常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました 作:東風ますけ
夏が終わっちゃう!
夏が終わっちゃう!!
………どうも東風です。夏、終わっちゃいますね。最後に、なにかせめて足掻こうとおもいます。(小説投稿で)
それでは本編!どうぞ!
「コッチの方がいいんじゃないか?」
「いや、でもコッチの【ザ・TOKYO】って感じのお土産も……」
ワイたちは出発の前にお土産をお土産屋さんに行って探していた。
「………ラプラスさん。私、なんかかつてのバイト仲間の声が聞こえるんですけど…」
「鳥居さん、
ワイとラプラスさんは見つめ合う。
「「まあいっか!!」」
ワイたちは見ないフリをすることにした。
「そういえば
「たしかに、今度店になんかヤベェの持ってこうぜ」
「YES!!!」
「ら、ラプ………ラプラプさん。こんなのどうです?」
「と、とり………トリックさん。いいですね。わが………えぇ。わちきもいいと思いやす」
バレないようにするためにワイたちは必死で口調や呼び方を変えた。
いや、別にバレてもなんも問題はないのだが、実家に帰省する直前で、もてなすことが出来ないので、会うのはまた今度の機会にしたい。
というかラプラスさん。その口調は一体どこから…?
■■■■■■■■■
なんとか無事に、お土産屋さんから帰還したワイたちは、店に戻り一息ついた。
「ふぅ」
「(意味深)」
「ちょっ!?やめて下さいよラプラスさん!ワイがなんか変質者みたいじゃないですか!?」
「鳥居さんは充分変質者ですよ」
「………」
「鳥居さん。吾輩が悪かったです。だから筋トレを無言でするのやめて下さい」
「まあ筋トレは続けるとして、そういえばラプラスさん。holoXのみなさんは
ワイは腕立て伏せをしながらラプラスさんに質問する。
「うーん。最近は配信だったりでみんな忙しいからなぁ。吾輩も完璧には
「わかりました。じゃあ私からやごぉーさんに直接頼んでみます」
「!?」
プルルルルルルル。ガチャっ。
『あ、どうも。こんばんわ鳥居さん』
「夜分遅くにすみませんやごぉーさん。あの、実は私、実家に帰省するんですけど、holoXのみなさんのスケジュールって空いてたりしますか?」
『………もしかして、前
「はい、今回の帰省はその目的が大きいですね。どうでしょう?やっぱりダメでしょうか?」
『────いえ。わかりました。ちょうど今は夏です。夏休みは若者の特権ですから!』
「………ということは!?」
『たった今、マネージャーさんたちにも連絡しました。今から丸3日はお休みです!』
「やったぁ!!ありがとうございます!!!やごぉーさん!!!」
『いえいえ。鳥居さんも『あの場所』。楽しんできて下さいね?』
「はい!やごぉーさんに聞いてから行くのが楽しみだったんです!!」
『それは私も話した
「はい!重ね重ねありがとうございます!!また食べにきてくださいね!」
『
ピッ。ツーツーツー………。
「ということでラプラスさん。3日間お休みです」
「?????????????????????」
なんかラプラスさんが宇宙猫みたいな顔になってる。げぼかわ。
「なにキョトンとしてるんですかラプラスさん!ラプラスさんも知ってる場所に行くんですよ!!」
「………もしかして鳥居さんの実家って──!」
「そう!静岡ですよ!」
………そういやワイの車にみんな乗り切れるかな?
あの場所ってなんだ!?!?!?
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鳥居さんの家
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富士山
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茶畑
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holoXの秘密基地