探索者は異常な睡魔に襲われる
目覚めたら謎の白い部屋に居た

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初めて書きました、いわゆる処女作です


TRPGシナリオ「トリカブトの花言葉」

『シナリオ概要』

探索者自由に過ごしていると

探索者は猛烈な睡魔に襲われ目を閉じる

の人間探索者は甲冑姿の人間と机が置いてある部屋で目覚める

探索者はこの不可解な状況を解決するため探索を始める...

 

『登場人物』

【騎士】

化け物を殺したことによって富と名声、妻を手に入れた騎士、だが化け物の正体が愛していた令嬢であった、愛するものを殺したことによって心が壊れてしまったが、英雄としての自分がそれを許さなかった

英雄というものに対して嫌悪感を抱いている

生涯その事を口に出さなかった

 

騎士は最初から化け物が令嬢というのを知っていた、彼女を殺すには英雄になるしかない

 

だから彼は英雄(化け物)となった

 

[ステータス]

Sir Lebewohl

 

STR 14

CON 14

POW 10

DEX 12

APP 14

SIZ 15

INT 10

EDU 10

HP 15

MP 10

SAN 50

IDE 50

幸運 50

知識 50

DB +1D4

 

出身 Roswell

職業 騎士

髪の色 ブロンドヘアー

瞳の色 極彩

肌の色 白

年齢 17歳

性別 男

身長 185cm

体重 65

SAN値 0 / 99

不定領域 0

DB +1D4

HP 15

MP 10

 

技能名合計

回避 60

キック 37

長剣 80

応急手当 44

隠す 40

聞き耳 43

忍び歩き 35

追跡 30

目星 40

乗馬 60

イギリス語 50

日本語 25

 

装備品

フルプレートアーマー 装甲2点 耐久5

 

 

【令嬢】

彼女は化け物となった、そして愛する騎士に殺された、ただそれだけ…英雄に殺される化け物を詳しく語る必要はないだろう?

 

彼女は騎士を愛していた、それが叶わぬものだとしても女性として彼を愛していた

 

結果として彼女は化け物(呪い)となった

[ステータス]

Broken and shining emeral

STR 8

CON 11

POW 14

DEX 6

APP 17

SIZ 8

INT 18

EDU 15

HP 10

MP 14

SAN 70

IDE 90

幸運 70

知識 75

DB -1D4

 

出身 イギリス

職業 貴族

髪の色 白色

瞳の色 極彩

肌の色 白

年齢 14歳

性別 女性

身長 138cm

体重 48

 

SAN値 70 / 99

不定領域 56

DB -1D4

HP 10

MP 14

 

技能名合計

回避 60

応急手当 55

隠す 35

隠れる 53

聞き耳 60

図書館 60

目星 52

変装 71

説得 60

イギリス語 77

日本語 20

心理学 65

法律 55

 

 

 

[ステータス]

 

聖剣取得時

 

無形の落し子

STR 14

CON 10

SIZ 20

INT 13

POW 10

DEX 19

 

ダメボ1d6

 

鞭90 1d6

触肢60 1d3 テケトー

打突20 1d5 テケトー

噛みつき30 テケトー

 

SANC 1d10

 

 

《ぷろおる》

白い部屋で探索者目覚める

いきなりの事に探索者達は混乱するだろう

SAN値チェック(0/1d3)

部屋には寝ている騎士甲冑姿の者と他pc

光源となるものがないのに明るい

部屋中央には大きめのテーブル

四方の壁には扉がついているが全て同じ物では無いようだ

 

〈目星〉

テーブルは丸い形をしている、言わゆる円卓のようだ

テーブルの上には花瓶と紙が2枚置かれている置かれている

 

「一枚目」書きかけの報告書か手紙のようだ、英語で書かれているが古い文法のようだ、円状の染みが数個ある

【英語技能値の半分】完全には読み解けないが、恋文のようだ、色々な愛を謡う言葉が書かれている

 

「二枚目」文字と円形の記号が書かれているが よめない わからない 探索者のしっている言語で書かれていない

【アイデア】探索者は映画やゲーム等で見たことがあるかもしれない、黒魔術に似たものだと思い至るだろう

〈SANC0/1〉

 

騎士を起こした場合

彼は感謝を言いながら起きる

「あぁ感謝する、いつの間にか眠っていたようだ」

「わたしは騎士Lebewohl、リーヴでいい」

と名乗る、探索者が望むのならついてきてくれるだろう

以下騎士と表記

 

 

2扉

少し良い木材を使っている扉のようだ

鍵はかかっていない

音もしない

 

部屋の中

中はオレンジ色の明かりで部屋を照らしている

壁全体を覆う勢いで本棚が置いてある

部屋の中心には机とソファーが置かれている

机の上には数冊の本が置かれている

 

〈目星〉

絵本、小説、歴史書など色々な本がある、心なし冒険もの伝記もの騎士道などが多い

 

机の上の本は…成人向けの本だった…なんでこんなとこに置いてるんだろうね!

 

机には鍵付きの引き出しがある

 

〈図書館〉

いずれも王道のヒロインと主人公が結ばれる物語のようだ、そして伝説の武器に選ばれる勇者たちの物語でもあった

 

〈鍵付きの引き出し〉

中は鍵が置かれているだけである

 

〈目星〉

違和感を感じる

どうやら二重底のようだ、二重底を退けたら二冊の本が出て来た

 

〈図書館〉〈目星の半分〉

「一冊目」

化け物を殺すのは人間でなければならない、化け物を化け物を殺すのは避けるべきだ、何故なら化け物が増えるだけだから、悲しみは繰り返してはならない。

と表紙をめくった次のページに赤文字で書かれている

本の内容は

身分違いの恋をした貴族令嬢と騎士の物語…だけなら良かっただろう、貴族令嬢が気まぐれな神によって化け物になってしまう、それを知ってしまった騎士は彼女を開放するために聖剣を引き抜き、向かう彼女を救うために(殺すために)

 

「二冊目」

アーサー王伝説…のようだ

大筋は同じだがアーサー王が女性だったり、モードレッドがホムンクルスだったりと違う点がある

読み勧めていると薄く線が引かれている文があった

「その剣を手にしたが最後、君は人間じゃなくなるよ」

 

 

 

 

 

3扉

古ぼけた扉

鍵はかかってない

草木が風で揺れるような音がする

 

部屋の中

草原のど真ん中にでる

不思議な風景に探索者は驚くだろう

〈SAN値0/1〉

 

<目星>

誰かのお墓がある

鍵が置いてある不思議と錆びていない

<英語>名前の部分は読めないが女性のお墓ということがわかる

 

騎士がいる場合

騎士は墓前まで行き、片膝を立て祈りをささげている

もしかしたら探索者は聞くかもしれない、曇った騎士のすすり泣く音が

 

 

 

4扉  【エンディングの分岐点です】

かなり古い扉のようだ

錠前はない

花の香りがする

 

 

部屋の中

花畑の中心に出る、周りには教会と丘の上に岩がある

 

[目星]

世界の端から世界が崩壊していく様子が見れるだろう

もう少ししたら全て消え去るだろうと思ってしまうだろう

SANC1/1d3

(一カ所しか探索できません)

 

騎士を連れていると、騎士は丘の方へと向かうだろう

丘の方へ向かうのを止めたければ、[説得][言いくるめ][信用]を振ってください

 

 

 

教会<happyendルート>

<歴史学>日本の崎にある大浦天主堂と言われるものに似ている

外観は綺麗だ

だが内装は何十年も誰にも使われてないことがわかる

<目星>

教会は争い等によって使われなくなったわけではないようだ、争いの跡はない

教会の奥にある教卓に短剣が置かれている

短剣と言ったが折れて短くなっている

 

 

折れた長剣 1d3+1

技能値の半分の数値

 

 

丘の上<batendルート>

探索者たちが丘を登り終えると遠目から見たときにはわからなかったが

岩に剣が突き刺さっている

<目星>

剣は両刃の長剣であり、鍔と柄の部分は煌びやかな装飾をされているが実戦に耐えるだろうと思える

探索者は引き抜こうとするだろう…<STR対抗自動失敗>

勇者の家系の生まれでもない、女神の祝福を受けた選ばれし者でもない、ただの一般家庭に生まれ育った人間だ

そんな幸運な ウ マ レ ノ ノ ニ ン ゲ ンにこれは引き抜けない

 

聖剣ダメージ 1d6+1

 

 

 

1扉

そこだけ豪華な扉、まるで玉座へ続く扉のようだ

特殊な錠前だ,鍵がかかっているようだ

 

墓前で拾った鍵を使い扉を開くと縦長の部屋へとなっている

壁には大窓が複数あり、装飾として騎士甲冑のオブジェが一対あり部屋の奥にはバラ窓がある

その下には椅子があり少女が座っている

 

[目星]

バラ窓は万華鏡のように柄を変え、採光は色を変えていく、これには機械的な機構は一切ない

常軌を逸した技術に探索者たちはSANC

 

探索者が少女に近づくと、少女がゆっくり目を開き探索者たちを一瞥し騎士を見つけると思い人を見つけた乙女ごとく、花が咲くような笑顔を見せ、口を開く

「あぁ!私の愛しい人!来てくれたのね!何しましょう!あぁお茶しましょう!いい紅茶の葉が届いたの!それを飲みながら、お話しましょう?

貴方のことだからいっぱいお外の色々なお話を持ってきてくれたのよね!あぁ楽しみだわ!」

と探索者が口を挟む間もなくまくし立てる

だが騎士は剣を向け

「…我が愛しい君よ、また君に会えたとを思うと共に悲しく感じる」

「Sir Lebewohl…君を殺しに来た」

少女はのその言葉に悲しげな顔し

「しかたないわね…しょうがないわ!一緒に踊りましょう!踊りましょう!あぁ!あなたが連れてきたお客様にもお相手を用意しなきゃね!

そういい少女は椅子から立ち指を鳴らす、甲冑のオブジェが独りでに動き出し容姿を変えていく

 

それは人であるように見た、ゴムのような皮膚、犬のような顔、ひずめ状に割れた足

耳障りな、鳴き声のような音を出しながら、探索者に向かって鋭いかぎ爪を振るう機会を狙っていた

グールを見た探索者たちはSANC 1/1d6

 

少女は呪文を唱え始める[無形の落とし子になる、そんな呪文] 

 

聖剣装備時(騎士が同行してない場合)1d3ラウンド後発動

 

折れた長剣装備時1d6+6ラウンド後発動

 

 

〈戦闘)

グール二体と少女との戦闘(聖剣装備時は探索者を確実に殺しに行く調整を)

 

グールA

 

STR:17  DEX:13   INT:13

CON:13   POW:13   SIZ:13  

H P:13   回避:30(固定)  ダメージボーナス:+1D4

詳細

かぎ爪:30%(2回攻撃)

1D6+1D4

噛み付き

1D6+牙でいたぶる(1D4)

 

 

グールB

STR:13   DEX:13   INT:13

CON:13   POW:13   SIZ:13  

H P:13   回避:30(固定)  

詳細

かぎ爪:30%(2回攻撃)

1D6+1D4

噛み付き

1D6+牙でいたぶる(1D4)

 

戦闘終了条件は少女に騎士が攻撃し当たった時

 

 

ENDING

 

騎士が突き出したの剣が少女の肋骨の隙間を縫い、その奥にある臓器、心臓を確実に潰す、そして引き抜く

吹きでる鮮血は酷く紅く、飛び散るさまは赤い蝶が飛び立っているようにも見えた

その光景は……

 

 

倒れかけた少女を騎士は支え、ゆっくりと寝かせるような体制にする、その間ゆっくりと四肢が融けるように消えている

少女はゆっくりとしっかりと、だけども消えかけの蝋燭のように言葉を紡ぐ

探索者達には聞こえないが騎士にはしっかりと伝わっているようだ、少女の身体はもう上半身しか残っていない

騎士が少女の耳に顔を近づけ何かを囁くと

少女の目から涙がこぼれ落ちるとともに少女が消え、世界も崩壊を始める

 

 

騎士は拳を握りしめた後、立ち上がり探索者に向き感謝の言葉を述べる

「私のわがままに付き合ってもらい感謝する」

「感謝の品は何も渡せないが…」

「いつかまた会った時、この恩は必ず」

 

騎士がいい終えた後、視界が光りに包まれる

 

 

探索者の内の誰かの日常で

街を歩いているかもしれない、ショッピングをしているかもしれない、

ふと、ある仲睦まじい夫婦に目が留まる

何処かで見たことがあるような気がする

だがきっと気のせいだろう

その夫婦はとても幸せそうだった

 

 


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