常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました 作:東風ますけ
………夏、おわりそうやけどな。
それでは本編!どうぞ!
「前回のホロライブ! いつも通り居酒屋やってただけなのになんと鳥居さんは怒られてしまう! その原因はホロメンが配信頻度を落としてまでここに来てしまうからだった! ………アレ?これってもしかして鳥居さん悪くなくない? ………と、いうわけでホロメンが入店する日のシフトを組みましょう!」
ワイはこの滑らかなナレーションに拍手を送った。ナレーターはメルさんだ。非常に抑揚が上手い。
「いやぁ上手ですね。あっコチラがお礼の焼き鳥です」
「わーい!」
メルさんは焼き鳥を受け取って店のテーブル席に座ってムキロゼさんと食べ始めた。
「高品質なタンパク質だな。頂こう」
なんであんなにムキムキになったんだろう?
「それはだんちょが大胸筋体操を教えてあげたからだよ」
「あっ、おさんぽ」
「そんな/// センシティブですよ………おさんぽ………ああ、おさんぽかぁ(遠い目)」
ノエルさんは疲れているらしい。こんなときにはちょこさんからもらった『喋る! 大空スバルのしゅばしゅば光線ビーム(アルティメット)』を撃ってあげると元気になると思う。そいっ!
『しゅーばしゅばしゅば!』
「だんちょ………。元気出てきた! 牛丼三杯下さい!」
「あいよ!」
姫が絶賛するのもわかる。すごい効き目だ。
ワイはノエルさんに牛丼を渡してからやごぉーさんとルイさんのいる所へと向かった。
「待ってましたよ鳥居さん」
「お久しぶりですやごぉーさん。一週間ぶりくらいじゃないですか? ま、元々はそのくらいの頻度でしたけど、ここ最近はかなり高頻度で来店してもらってたんでありがたかったです」
「早速ですがやごぉーさん。鳥居さん。ホロメンの来店頻度を考えてシフト表を組みましょう」
■■■■■■■■■
「えー、話し合いの結果。まずルールとして決まったのは連日来店をなるべくしないこと。表の方は出来るだけ本人達の要望に沿う形で組むことが出来ました! はい! 拍手!」
ワイとやごぉーさんは言われた通り拍手を送る。ルイさんは拍手を受けてドヤ顔をしている。
「ホント、最近はラプラスがあまりにもここに通うので制限したかったんですよ」
「まぁ結局、ほぼ今までと変わんない気がするんですけど」
「たしかにそうですね」
「ギクッ!」
「本当はルイさんが出番欲しくてこんな風に設定したんじゃないですか?」
「ギクッギクッ!!」
「まぁまぁ鳥居さん。ルイさんはきっとみんなで仲良く使うために決めようとしたんですよ!」
「ギクッギクッギクッ!!!」
「「………」」
やごぉーさんとワイは無言でルイさんを見つめる。やがてルイさんは席を勢いよく立ち上がり。
「そうだよ!!! 出番が欲しいんだよ!!!!! ラプラスばっかずるい!」
開き直った。
「ルイさん」
やごぉーさんが優しい声でそっと語りかける。
「沙花叉クロヱさんはみんなでいるときしか喋ってないですよ」
「それもそうですね。私が間違ってました」
うん。一件落着?
────一方その頃。
「へぶしっ!? ………うーん? だれか沙花叉のこと噂してんのかな?」
沙花叉クロヱは風呂にも入らず部屋に篭っていたのだった。
ホロメンが勝手に動くせいで東風の想像の斜め上をいく内容になってしまう。
そんな悩みを河童である私は抱えています。
解決方法はないです。オートスキルなので。
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