常連のやごぉーさんが、大勢の女の子を連れてきました   作:東風ますけ

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お、お久しぶりです…!
こ、東風です…!

資格勉強はまだまだ続行中ですが、ひとまず、欲しかった資格は取ることができました!

自分の書いた物語をいつも誰かが読んでいると考えると、作品のためにも、頑張ろうと思うことができました!

本作を応援してくださっている読者の皆様には、本当に感謝してもしきれないくらいです。
皆さんが読んでくれることが、東風にとって、なによりの喜びです!

中学生のガキンチョが、もうすぐ社会人になるくらいの時間が経った本作ですが、ホロライブがあるかぎりズルズルと……もうそれはもう、すごくダラダラと、続けさせてもらいます。

……さて! おそらくハーメルンの中でもトップクラスに長い東風の自分語りはさておいて、今回は待望のリグロス登場回です!

卒業生や海外勢も順々に登場してもらう予定なので、今しばらくお待ちください!

では久しぶりに!

それでは本編! どうぞ!




期待の新人さんたちと床腕組みおじさん

 

「シオンせんぱい。明日は月曜日ですね?」

 

「やばい! ブチギレ発狂パラダイスしそう!」

 

「だ、だめだよシオンちゃん…!」

 

 アルバイトにシオンさんが加わり、賑やかに成ってきた今日この頃。リグロスのみんながやってきた。

 

「お酒を飲みまーす!」

 

「えっ、ちょ、りりか! それらでんの台詞〜!」

 

 りりかさんに台詞を盗られて涙目になっているらでんさんや。

 

「シャンパンコール入りましたー⤴︎⤴︎⤴︎」

 

「「「「イェーイ!」」」」

 

 端っこの方で3期生と青さんが楽しんでたり。

 

「ぶんぶーん!」

 

「ぶんぶんぶーん!」

 

 はじめさんと双葉が遊んでいる。

 

 あっ、双葉っていうのはワイたちの娘で、ワイたちが育った養護施設から来た子なんだ。

 

『わたし、この人たちの娘になる!!!!!』

 

 園長先生に結婚報告しに行ったときにとても懐かれて、本人に何度も確認したんだけど、それでも両親になって欲しいと言われたので、養子にすることになった。(ちなみに最後の方は床で、ハンドスピナーくらい大回転しながら養子にしてほしいとアピールをしていた)10歳で、まだまだわんぱくな少女だ。その無邪気な笑顔が本当に愛らしい。

 

「すみませんはじめさん。双葉と遊んでもらって」

 

「んにゃ、大丈夫でつ。だってはじめは、ばんちょーだから!」

 

「ばんちょー! かっこいいー!」

 

「えへへ。双葉ちゃん。今度はダンスして遊ぼっか!」

 

「ダンス! 楽しそう! 私もやってみたい!」

 

 ワイはそんな微笑ましい光景を穏やかに見守って……ん?

 

「うぇっ!? 双葉ちゃんむっちゃダンス上手い!」

 

 おー。これなら将来は、ダンスの道で食ってけるなぁ。

 双葉の才能に、はじめさんは目を輝かせて。

 

「鳥居つぁん。はじめ、このツターの原石を磨いてくよ」

 

「よろしくお願いします! 双葉もはじめさんの言うことちゃんと聞くんだよ?」

 

「はーい!」

 

 はじめさんと双葉は店の奥で練習するようだ。

 あとでジュースでも持って行ってあげよう。

 

「ストロベリーフレイバーよりも月曜日!」

 

「闇に奮えケルベロス」

 

「やめてシオンちゃん! フワモコ召喚しないで!」

 

「しよっ! ブラジルの話!」

 

 どこからともなく現れたパチワレ・ダークネスがブラジルの話をすることを勧めている。

 クソガキ(愛嬌抜群)がクソガキ(愛嬌抜群)を狩る。

 これもうハンターなんちゃらだろ。

 

「ククク……100点♠️ イイ……スゴクイイ……バンジーガム!」

 

「いやあああああ!?」

 

 ワイの目の前でちびちび一人飲みしていたあやめさんがマソソに引き寄せられた。流石相性占い100点。今日も仲良しだな。

 

「ルイーシュ・ヴィ・タカネリアが命じる。お前たちは……惚れろ!」

 

「欲望駄々漏れだな!」

 

「ルイのこれからの活動に不安ダースの犬なんだが」

 

 流石公式に認められた女幹部。

 

「ねぇらでん、野球拳しない?」

 

「しないよ!?!?」

 

「こっちも欲望駄々漏れだな!」

 

「りりかのこれからの活動に不安ダースの犬」

 

「ころさん……ぼく、なんだか眠いや」

 

「おがゆ! ……おがゆううううう!!!」

 

 おかころの上をかなたさんが回って……。

 なんか前にもこんなことがあったような気がするぞ。

 

「でね〜青くん」

 

「はぁい!」

 

 ふと、声が聞こえたので、ワイはホストごっこをしている青さんたちのほうを見る。

 

「〜〜なんだよ」

 

「はぁい!」

 

 今はAzkiさんの話を聞いているみたいだ。

 

「だからさ…………青くん」

 

「はぁい!」

 

 ん? 流れ変わったな?

 ワイがそう感じとったのも束の間。

 

「ずっと、ずーっと、私のそばにいてくれる?」

 

「はぁい! ……ん? えっ?」

 

 あずきちの手には縄が握りしめられていた。

 そして青くんは顔を蒼白させて……どうやら焦っているようだ。

 

「はっ! 青くんのピンチ!」

 

 カウンターの下からワイの嫁が生えてきた。

 

「ヨッメ。ヨッメじゃないか」

 

「だからそのヨッメって言い方やめろ!」

 

「これからよろしくね? 青くん!」

 

「……はぁい!」

 

「「諦めた!?」」

 

 まあ確かにあずきちみたいな可愛いお姉さんにそばにいてって言われたら誰だって──

 

「ふんっ!」

 

「肘鉄ぅ!?」

 

 そういえばワイは妻子持ちでしたと。そういうわけですねヨッメ。

 

「そうか……もうこういうボケしちゃいけないのか……」

 

「そういうことだぜ和葉」

 

「わかったよヨッメ」

 

「ふんっ!」

 

「ドロップキック!?!?!? ぐはぁ!」

 

 ワイは床に倒れて立てない。

 

「大丈夫ですか!?」

 

「怪我してないですか?」

 

 らでんさんとりりかさんが心配して寄って来てくれた。

 そして奏さんもトコトコ近づいて来た。

 

「鳥居さん、明日は、月曜日ですね!」

 

「奏さん。さっきからツッコもうか迷ってたんですけど……明日は、水曜日ですよ?」

 

「…………スバルママー! 鳥居さんに月曜日煽りが効かないよー!」

 

「かなでええええええええええ!?!?!? 逆になんで効くと思ったんだよおおおおおお!?!?!?」

 

 リグロスのみんなも先輩と仲がいいみたいで、おじさん泣いちゃうよ……。

 

 期待の新人さんたちを、ワイは床で腕を組んで見守るのだった。

 





 起き上がってから後方で腕組んでください鳥居さん。
 とまあ、それはおいておいて。

 リグロスならみんなといずれ絡むとおもったのでホロメンの組み合わせは適当です。思いついたまま書いているというのがより具体的な表現ですね。
 フログロもあと一年くらいして、東風が人物像を理解してから登場してもらいますね。
 ホロライブは一年以上熟成させてからが楽しいですから!

 それでは! ご高覧いただきありがとうございました!
 また気軽に来て下さいね!
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