悪ノ華【妖精の必要悪】   作:ギュスターヴ

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第二十一話:雷竜と黒狐

「レビィ。この粉末を、足元の魔法陣のうえに振りかけてくれ。全部じゃなくてもいい。それが終わったら──」

「そんなことしてる場合じゃないって!!」

 

 場所はカルディア大聖堂。

 巨大な外壁の前に、ジルとレビィのふたりがいた。

 

 倒れたマスター・マカロフを診ていた治癒魔導士──ポーリュシカの口から、マカロフの命が危ないと伝えられた。

 それを聞いたレビィはすぐさま孫のラクサスにも伝えようとカルディア大聖堂に訪れたのだが、何やら怪しげな儀式の準備をしているジルに呼び止められ、何故か手伝いをやらされていた。

 

「マスターが危篤なんだよ!? 仲間同士で争ってる場合じゃないよ! さすがのラクサスも、マスターのこと聞いたら戦いをやめるって!」

「やめんよ、彼は。ここまでのことをしておいて後戻りできん」

 

 シケモクをくわえながら、外壁に魔法陣を書いているジルの横顔は無表情だった。

 

「ただでさえマスターは高齢で、前々から心臓を患っていた。今更としか言いようがない」

「…そんなこと言う人じゃなかったじゃん、ジル」

 

 そこでようやく、〝首無し妖精(デュラハン)〟はレビィの顔を見た。

 

「私はずっと変わってない。君たちが勝手に誤解していただけだ」

 

 ジルの無感情な瞳と、レビィの睨むような瞳が交錯した。

 そのまましばらく無言の時間が続くと、根負けしたのか、ジルはため息をついた。

 

「…わかった。仕方ない。ラクサスが聞くかどうかはわからんが、やるだけやってみよう」

 

 彼の言葉にレビィは安堵し、ほっと息をついた。

 

「ありがとう、ジル」

「だが、もしものときのための保険はかけさせてもらう。何の準備もなしにラクサスと対峙したくないからな。すぐ終わる。ちょっとこれを持っててくれ」

「…え? いいけど…」

 

 ページの開いた‶エルの書〟を手渡され、レビィは素直に受け取った。

 その瞬間、

 

《‶エルの書〟ページ400──イズクドの産毛》

 

 ジルが魔法名を口にすると、体内で電気が走るような感覚がかけ巡り、レビィは意識を手放した。

 ジルは気絶した少女を抱きとめると、近くのベンチのうえに寝かせ、そのまま何ごともなかったかのように儀式の準備に戻るのであった。

 

 

 

「はははははははっ!! なっさけねぇなぁ、お前ら!! それでも滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)かよ!!?」

 

 カルディア大聖堂内で、強者の哄笑が木霊した。

 妖精の尻尾(フェアリーテイル)最強候補のひとり──ラクサス・ドレアーである。

 

──ちくしょう、マジでバケモンだぜ、こいつは!!

 

 鉄の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)──ガジル・レッドフォックスは歯噛みした。

 彼のすぐ隣では、‶火竜(サラマンダー)〟こと火の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)──ナツ・ドラグニルが気絶して横たわっている。

 

 彼らは先ほどまで、二人がかりでラクサスに挑んでいたのだが、それでもまったく歯が立たなかった。

 その理由のひとつが、ラクサスが実は、雷の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)であったこと。そして、もうひとつはラクサス自身の純粋なる力。

 

 ナツと互角の勝負を繰り広げたガジルから見ても、目の前のいる男はまったく格が違う。間違いなく、聖十大魔道(せいてんだいまどう)に選ばれてもおかしくない実力だ。

 妖精の尻尾(フェアリーテイル)幽鬼の支配者(ファントムロード)の抗争にラクサスが参加していたかと思うと、ぞっとしない。

 

「なんだ、ナツはくたばったのか。だらしねぇなぁ」

 

 ラクサスがうすら笑みを浮かべる。

 

 先ほどからナツが目を覚さない。

 この間の戦いで見せた根性はどこに行った!? とガジルは舌打ちしそうになった。

 だが、根性などでどうになるような相手ではないことも確かだ。正直、ふたりでも敵わなかったのに、たったひとりで目の前の化け物に勝てる自信はない。

 

「まぁいい。お前をぶっ殺して、しまい(・・・)だ。ファントム野郎」

 

 ラクサスは腕を掲げた。

 握り拳に魔力が集束され、雷が発生する。破壊のみをもたらす、まばゆい雷光がバチバチと音を立て、空気を焼きながら徐々に膨れ上がっていく。

 

──くそ…! ここまでか…!?

 

 ガジルが自分の敗北を悟った、そのとき──不快な香りが、鼻腔を灼いた。

 

──この匂い…!?

 

 ガジルはばっと後ろを振り向いた。

 ラクサスもまた、()の存在に気がついた。

 

「よう、遅かったな。待ちくたびれたじゃねーか」

 

 ラクサスは長い犬歯を剥きだして笑った。

 

 広間の入り口に、ひとりの男が立っていた。

 腰まである長い黒髪、180cmの長身に漆黒の喪服。男にも女にも見える中性的な美貌がくわえているのは、細くて長い煙草。

 そして、その手に持っているのは、逆五芒星の刻印が刻まれた一冊の本。

 

 ‶喪服の悪魔(メフィスト)〟‶妖精の黒狐〟‶首無し妖精(デュラハン)〟──数々の異名を持つ彼の名は、

 

「ジル…!!」

 

 ガジルがつぶやいた。

 その声に、安堵や憧憬(しょうけい)といった色は一切ない。

 

 ジルは敵ではない。

 だが、味方と呼ぶには、英雄と呼ぶには、救世主と呼ぶには、あまりにも邪悪過ぎた(・・・・・)

 この危機的状況でも、それは変わらない。彼はラクサスと同様──否、ある意味、ラクサス以上の悪だと思っているからだ。

 

「その様子だと、ミラを見捨てやがったんだな、お前。随分とひでぇことするじゃねーか。それともあんな売女、好きでもなんでもねぇのか?」

 

 ラクサスは嘲弄する。

 それに対し、ジルは無言。煙草をくわえたまま、無感情な瞳で反逆者をじっと見すえている。

 

「何黙ってんだ。頭に来てて、何にも言えねぇのか? おれをぶん殴りたくてしょうがねぇのか? だが、今度ばかりはミラもギルダーツも守ってくれねぇぞ?」

 

 ジルはまたしても無言。だが、ラクサスは気にせず挑発をつづける。

 

「お前のことだ、あらかじめ詠唱を済ませてきたんだろ? ああ、おれは全然かまわねーぜ。お前みたいな雑魚にはそのくらいのハンデは必要だろ。ほれ。好きなだけ撃ってみろ。(おれ)よりも(はや)ければの話だがな?」

γνῶθι σεαυτόν(グノーティ・セアウトン)孤独に苛まれよ、ラクサス君。愛情や忠誠心を蔑ろにする君は、もうじき誰からも愛されなくなる」

 

 突然口を開いた‶喪服の悪魔(メフィスト)〟はくすくすと笑った。

 

「あなたはやたら妖精(われわれ)の中で強さを誇示しようとしているようだが、あなたは最強ではない。‶魔人〟にも、ギルダーツにも及ばない。マスター相手でも、魔力を溜めていなければ勝てる自信もない。あまつさえ、私がいることを怖れて、この聖域に逃げこむあなたは最強から程遠い(・・・・・・・)

「おれが、あのアバズレ以下? お前を怖れているだ?」

 

 ラクサスは鼻で笑った。額に青筋を浮かばせながら。

 

「寝言は寝てから──」

「〝王〟に関しては、もはや論外」

 

 ジルは最後まで聞くつもりはない。

 

「あなたがもっとも(・・・・)ふさわしくない。自分にできないことを部下に押しつけ、手を汚す度胸もないあなたはあまりにも器が小さすぎる。ナツ君やルーシィのほうがまだマシだ」

 

 ミシリッ…!!!と空気が軋む音を立てた。

 憎悪と殺意が荒波となって打ちよせる。だが、ジルは口の端を異称どおり狐のように吊りあげ、玉座にも座れぬ暴君にこの言葉を贈る。

 

「あなたは所詮、多少腕が立つ程度の──チンピラに過ぎない(・・・・・・・・・)

 

 雷が真横に閃いた。否、雷光を纏ったラクサス自身だ。

 鬼の形相を浮かべ、喪服の男を八つ裂きにせんとばかりに襲いかかった。

 

 その瞬間、左側面の外壁が突如、爆発した。そして、ほとばしる魔の砲撃。漆黒の怪光がラクサスを狙う。

 

──はっ、やっぱりな…!!

 

 読んでいたとばかりにラクサスは急旋回した。

 あの(・・)ジルが真正面から向かってくるはずがない。思念体だ。挑発して、気を散らそうとしていたようだが、あざと過ぎる(・・・・・・)。魔力の集束も感知していた。

 

 ラクサスは疾走しながら難なく砲撃を回避した。そして、壊れた外壁の向こうで、本体であるジルが次の魔法を発動しようとしていた。

 だが、遅すぎる。

 

「くたばれぇッ!!!」

 

 ラクサスは狂笑した。

 両腕に電気を纏い、喪服の男の顔面目掛けて殴りかかった。

 

 刹那。見えない壁に衝突した。

 

「…ッ!!?」

 

 鼻骨を砕かれながら、ラクサスは一瞬何が起こったのかわからなかった。ジルに襲いかかったとき、何かに阻まれた。

 いったい、何の魔法を使った!?

 

 その疑問は、すぐに明らかになった。ジルの砲撃魔法で破壊されていたと思われていた外壁が、塞がっていた。傷ひとつついていない。あるのは、ラクサスの血だけだ。

 いや、塞がれたのではない。初めから、壊れてなどいなかったのだ。

 

 ラクサスは悟った。

 砲撃魔法も、壊れた外壁も、本体と思われたジルも──すべて幻だ。ラクサスはただ、何もない壁に突っ込んだだけだったのだ。

 馬鹿な、ミストガンの幻術すら見破った自分が!

 

──じゃあ、あのジルは…!!!

 

 ラクサスは後ろを振り返った。

 思念体──ではなく、本物のジルはすでに魔法の準備が整っていた。

 

「雷竜の…!!!!」

 

 ラクサスはブレスを吐きだそうとした。

 だが、ジルのほうが速かった。

 

《〝エルの書〟ページ366──グレイヴァスの頭蓋》

 

 ラクサスの立っている床が、巨大な火柱をあげた。何日か前にあらかじめ仕込んでいた魔法が発動し、ラクサスの身体を激しく焼いた。

 

「はっ、はは、ははははは…!!」

 

 だが、身体を焼かれながら、男は笑った。

 

「漁夫の利、挑発、幻術、騙し討ち──正々堂々もクソもねぇな…!! 薄汚ねぇ毒狐にはお似合いのやり方だよ…!!!」

 

 痛覚がないのか、ラクサスは再度雷光を纏って疾走した。上下、左右に、ジグザグに動きながら迫っていく。

 

 ジルは冷静だった。ラクサスよりも速い〝流星〟を知っているから。

 小型の回転式拳銃(リボルバー)を取りだして、すぐに発砲した。だが、たいして狙いを定めていない。

 ラクサスは避けるまでもなかった。雷の大槍を作りあげ、投擲の体勢にはいる。

 

「馬鹿が…! 弾丸ごときで雷についてこれるわけが──」

「ラクサス。あなたの利き足、確か右でしたよね?」

 

 避けたはずの弾丸が突然、軌道を変えた。

 

 攻撃対象の、髪の毛一本あればいい。それを火薬と一緒に薬莢に閉じこめる。たとえ避けられようが、魔法を発動した瞬間に、必中の呪いと化す。

 

 弾丸が、ラクサスの左太ももに食らいついた。溢れでた血が床に散らばる。

 

──くそ…! 次から、次へと…!!

 

 ラクサスは怯んだ。だが、たいした怪我ではない。電気魔法で太ももから弾丸を抜き取り、傷口を焼いて塞ぐ。

 だが、ラクサスの血が床に落ちた時点で、ジルの次の魔法の発動条件が整った。

 

 

《〝エルの書〟ページ73──ヴァリュヒルダの大脳》

 

 

「ごはッ…!!!!」

 

 ラクサスは嘔吐した。

 いったい何が起こったのか。全身の神経が灼けるように痛い、手足に力が入らない、立ちくらみがする、呼吸もまともにできない。

 

 立っていられなくなり、ラクサスは膝から崩れ落ちた。仰向けに倒れ、ピクピクと痙攣を繰り返した。

 

 儀式系上級悪魔魔法

 呪文(スペル)を唱えれば発動できる詠唱系よりも、発動条件が厳しい。

 定められた月日、定められた時間、定められた行動などをクリアしてはじめて発動できる。

 ひとつの魔法を行使するために、何週間も前から準備しなければならないものもある。

 フリードの術式よりも遥かに時間と手間がかかるが、その効果は絶大である。

 

──な、なんだ、あの野郎…! めちゃくちゃ強ぇじゃねーか…!

 

 横で見ていたガジルは唖然とした。

 多少消耗していたとはいえ、あのラクサスが、滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)が手も足も出ないとは。

 滅竜魔法を使わずに滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)を撃退できる、あの魔法はいったい何なのだ!?

 

 あっという間に最強候補の無力化に成功させたジルは、ラクサスに歩み寄る。

 すると、ぎょろり…ッ!!と憤怒に燃えた眼光が喪服の男を睨みつけた。

 

「てめぇ、ぶっ殺してやる…!!!」

「ほう。意識を保っていられるとは、さすがラクサス」

 

 ジルの無表情は変わらない。

 その顔を変えてやろうとラクサスは倒れたまま、魔法を行使しようとした。

 だが、できない。

 

「ああ、無駄ですよ。あなたの雷魔法は数分間、封じさせてもらった。カルディア大聖堂でなければ、もっと長く効果が持続させられたんだが」

 

 ジルが丁寧に説明すると、ラクサスは何故かにやりと笑った。

 

雷魔法は(・・・・)、だろ?」

 

 ラクサスは震えた両手を掲げ、魔力を集束させた。

 まばゆい黄金の極光が周囲を明るく照らす。

 雷魔法、ではない。魔を浄化させんばかりの、聖なる魔力。

 

 妖精の法律(フェアリーロウ)。術者が敵と認識した者すべてを攻撃対象とする、絶対審判魔法。

 マスター・マカロフのみが使えるかと思いきや、まさかラクサスも修得していたとは。

 

「全部、消えろ。てめぇも、ジジイも、ギルドの奴らも、マグノリアの住民も消え失せろ…!!!!」

「…やめたほうがよろしいかと」

「はっ、焦ったか、毒狐。泣いて詫びれてばやめてやってもよかったがな。もう許さねぇ、全員ぶち殺してやるよ…!!!」

「その魔法を使っても、発動できないから言っているんです」

「…なに?」

 

 いったいどういうことだ?

 ジルは静かにラクサスの疑問に答える。

 

ロウ(・・)は術者の主観で善を助け、悪を滅する絶対審判魔法」

 

 ジルは何故か、妖精の法律(フェアリーロウ)のことをロウと呼んだ。

 

「あなたが、私はともかく妖精の尻尾(フェアリーテイル)を敵と認識していなければ、術は発動しない」

「それが何だってんだ…!?」

「あなたは、曲がりなりにもギルドのことを想っていた」

 

 突然の言葉に、ラクサスは唖然とした。

 

「なに、言ってやがる…?」

「私はここへ至るまで、あなたの反応を見ていた。あなたが行く先々で妖精の尻尾(フェアリーテイル)の噂を流したのも、週刊ソーサラーに取材を依頼したのも、私です。あなたは私の思い通り、いやそれ以上に怒り狂ってくれました」

 

 ジルは興味なさそうに、淡々と語る。

 

「ただ、あなたは何故か妖精の尻尾(フェアリーテイル)にこだわっていた。他のギルドに行っても、活躍できる実力を持っていながら。いつ抜けてもいいようなものを、あなたは居座り続け、何ならマスターになることを夢見ていた」

 

 ラクサスは目を泳がせた。

 何を言っている? 何を言っている!? 何を言っている!!?

 さっさと否定しろ! 気にせず、妖精の法律(フェアリーロウ)を発動しろ!

 

 ジルは動揺するラクサスの前で片膝をつき、ありのまま事実を口にする。

 

「もうおわかりでしょう? あなたは妖精の尻尾(フェアリーテイル)から離れたくなかった。形はどうあれ、愛していた。そんなあなたが妖精の法律(フェアリーロウ)を行使しても、果たして発動できるかどうか」

「てめぇええぇええぇえぇええぇえッ!!!!!」

 

 自分の意思ではじめたはずの反逆が、目の前の男が裏で糸を引いていた事実を知り、ラクサスは床の上でのたうち回った。仰向けに倒れたまま、‶喪服の悪魔(メフィスト)〟に向かって必死になって手を伸ばす。

 

「くそ、くそくそくそ…!!! 殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…!!!!」

 

 ラクサスの口からひたすら怨嗟の声が繰り返された。だが、ジルはまったく気にせず聞き流し、ジャケットの内ポケットをあさっている。

 

「くそッ、全員ぶち殺してやる、どいつもこいつも色眼鏡で見やがって、くそくそくそ、おれはおれだ、ジジイの孫じゃねぇラクサスだ…!!!!」

「ああ、まったく大層な悩みですな」

 

 ジルが取りだしたのは薬品と注射針だ。

 

「私はあなたの過去にも思想にも興味がないし、何なら生きてても死んでてもどうでもいい」

 

 薬品を吸いだした注射針をラクサスの首筋に押し当てる。

 

「くそッ、見ろ(・・)…!! おれを見ろ(・・・・・)…!! おれを見ろ(・・・・・)…!!!」

「ああ、これですか? お気になさらず。5、6時間、気を失うだけです。気絶するまで魔法でいたぶる趣味はないし、このほうが確実だし、何より楽だ(・・・・・)

「てめぇだけは、てめぇだけは──」

 

 ジルは最後まで聞かず、注射針を押しこんだ。

 薬品が血管を通ってほんの数秒、ラクサスの意識は暗転した。

一番面白いのは?

  • 幽鬼の支配者編
  • バトル・オブ・フェアリーテイル編
  • 過去編①x780年
  • 過去編②x782年 喪に服す
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