空閑「おいおい、そっちは警戒区域だぞ」

 

他苑「ですね。何故わざわざ近界民の出る方に」

 

レプリカ『彼女…警報が鳴る前に襲撃に気づいていたように見えたが』

 

空閑「……⁉︎」

 

他苑「は…⁉︎」

 

 

 

 

雨取(ここまで来れば街の方には行かないはず…)

 

ーズシーン‼︎ズシーン!ー

 

三雲「アイツ等…なんでいないんだ…」

 

 

 

ーズシンズシンー

 

雨取(大丈夫!私は見つからない!落ち着いて!自分を空っぽにするの!)

 

雨取(自分を空っぽに)

 

 

ピロリロリロ♪

 

雨取「‼︎」

 

バンダー『ギロ!』ヴォン

 

雨取「!!!!」

 

空閑「‼︎」ひょい

 

ードォォォンー

 

雨取「‼︎遊真君!」

 

他苑「大丈夫ですか雨取さん」

 

雨取「他苑君も…‼︎」

 

空閑「レプリカ。トリガー 使っていいか?」

 

レプリカ『…待て』

 

レプリカ『付近でボーダーが戦闘を開始している。トリガーを使うのはまずい』

 

レプリカ『今オサムがこっちに向かってる』

 

他苑「じゃあ大丈夫そうですね」

 

空閑「あぁ。じゃあオサムに任せるか?」

 

雨取「「オサム」…?」

 

 

三雲「トリオン兵……‼︎」

 

レプリカ『中型トリオン兵バンダーだ。ユーマはあの付近にいる』

 

レプリカ『バンダーは捕獲用兼砲撃用のトリオン兵だ砲撃直後の目を狙え』

 

三雲「分かった」

 

三雲『トリガー オン‼︎』キィィィン

 

三雲「こっちだ近界民‼︎」

 

バンダー『グオオオオ‼︎』キィィン‼︎

 

ボッ‼︎

 

ドガン‼︎

 

三雲「っく!」

 

三雲「アステロイド」キィン!

 

ビシビシ…ボン‼︎

 

バンダー「…!」

 

三雲「スラスターON」

ゴォ!!!!

 

三雲「ッツ……ハアアアア‼︎」

 

ズバッ‼︎

ードォォォォンー

 

三雲の一撃でバンダーは沈黙した。

 

空閑「おーやるじゃん!」

 

他苑「よし!」

 

雨取「千佳‼︎」

 

空閑「…へっ⁉︎」

 

三雲「なんでお前が警戒区域に入ってるんだ‼︎

馬鹿なことはやめろ‼︎」

 

他苑「雨取さん。なんであんな危ないことしたんですか?」

 

雨取「ごめん…街の方に行ったら危ないと思って…」

 

三雲「……空閑、レプリカ2人の知恵を貸してくれ!」

 

三雲「こいつは…近界民を引き寄せる人間なんだ…」

 

他苑「えぇ…‼︎」

 

空閑「ふむ……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どーも天沙残月です。前書きにも書きましたが、ジャンプ+でコミックスを購入したおかげで続きを描くことができました。
これから度々更新が遅くなるかも知れませんが今後とも応援よろしくお願いします。(土下座) ではまた〜
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。