それではどうぞ
他苑「さーて帰るか」
忍田本部長との模擬戦を終えて帰宅しようとしていた他苑。
するとそこに
忍田本部長「他苑君」
他苑「あれ?忍田本部長。何か用でしょうか」
忍田本部長「あぁっ帰るところ申し訳ないが私と一緒に会議室に来てくれないか?」
他苑「えっ⁉︎」
どうやら城戸司令が呼んでるらしく。会議室に来てほしいとの事だった。
他苑「分かりました!」
忍田本部長「よし、じゃあ行こう」
会議室
忍田本部長「城戸司令他苑雅師隊員を連れてきました」
城戸司令 「あぁ入りたまえ」
忍田本部長「失礼します。」
他苑「しっ失礼します」
会議室に入るとそこには
城戸司令
鬼怒田開発室長
根付メディア対策室長
沢村本部長補佐
林藤支部長
唐沢営業部長
の皆さんが揃っていた
忍田本部長「城戸司令、他苑隊員を連れてきました。」
城戸司令「あぁ…ご苦労忍田本部長」
忍田本部長「あっ他苑君は私の隣の席に座ってくれ」
他苑「ふぁっはい!」
他苑は忍田本部長に言われるまま隣の席に座る。はっきり言ってガチガチに
緊張している。
城戸司令「他苑隊員、そんなに緊張しなくていいリラックスしたまえ」
他苑(いやこのメンバーで緊張するなって無理ですよ‼︎)
他苑は心の中で絶叫した
忍田本部長「他苑君、このメンバーだと緊張するなと言うのは酷かもしれんが私たちは君に伝えなければならないことがあるだけなんだよ」
他苑「伝えなければならないこと…ですか?」
城戸司令「単刀直入に言おう他苑隊員…
君が使う呼吸法を他の隊員が扱える用に指導してほしい」
他苑「…へっ⁉︎つまり僕の使っている全集中の呼吸を教えろって事ですか?」
城戸司令「うむ、できるかね?」
他苑「…申し訳ありませんが他の隊員が全集中の呼吸を会得することはできません」
根付「なっ‼︎」
鬼怒田「なに!出来ないだと⁉︎」
城戸司令「理由を教えてくれないか?」
他苑「全集中の呼吸は肺に大量の酸素を取り込み身体を活性化させることですそれには肺が強靭でなければなりません。僕が全集中の呼吸を会得するのに数年かかりました並の人間では会得はかなり厳しいかと思います僕に呼吸を教えてくれた祖父も『全集中の呼吸を扱えた者はいつの時代もすくなかった』とおっしゃってたので…申し訳ありませんが呼吸の指導について断らせていただきます」
城戸司令「そうか…分かった。無理を言ってすまない…」
他苑「いえこちらこそお役に立てず…」
城戸司令「気にしなくていい、ならばその力をこの街を守るために使ってくれるとありがたい。」
他苑「はい!この街を近界民から守るために剣を振るいます!。」
城戸司令「あぁそれでいいそれと最後にひとつ言っておくことがある。」
他苑「なんでしょう?城戸司令」
城戸「うむ…
他苑隊員
君を本日付けでS級への昇格を認めるものとする。」
他苑「……へっ?」
どーも天沙残月です。今回で主人公S級に昇格させました。(笑)
まぁただ単に自分が連携の書き方がわからんからこう言う結果になったわけですが。そして今回で主人公が全集中の呼吸を教える師範になる様城戸司令から命令がきましたが習得難易度の高さ故に不可能だろうと思い断りました。