常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました 作:東風ますけ
どうも東風です。冬、終わりそうですね…。彼らは今も夏に囚われています。
………投稿頻度。上げていきたいですねぇ…。
アンケートの方も取らせていただきますので、よろしければ回答の程よろしくお願いします!
彼らを早く夏から解放してあげられるよう東風も頑張ります!
それでは本編!どうぞ!
「「娘(息子)さんを僕(私)に下さい!」」
「「ええよ」」
「「やったー!」」
「えぇ(困惑)。吾輩達は何を見せられてるんだ…?」
「ラプ。考えたら負けだよ」
「お茶おいしいでござる〜」
「メロン美味しい〜」
「えっ、てゆうかなんで部屋の隅にあんな立派な剣が置いてあるの?えっ?沙花叉以外みんなノーリアクションだけど、えっ?アレって沙花叉にしか見えてないの?えっ?えっ?(困惑)」
クロヱさんがウチの宝剣に興味津々のようだ。
「おっ、お嬢ちゃん良いところに目をつけたね」
「あらあらあなた。今時の若い子は剣になんか興味ありませんよ?」
「えっ!?そうなのか!?」
「いや興味津々だったよ母さん」
「どっからどう見ても興味津々だったぜママ!」
「………ママ?えっ、ママって言った?柚葉さんってもう結構いい歳してるよな…?」
「ラプ、人のこと言えないよ」
「ラプ殿も同族でござる〜」
「柚葉さんかわいい〜。こよのラボで飼い殺したい〜」
「ラプ様に褒められたぜ…!なあ和葉!羨ましいかぁ?オイ!」
「いやこよりさんのセリフはスルーするんだ」
「………えっ、沙花叉、あの剣見てると何故か冷や汗が………アレっ?手が震えて…?………もしかして沙花叉の身体があの剣を拒絶してる…?」
「ほら、あなた。やっぱり若い子には剣なんて眼中にないんですよ」
「そうみたいだな」
あぁ、クロヱさんが宇宙猫みたいな顔してる!?
うちの両親がすみません…。
「父さん、母さん」
「どうした和葉?」
「あらあらどうしたの?」
「………あの剣について、俺も知りたいんだけど」
「母さん、最近の若い子は興味ないんじゃなかったのか?」
「おかしいですねぇ…?最近の流行はVtuberだと思ってたんですけど…?」
「「「「「「「ピク」」」」」」」
この単語にワイ達は身体を少し揺らしたが、何事もなかったかの様に、ただ平然と話を聞いた。
いやまぁ、別に隠してるわけじゃないんだが、こうもドンピシャで言い当てられると戦慄すると言うか、恐々と言いますか…。
……母さん、昔から直感が鋭いんだよな。流行も確実に抑えてるし。………まあ天然だけど。
「………じゃあ話すか。この剣について」
父さんは置いてあった剣を掴んで、鞘から抜き出した。
抜かれた身は案外手入れが行き届いていて、まるで新品のように光り輝いていた。
「この剣の名は聖剣『マーズ』。かつての人間の国の王様の剣だ」
「初めて聞いたんだけど」
「パパどうゆうこと?」
「えっ、吾輩今なんかとんでもないことに聞いてない?」
「なんかすごいね」
「アレはまさか風真の妖刀108の中の一つ…!?」
「多分違うと思うよ〜」
「………やっぱり沙花叉の勘は当たってた。………恐ろしいほどの、『憎しみ』を感じる…!」
「この剣の持ち主はキャロム。和葉。テメェのご先祖様だ」
「………えっ。ワイの?」
「そう、お前の」
………えっ、初耳学。
「そして、この剣と合わせて、この家に受け継がれて来たある話がある。それは、まぁ、長げぇんだが。
『もしも神に祈られねばならぬほど、打ちのめされた時があったとしよう。その時、必ず、河童の少年と、精霊の少女が現れることであろう。それは我らの盟友であり、家族だ。必ずや我が子孫の助けとなろう。
著 マーズ・キャロム』
………って感じだ。わかったか?」
父さんの話を聞いて。
「「「「「「「………あっ」」」」」」」
「どうしたのみんな?顔色が悪いわよ?」
「そうだな。確かになんかヤベェことに気がついちまったような顔をしてるな」
………。
「………姉さん、もしかしなくても…」
「あぁ、間違いねぇ。アレだろうな」
………やっぱりか。
「一体どういうことなんだ?」
「話が壮大すぎてよくわかんないね」
「わけわかんないでござる〜?」
「あの人………人?………あの河童さんの指、サンプルに分けて貰えばよかったなぁ…?」
「………いや、こよちゃん。沙花叉の勘が言ってるよ。また必ず会えるって」
みんなが思い思いに感想を言い合う中で、ワイの心は再びルーベルトさんについて埋め尽くされていた。
………色々と疑問点が多すぎる。
なんでワイのご先祖様と知り合いなのか。とか。
なんであんなに自分の体を傷つけることを躊躇わないのか。とか。
………まあそこは些細なことだ。
一番の疑問点はルーベルトさんと一緒に居たキャロさん。
普段はルーベルトさんに対して煽りまくっているメスガキ(匿名希望の河童の少年の評価)なのに。
なんであんなに姉さんに対しては真剣な面持ちで、そして何故『後悔する』と断言出来たのか。
それは、まるで──。
「「自分がそうだったから…?」」
俺たちの言葉が重なって一つになった。
「……姉さん」
「和葉。俺、次会った時はちゃんと聞いてみるよ。アタシの口から、あの人へ!」
「……あぁ!」
とりあえず、今は、まだ。
「こたつあついでごさる〜」
「それな」
「ラプ。みかん剥いたよ?」
「えー。ルイ姉。こよのは?」
「沙花叉のもー!」
「ガハハハハハ!あついな!」
「まだギリギリ8月ですからね〜」
………この景色を。守り続けよう。
「姉さん。俺、コンビニ行くけど、行く?」
「おう!着いてくぜ!」
とりあえず酒買ってこよう。そうしよう。
せっかくの実家だ!はっちゃけるぞ!
ちょっと重い話しますので、そういうのはいらないよって方は読み飛ばして頂けると幸いです。
………まあ、みなさん、もうなんとなく察しているとは思うんですが。
………今まで私は公式の方で明確に【卒業】となっている方のみ、この小説に出そうと考えていました。
しかし、今回のメルさんの件で対応に悩みに悩みまして。
今までのルールに従うならば出さないということになります。
………でも、もう何回も出ていて、東風としても、読者さんとしても、判断が難しいんですよ。
メルさんは鳥居さんと面識がはっきりとある状態なんですよね。
だから急にばったりと来なくなるというのは違和感が生じると思いますし、かと言って、るしあさん等の今まで出していなかったホロメンとの格差をつけるというのもおかしな話だと思います。
………長々と話してみましたが、まとめるとですね。
これからどうしていけばいいのか東風にはわからないんです。
だから、自分勝手ながらアンケートを取らせていただきます。
私が小説を書く原動力は、読者の皆さんです。
こんな拙い、素人で、まだまだ青い自分の小説を選んで見にきてくださる人たちがいる。
この事実が私の筆を進めてきました。
数字が伸びる。或いはまだ私には辿り着けない領域ですが、お金が手に入るだとか。ランキングに載るとか。有名人になるとか。
そういうのもあれば当然嬉しいですけど、1番じゃないです。
1番大切なのは見にきてくれた人の心が少しでもいい方向に転換できるような物語をつくることだと思います。
私にとって小説は自分と向き合うものであり、人と向き合うものでもあります。
だから、私は読者のみなさんが少しでも笑える小説が創りたいんです。
私の勝手な独断で、ホロライブファンのみなさんの心を傷つけたくはない。
そんな思いがあって、アンケートを取らせていただきました。
期間はできるだけ長めに、より多くの人の意見を頂きたいので、2024年3月31日までとさせていただきます。
投稿頻度も上げて、多くの方にアンケートを見て頂いて、決めようと思います。
ここまで文章を見ていただいてありがとうございました!
また次回で会いましょう!
東風ますけでした!
今後のメルさんについてです。
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今まで通り出して!(続投)
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やっぱり、辛いな。(退場)
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逆にもう全員出せば?(復刻)
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少しづつ出番を減らす(やや退場)
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ヤァ!ボクカレーライスクンッ!