常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました   作:東風ますけ

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弟子より師匠(美少女)が欲しい河童。どうも東風です。ストックが切れて冷や汗をかきながら書いてます。

先週はユニークアクセスが(四捨五入して…)5000いきました!
見て下さった読者のニキネキには頭が上がりません!
今週は四捨して5000行けるように頑張ります!

それでは本編!どうぞ!


弟子の為に

アイツが俺の元を離れてもう8年くらいか?

アイツ、元気にしてっかなぁ。

 

………はぁ。推しの配信でも観るか。

 

『吾輩は──────』

 

「とぅるるるるるるる!」

 

誰だァ?俺の推し活を邪魔する奴ァ?

 

ん?あぁ電話か。

俺はガラケーを取る。

 

「もしもし?」

 

『もしもし!あのっ!鳥居さんの、師匠さんですか!』

 

ん〜?この声どっかで聞いたことあるヨォな。ないヨォな…?

 

『わがは………コホン!私は鳥居さんの知り合いなんですけど──────』

 

電話の主によるとどうやら俺の弟子が支店を作るらしい。店は作り終えたのだが、働き手が未定らしい。そこで弟子の知り合いがどういうルートか知らねぇが、俺のことを調べたらしい。ようはスカウトか。にしてもこの声どっかで聞いたことあるような………?

 

「ああ。そうだ。聞き忘れてた。アンタ名前は?」

 

『ハイ!私はラプラス・ダークネスと申しま…」

 

「ラプ様ァ!?!?!?!?!?は?????鳥居のヤツッ!俺に教えなかったな!!!!!許さねぇ!ぶん殴ってやる!!!ラプ様ァ!また後で!」

 

『えっ。ちょっ』

 

俺はガラケーをぶん投げて、ラプ様の窓を閉じて、鳥居の店を検索した!

 

■■■■■■

 

店に着いたが………鳥居の奴、いねぇじゃねぇか。

ったくアイツは肝心な時にいねぇんだから。

 

ドスンッ!!!

 

「ッ!?なんだァ?外で何が起きた?」

 

外に出て音源を辿ると、そこには俺の可愛い弟子と、しらない人が笑っていた。

 

「──────何やってんだ鳥居」

 

「師匠!?!?!?」

 

「おう。おひさ。元気してたか?」

 

「はい!師匠も元気そうで!」

 

「へ〜!この方が鳥居さんのお師匠なんですね」

 

「どうも。………オイ鳥居テメェ!お前!ラプ様と知り合いなのかよぉ!何で俺に言わなかった!」

 

「し、師匠!胸が!胸が当たってます!!」

 

「あ?俺の胸が当たったことで誤魔化そうとしてんなァ?」

 

「し、師匠!髪の毛が!ツインテールが荒ぶってます!」

 

「うるせぇ!ラプ様と知り合いなこと隠しやがって!………一度でいいからラプ様と会いたいんだ。一度だけ、一目みるだけでいい!」

 

「………師匠。師匠は一度、ラプラスさんに会ってますよ」

 

「………マジ?」

 

「マジです」

 

「ほら、10年くらい前の師匠の誕生日の時、角が生えた女の子率いる5人組、いたじゃないですか。………あれ、holoxですよ」

 

「………マジ?」

 

「マジです」

 

「そして師匠。ラプラスさんなら私の店に居ますよ」

 

「………マジ?」

 

「マジです」

 

「よっしゃ!今日からまたよろしくな!鳥居!」

 

「………もしかして師匠。ウチで働いてくれるんですか?」

 

「任せろ!弟子の為だ!」

 

推しに会えるなんて今日は人生最高の日だ!

 

俺は鳥居に心の中で土下座した。

 

 

 

 

 

 




理想の師匠は霊幻師匠かなぁ………と思ってます。

師匠は黒髪ツインテールの女の子です。メッチャ若い見た目をしているけど三十路です。船長といっしょ………うわなにをするんだやめ──────。

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