常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました 作:東風ますけ
初めて河童が主人公じゃない小説を書きました(どうでもいい)。
読者さんの推しを書けるように頑張ります。ま、みんなやごぉー推しでしょうけど。
それでは本編!どうぞ!
「ネギ………変えた?」
こう言って来るのはカウンターに座る青髪の少女。すいせいさんだ。ん? 名前はいつ覚えたのかって? ワイは焼き鳥屋だから人の名前を覚えるコツを知ってるんだよ。まぁすいせいさんは美人さんだから意識しなくても覚えるけど。というかやごぉーさんが呼んだ娘たちはどの娘も美人さんだ。恐るべしやごぉー。
「いえ、変えてません。ワイはいつも関東から仕入れてます」
「………そうかい。それで相談ってなんだい?」
「急に!? ねね、すいちゃんに相談するような悩みはないよ〜」
急に話題を振られた娘はねねさん。すいせいさんには無いものが付いてる金髪天然少女だ。
「………(圧)」
顔怖っ! (PON並感)ナチュラルサイコパス味がある。ねねさんがビビってしまった。ごめんな………ワイのせいで。
「え、えっとぉ〜(震え声)。あっ! ねねはね! はぁちゃまと一緒によく鍋を食べに行くんだけど、はぁちゃまがねねが野菜きらいだって知ってるのに野菜を鍋に入れて来るんだよ!」
「ワイは野菜も食べた方がいいと思いますよ?」
「ふむふむ。野菜を除く時、野菜もまたこちらを除いているのだ(ドヤ顔)」
「何言うとんねん」
ツッコミを入れたのはラミィさん。水色の髪をしている大人のお姉さんだ。あまりお酒を呑まなそうな………いや、この人はワイと同じ酒を愛する匂いがする。それもかなりの。
「あっ、日本酒下さい。つまみに串なし焼き鳥とねぎだくトマトください」
やっぱり。伊達にワイも10年以上焼き鳥屋をやってないぜ!
「ぽぽぽぽぽぽぽぽ」
「八尺様ですか? ワイ軽くトラウマなんですけど」
「いいえ。座長です。座長のポルカです」
ポルカさんはやけに絶対領域を見せつけて来るタイプの座長だ。
「いや絶対領域を見せて来るタイプの座長ってなんやねん」
ラミィさんにツッコまれた。何故心の声の内容を知っているんだ!? ちなみにラミィさんは大空警察さん曰く、牛に先輩の名前を付けて乳搾りするタイプの令嬢らしい。………………令嬢?
オマケにワミィの二つ名も持っているらしい(ねねち情報)。
「よし。ヘッショだ」
「凄腕スナイパーですか?」
「いいえ。ライオンです。ライオンのぼたんです」
ぼたんさんはどう見たってヒットマンかゾルディックです。対戦ありがとうございました。
「もうええわ」
「ていうか店主さん。無理しすぎですよ」
すいせいさんに注意された。
「え?」
腕時計を見る。
………確かにもう二時間もぶっ続けて激しく動き続けている。
「すいちゃんは昔居酒屋でアルバイトしてました。よければお手伝いしましょうか? ただし日雇いで」
「助かります! お給料はメッチャ弾ませますね。といってもすいせいさんみたいな方にはワシの所で働くよりもアイドル活動したほうが割りがいいとは思いますけどね。でも正直、メッチャ助かります! 調理は間に合うんですけど運ぶのが間に合わないんですよ。マジ助かります!!」
「お給料は姉へのプレゼント代として使うので、すいちゃん的にはwin-winですよ」
すいちゃんがなかまになった!
「私も羊なら調理できるんで任してください!」
「ありがとうございます! ぼたんさん!」
ヘッドショット姉貴がなかまになった!
「ねねもー!」
「私も大福と手伝います。ね? 大福」
「ガォー(熊さん形態)」
「ポルカもやるかな!(ボッチになるし)」
「皆さん………ありがとうございます!」
ねぽらぼ+ご機嫌上々すいせい列車がなかまになった!
………そのときやごぉーはカウンターの端でこちらを笑顔で見つめていた。
その表情からはとても愛を感じた。これがやごぉーさんの社長の顔かぁ。
………カッケェ! ワイもいつか! やごぉーさんみたいなアイドルになりたい!
いや、アイドルはいいわ。焼き鳥屋だし。
元ネタはBARでイキんなっていう回です。焼き鳥屋で手伝いするのはねぽらぼだなぁと思いました。あっ。すいちゃんは確定枠です。
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