常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました   作:東風ますけ

20 / 64
とりあえず生で………って便利ですよね。
「とりあえず」って言うことによってあたかも他の飲み物を注文するような、まるで常連気分を味わうことのできるセリフです。

とりあえずやごぉーで!

………なんかシュールですね。いや、だいぶか。

不定期更新で申し訳ない!気長に待ってくれる読者ニキネギには頭が上がりませんぜ!

それでは本編!どうぞ!



とりあえず生で!

「とりあえず生で!」

 

ココさんがビール片手に叫ぶ。ちなみにこの注文はワイに向けての注文では無い。やごぉーさんへの注文だ。

 

「はい、わかりました………ふぅ………………【コサックダンスするおじさん】」

 

タッタッタッタ。軽やかな足音が店内に響き渡る。

 

「ギャハハハハ!ゲボッ!ゲボオモロい!」

 

「ファッ⤴︎ファッ⤵︎ファッ!⤴︎」

 

「やっぱり生はいいですね。この前の配信の時よりもキレが増しましたか?」

 

「あ、気づいてもらえましたか?」

 

「当たり前ですよ!私とやごぉーさんの仲じゃないですか!生ハムとビール用意しますね」

 

「あっ、ありがとうございます」

 

こないだの白上ィ!の誕生日配信の時、やごぉーさんが一発ギャグを披露した。今日はその一発ギャグを生でやってもらったのだ。やってくれたらビールと生ハムを出しますよと言ったらすぐやってくれた。やはりやごぉーさんはバライティをよくわかってる。さすやご。

 

「ハイ!アンコール!アンコール!」

 

「もういっかい!もういっかいみたいぺこ!」

 

ココさんとぺこらさんが熱烈なアンコールを繰り出す。それを見たやごぉーさんは微笑みながら………衝撃の一言を放った。

 

「わかりました………ふぅ。【メスガキの真似をするおじさん】」

 

「ゲボっ!ゲボオモロい!(ゲラゲラゲラゲラ)」

 

「ファッ⤴︎ファッ⤵︎ファッ!⤴︎ファッ⤴︎………ファ⤵︎(絶命)」

 

「予想の斜め上のやつが来ましたね」

 

あまりのパワーワードに一同大爆笑である。ココさんは台をバンバン叩いて笑っている。ぺこらさんは………白目剥いてる。ご臨終やな。かくゆうワイも面白すぎてコサックダンスを踊り始めている。

 

「ざぁこ❤️ざぁこ❤️ざぁこ(はーちゃまっちゃま〜!)」

 

「ゲラゲラゲラゲラ………………ゲ(絶命)」

 

「………」

 

「………キルレート高いですね、やごぉーさん」

 

「あくあさんとぼたんさんに教えてもらいました。特にメスガキパートを考案したぼたんさんなんて思い付いてから3分間笑い続けてましたよ」

 

「やっぱり麵屋は強いですな」

 

「ですな」

 

最強ドラゴンと最強うさぎをダブルキルしたやごぉーさんは、さながら凄腕のスナイパーだ。

 

「あ、そういえばやごぉーさん。最近、あくあさんに勧められてエペ入れたんですけど一緒にやります?」

 

「いいですね、やりましょうか!」

 

「ゲーム室へ行きましょうか!………………今日はホロライブさんで貸切にしてもらってるんで遊んでてもいいですよね?」

 

「ふふふ………貴方の隣にいるのは誰ですか?鳥居さん………」

 

「………CEO………ですね」

 

「遊びましょう!」

 

「おー!」

 

────この後、まさかあんな事が起きるだなんて、ワイとやごぉーさんは知るよしもなかった………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




???「あーあ、収録の時間が長引いちゃって遅れちゃったんだワ」

………一体誰なんだ!?!?!?(棒読み)

真・何期生が好きですか?

  • 全部に決まっとるじゃろがい!!!
  • 0期生
  • 1期生
  • ゲーマーズ
  • 2期生
  • 3期生
  • 4期生
  • 5期生
  • holoX (6期生)
  • EN(英語)
  • ID(インドネシア)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。