常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました 作:東風ますけ
………可愛い(語彙力消失)
………………可愛い(砂になる音)
それでは本編!どうぞ!
「予算はこれくらいなんですけど………」
「なるほど…!」
我々に一つの仕事が舞い込んだ!そう!我らが「しらけん」に大仕事が舞い込んできたのだ!
「やぁチャッピー。今日もいい天気だね」
「チャッピーって呼ぶな!」
副社長とチャッピーがコントを始め出した。
「はいはい、タンマタンマ。ストップストップ。ここは団長の大胸筋に免じて許してあげてくれなみこち」
「にゃんでだよっ!」
「チャッピー〜そこのお醤油とって〜」
「ほしまちぃっ!てんめぇ!誰がチャッピーじゃ!誰が!」
「早くお醤油取らないと………殺すよ?(圧)」
「顔怖っ!(PON並感)」
「はいはい!みんな注目!」
「にぇ?」
「お?」
「ぽ?」
「筋肉!やはり筋肉は全てを解決する…!」
「なんか一人聞いてないけど…。まぁいいや!はいっ!この度、「しらけん」に大きな依頼が舞い込んできました!」
「「「「おおっ!」」」」
うんうん。みんな手に汗握って一生懸命聞いてるね。感心感心。
「なんと!今回は外装工事です!」
「「「「わぁ!」」」」
「しかも我々常連の………!」
「「「「じ、常連の………!(ゴクリ!)」」」」
「鳥居さんのお店!居酒屋「鳥居」でーす!」
「「「「イェーイ!!!!」」」」
「れつごー!」
「「「「ごー!!!!」」」」
「よろしくお願いしますね。みなさん」
■■■■■■
ギコギコ。ガコガコ。トンカンテントンカンテン。ギザギザ。パリパリパリプーン!パリパリパリプーン!
ワイは今日一日店を休み外装工事を行なっている。工事は「しらけん」に頼んだ。外装工事と言ってもどちらかと言えばただの飾り付けだ。だから「工事」って言葉ほど大掛かりな物じゃない。
が、しかし、それでもしらけんのみなさんは真剣にやってくれている。時々
「シャチョー!こここんな感じでいい〜?」
「いいぞチャッピー。その調子だ」
「だからチャッピーじゃねぇって!」
「社長。今回の案件は慎重に、時にバイオレンスに挑戦していきたいと考えています」
「無駄口叩く前に、まず手を動かさんかい副社長」
「へーい」
「だぁってぼぉくは平(社員)だぁから〜。ヒラシャ〜ヒラシャ〜」
「だって僕はインターンだから。インター。インター(朗読)」
歌唱力と胸は反比例する。その実例がコレだ。
ダン!
すいせいさんがいつのまにかワイの背後にいた。そして肩を握りながら…。
「なんか失礼なこと考えてない?」
「小さいのも素晴らしいと思います!」
「ふへっwあっwえっwほ、ほしまちぃw 鳥居さんが素直で良かったなwww………や、やめてにぇ!みこにそんな熱そうなおでん近づかないで!ヤメロ──!………あっちゅ!あっちゅ!」
「ふふっ!みこち可愛い!」
あー。ワイのせいでみこさんが…。まぁ、ギャグ世界やし3秒後には戻ってるやろ。
「ぽぽぽぽぽぽぽぽ(完成しました)。ぽぽぽぽぽ?(どうですか?)」
ポルカさんに言われて初めて完成したことに気づいたワイは外装に目を通す。可愛いデコレーションが映えてて女子受けが良さそうだ。元々女性客ばっかだけど。………端っこにある将棋のコマみたいなデコレーションが数少ない男性客を増やしてくれることを祈ろう。
「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ(とてもよいとおもいます)ぽぽぽぽぽぽぽ(ワイごのみです)ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ(ありがとうございました)」
「なんだこのカオスな状況…。まぁいいや!お代金「
「安すぎません?」
「いつも楽しい時間を送らせてくれるお礼ですよ!ね!みんな!」
「「「「うん!」」」」
「みなさん………ありがとうございます!じゃあせっかくなので、食べてきます?」
「「「「「うん!」」」」」
────「しらけん」は、いつも〜〜〜楽しい!!!!!
Q.しらけんは〜?
A.今日も小さい〜!(すいちゃんだけ………おっと誰が来たよう────)