月の剣士のボーダー生活   作:天沙残月

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おはこんばんちは天沙残月です。それでは他苑VS小南開戦。どうぞ


他苑vs小南

宇佐美「2人共準備はいい?」

 

ブースに入った2人に声をかける宇佐美。

 

他苑「いつでもいいですよ。」

 

小南「いつでもいいわよ!と言うか速く送って頂戴!あの生意気なガキ!ぶった斬ってやるわ!」

 

先程挑発されてブチ切れてる小南。表情が完全に般若である…

 

宇佐美「アハハ…それじゃあ模擬戦開始」

 

それと同時に2人は仮想市街地に転送された…

 

ー玉狛支部リビングー

 

烏丸「レイジさんどっちが勝つと思いますか?この勝負」

 

木崎「普通に考えば小南だろうが迅の言葉が本当なら荒船が手も足も出ない程の実力を持っているんだ。並の実力では無いはずだ」

 

烏丸の言葉に木崎はそう返す。

 

迅「おっ他苑が仕掛けるぞ」

 

他苑「小南先輩は…いた!」

 

小南を補足した他苑は真正面から突っ込んでいった。

 

小南「真正面から⁉︎このガキ…舐めんじゃ無いわよ!」

 

小南も迎撃しようと双月を連結させた。すると2つの小さな斧から巨大な大斧に姿を変えた。

 

小南「勝てると思ったかしら?これで終わりよ‼︎」

 

他苑を横一文字に両断しようと小南は双月を横薙ぎに一閃した。

 

だが…当たる刹那

 

 

他苑がその場から消えた

 

小南「…は?どっどこに…!⁉︎」

 

他苑は小南を飛び越え2M後ろに着地し

 

他苑「月の呼吸肆の型

 

昇り繊月斬・昇竜!」

 

斬り上げから大小様々な三日月を纏った斬撃を放ち

 

 

 

小南の全身を斬り刻んだ

 

小南「……え?」

 

他苑「小南先輩…僕の勝ちです」

 

 

 

ー玉狛支部モニター前ー

 

『……は!?』

 

モニターで見ていた玉狛の面々特に烏丸と木崎は目を見開き口をポカンと開けていた。

 

烏丸「なっ小南先輩が…簡単に…」

 

木崎「なんだ……あいつの太刀筋……剣の軌道上に三日月のような物があったような」

 

林藤「相変わらずヤベェな(笑)」

 

迅「あーっやっぱりこうなったかー(苦笑い)」

 

唯一結末が分かっていた迅は苦笑いを浮かべていた。

 

木崎「おい迅!お前視えてたのか!」

 

未来視で視えていたか問う木崎

 

迅「あーレイジさん。うん視えてた…相変わらずやばいな他苑」

 

ー2本目ー

 

小南「次こそぶった斬ってやるわ‼︎」

 

そう言いながら小南は他苑との距離を詰める

 

ーコネクトOFFー

 

小南(片方の斧で押さえて…もう片方で首を…)

 

小南は左手の斧で他苑の刀を抑え伝達系を絶とうとする

 

他苑「おわっと‼︎」ガキン!

 

他苑は斧を刀で受け止めた

 

小南「これで刀は封じ込めたわ!」

 

他苑「小南先輩。いい手ですが僕には通用しません!」

 

他苑「月の呼吸伍の型月魄災渦」

 

振り動作無しで斬撃を放ち小南の全身を切り刻んだ

 

小南「勝てるかー!」

 

『戦闘体活動限界緊急離脱」

 

 

 

 

 

それから

 

小南「無理…強すぎる…」

 

残り8戦戦っだが全ての試合で小南は負けた。ある時は全身細切れに切り刻まれ(陸の型常世孤月・無間)…又ある時は地面を突き進む斬撃に両断され(厄鏡・月映え)又ある時は突き進む2連の斬撃に飲み込まれ(月の呼吸拾の型穿面斬・羅月)

如何なる手を用いても全て真正面から手段諸共他苑によって叩き潰された…

 

小南「は…はは…攻撃手ランク3位のあたしが…(唖然)」

 

烏丸「…マジか…(唖然)」

 

木崎「他苑がS級の理由がよく分かった…(汗)」

 

他苑「あ〜っ大丈夫ですか?小南先輩?(苦笑)」

 

迅「やっぱこうなったか(苦笑)

 

他苑「あっ迅さん」

 

迅「おーう他苑案の定小南ボコボコにしたなぁ(笑)」

 

他苑「はは…やり過ぎました」

 

迅「まぁ小南にしては善戦したんじゃ無いのか?」

 

小南「どこがよ⁉︎何も出来ずにヤられてたじゃない!(怒)」

 

迅「いやいや忍田さんなんか何も出来ずに首斬られてたし。それに比べりゃ上等でしょ!(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木・烏・小「「「はああああああ!!!?」」」

 

無抵抗で忍田本部長が首を斬られたと聞き又もや絶叫する玉狛隊員。

 

小南「もう…なんなのよアンタ…(唖然)」

 

小南は考えることを止めた

 

他苑「アハハ…(汗)」

 

他苑は苦笑いを浮かべるしか無かった…。

 

 

 

 




おはこんばんちは天沙残月です。やっとあげれました。そして久しぶりの戦闘描写。お待たせして申し訳ありませんでした。
それではまた次回
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