宇田川巴の恋物語である

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宇田川巴の誕生日記念です
オリジナルキャラ(男子主人公の)名前は最後の最後に出ますそれ以外はそいつとあいつになっていますご了承下さい


私はお前のことが…

みんなおはよう!宇田川巴だ。

 

突然で悪いんだけどみんなには好きなやつっているか?もちろん恋愛的な意味でな。

こんなことを言うのは恥ずかしいんだが私にはいる。

そいつは私らアフターグロウのことを支えてくれて、あたしたちが解散しそうになったときも自分のことのように心配してくれる。

 

自分のことより他人のことを優先するそんな姿勢に私は心打たれたんだろうな。

私たちアフターグロウは幼馴染み五人組で結成されたバンドでギターボーカルを務める蘭とは高等部では一年生の時にクラスが離れてしまった。私たちがどうするべきか迷っているとそいつがいろんな提案をしてくれた。

 

そいつの話をしていると幼馴染みの一人ひまりがワクワクした表情で

「もっともっとその人のこと話してよ」とすごく迫るからこっちとしては恥ずかしさと嬉しさ両方混じるから色々モヤモヤするんだけどな。

一年の冬に思いきって

「友達になってくれ」と頼んだら少し笑いながら、

「良いよ」と答えてくれた。

そこから私はアフターグロウのメンバー全員にそいつのことを紹介したりあこにも紹介した。

 

あことひまりには付き合わないのかという疑問を投げ掛けられたが、私はただ友達として好きになったことが大きかったのでそこまでの感情はなかった。

あの時までは…

 

高校二年の春あいつと私の関係は変化することになる。

その時の体育の時間種目はバスケットボールだった気がする私とあいつはチーム分けのとき一緒のチームになった。相手のチームは男子だけ私のチームには男子が二人しかいなかったその上長身といっても私の168cmがこのチームの最長だった。

オフェンスリバウンドの時相手チームの男子の一人の肘が不自然に私の頭の方を向いてそれをぶつけようとしようとしていた。

私は突然のことで避けようがなかったのだが、後ろから腕を伸ばしていた人間がいた。その時にあいつの頭に相手チームの選手が不自然に向けた肘がぶつかってしまった。

あいつはにこやかに大丈夫だと伝えてくれたが私は心配で保健室に連れていった。

保健室に先生はいない、中には私とあいつの二人だけ。このときに私は告白しようと決めていた。そして私は思いを伝えた。

 

「私は…お前のことが」

 

告白をしようとしたその時そいつから止められた。

するとそいつからも同じように告白された。

告白してくれたのは苗木という男子根がやさしくて自分を持っている良いやつだ。

私たちの関係はこの時から変化した。




終わりです

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