常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました   作:東風ますけ

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ルーナイトの兄貴姉貴は無駄にスペックが高いことで有名…!まぁ一味が変態なのと一緒でライバーに似たんだと思います。つまり姫はハイスペック。QED照明終了。
どうも東風です。自分は一味とわためいととぷらすめいとを反復横跳びしてるので騎士にはなれませんが、どうか読者の皆さんはルーナイトとして姫を守っていってください。いまなら姫森さんも付いてくる!(ハッピーセット)
あいむらぶゆー!

それでは本編!どうぞ!


姫プ

「姫」。それは儚さの具現化。或いは体現者。そんな儚き「姫」は今────!

 

「はぁ?んなたんのことナメてるのら?」

 

ブチギレていた‼︎‼︎‼︎

 

………時は数刻前…!

 

■■■■■■

 

今日はルーナさんと、トワさんと、ミオさんと、かなたさんが来ていた。どうやらルーナさんがお母さん役。トワさんがお父さん役。ミオさんが幼女役。かなたさんが短パン小僧役だ。今はミオさんとトワさんが話している。

 

「パパは医者を辞める」

「パパは医者を、やめない」

「パパは医者を辞める」

 

ワイはコントを見ている。

 

「んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「うわわあ、ママッ!ど、どうしちゃの?きゅ、きゅうにおこっちぇえ!」

 

「黙れシャクレ小僧!」

 

「シャクレ小僧!?おま!それはライン越えだろ!」

 

「ママ!こわい!」

 

「ごめんなさいね。ミオちゃん………全部パパが悪いのよ…」

 

ワイはコントを見ている。(2回目)

 

「ママッ!私の何がいけないんだ!」

 

「お医者様を辞めてYouTuberになるなんて………そんな甘い業界じゃないんですよ!」

 

「な、なんで君がそんなことわかるんだ!!」

 

「そうだよ!ママなんで!なんにぇ知っちぇるの!」

 

「お黙りシャクレ(お黙りシャクレ!?)。………そうね。そろそろ良いタイミングかしら………。じ、実はねみんな………ママ、実はVtuberなの……」

 

「「「えええええ!!!!!」」」

 

ワイはコントを見て(以下略)

 

「ママ!?ど、どのくらいチャンネル登録されてるの!!!」

 

「そうねかなたちゃん。気になるわよね。そうね、だいたい90万人くらいかしら(現時点)」

 

「「「ええええええ!!!!!!!」」」

 

「え、えっと!ママはVtuberで!えっと!人気者?」

 

「そ、そうねぇ。ミオちゃん。嬉しいことにたっくさんの人から見て頂いてるわ」

 

「ま、待ってくれ!わ、私だって化粧品紹介YouTuberに成れば一気ににんきm(あなた。現実はそんな簡単じゃないのよ?)………はい」

 

「お医者さん、続けられるかしら?」

 

「でも、パパは医者を辞める」

 

「はぁ?んなたんのことナメてるのら?」

 

ルーナ!キレた!そして冒頭へ──。

 

「………やごぉーさん。アナタの所のタレントさん。面白いっすね」

 

「私もそう思います。この面白さは皆さんの努力の賜物ですよ」

 

「確かに。配信で鍛えられてますもんね」

 

「ママ!キレた!」

 

ロリミオさんが状況を声に出して再確認している。

 

「こ、こんないうぇ、す、スイッチも買ってもらえない!で、出てってやる!」

 

「パパも出てく」

 

「じゃあウチも」

 

おっとこの流れは…?ルーナさんが置いてかれるな。

 

「ちょ!?ちょっと待ってよみんな!」

 

必死にママ役のルーナさんが引き留める。

 

「うるせぇ!出てくんだよ!」

 

ミオさんが唐突にキレ出した。しかもかなりの饒舌。

 

「わ、私たち……やり直せないのかしら…」

 

「「「ママ」」」

 

「みんな…」

 

「パパは医者を辞める」

 

「ウチは出てく」

 

「ぼ、ぼくはぁ(お黙りシャクレ)お黙りシャクレ!?まだ言い切ってないのに酷くない!?」

 

「………ママはつらいわ…」

 

(かなたさんの顎いつも丸いのに今だけめっちゃシャープですね)

 

(そうですね。あれだけ鋭ければゲームで武器として出てきても不思議じゃありませんね)

 

(いやそれは不自然だと思います)

 

(そうですか………良いアイデアだと思ったんだけどなぁ…)

 

(もしかして本気で出そうとしてました?)

 

(44,5%くらいは考えてました)

 

あくあさん(かに)じゃないっすか)

 

(おじさんがに!………!流行りませんかね?)

 

(貴方の場合本当に流行っちゃうんでやめて下さい…)

 

(ハハハ!)

 

さすがBest girlやごぉー。笑い方はホロライブのタレントに引けを取らない。

そして沈黙を貫いていたルーナさんが口を開いた。

 

「………そう。みんなの考えはよくわかったわ…。みんながそういうならママにも考えがあります!

ママ!今日から姫になるのら!」

 

「じゃあパパは悪魔になる」

 

「じゃあボクは天使になる」

 

「じゃあウチはノーパンになる」

 

ミオさんが爆弾発言をかましたと同時に、ある人がカウンターから絡んで来た。

 

「今俺の話してた?ノーパンって聞こえたんだけど!」

 

「師匠。森に帰ってください」

 

「ばっか。お前、土に返すぞ?」

 

「いい師匠さんですね鳥居さん」

 

「は、は、は。と、とっても良い師匠ですよ…(棒)………師匠!ギブ!ギブアップするんでそれ以上スカートたくしあげないでください!セクハラですよ!?」

 

「俺の勝ちっと。ヨシ鳥居。生一つ!お前の奢りでな♪」

 

「はい…」

 

なんや。あんなん最強やん。無敵やん。勝てる訳ないやん。無理やろ絶対。絶対にできるわけがないッ!できるわけがないッ!できるわけがないッ!できるわけがないッ!(ジョジョ好きなので4回言った)あとノーパン発言の後に生はアウトだと思います。

 

「まぁ流石に今は履いてるんだけどな」

 

勝てたわ。ブラフ読めないワイが悪いわ。でも仮に読めてたとしても、確かめようとしたらそれはもう変質者な訳で………つまり、負け確って…コト!?

 

「ドンマイです鳥居さん!あ、私にも生一つ!」

 

「かしこまりました」

 

ワイが生を取りに行こうとしたときにルーナさんが。

 

「こんなんただのホロライブじゃねぇかよー!」

 

ルーナさんが叫んだ。心が叫びすぎている。確かにトワさんが悪魔でかなたさんが天使でルーナさんが姫でミオさんがノーパンだったらそれはもう紛うことなきホロライブだ。

 

「へー。あーやってお姫様が叫ぶのが、昔、ネトゲでよく聞いた『姫プ』ってやつかぁ。姫も大変だな」

 

「師匠…多分それ間違ってます」

 

「ハハハ!やっぱり鳥居さん達はうちのタレントさんに並ぶくらい面白いですね‼︎」

 

姫は叫び、悪魔は医者を辞め、天使はしゃくれ、ノーパンはノーパンと惹かれあった。そんな中ワイはせっせとみんなにお酒を運ぶ。

 

……そんな光景を見たBest girl(やごぉーさん)はめっちゃ大笑いしていた。




自分で言ったらアレだけどさ……意外と完成度高くない?
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