落ち着け! 話を聞け! いいか、私は女だ!!   作:あんどぅーサンシャイン

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美竹蘭の受難 ~エンドゲーム(仮)~

 

 

「なるほどね。つまり湊さんが突然変異をおこして理性を失った怪物、インクレディブル・ユキナルクになった挙げ句結愛に仇なすこの世界そのものを滅ぼそうとしている……そういう認識でいいのかしら(ボタボタ)」

 

「ああ、うん。一回で分かってくれて助かるよ」

 

 ボタボタと鼻血を噴き出しながら千聖が理解を示す。

 私のパンツ(嘘)の処遇をかけたヤンデレ達による殴り合いが繰り広げられること約一時間。勝負がついたのを見計らい、私は今現在置かれている事情を千聖に喋った。もちろん蘭が私の部屋に忍び込んだことは伏せつつだ。

 ちなみに傍らには千聖によって物言わぬボロ雑巾と化した花音達が痛々しく転がってる。

 

「あの……鼻大丈夫ですか? 花音さんからかなりいいのを貰ってましたけど」

 

「問題ないわ。こんなのかすり傷程度よ。私の結愛に対する想いの強さはあんなクズのパンチくらいじゃ揺るがないわ」

 

「あ、ああ……そう、なんですか?」

 

「ひまり、無視していいよ」

 

 いちいちバカの発言を拾ってたらキリがない。

 

「それで、ユキナルクはいつここに向かってくるのかしら?」

 

「それは……まだ分かりません。ですが、ユキナルクの標的は結愛さんに関わる、もしくは関わるであろう全ての生命体……つまり、この地球上の全ての生き物がユキナルクの粛清対象にあります。しかもユキナルクは結愛さんと特に関係性の深い人物から潰しにかかっている傾向があるんです」

 

「最初に葬られたリサ先輩や日菜先輩、薫さんも結愛さんとそれなりに親しい仲にありましたからね」

 

「じゃあ、私の通ってるこの学園が次のターゲットとして狙われるのは……」

 

「そう遠くない……ってことね」

 

「「はい……」」

 

 私と千聖の言葉に蘭達は重い表情を浮かべて頷く。

 いやいや、地球上の全ての生き物が粛清対象って……さすがにそれは最早ヤンデレがどうこうとかそういうレベルの話じゃないでしょ。というかヤンデレになりすぎた結果突然変異をおこして怪物になったってなに? そんなハ◯クのパチモンみたいなこと出来たのあの子? もしかしてどっかの研究施設でガンマ線でも浴びてた?

 

「なのであたし達がやるべきことは一つ。一刻も早くヤツに対抗出来るだけの戦力を揃え、無関係な人々被害が及ぶ前に仕留めることです」

 

「でも、つぐ達は何も出来ずにやられちゃいました。なので……」

 

「一番その戦力になれる可能性の高いであろう私達の元に来たのね」

 

「はい。貴女達は湊さんに負けず劣らずのヤンデレですから」

 

「地球上のどこを探しても千聖先輩達に勝るヤンデレはいないですからね!」

 

「ふふっ、そう直接言われるとなんだか少し照れるわね」

 

 (どこに照れる要素が……?)

 

 そう思ったが特にツッこみはしない。だってこれが白鷺千聖という人間の平常運転だから。

 

「なので白鷺さん。どうかあたし達に協力してくれませんか? あのユキナルクを倒せるのは貴女達しかいないんです」

 

「勿論よ。そんな頭のおかしい怪物なんかに結愛は渡さない。未来永劫結愛は私のものよ。もし万が一結愛に指一本でも触れようものなら四肢を引き裂いて目玉をくり貫いて心臓を粉砕してひき肉のようにこねくり回してリアル肉だんごにして海に捨ててやるわ」

 

 手の指をポキポキと鳴らしながら千聖が言う。

 この平和な国で生活している人間とは思えないくらいバイオレンスな過激発言があったのはさておき、どうやら協力の姿勢はあるようで良かった。

 

「ありがとうございます! 助かります!」

 

「いいのよ。困ったときはお互い様なんだから」

 

 そう言って握手を交わす蘭と千聖。  

 よし、これでひとまず作戦の第一段階は成功だ。そう思っていると、

 

 

「そういえば結愛。パンツはどこにあるの?」

 

「へ?」

 

「パンツよパンツ。ほら、早く出してちょうだい」

 

「(あっ、ヤバい……すっかり忘れてた。どう言い訳しよう……)え、ええと……それなんだけど……あのね千聖……パンツはね……今はちょっとそのアレといいますか……その……ない……というか……てへ♪」

 

「は?(ハイライトオフ)」

 

「ああ待って! 違うの! やめてごめんなさい! 無表情で私のスカートを引きちぎって生パンツを剥ぎ取ろうとしないで! わかった! あげるから! ユキナルクに勝ったら後であげるから今だけは許してぇぇえええ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「皆、決戦の準備はいいかしら?」

 

「勿論だよ。千聖ちゃん」

 

「既に準備万端です。いつでも殺れます」

 

「それにしても、醜い化け物に成り下がってまで結愛ちゃんを奪おうだなんて……本当に往生際が悪いなぁ」

 

「湊さんには少し……分際を、分からせてあげないと……いけませんね……」

 

 学校の正面玄関口に立ち塞がり、敵の襲撃を待つのは千聖率いる五人のヤンデレ。

 ちなみにチーム名は『ヤベンジャーズ』。命名者の蘭いわく某アメコミヒーローで結成されたグループ名にヤンデレのヤとヤバいのヤを組み合わせたらしい。

 あれ? 蘭って意外とネーミングセンス乏しいのかな?

 

『皆さん、どうか気を抜かないでください。今の湊さんは最早貴女達の認知している湊さんではありませんから』

 

「ええ、分かっていますよ。美竹さん」

 

「そっちも、ちゃんと結愛ちゃんを守っててよね」

 

『了解です!』

 

 私と蘭、そしてひまりは非戦闘組として戦闘の被害が及びにくいであろう校舎の屋上に移動。無線を用いて指示を出す役割だ。

 

「結愛さん。そろそろです……」

 

「うん」

 

 時刻は現在正午。蘭の説明によると、ユキナルクが羽丘で暴れ始めたのがおよそ1時間前。つぐみ達がなんとか抵抗を試みていることを鑑みたとしても、そろそろここに現れてもおかしくない時間帯だ。

 

「なんとかあの5人で対処出来ればいいんですが……」

 

「そうだね」

 

 

 ズン……ズン……

 

 

『『『!!』』』

 

 重苦しい足音と共に身の毛がよだつような邪悪な気配が全身を襲う。普通の人間では絶対に発せれないであろう圧倒的な威圧感、恐怖感、絶望感といった負の感情のオンパレード。思わず額から脂汗が零れる。

 

「……来たみたいね」

 

「……!」

 

 その気配を五人も感じ取ったのか、素早く戦闘態勢に入る。

 

 

「……………」

 

 

 “怪物”ユキナルクが……ゆっくりとこちらに歩きながら

 けれど、

 

「あれが……ユキナルク?」

 

「突然変異した怪物って聞いてたけど……見た目はあまり変わってないね」

 

「ええ。ですがこの気配は確かに……怪物に相応しい」

 

 その姿を視認して、そんな台詞が無線から聞こえてくる。皆がそう感じてしまうのも無理はない。私も同意見だからだ。ユキナルク―――もとい友希那の姿は全身からどす黒いオーラを放ってはいるものの、容姿自体はそれほど変化をなしている訳じゃない。

 

「どういうことなの? 蘭、ひまり」

 

「そ、そんな……あたし達が見た姿はあんなんじゃなかったのに……!」

 

「もっと大きくておぞましい姿でした……。一体何が……?」

 

 どうやら蘭達にも予想外だったらしく、目を見開いて驚いている様子を見せる。すると、ユキナルクはそんな私達を一瞥し、

 

 

 

 

 

「……我が結愛()を誑かす俗物共がいるな」

 

 

 

 

 そうポツリと開口した。

 声は間違いなく友希那だ。けど……()()()()()()()()()()()()()()()()。そう反射的に感じた。普段のヤンデレ化した友希那とはまるで違う。すると“妃”という単語を発した事に千聖が目尻に若干の青筋を浮かべつつ、ユキナルクに言い返した。

 

「……妃? 何を寝惚けた事を言っているのかしら。ここに貴女の妃なんていないのだけれど」

 

「……白鷺、千聖か」

 

「私を知っているの?」

 

「ああ、知っているとも。貴様、いや貴様らもまた―――ヤンデレ(狂気)に取り憑かれた者」

 

「!」

 

 いや、知ってるともって普通に顔見知りだろアンタら……。

 

「怪物って聞いてた割には随分とちんちくりんのままなのね」

 

「フン、あの姿は我がまだ人格の表面化をなしたばかりで“力”を上手くコントロール出来なかったが故のものだ。だが今は違う……ここにたどり着くまでに多くの人間……我が妃の邪魔となりうる輩を葬り去ってきた……戦闘に慣れる為の練習台としてね。そのおかげで今は力を完全にコントロール出来たのだよ」

 

「……そうみたいね」

 

 ねぇなんか中二病みたいなこと言い出したんだけどあの子。あこ? もしかしてあの中身あこなの?

 

「それで、ここに何の用ですか湊さん。いや―――ユキナルク」

 

「氷川紗夜か……。我が要求は一つだけだ……。この建物のどこかにいる我が妃を大人しく我に差し出せ。無駄な抵抗はするな。そうすれば慈悲としてお前達を―――」

 

「何です? 見逃すとでも言うつもりですか? 生憎だけどそんな四番煎じみたいな言葉に乗るワケが―――」

 

 

「―――優しく殺してやろう」

 

 

『『『!!?』』』

 

 

 瞬間、友希那から更に強烈な威圧感が発せられる。

 周辺の木々や地面が激しく揺れ、空間が軋むように歪み、学校の壁や窓ガラスにヒビが入る。風圧の轟音が周囲を包み込み、彼女が纏っているオーラがより一層激しく炎の様に荒れ狂い広がる。まるで天変地異の前兆でもかと思わせる程の衝撃だ。これがヤンデレの限界を超えたユキナルクの力なの……!? うぐっ……気をしっかり持たないと倒れちゃう……!

 

「結愛さん!」

 

「大丈夫ですか、結愛先輩!」

 

「あ、ああ……ごめん」

 

 蘭とひまりに身体を支えてもらう。

 見ると千聖達は倒れこそしないものの、ユキナルクの秘めている力が自分達の予想を遥かに上回っていたのか、表情がいつもとは比較にならないほど強張っている。ヤンデレにおいては最強クラスの実力を誇る千聖と花音を以てしてもこれほどだなんて……!

 

「……ほう、私のこれを真正面から受けても尚一歩も退かぬか。大した度胸だ」

 

「当然よ。これが私の結愛に対する愛の強さ……あまり舐めないでもらえるかしら」

 

「違うよ千聖ちゃん……私“達”だよ」

 

「……全く、なんとも聞き飽きた台詞だろうか。これまでにも私に対峙してきた者は一目散に逃げ惑うか今のお前と全く同じ台詞を吐いて勇敢にも向かってきた。そして……その全てを私は喰らい尽くした。それでも抵抗の意志を貫くか」

 

「当然です。私達は頑固ですから」

 

「……ああ、感謝するよ。今ようやく、自分が何を成すべきかがわかった。見境なく全ての生命体を滅ぼし、我が妃への害となるであろう芽を確実に摘み取る事ではなかったのだ。貴様らのような我が意志に逆らう反乱分子のみを破壊し、残った民衆共の心に深く刻み込んでやればいい……貴様らでは彼女に相応しくない、とな」

 

「……随分と、自分勝手な……考えですね」

 

「……何を他人事のようにのたまうか。どの時代も、人間という生き物は自己中心的なものだろう。それがヤンデレであれば尚更だ、お前もそうであろう?」

 

「っ! 誰が貴女のような怪物なんかと……!」

 

「フン。動揺するのは認めた証拠だ」

 

 すると、ユキナルクは初めて構えを取る。両手を広げ、まるでボクサーのようなファイティングポーズだ。

 

「!」

 

「やる気ね」

 

「話は終わりだ。私には時間がない。彼女は自分達のものだという確固たる意志を持つお前達をここで原子レベルまで滅ぼし、彼女の目の前で証明する必要がある。隣に並び立てる事が出来るのは他の誰でもなく―――」

 

 

 

「この湊友希那()のみだという事をな!!!」

 

 

 ユキナルクが地面を蹴った。

 砲弾のごとに爆発的な加速。その狙いは―――千聖だ。

 

「! なっ!」

 

「まずはお前だ―――死ね!!」

 

 千聖の眼前に瞬間的に移動すると、その顔めがけてパンチを放つ。千聖もそれに即応して身体を捻らせ回し蹴りを放つが、

 

「おごはっ……!?」

 

 ユキナルクの拳は千聖の蹴りを弾き飛ばし、そのまま地面に彼女をめり込ませる。その衝撃たるや、地面に大きな亀裂を走らせ、土煙をあがらせた。

 

「速い!?」

 

「一撃!?」

 

「千聖ちゃん!?」

 

 あの千聖ちゃんがパワーで押し負けた……!? 

 その予想外過ぎる光景に思わず花音は目を疑いつつも身構える。だが次の瞬間、花音の身体は全身を駆け巡る衝撃と共に空中を舞っていた。それがユキナルクによる上空へのハイキックだとわかったのは少し後だ。

 

「えっ―――ごふぉっっっ!!?」

 

「意識をそらすな。この間抜けめ―――フンッ!!」

 

 そのまま今度は腹部めがけての踵落とし。  

 空中であるが故にガード不可能。更には突然の強襲によって意識が現実に追い付いていなかった事が重なり、その攻撃をモロに食らう。

 

「かはっ……!?」

 

 吐瀉物をぶちまけ、悶絶する花音。

 そんな花音にとどめだと言わんばかりにユキナルクが拳を振り上げる。

 

「どれ、まずはお前からあの世に送ってやろがはっ!!?」

 

「図にのってんじゃ―――ないわよ!!!」

 

 花音に気をとられていたところを見計らい、背後から千聖が彼女の後頭部にドロップキックを浴びせた。バランスを崩し、大きくぐらつく。

 

 ……ねぇ、これホントにバンドリ小説? 完全に物語のコンセプトから大きく逸脱してるんだけど。

 

「フハハ……今のは中々に効いたな……だが、足りない!!」

 

「! 頭蓋骨を割るつもりで蹴ったのに……!」

 

 全体重を乗せた筈の技を放ったのにも関わらず、相手は倒れるどころか多少歯噛みした程度のダメージしか受けていない。その常識離れした防御力と信じがたい事実が千聖を更に追い詰める。

 

「それがお前の全力か。なら私の足元にも及ばん―――なぁっ!!!」

 

「っ! きゃぁあっ!?」

 

「千聖ちゃん!」

 

 逆に足を掴まれ、地面に叩きつけられる千聖。

 それを間髪入れずにユキナルクは、まるで蟻を踏みつぶすかのように真上から何発も踏みつける。

 

「あ……げふっ」

 

「あ、ああ……!」

 

「フハハ……! まず一人だ。呆気ないものよ。もう少し楽しませてくれると思ったが……まぁいい。まだあと四人も残っている」

 

「「「「!」」」」

 

「簡単には死ぬなよ……? 出来るだけ多くの苦痛と絶望を与えてから……滅ぼしてやる!」

 

 ユキナルクはそう吠えると、他の四人に襲いかかる。

 花音達はもてる限りをもってそれに対抗するが、戦いに参加していない私から見ても、その力量差は歴然過ぎた。

 

 

「そんな……!」

 

「あの五人が手も足も出ないだなんて……化け物すぎる……!」

 

 

 その光景に蘭とひまりは驚嘆の声をあげる。

 

 

 

「終わりだ。貴様らごときでは私を止める事など出来ん。私は……絶対なのだ!!」

 

 

 

 ボロボロに倒れ伏す五人をまるでゴミを見るかのような視線を向け、高らかに勝利宣言を発するユキナルク。

 もう終わりか……そう諦めかけた時だった。

 

 

「……………」

 

「ん……?」

 

 

 絶望の中、起き上がる影が一つ―――千聖だ。

 

「ほう……? まだ立ち上がるか。大した生命力と根性だな」

 

「……言った、でしょ……! 舐めんじゃ、ないわよって……!」

 

 千聖はハァハァと息を荒げながらも立ち上がる。

 けどもう彼女にはマトモに戦えるだけの力は残されていない。常人なら死んでいるレベルの攻撃を喰らったのだ。意識を保っていることすらやっとの状況だろう。

 

「痛々しいな。だが今更立ち上がったところで何が出来る? もうわかってるだろう? 貴様ではもう、私を倒すどころか傷一つすら―――」

 

「……あら、それは、どうかしらね」

 

「何?」

 

「やっぱり……こういうのは最後まで……とっておくものよね」

 

 ニヤリと微笑み、千聖は懐から何かを取り出す。

 どうやらそれは手袋のような形をした赤い色の甲冑―――ガントレットと呼ばれる防具だ。しかもその手の甲の所には六つの綺麗な石が嵌め込んであるっぽい。

 

 へぇ、あんなものを隠し持ってたんだ―――は?

 

 

「! 貴様、それは……!?」

 

「ちょっと勝手に拝借してきたわ。いつか結愛に近づく輩が増えすぎた時に使おうと思ったけど……今がその時ね」

 

 そう言い、ガントレットを右手に嵌める千聖。

 ……あれ? なんかこの展開どっかで―――

 

「えっ、ちょ千聖ちゃん!?」

 

「だ、駄目です白鷺さん! それを使えば私達も死―――」

 

 

 

「―――私が……白鷺千聖(アイアンマン)だ」

 

 

 パチィンッ!

 

 

 

『『『あ』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結果、千聖の指パッチンによってユキナルクを含む全宇宙の生命の半分が滅びましたとさ。

 

 

「……………何この終わり方(シュウウウウウ)」

 

「……………なんか、ごめんなさい(シュウウウウウ)」

 

 

 

 




どうしてこうなった。そしてアベ○ジャーズ大好きです。

どっかでクロスオーバーさせようと思います。どれがいいと思いますか?

  • バカとテストと召喚獣
  • のうりん
  • ぬきたし
  • 艦隊これくしょん ~艦これ~
  • 見える子ちゃん
  • 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
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