空条承太郎の友人   作:herz

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・男主視点。

・ご都合主義、捏造過多。書きたい部分を書いただけ。

・キャラ崩壊注意!!


 ――空条承太郎だって、前世で経験できなかった"仲間達と楽しむ修学旅行"が実現したら、ご機嫌になるはず。





空条承太郎の友人と、修学旅行~前編~

 

 

 

 

 

 年内最後の行事、修学旅行。これが終われば高校3年生は皆、受験勉強に集中しなければならない。

 

 それが分かっているせいなのか、修学旅行が始まる前から早々に戦争が勃発した。

 

 

「――ジョジョ!園原君!私達と班組みましょう!」

 

「いいえ!あたし達の班に、」

 

「そんなうるさそうな班よりも、私達の班の方が静かにできるわ」

 

「あんた達は黙って!!」

 

「待て待て。女子の班は疲れるだろ?男同士の方が気が楽だし、うちと組もうぜ!」

 

「承太郎さん!!ぜひ、僕達の班に……!」

 

「むさい男共はすっ込んでなさい!」

 

「そうよ、汗臭いところよりも花のある班の方がいいに決まってるわ!」

 

「ふん!花になるような女子なんて、このクラスには何処にもいないだろ」

 

「何ですって!?」

 

 

 女3人揃えば姦しい……どころの話ではなく、男まで混ざって酷く喧しくなった教室。――ただ今、修学旅行の班決めの時間です。

 俺と承太郎でペアになるまではよかったのだが、その直後。俺達の周りにクラスメイト達が集まって来て……今に至る。

 

 そろそろ、承太郎の"喧しいッ!!"が来そうだが、今日は耳栓ないし、すぐ隣でそんな大声聞きたくないし……という訳で。

 

 

「――はいはーい!!先生!提案がありまーす!!」

 

「っ、シド……!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――で。僕達が巻き込まれたんだね」

 

「全くお前は、時々本当に突拍子の無い事を言い出す……」

 

「悪いな花京院、形兆。俺の思い付きに付き合わせちまって……」

 

 

 昼休み。屋上で昼食を取りながら、苦笑いの花京院と呆れ顔の形兆に謝罪した。

 

 

「いや……実は、園原君の提案は僕達にとっても助かったんだよ」

 

「……こっちも、女共が群がって来た」

 

「あ、なるほど。お前らもモテるしな……」

 

「それだけではない。……承太郎さんの仲間と一緒にいれば、自由行動中にそっちと合流する話が出るんじゃないか、なんて考える馬鹿な奴らもいたのだ」

 

 

 と、形兆が苦い顔をする。……そんな奴らもいたのか。それって花京院と形兆をついでのように扱ってるとか、承太郎を引き寄せる餌のように扱ってるとか?どちらにせよ、気に入らない。

 

 

「もしもそんな人達と組む事になったら、意地でも承太郎達と合流しないつもりだったけどね」

 

「……花京院。スタンド使いはひかれ合うんだぜ?」

 

「あっ!そうだね、承太郎。それは盲点だった……」

 

「――どちらにせよ、俺達と園原達で班を組む事になったのだから、それでいいだろう」

 

 

 そう……俺が担任に提案したのは、隣のクラスの花京院、形兆と班を組む事だった。

 

 もちろん。花京院達の意思を優先して欲しいとは伝えたが……こうした方が、承太郎と一緒の班になれた人となれなかった人の間で差が生まれない。

 それなら、修学旅行中やその後にいざこざ(・・・・)も起こらないはずだ。……と言ったら、うちの担任は少し顔色を悪くして、すぐに隣のクラスの担任へ相談しに行った。

 

 いざこざという言葉を使ったが、それはつまりいじめの事であると、担任も察したのだろう。なにせその提案をしたのが、去年虐められていた生徒だったからな。

 その後。花京院達の同意を得て、俺達と花京院達の4人班になる事が決まった。不満を漏らすクラスメイト達は、承太郎の鶴の一声で静かになったので、問題無し。

 

 

「シドは本当によくやった。……これなら、班行動中は観光に集中できる。中学の時よりは、まともな修学旅行になりそうだ……」

 

「そういえば、君は確かに大変な目に遭っていたね……」

 

「……あれでは、観光するどころじゃ無かっただろうな」

 

 

 遠い目になる内部生3人を見て、察した。どうやら、中学の修学旅行ではとんでもない事になっていたらしい。……承太郎に群がる女子生徒達の姿が、容易に想像できてしまった。

 

 

「……僕達が3年になった時も使えそうですね。志人さんの提案、使わせてもらっていいですか?」

 

「俺達も!班決めでクラスメイト達がうるさくなったら、同じ事提案してもいいっスか?」

 

「あぁ、それは構わねぇが……」

 

「……聞いてたのか、お前ら」

 

 

 ジョルノ達5部面子と、仗助達4部面子がいつの間にか静かになったなと思っていたら、こっちの話を聞いていたようだ。

 

 

「――行き先は今年も京都と奈良っスよね?お土産よろしくっス!」

 

「楽しみに待ってるぜぇ、兄貴!」

 

「……ふん。期待はするな、億泰」

 

 

 と言いつつ、面倒見のいいお兄ちゃんである形兆は、お土産を真剣に選ぶんだろうなぁ。

 

 

 

 

―――

――――――

―――――――――

 

 

 修学旅行当日。朝早くから出発し、最初の観光場所である奈良に到着したのは昼前だった。

 この修学旅行は、2泊3日で行われる。1日目は奈良での学年全体の観光と班別行動。2日目は京都での学年全体の観光と、クラスごとの観光。最終日に京都での班別行動だ。

 

 学年全体での東大寺の観光が、終わる。次は班別行動。……ここからが勝負だ。

 

 

「……いくつかの班がついて来るね」

 

「やっぱりそうかぁ……気のせいだと思いたかった」

 

「……承太郎さん。予定通りに行くか?」

 

「ああ。……道が開けたら、俺の合図で一気に行くぜ。いいな?」

 

「分かった」

 

「はーい」

 

「了解」

 

 

 合流した花京院と形兆を含め、4人でひそひそと話し合い、人混みを抜けた。

 

 

「……カウントダウン。5、4、3、2、1――走れ!!」

 

 

 承太郎の合図と共に、一斉に走り出す。後ろから慌てた声と、駆け出す音が複数聞こえた。……その後、俺達はあらかじめ目を付けておいた路地裏に入り――

 

 

(――不可視のバリア、展開!)

 

 

 俺がイージスを呼び出して、4人を囲む不可視のバリアを張った。……それなりに体格のいい奴らが小さいバリアの中で身を潜めると結構狭いが、しばらく我慢だ。

 

 

「えっ、もういない!?」

 

「何処行ったの!?」

 

「ジョジョー!!」

 

「そういや、あいつら体育祭のリレーで大活躍してたもんな!」

 

「足が速いのは当然か……!」

 

 

 そんな声と共に、数人が俺達のすぐ側を走り抜けていき、その後も複数の生徒達がバタバタと通り過ぎて行く。……やがて、静かになった。

 

 

「……もう解いても大丈夫か?」

 

「いや、ちょっと待って園原君。――ハイエロファント」

 

 

 花京院のスタンド……ハイエロファント・グリーンの体が紐状になり、表通りの方へ伸びていく。周囲の状況を調べているようだ。

 

 

「……よし。さっきより人が少なくなってるし、今なら大丈夫だろう」

 

「了解。……イージス、バリア解除。ありがとな」

 

「うん。それじゃあ、また後で」

 

 

 バリアが解除され、イージスが俺の中に戻る。ハイエロファントも消えた。

 

 

「……やれやれだぜ。これでようやく、安心して観光に行けるな」

 

「……最初は二月堂に行って、次に春日大社だったか?」

 

「おう。ちょっと遠回りだが、そっちからのルートなら他の生徒達は少ないだろうし、承太郎のファンクラブにも見つからないだろ。大体の生徒が、南大門の前の通りを歩いて外に出るはず」

 

 

 ……学年全体の観光が終われば、尾行しようとするファンクラブの人間が出てもおかしくないと、俺達はかなり前から予測していた。

 

 それに備えて、学校で班別行動のルートを決める時は周りに誰もいない時に相談したり、さりげなくこっちの予定を探ろうとして来た奴には偽の情報を流したり。

 その上で、当日は早々に尾行を撒いてから移動しよう、という話になっていた。

 

 

「もしかして、世のアイドルグループとか俳優とかも、こんな風に事前に作戦立てて、追い掛けて来るファンを撒いてるのか?大変だな」

 

「……つまり、俺がそのアイドルや俳優の立場で、お前らはそのマネージャーかSPってところか。頼りにしてるぜ、マネージャー」

 

「えっ、俺がマネージャー?スケジュール管理がヤバイ事になりそうなんだが。お前、絶対テレビで引っ張りだこだろ」

 

「バラエティーか?音楽か?ドラマか?」

 

「お前がバラエティーに出るつもりでいる事に驚いたぜ、俺は。……あー、貞夫さんの息子だしミュージシャンとか歌手とか?それなら音楽番組か」

 

「歌手か。――俺の美声を聞いて惚れるなよ?」

 

「きゃー、じょうたろうさま、すてきー」

 

「――ぶはぁっ!?だ、駄目だ、も、無理、ふは!ははは、っ、ノォホホッ!!」

 

「っくそ、クク、ッ、こんな、事で……っハハハッ!!」

 

 

 承太郎に乗せられて軽くふざけると、花京院と形兆のツボに入ってしまったらしい。……彼らが落ち着くのを待ってから、再び歩き始める。

 

 

「君達なぁ!いきなり真顔でふざけ始めるなんて予想外だったぞ!?特に承太郎!」

 

「……文化祭の時、2人でふざける時は大抵承太郎さんから始まると言っていたが……本当だったのか」

 

「あー、まぁそれは本当なんだが……珍しいな。文化祭の時は多分、船長のコスプレが気に入ってはしゃいでたから積極的にふざけてたんだろうけど……」

 

「待って、はしゃいでた?承太郎が?」

 

「……そんな風には見えなかったんだが」

 

「え、そうか?目がキラキラしてたし、雰囲気もふわふわしてたし、結構ご機嫌だったぞ?お前らがうちのクラスにいた時は」

 

「目が、キラキラ……?」

 

「雰囲気も、ふわふわ……?」

 

 

 花京院と形兆が、同じ方向に首を傾げている。この2人、段々動きもシンクロしてきたな。形兆がこんな行動を取るようになるとは……花京院の影響か?

 

 

「駄目だ、違いが分からない」

 

「園原お前……よく分かるな。昔の仲間の花京院さんでも見抜けない事を……」

 

「……日頃の観察の賜物じゃないか?知らねぇけど。

 

 で、承太郎。お前が人前、それも屋外でふざけ出すとか珍しいな。機嫌も良さそうだし」

 

 

 いつもなら、承太郎は旧図書館組以外の仲間がいる場所では、滅多にふざけない。それこそ、文化祭の時のように余程機嫌が良くなければ。

 

 

「何か良い事でもあったか?」

 

「……良い事、か」

 

 

 承太郎はぽつりと呟いて……花京院を見る。

 

 

「……中学の修学旅行はお前らも知っての通り、あまり良い思い出が無い。花京院達とも班が違ったしな。だが……今の修学旅行では班が同じで、しかもファンクラブの邪魔が入らない。

 "昔"の仲間と共に安心して楽しむ事ができる修学旅行は、これが初めて(・・・)だ。……"昔"の花京院とは、そもそも学年も違ったしな。そりゃあ機嫌も良くなるだろ」

 

「――あ、」

 

 

 花京院が限界まで目を見開き、口元を震わせる。承太郎が言う"昔"とは、間違いなく前世の事だろう。……こいつは例の旅で花京院を失った後、1人で高校生活を送った。

 

 

「承、太郎……その、」

 

「ああ、謝るなよ花京院。……正直に言えば、"昔"の修学旅行は空しいものでしか無かったが、それはお前の責任じゃねえ。

 今から楽しむ事ができるなら、俺はそれでいい。これ以上は"昔"の事なんて気にしねえよ。

 

 ――だから、辛気臭い顔はやめろ。俺はお前と、シドと、形兆と。最初で最後の(・・・・・・)修学旅行を楽しみたい。それだけなんだ」

 

「――――」

 

 

 言うだけ言って、学帽を深く被った承太郎が先に歩き出す。……あれは照れ隠しだな。

 

 と、花京院が駆け出して、承太郎の隣に並ぶ。……やがて、彼らは肩を組んで笑い合った。原作で見たかったなぁ、あの光景……

 

 

「……いいのか?」

 

「んん?」

 

「あの人の隣を、花京院さんに譲っても」

 

 

 形兆が何故か、複雑そうな顔でそんな事を聞いてきたので、首を傾げる。

 

 

「譲るも何も……承太郎の隣は誰の物でも無いだろ?」

 

「いや、そういう事ではなく……あー、お前は承太郎さんの"今"の親友で、花京院さんは……謂わば、承太郎さんの"昔"の親友だろう?羨ましいとか思わないのか?」

 

「羨ましい?……考えた事もなかったな」

 

 

 今まで、そんな事を気にした事はなかった。別に承太郎の親友という立ち位置は俺だけの物ではないし、親友が複数いたっていいと思うし。

 

 俺にとっては今のところ、親友という立ち位置にいるのは承太郎だけだが、承太郎には花京院もポルナレフも、アヴドゥルもイギーもいる。

 親しい友、あるいは仲間が複数いるのだ。ジョセフは祖父で家族だから、また違った枠だと思うが……

 

 

 それはさて置き。結論を言ってしまうと、

 

 

「とりあえず――承太郎が幸せなら、俺は何でもいい」

 

「――――」

 

「……ん?形兆?」

 

 

 突然、形兆が足を止めた。……振り向くと、珍しくポカンとしている。レア顔、写真撮ってもいいですか?

 

 

「園原、……っ、お前な……!」

 

「え、何だよ?」

 

「…………はあぁ……もういい。

 

 ……なるほど。人たらし爆弾とかいうものはこれだな?……今回は承太郎さんが聞いていないから被弾していないが……いや、ある意味俺に被弾して――」

 

「形兆?」

 

「何でもない!……それよりも、少し急ぐぞ。あの人達に置いて行かれる」

 

 

 いつの間にか、俺達と承太郎達の間に距離が生まれていた。早歩きで追い付く。

 

 

 二月堂、裏参道……土塀が立ち並ぶ石畳と石段の道を歩いた。古めかしいが、むしろそれが良い。歴史が感じられる道で、風情がある。

 何度か見かける鹿に和みつつ、二月堂に到着。そこから見える奈良の町並みを眺め、それを写真に収めた。……できれば夕焼けが見たかったが、今回のスケジュール上、断念するしかない。

 

 うちの学校の生徒達も少数いたが、こちらを遠巻きに見て来るだけなので、落ち着いて観光する事ができた。静かなせいか、承太郎の機嫌も良い。

 

 

 そこからさらに歩き、春日大社へ。……朱色の美しい外観。回廊に並ぶ数多くの釣灯籠。この灯籠は約1000基もあるらしい。

 これら全てに火が灯ったら綺麗だろうなぁ。異世界に迷い込んだような気分になれるだろう。……あ、俺にとっては今生きてる世界が異世界みたいなもんか。2回も転生してるし。

 

 ……おっと。忘れないうちに、せめて一回はやっておかないとな。

 

 

「なぁ、4人で写真撮ろうぜ」

 

「いいね。撮ろうか」

 

「……3人で撮れ。俺は入らな、」

 

「はいはい、形兆君はこっちだ」

 

「お前も一緒に撮るんだよ、逃げんな」

 

「おい、ふざけるな貴様ら!離せ!」

 

「承太郎、今のうちだ!撮れ!」

 

「おう」

 

「待て、っ、おい!?」

 

 

 若干一名。恥ずかしがり屋の兄貴が記念写真を拒否したが、俺と花京院で捕まえて、その隙に承太郎に撮ってもらう。

 撮れた写真には、満面の笑みの俺と花京院。微笑を浮かべる承太郎。……それから、"仕方ないな"と言わんばかりの顔で笑う、形兆の姿があった。

 

 なんだ、形兆もいい顔してんじゃねぇか。これも承太郎に送ってもらって、現像してアルバムに貼ろう。そうしよう。

 

 

「……おっ。さっそく反応があった」

 

「……何の反応だ?」

 

「さっき承太郎に送ってもらった写真を、学生組全体のグループに送ったのさ。今はちょうど昼休みの時間だろうし、皆見てるんじゃないかな?」

 

「なっ!?花京院、っさん!何を勝手な事を……!!」

 

「あ、億泰君が"兄貴が楽しそうで良かった!"だって」

 

「消せ!!今すぐに!!」

 

「ははは、嫌だね!」

 

 

 花京院と形兆がグループに送った写真を消す、消さないでわちゃわちゃしているのを横目に、俺もグループを見る。

 続々と返信が来ていた。皆、暇なのか?……あ、そうだ。

 

 

「……シド?何を撮ったんだ?」

 

「写真タイトル――"花京院と形兆の、仲良くケンカしな♪"で、グループに送信、っと」

 

「ぶふっ!?」

 

 

 花京院と形兆がわちゃわちゃしている写真とそのタイトル、さらに花京院が写真を送信した直後に起こった出来事だと説明すると、学校にいる皆から大反響。

 

 後に、それに気づいた花京院と形兆に怒られる俺――の様子を、承太郎が笑いを耐えながら写真に撮ってグループに送った事で、また大反響があったのだが……それはさて置き。

 

 

「ま、待て待て、もう何も持ってないって、ほら!囲まないでくれ!!」

 

「本当に鹿せんべいを持っていないのに、何故か鹿の集団に囲まれる園原君……」

 

「ハハッ!"猛獣使い、鹿に囲まれる"ってタイトルでグループに写真を送ってやろう」

 

「形兆、てめぇ!?つーか、誰か助けてマジで!!」

 

「……やれやれだぜ」

 

 

 奈良公園にて。定番の鹿せんべいで餌やり体験をやっていたら、早々に鹿せんべいが無くなったのに鹿達が解放してくれない。何で!?

 

 見かねた承太郎が割って入って俺を助けてくれるまで、包囲網から抜け出せなかった。これ以上鹿に近づきたくないので、早々に奈良公園から脱出。

 

 

「――お前、あの時イージスのバリア使えばよかったんじゃねえか?」

 

「あっ」

 

 

 承太郎にそう言われてはっとした時には既に、奈良の観光が終わっていた。

 

 

 

 

 

 

 

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