この世界に生き残るのは、金属だッ!!(涙目) 作:ゴブゴブリン
突然だが、魔法と聞いたら何を思い浮かべるだろう。
大抵の人はファンタジーや異世界、ラノベにゲーム。誰しもが憧れるものだろう。もちろん俺もファンタジーや異世界系の類は大好きでよくアニメやラノベを読みふけっていたものだ。そして何より『ファンタジー✕SF』というジャンルがどストライクだった。魔法が主流の世界で科学の力でのし上がるという構想がとても好きだった。若い頃(黒歴史)の時は将来はこんなカッコイイSFチックな機械を作りたいと思ったものだ。まぁ、若い頃と言っても、まだ高校3年の若造なんですケドね!
という訳で、まずは自己紹介といこう
俺ちゃんの名前は『零導 終魔』
好きな食べ物はドーナツとハンバーガー
嫌いな食べ物というかトラウマは生焼けの食肉
皆、生焼けは寄生虫の心配があるからよく火を通して食べようネ!
お兄さんとの約束だゾ!(12敗)
マジで寄生虫はやばい(確信)
さて、そろそろ本題に入ろうと思う。
結論から言うと、俺は死んだ。で、転生した
死因は実は覚えていない。気づいたら真っ白な空間に1人ポツンと立っていたのを覚えている。これでもそれなりにラノベを読んできた自分は、これが転生かと内心興奮したもんだ。で、神様でも出てくるんかなと思ったんやけど、いっっくら待ってもだーーーれも来ないの。それで、よく周りを見てみると、机と紙が置いてあって、そこに希望の世界と能力をお書きくださいって書いてあったんよ。神様は居ないんやなって思って見てみたら、隅にちっちゃく『神手不足の為、申し訳ありません』って書かれてて、世知辛いって思いましたね(小並感)
それでまぁ、『魔法』がある世界で、『科学』の力でお願いしたんよ。
死ぬ?前まではそのジャンルが大好きだったから、次の人生はそんな世界で楽しみたいって思ったんよ。そしてしばらく待ってたらアナウンスで魔法科高校の劣等生?って言うラノベの世界で、MARVELのヴィランの1人であるウルトロンの能力を得る事ができた。魔法科高校の劣等生の内容は知らなかったけど、ウルトロンの方は映画の方を見ていたからよく知っていた。
ウルトロン
簡単に言うと、アイアンマンというヒーローであるトニー・スタークが作り出した高い知性を持つ人工知能。しかし、突如覚醒し、人類の戦争の歴史をインターネットを瞬時に操ることで人間の残虐性を理解し、自身が生まれた理由である『世界に平和をもたらす』為に、人間は不要と判断し、人類の敵となったキャラクター。他にもインターネットを瞬時に移動したり、自らの作ったロボット軍団『ウルトロン・セントリー』とリンクすることで、他の機体を破壊されても乗り換えることが可能なやべーやつ
その時はやったー大当たりー!って思いましたね。これでファンタジーな異世界で無双しまくってやるぜーって。そんな感じで興奮してたらいきなり地面が某番組の如くパカッと開いてそのまま奈落行きですよ。この時ばかりはキレそうになりましたね。いきなりの落下はアカン(真顔)
まぁここまでダラダラ語ってたのは、目の前の現実から目を背けたかったからなんですけどね!でも現実は非常である
まず、転生した場所が問題だった
今いるところは海底のそこにある巨大な研究施設のような場所だった。最初はなんで魔法のある世界でこんなSFチックなものが?って思ったけど、多分そういうご都合主義的なモノなんだろうと納得した。
けど問題はそこじゃあなく、周りの環境がチョットというかだいぶイカれていた。なんせ周りは海底火山で高温に熱された海域や複雑な海流で外に行く事も困難な状態になっていた。一応データベースにあったこの辺りのマップを見てみた感じ一応島になっているのはわかったけど、植物類はひとつもないわ空は年中曇りらしいわでバカンスしたくない島ナンバーワンな状態だし……
それだけでも最悪なのに、さらに俺には体がなかった。
体がないって言うか、今の状態はこの施設全体を制御するAII的なポジションだった。わたーしのぼでぃはいずこ?え?それぐらい自分で作れって?
いや、めんどいじゃん。それぐらい用意してくれよなー頼むよー
ま、うだうだ言っててもしょうがないし、まずはこの研究所について調べますか!えーっと・・・
あれから数ヶ月・・・いや数年?と、とにかくそれなりの時間が経過した現在、俺は遂にマイボディ第1号を製造することに成功した。
え?展開が早い?うるせぇユニビームくらわすぞ(逆ギレ)
それよりもやっと体を持てることに歓喜してるんだよこっちは!
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
手がある!足がある!!顔がある!!!
やっぱ自分の体があるってのはいいもんだなぁ!まぁまだ全身金属のロボット体だけども・・・あ、ちなみに今の姿は『ウルトロン・セントリー』って言う量産タイプの人型ロボットで、材質はヴィラニウムじゃないけど、研究所にある金属を混ぜ合わせた合金でできてるから強度もそれなりにある。それよりも別に注目すべきところがある。それは・・・
エネルギー源をあの『アークリアクター』にしたことである!!
実は、原作のウルトロンのエネルギーコアが、一体どういうモノなのかが全くわからなかったのである(無能)
だから、せっかくならそのエネルギーコアの代わりになるアークリアクターを新しいエネルギー源にしようと思いついたのである。
アークリアクターだったら前世でウィ〇で予習済みだったから、割とすんなり完成した。やっぽ頭も良くなってんのな(今更)
ま、まずはこれで目標に1歩近づいたってもんだ!え?目標ってなんだって?ふっふーん!俺の目標とは、ズバリ・・・
人間の体を手に入れることダァアアアアアアアアアッ!!!!
原作のウルトロンがなし得なかった課題をやり遂げる事で私は更なる高みへ行くことができるのだァあああ!!ヴァァァハッハッハッハ!!
・・・・・・・・という建前は置いといて
本当は美味しいご飯が食べたいだけなんだよぉおおおおおお"お"お"お"お"お"!!!!
転生する前までは普通にできていた事がある日突然できなくなったら人は理性を保てるだろうか?いや出来ない(反語)
だがしかし、人間体の製造には施設の復旧が不十分だったせいで、このプランは見送ることになってしまった。はーつっかえ!
ま、ええやろ(楽観視)ウルトロンっていえばやっぱしこの金属のボディっしょ!やっぱウルトロンってかっこいい……カッコよくない?かっこいいって言えよ(脅迫)
それにしてもあれやな……暇やな(真理)
せっかくマイボディを手に入れたことだし、こんな狭くて薄暗い所じゃなくてもっと外に行く事もやぶさかでないのでは?ヨシ!思い立ったら吉日、その日以降は全て凶日!!
という訳で行ってきマース!!
アイキャンフラァァァアアアアアアアイ!!!
『魔法』
確かにこの世界には魔法は存在する
ただ、それはファンタジーのような理屈のつかないものではなく
『科学』によって発展していったものであると
なんだったら異国なんてものはなく、前世と何ら変わらない地球であると
主人公がその事に気付くまであと数分・・・
魔法技能師開発研究所
日本に設立された魔法師開発機関であり、第1から第10まであるその研究施設
からは優れた魔法の遺伝的素質を持つ魔法師が生み出されてきた。1番歴史のある研究所は2020年代以前から稼働していた所もある。
しかし、研究所は
正確にはそれよりももっと昔、魔法がまだ空想のものだと思われていた時代、
人工知能の研究がその研究所で行われていた。
その研究所の名は『第0研究所』
上部の人間でも名前しか知られていない程、謎に包まれた研究所であり、今ではもう誰の記憶にも残っていなかった。しかし、この世界のどこかにある資料にはしっかりとその研究所の記録が残っていた。その記録には・・・
『Ultron Project』
と書かれていた・・・
その能力を手にした主人公は、この世界で何を成すのか
世界を滅ばす破壊神となるのか、それとも・・・
これは、魔法が科学によって発展した世界で、全く違う世界の科学で対抗する、とある男の物語である。
あ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"ッ!!!なぁああんで前の世界と全く変わってないんだよォオオオオオオオ!!!ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッ!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
・・・・・・・・・物語である
魔法科高校の劣等生に加重系魔法の技術的三大難問ってあるじゃないですか
あれの核融合炉と飛行魔法のやつって・・・
重力制御型熱核融合炉の実現
( ´・ω・`)つ[アークリアクター]
汎用的飛行魔法の実現
ε=ε= ( つ ´・ω・`)つ[反重力テクノロジーによる推進機能]
・・・どうなんでしょうか?(無知)
入学編でどうやって介入していくか。あとハーレムにするか否か
-
学生で介入(ハーレム有)
-
学生以外で介入(ハーレム有)
-
学生で介入(ハーレム無)
-
学生以外で介入(ハーレム無)