常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました 作:東風ますけ
「はぁちゃまっちゃま〜! 鍋食べに来たよー!」
「ねねも〜!」
「ココ居酒屋ですけど」
「さんをつけろよデコ助野郎!」
「ココさんじゃないです」
「あっそうなの? んじゃ戻るわ」
今日ははぁちゃまさんとねねちさんがセットで来た。どうやら二人はココを鍋屋だと思ってるらしい。そしてココさんは此処を「ココ」と呼ばれたんだと思ったらしい。ココさんはお昼休みのやごぉーさんへ絡みに行ってしまった。休ませてやれ昼くらい。
「作れないならはぁちゃま別のお店行くわ」
「いや作れますけど………味は保証できませんよ?」
「全然いいよね! ね? ねねち!」
「うん!」
「まぁそう言うなら作ってみますよ。ウチ、焼き鳥がメインなんだけどなぁ…」
………改めて言うが二人はココを鍋屋だと思っている。
つまり、どう言うことかと言うと?
「闇鍋だー!」
「イェーイ!」
こ う い う こ と で す 。
………どうせカブトムシとかカタツムリとかサソリとかタランチュラだろ?
ねぇよ!!!!! ここは某どうぶつじゃねぇんだよ!
ふぅ(賢者)。作るか。
ワイは厨房の更に奥深くの冷凍庫の前に立つ。白く輝きながら聳え立つその中にはゲテモノが詰まっている。ワイも男や。やってやるぜこの野郎!
今の俺はダイオウイカとドラゴンのシッポを調理したことがあるんだ!
そんじょそこらの店主よりもゲテモノには慣れているはず。慣れていてくれ(懇願)。
………こんなことならゴリラも調理しとけば良かった…。
「今、ゴリラ調理したいって言った?」
「ん”〜んん””!!!!」
当然のようにココさんがかなたさんを抱き抱えて連れてきた。
今回は前回同様口にガムテープを付けているのに加えて、目隠しと手錠が付けられている。
「犯罪臭凄いですよ」
「いくらで売れると思う?」
「一人当たり十万円出してみんなで分け合えばいいと思いますよ」
「ん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!!!!」
「んじゃまつり先輩とわためも付いてくる!っていう売り文句で売ってくるわ!よかったな、かなた」
「ん”ん”ん”ん”ん”!(よくねぇよ!)」
ココさんは屋根を突き破って出て行った。うーん。直すのワイなんだよな。
さて、色々詰めて…っと。
うん! 闇鍋の完成っと!
「お待たせしました〜! 鳥居スペシャル闇鍋、ロボ子さんを添えて」
「はろーぼー」
「ロボ子先輩!どうして!?」
「ねねち、気にしたら負けよ」
「そう言うモノなの!? 今度はねぽらぼのみんなで食べたいな(遠い目)」
ねねさんはどうやら悟りを開き始めたようだ。無理もない。ホロライブ一の狂人とサシでやれる人なんて団長(某ハンターの方)の手刀を見逃さなかった人とロボ子さんだけだろう。
「んじゃ最後の仕上げしますね〜」
「ん? 仕上げ? 何のこと?」
「はい、仕上げにロボ子さんを入れます」
「あいるびーばぁーくー(デデンデンデデン)」
「うわぁ! ロボ子先輩が! どうしようはぁちゃま!」
「落ち着くのよ! 落ち着くのよ!お茶着くのよ!」
ロボ子さんは鍋の中へ親指を立てて沈んでいった。まぁワイの世界は次回にはピンピンしてるギャグ漫画システムだし、別に悲しむことはない。
「こんなのはぁちゃまの知ってる鍋じゃないわ! 見損なったわ鳥居さん! 貴方は鍋屋失格よ!」
「そうだー! そうだー!」
「だからココ居酒屋やで…?」
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