常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました   作:東風ますけ

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どうも東風です。7期生には河童がいて欲しいです。
今回はお盆のお話です。次回にも続きます!

それでは本編!どうぞ!


実家帰るぞ

 

「オイ和葉(かずは)。実家帰るぞ」

 

「和葉…?誰のことだ?」

 

ラプラスさんが困惑している。

 

「そういえばそろそろお盆ですね師匠」

 

「その師匠ってのは今から辞めろ。実家でそれだと違和感ありまくりだ!」

 

「わかったよ。柚葉(ゆずは)ねぇちゃん」

 

「あー。なるほど。………そういえばマリンさんが言ってたわ。師匠さんと鳥居さんは姉弟だったって。まぁ吾輩は10年前の二人を見ているからなんとなくわかるけど、他のみんなは確かにびっくりするかもなぁ…」

 

どうも、鳥居和葉です。33歳です。ホロメンと会ってもう一年も経ちましたね。

そして我が師匠こと鳥居柚葉です。34歳です。ワイの方が誕生日が早いので今は1歳差ですが、もうじき師匠の誕生日なのですぐ2歳差になります。ラプ様推しになってもう約2年です。

 

我が鳥居姉弟(きょうだい)はお盆に毎年帰省しているのです。

 

ワイはいつもは年中無休で働いているけど、このシーズンだけは休みます。

 

………ちなみに働きたすぎて休日を最低限申請し、その日も働いています。(休め)

 

「オイ和葉。今は午後9時だな?出発は11時だ。もち、お前運転でな」

 

「わかったよ。それまではここに居るかい?」

 

「いんや?せっかくの帰省だ。手土産でも買ってくるよ」

 

「ん。じゃあ俺も適当に買っとくわ〜」

 

「そうしとけそうしとけ。んじゃ、2時間後な!」

 

「うい!」

 

「………なんか新鮮だな。鳥居さんの口調」

 

「そうですか?普通だと思いますけど?」

 

「まぁ口調自体は普通だけど、呼び方と一人称がな……普段は私だけど、俺が素なんだな」

 

「俺は家族に対しての一人称ですよ。どちらかといえば素は『ワイ』ですかね」

 

「なんか一気にヲタクっぽくなったな」

 

「トワ様ヲタクに言われたくないです」

 

「ヲタクじゃないし!眷属だし!」

 

「ガチですねー」

 

「当たり前だ!あんなかっこかわいい人を好きにならないやつの方がどうかしてる!」

 

「意外とラプラスさんも当てはまるのでは?」

 

「………まぁ、確かに当てはまるかもしれないけど………まぁいいや。吾輩は酒を所望する!」

 

「子供なのにそんな飲んじゃいけませんよ?」

 

「まず子供にお酒提供するなよ(正論)」

 

「ぐっ…!?このロリ……強いっ!」

 

「ふっ…!ニンゲンとは儚き生き物だな…!」

 

「合法ロリって素晴らしいですよね」

 

「えっ(ドン引き)」

 

ラプラスさんは手を、まるで貞操守るように胸のの前で組んだ。

ワイはラプラスさんを安心させる一言を放った。

 

「ワイは鑑賞派ですから」

 

「えっ(ドン引き)」

 

おっと。お気に召さなかったようだ。

 

「人間は儚い生き物ですから、少しばかりの『(ごう)』はしょうがないですよ」

 

「いやいやいや!吾輩、騙されねぇから!そうやって油断させてからいただくつもりでしょ!この変態!」

 

「はぅっ!(尊死)」

 

合法ロリに罵倒してもらえるなんて……一体いくら払えばいいんだ!?

 

「………ほんとに姉弟なんですね」

 

「血は繋がってませんけどね。あとさっきのは8割くらい冗談です」

 

「残り2割は本当じゃないか!?やばい!生物としてのスペック差が果てしないほどあるのに、恐怖の感情がとめどなく溢れてくる!こんな恐怖、吾輩、生まれて初めてだ!」

 

「ははは!」

 

ラプラスさんは恐る恐るといった様子で。

 

「………ちなみに残りの2割…って」

 

「あぁ。罵倒してもらうってところですね。合法ロリ云々は関係ないです」

 

「えっ(ドン引き)」

 

「引かれるのもまたよし…!」

 

「成る程、この世界で一番強いのは吾輩じゃなかったのかぁ。いやーエデンも広いなぁ(遠い目)」

 

「ま、そんなことは置いておいて、どうです?ラプラスさんも来ます?」

 

「ゑ?」

 

白髪長髪首輪ロリは宇宙猫みたいな顔をしている。そして山田は考えるのを、やめた。

 

「ぽえぽえぽえ〜」

 

そして自分の部下の口癖(?)しか言わなくなってしまった。

 

「あぁ、若いうちからお酒を飲むとパーになるって、本当だったんですね…!また一つ賢くなりました!!」

 

「いや吾輩地球とタメだからな???」

 

「おっ?じゃあ本当に合法なんですね?やっぱりさっきの8割は訂正して、ごめんなさい、1割だけ嘘に………(わー!このおしゃけおいしくない〜!てんちょーさーん。おれんじじゅーちゅくだちゃい!)………なんだ、ただの白髪長髪首輪ロリか」

 

「………ふぅ。吾輩の貞操は守られた!」

 

この楽しい茶番をいつまでも続けていたい気分ではあるが、そうだな。せっかくだから。

 

「まあとりあえずラプラスさん。行きますか?行きませんか?」

 

ラプラスさんは、うぬぬぬ。と唸りながら頷いた。

 

「吾輩はもう実家に帰ってあるからな。予定もないし、いくぞ。………というか今ってお盆終わってないか?」

 

「ラプラスさん。『気にしたら負け』です」

 

「鳥居さん、だいぶホロライブに染っちゃいましたね」

 

「いいことですよね?」

 

「まあ応援される側としてはな。嬉しいな///」

 

「………そりゃ師匠も落とされるわ(小声)」

 

「ん?何か言ったか?」

 

「いいえ?あ!そうだ!実家に帰る時のお土産!一緒に買いに行きましょうよ!」

 

「………おう。でも吾輩、あんまし詳しくないぞ?」

 

「ラプラスさんと回ればなんでも楽しいですよ!行きましょう!!」

 

「………そりゃ師匠さんも落とされるわ(小声)」

 

「ん?何か言いました?」

 

「いいや?お土産選びに行こうぜー!」

 

「ひゃっほう!!」

 

ワイとラプラスさんは夜の街を駆け出した!!

 

 

 

 

 

 

いつかくるであろう最終回。その時に鳥居っちは!誰かとくっつくのかい!くっつかないのかい!どっちなんだい!

  • やごぉーとくっつく(肩組んで酒飲み)
  • 師匠とくっつく(ガチ結婚エンド)
  • ラプ様とくっつく(東風は許さない)
  • 船長とくっつく(バンジーガム)
  • 独身。みんなとバランスよく付き合ってく
  • キアラとくっつく(バイト仲間)
  • チクチクボンバーとくっつく
  • もういっそホロライブ事務所の窓ガラスと…
  • ↑!?
  • そんなことよりおうどんたべたい
  • ちくわ大明神
  • えーりん!えーりん!
  • その他ホロメンとくっつく
  • 七味と一緒にゲーミング鳥居になる
  • そろそろネタ切れなんだけど…
  • 人生はんみょうむ…
  • 究極のゲッター!
  • 時は199X年……世界はホロの人気に…
  • こうなったら!自爆スイッチをっ!
  • いいや限界だッ!押すね(爆発オチ
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