常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました   作:東風ますけ

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どうも東風です。船長のライブをすっかり忘れていて、最後の20分しかリアタイできなかった哀れな河童です。どうかこの話の感想をあげて慰めてあげてください(感想乞食)

とまあそんなことはおいておいて今回は船長回です!楽しんでいってくれたら幸いです!

それでは本編!どうぞ!


うーん………無罪!

 

 

ワイの鼓膜が破れてから大体1時間くらい経っただろうか? 鼓膜が破れた影響か、三半規管に響く音がなんだかゴワゴワしてて少し気持ち悪いので、ワイは椅子を4つほど連結させて少し横になっていた。そして3期生に謝りながらワイは微睡に落ちたのだが……?

 

なんか、目が覚めたらホロメンが集まっていた。

 

「………なんでみなさん勢揃いなんですか?」

 

「「「「「起きた!!!!!」」」」」

 

なんかみんなビックリした顔してるけどなんで言ってるんだろう?まだ鼓膜が治ってない。

 

「マリリン、思ってたより早かったぺこね。まだ撮りきれてないけど、どうするぺこ?」

 

「ん〜〜〜。………そうだね、やむおえない。………ロボ子先輩」

 

「ふっ! 僕の出番だね! 鳥居さんごめん! セイッ!」

 

「ギャフ!」

 

ワイはまた微睡に強制的に落ちた。墜落したの方が正しいか?

 

………あ……………こ…………………れ

 

……………や………………ば──────

 

どれだけ時間が経っただろうか。

 

「………ま〜」

 

………ん? なんか聞こえるな…?

 

「………はあちゃまっちゃま〜!!」

 

「うわぁびっくりしたぁ!! ………ってあれ? 聞こえるぞ? もう治ったか…」

 

どうやら鼓膜が再生したようだ。やっぱり早いな。本当は2週間くらいかかるのがこんなにも早く………。やっぱりあの少年は凄いな。

 

ワイの店に通っている数少ない常連さんの内の一人が、ワイに鼓膜を治すコツを教えてくれた。

 

その少年曰く、

 

『バカみたいに筋肉鍛えて、不死身の怪物になったつもりでいれば、身体の再生能力が何倍にもなる。なんでそうなるのか? だって? そりゃあまあ………【水神(リヴァイアサン)の加護】ってやつよ。鳥居さんレベルなら腕がもげても多分治るぜ。………まあそんな場面ないと思うけどな! ハハハ!………そういえばさ、ここ一年くらい、この店に結構美少女たちがくるようになったよな? 鳥居さん何か知ってる………おい! ちょっ!? 厨房に逃げんな──』

 

だそうだ。

 

何を言ってるのかさっぱりわからないが、まあとにかく筋トレして、不死身だと思うことが大切らしい。

 

結果として通常よりも早く再生したので、言っていたことは本当だったのだろう。と思う。仕組みが全くわからないままだが。

 

まあ彼なんて時々自分の腕をもいで『これ食う?』ってやってくるし、もう慣れたものだ。

 

そういえば最後、なんか美少女がどうたら言っていたが、何を言ってるのかさっぱりわからない(明後日の方角を向きながら)。

 

とまあ河童の少年のことはおいておいて。

 

「はあちゃまっちゃま〜!」

 

「おはようございます」

 

「今は夜よ?」

 

「はあちゃまさん。気にしたら負けです」

 

「会長みたいなこと言うのね。あっ、そうそう。鳥居さん、耳は大丈夫かしら?」

 

はあちゃまモードからはあとさんモードに切り替わったようだ。

 

「あっはい! 大丈夫ですよ!………あれ?そういえばみなさんはどうしたんですか?」

 

あたりを見渡すも、はあとさんしか居ない。

 

「鳥居さんが寝てた間にね、こんなもの撮ってたの」

 

そう言ってはあとさんはある一つの動画をワイに見せてきた。その動画の内容とは──。

 

『鳥居さんいつもありがとうございます!』

『鳥居さんはボクたちホロメンの支えだよ!』

 

寝てるワイの耳元で感謝を囁く動画だった。

 

「………//////」

 

「鳥居さん、珍しく照れてるわね。まあ無理もないわ。私だってこんなことされたら照れちゃうもの。ちなみに主催は船長よ」

 

「会ったら感謝の言葉を伝えます」

 

「良いと思うわ。あっ、そろそろ3期生の番よ」

 

ワイは、はあとさんとの会話から、動画の方に意識を移す。

 

『鳥居っち! いつも筋トレ一緒にしてくれてありがとう!』

『鳥居さん! いつもしらけんのみんなと仲良くしてくれてありがとう!』

『鳥居さん! いつも美味しいお料理を作ってくれてありがとうぺこ!』

 

ううっ………目から汗が(涙)

 

『鳥居さん。勝手に気絶させてごめんなさい。面と向かって言うのはなんだか恥ずかしくて………ううん。ダメですね。こんな風にお礼を伝えるなんて、ズルですよね。………でも言わせてもらいますね。………鳥居さん。いつもありがとう。…船長は、この店に来るようになってから、今まで以上にみんなのことがよくわかるようになりました。ホロメンのみんな。一味のみんな。身近な人の大切さが、前よりもわかるようになった気がするんです。本当に、ありがとうございます。船長は、この店に来れてとっても幸せです!』

 

「うぅ……(涙)ま、マリンさん…(涙)」

 

『あ、そうそう。一つだけ、謝らなきゃいけないことがありました!』

 

「ん? 流れ変わったな?」

 

「いやそれワイのセリフですよはあとさん」

 

「てへ⭐︎」

 

『実は船長は………年齢のサバよんでました!!!!!!!!』

 

「ブフォwwww」

 

「ちょっwwwはあとさんアイドルの笑い方じゃないですよwww」

 

「で、でもwwwこんな真面目な顔で、こんな真面目な雰囲気でこんなこといわれて吹くなってwwww」

 

「きっ、気持ちはすごくわかりますけどwwwま、まずは最後まで聞きましょうよwww」

 

『実は船長は今日誕生日なんです!』

 

「「はっ!!」」

 

ワイとはあとさんはハッとした。とにかくハッとした。

 

『………なので今年で31になります………。サバよんでてすみませんでした!!! でも船長は美少女なので、無罪………ですよね?』

 

「中々面白いですね。普通に『誕生日なんです』じゃなくて、『サバよんでました』で始まる誕生日カミングアウトは初めて見ました」

 

「きっと船長はこの為にるーちゃんの叫び声を聞かせて鳥居さんをダウンさせたんだと思うわ」

 

「素直じゃないと言いますか……不器用と言いますか………ふふっ。祝ってあげましょう! はあとさん! 今みんなは何処に?」

 

「隣の師匠さんのところのビルで食べ始めているわ。私はジャンケンに負けて鳥居さんに説明する係になったの。だからはぁちゃまお腹ぺこぺこ〜!!!」

 

「わっ!? 急に切り替わりますね〜! それはそれはお待たせしました! マリンさんの誕生日パーティーにレッツゴーです!」

 

「おー!」

 

ワイはマリンさんの誕生日を祝いながら騒ぎ尽くした。

そして、宴が朝まで続いたことを語る必要はないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




スライディングセーフッ!(投稿時間)

船長!お誕生日おめでとう!

いつかくるであろう最終回。その時に鳥居っちは!誰かとくっつくのかい!くっつかないのかい!どっちなんだい!

  • やごぉーとくっつく(肩組んで酒飲み)
  • 師匠とくっつく(ガチ結婚エンド)
  • ラプ様とくっつく(東風は許さない)
  • 船長とくっつく(バンジーガム)
  • 独身。みんなとバランスよく付き合ってく
  • キアラとくっつく(バイト仲間)
  • チクチクボンバーとくっつく
  • もういっそホロライブ事務所の窓ガラスと…
  • ↑!?
  • そんなことよりおうどんたべたい
  • ちくわ大明神
  • えーりん!えーりん!
  • その他ホロメンとくっつく
  • 七味と一緒にゲーミング鳥居になる
  • そろそろネタ切れなんだけど…
  • 人生はんみょうむ…
  • 究極のゲッター!
  • 時は199X年……世界はホロの人気に…
  • こうなったら!自爆スイッチをっ!
  • いいや限界だッ!押すね(爆発オチ
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