そしかいする度に時間が巻き戻るようになった   作:青菜

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※嘔吐表現あり


第13話

 スコッチを匿っていたことが萩原経由でバーボン……降谷零に伝わってから、秋は公安への協力を余儀なくされた。

 

 

「組織壊滅作戦当日だが、君は事前に研究所内へ入っておいてくれ。かつてシェリーが在籍していた場所だ。混乱に乗じて彼女の研究データを手に入れてほしい」

 

「えー、バーボンがやりなよ。この前頼まれて研究施設のセキュリティ情報盗み出してきたばっかなんだけど」

 

「人手が足りないんだ。それに君のほうが適任だろう。なにせ定期的に顔を出しているから研究所にいても怪しまれにくい」

 

「そうだけどさぁ」

 

「組織が保有する広大な敷地内に立ち並んだ研究施設の一角、製薬棟の最奥に位置する部屋に問題のデータが保管されている。部屋のロックを解除するには研究所員に支給されているIDカードが必要らしいが……そうか、君には荷が重いか。松田の拳銃を気づかれずに奪った君なら可能かと思っていたけど、あれはまぐれだったんだろう?」

 

「まさか。完全に実力だよ」

 

「よくよく考えれば人が肌身離さず持っているものを盗みとるには技術が必要だ。針小棒大が服を着て歩いているような君の言葉は鵜呑みにできないし……。うん、やっぱりまぐれだ」

 

「…………そこまで言うんなら証明してあげようか」

 

 

 

 

 

 というわけで組織壊滅作戦当日、秋は製薬棟内にいた。売り言葉に買い言葉で伊達殺害阻止の手伝いを引き受けたときから全く成長していなかった。

 

 言われた通りデータ保管部屋前へとたどり着く。頃合いを見て研究員から奪ったIDカードをスキャナーに読み込ませれば重厚な扉が開く。

 中へ滑り込むと鍵がかかる音がした。オートロックなのだろう。内側の壁にもスキャナーが取り付けられていることを確認した後で部屋を見渡す。

 無機質なデザインだ。一定の間隔を置いて棚がずらりと並んでいる。中にはホルマリン漬けやカルテがしまわれていた。

 

 色々と眺めながら棚の間を通り抜けると、デスクに鎮座したコンピュータを見つけた。

 コンピュータにUSBメモリを差しこんで、事前に指示されていた操作をする。

 最後にエンターキーを押した途端、画面が数式やアルファベット、初めて見る記号で埋め尽くされた。秋には解読不能だ。ミミズがのたくった跡にしか見えない。

 

 文字列がどんどんと流れていく中で、右下に表示された棒だけが静止していた。作業が完了するまでの時間を色のつき具合で表してくれるそれは白いままだ。データをコピーし終わるまで相当時間がかかるらしい。

 

 

 秋はキャスター付きの椅子にドサリと座りこんで、目の前に広がる大きな窓へと目をやった。

 ここから歩いて五分ほどかかる場所に建てられた施設が見える。シェリーが作っていた薬と並んで、組織が最も力を入れている研究を担っていた場所だ。何をしているのか具体的には知らない。

 

 

(あそこで萩原が爆弾解体してるんだっけ)

 

 

 公安やFBI、CIAなどの各国捜査機関が手を組んで組織壊滅作戦決行まで漕ぎ着けたが、色々と大人の事情があるらしく大々的な取り組みではない。上層部が難色を示すのだろう。話を通さずに強行突破している機関もあると聞いた。

 対する組織は世界中に支部を抱えている。捜査員だけでは手が足りないと早々に判断した合同捜査本部は、各機関が抱えている協力者をも使うことを決めた。

 

 萩原は公安の協力者、もしくはそれに近しい位置にいる人物だったのだと思う。

 警察官だった友人が急に消息を経ったと思っていたら数年後に二十八歳フリーターとして現れたのだ。ある程度の事情は聞かされていたと考えるべきだし、もしかしたら安室透が毛利探偵事務所に居座る手伝いをしたのも萩原かもしれない。

 

 ともかく、二年前から協力関係にあった萩原を降谷零が抜擢するのはおかしくない流れだった。組織はすぐに爆破で証拠隠滅を図るので、爆弾解体技術を持った人間はいくらいても足りないはずだ。

 

 特に萩原が担当している向かいの施設には安全な状態で爆弾が保管されており、有事の際にはロックを解除して施設諸共爆破することで機密を守るつくりとなっている。その解体が萩原の役目だ。

 

 

(設置されてる大量の爆弾、無事に解体できるのかな。萩原の腕を疑っているわけじゃないけど思いもよらない展開が起こるかもしれない。なにせ爆弾と一緒に部下を働かせる頭おかしいジジイが仕掛けたものなわけだし……)

 

 

 窓の向こう側には問題の建物が見える。

 萩原の担当があそこだったからこそ、秋は彼もこの作戦に携わっていると知れた。

 本来なら必要以上の情報を教えてもらえる立場ではなかったが、配置場所が近い以上現場で顔を合わせる確率が高く、前情報もなしに再会して混乱されるよりはマシだと教えられたのだ。

 ついでに予想外の事態になった場合の指示出しも通話用のインカムと共に押し付けられたが、彼と連絡を取る手段があるのはありがたい。

 

 

(萩原の言う通り今回でループが終わるとすればこのタイミングで死んだ人は二度と甦らない。死が確定してしまう)

 

 

 湧いてきた不安を拭い去るため、秋は無線機のインカムを操作した。機械的な電子音の後に萩原の声が聞こえる。彼の間延びした返事と共にかすかな足音を耳が拾った。移動中だ。

 

 秋は間髪入れずに尋ねる。

 

 

「萩原、爆弾解体の進捗は?」

 

『ばっちりよ。全部終わってて、施設を出るために長ーい廊下を移動してるとこ』

 

「……」

 

 

 爆弾解体が終了しているのなら萩原が死ぬことはない。頭では理解していても胸に不信感が広がった。どうしてそう感じるのかは分からないが順調すぎる。もしかしたら順調に行かなかった場合を知っていたのかもしれない。

 

 そこまで考えた瞬間気づいたら口を動かしていた。

 

 

「……萩原さぁ、伊達が死ぬ未来を回避できたらループに関して知ってることを全て教えるって約束だった割には教えてくれた内容しょぼかったよね。あれ、まだ私に言ってないことがあるからじゃないの?」

 

 

 乾いた唇を舐める。一度口にしてしまえばもう引き返せない。

 それでも彼をこの世に繋ぎ止める何かがほしくて、真実と向き合う覚悟などできていないくせに、秋は閉まりそうになる喉を無理やりこじ開けた。

 

 

「例えば記憶を失う前の私を知っているとか」

 

 

 嫌なことに確信があった。

 間違いなく萩原はかつての自分を知っている。そうでなければ初対面の時点で、「間宮秋は黒の組織の人間だ」と把握しているはずがない。

 組織の人間が信用できるか確かめるだなんて無謀な賭けに出たのも、かつて『後悔』について断言したのも、元々自分を知っていたからだと考えれば全部説明がつく。

 

 固唾を飲んで答えを待つ。返ってきたのは肯定だった。

 

 

『大正解。予想通り俺は記憶を失う前の間宮ちゃんと面識があった。でもまあ、一旦ここで話は中断しとこうぜ。今は込み入った話をするほど時間がないし、そもそもまだ過去を知る準備ができてねえだろ。俺が死ぬんじゃないかって不安にかけられて引き止めるために約束を取り付けたかっただけと見た』

 

「…………」

 

 

 自分を抱きしめるように右手で二の腕を握る。徐々に左手が白くなり始める。右手に力を込めすぎて左腕の血管が圧迫されているのだと気づくまで時間を要した。

 

 自分の感情を言語化されたせいで、より一層恐怖が強まったのだと思う。同時にこれ以上目を背けることもできなくなった。

 

 認めよう。萩原の言う通り秋は過去を知る準備ができていない。それどころか、心の奥底ではずっと知らずにいたいと思っている。

 過去を知ってしまえば次の段階へと進んでしまう。自分の罪と向き合わなくてはならなくなる。

 

 だから萩原がかつての自分を知っていると薄々勘づきつつ、今日までその話題を避けてきた。

 

 肺が押し潰される。うまく息ができない。

 背中が丸まっていることに気づいて、秋は慌てて背筋を伸ばした。

 それでも息苦しさは消えてくれない。

 

 

 ──強まっていく閉塞感を吹き飛ばしたのは萩原の明るい声だった。

 

 

『だーいじょうぶだって! 爆弾は全部解体(バラ)し終わってるし、この棟にいた組織のメンバーは非戦闘員だったのもあってとっくの昔に制圧済み。あとは施設から出て後方待機班と合流するだけなんだから。全部が終わって間宮ちゃんの心の準備ができたら話してやるよ。あー、でもループが続くんならそれぞれ十五歳の体に逆戻りしちまうか。お互いどこにいるのか分からないままなのも不便だし、また時間が巻き戻った場合に備えて実家の電話番号教えあっとく? ま、今回でループは終わると思うけどさ』

 

「だね」

 

 

 あっけらかんとした、茶化すような物言いだったが、彼の性格を考えればこちらの心情を察した上での振る舞いなのだと想像がつく。

 

 萩原が口にする実家の電話番号を聞いているうちにふっと力が抜けた。少し安堵したのだと思う。

 ずっと強ばりっぱなしだった口元を緩めて、今度は秋が児童養護施設の電話番号を伝える。

 数字をそらんじながら眼前のコンピュータに目を落とすと、ディスプレイに表示された長い棒のアイコンが作業終了を告げていた。USBメモリを引き抜いてポケットにしまう。

 

 仕事を終えてから窓の外に視線を戻した。萩原のいる施設が、空を飛ぶヘリのライトで闇から浮かび上がっているのが見て取れる。向かいの施設はとにかく広い。萩原が出てくるまで時間がかかるだろう。

 

 自然と笑みが溢れてくる。

 胸に抱えたモヤが晴れたような、清々しい気分だった。

 秋はホッと息をついて、

 

 爆音が右耳を突き抜けた。

 部屋が閃光に包まれて視界が真っ白に染まる。

 

 思わず耳からもぎ取ったインカムを放り投げると同時に目を閉じる。窓の外から聞こえてくる地の底を這うような轟音に肝が冷えた。

 

 しばらくそうしていた。正確な時間はわからない。数秒にも数十分にも感じられた。

 ともかく、静かになって一定の時間が過ぎてから秋はおそるおそる目を開ける。

 

 目を開けて真っ先に飛び込んできたのは火の海だった。萩原がいる施設が轟々と燃えている。窓という窓から炎や煙が吹き出している。

 黒い煙が闇に溶けていく。爆発の衝撃でヘリが傾いていた。

 

 

「………………は?」

 

 

 愕然とする。ポカンと開いた口から間抜けな声がこぼれた。

 一体なにが起きているのだろう。頭がやけにぼんやりとしていて上手く働かない。

 

 

(ええっと、炎。煙。……大爆発が起こったのか。萩原が見逃した爆弾があったとか? そうだ、萩原。まだ建物内に居たはずで──)

 

 

 ハッとして、急いで床に落ちたインカムを拾い上げた。ボタンを押しながら何度も呼びかける。どれだけ声を荒げても返事は返ってこなかった。

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 ──研究機関制圧時に起こったクロノス棟と呼ばれる建物の爆発ですが、設置されていた爆弾はすべて解体済みだったことが確認されました。

 

 ──だとするとあの爆発は事故なのか?

 

 ──しかし事故にしては破壊された場所がピンポイントすぎます。何者かが、なんらかの手段によって爆発を引き起こしたと見るのが妥当かと。

 

 ──セキュリティや外部からのアクセスは全て無効化していたはずだが?

 

 ──ですね。引き続き調査を続行します。

 

 

 喧騒が耳を通り抜けていく。組織壊滅作戦終了後に現場で交わされていた捜査官たちの会話は霞がかって感じられた。

 

 

 

 

 

 それから数日後。

 拘束状態の秋の元に降谷零が訪れた。彼は開口一番に告げる。

 

 

「萩原は死んだ」

 

 

 最悪だった。

 降谷は褐色肌でもわかるほど濃いクマをこさえていて、何かを耐える表情を浮かべた。ひどい顔だ。自分も彼と負けず劣らずひどい顔をしている自信がある。

 強化ガラスに映る自分が、血走った目を虚空に向けてぐしゃりと髪の付け根を握りしめた。自身に言い聞かせるためにブツブツと唱える。

 

 

「一つ、ループはトリガーとなる『後悔』を解消しない限り終わらない。二つ、ループ中に別のループが起こることはない。スコッチと接触を続けてもループが終わらなかった過去を顧みるに、スコッチと接触して最終的に失っている記憶を取り戻すところまでがループ終了の条件だと思われる。萩原は今回でループが終わるはずだとか言ってたけどあんなものは間違いだった」

 

「突然どうしたんだ……?」

 

「そうだ、そのはずなんだ。だって萩原は機会が来たら全部話すって私と約束したんだよ? この私との約束を守らない人間がいるわけがない!」

 

「……あー、きみにとっても萩原が大事な友人だったのは分かった。だからもう少し落ち着け」

 

「その顔は私の気が狂ったと思ってるでしょ。今にわかるよ、もうすぐ『巻き戻る』時間になる。ああ、巻き戻りを認識できないバーボンにはわからないか」

 

 

 言い終わって勝手に満足すると、壁にかかった時計を見つめた。時計が刻む微かな音だけが狭い部屋に響く。二十三時五十九分。

 あと数秒で日付が変わるタイミングで、秋は秒針に合わせてカウントを始めた。

 

 

「さん、にー、いち」

 

 

 ゼロ。

 

 

 

 

 

 瞬間、幾分か幼くなった秋がベッドから飛び起きた。

 黄ばんだ壁紙が見える。児童養護施設のものだ。

 

 

「……ッ」

 

 

 割れるような頭の痛みと共に記憶が怒涛のごとく押し寄せる。

 

 胸に風穴が空いたスコッチ。アスファルトに叩きつけられてグチャグチャになったスコッチ。薬品のせいで人間なのか液体なのか判別がつかなくなったスコッチ。

 組織に入るために両手を汚し続けた日々。廃ビルの屋上。スコッチの死体を前にして絶望をありありとにじませたバーボン。

 尾行に気づかない伊達航。証拠探しのために徹夜した日。ハムサンド。湯気を立てたビーフシチュー。炎と煙を吐き出し続ける組織の研究棟。

 

 

 

 震える足を叱咤し可能な限り早く動かしてトイレへ向かう。何度も経験した甲斐があって今回は間に合った。

 喉から熱いものが込み上げる。どれだけ出しても次から次へと吐き気の波は襲ってきた。

 

 

 胃に残っていた食べ物どころか胃液すら出し尽くしたところで嘔吐が終わった。ループした瞬間は毎回こうだ。脳に何十年分もの記憶を一瞬で刻む弊害だろう。

 疲れた身体に鞭を打って口をすすぐ。汚れた水を吐き出してからぼやいた。

 

 

「あーあ、しばらくしたら歯磨きもしないと」

 

 

 口調とは裏腹に心は弾んでいる。これで萩原の死はリセットされた。

 

 

 

 

 

 * * *

 

 

 

 

 

 時間が巻き戻った当日。

 迷惑がかからない時間になると、秋は施設の固定電話に飛びついた。事前に聞き出していた萩原の実家の番号へ電話をかける。

 代わりに出た姉が外出中だと教えてくれて、帰宅したら折り返させると約束もしてくれた。

 しかし次の日になっても折り返しの電話は来なかった。不審に思ってもう一度電話をかけたが繋がらない。いくら待っても誰も電話に出ないのだ。

 それから何日間も電話に出てもらえない日々が続いた。

 

 

 交通費を工面するのに一週間がかかった。

 秋は必要な金額を手にするとすぐ電車に飛び乗った。

 

 幸い、秋は彼の実家の住所を知っている。

 あの方直々の命令で毛利探偵事務所の関係者を洗った際に、萩原の実家の住所も調べて報告した。

 土地勘のない場所だが、住所でおおよその見当がついているのだから後は聞き込みでどうにかなるだろう。修理工場を営んでいる家と言えば一発で通じるはずだ。

 

 

 

 予想通り、萩原家の発見にはそんなに時間を要しなかった。

 

 沈みゆく夕日に照らされて、一般的な住宅である萩原の実家が真っ赤に染まっている。ギャーギャーと不気味なカラスの鳴き声が響く。

 郵便ポストには何日分もの新聞紙が無造作に突っ込まれている。

 不穏さを意識しないよう努めつつ、緊張した面持ちでチャイムを鳴らすと大学生くらいの女性が出てきた。萩原によく似た垂れ目の下には黒いクマが浮かんでいる。彼女が話に聞いていた姉だろう。

 一週間前に電話した萩原の友人だと告げると、彼女は痛ましげに眉を下げた。

 

 

「ああ……。そうか、研二の」

 

 

 研二と口にした途端顔がクシャリと歪む。今にも泣き出しそうな顔だった。

 しかし彼女はゆっくりと息を吐き、すぐに表情を整える。先ほどまでの悲しみや不安は見受けられない。代わりに秋への憐れみと覚悟を決めた真剣さがあった。

 

 両肩に手を置かれた。

 目をしっかりと見つめられて、言い聞かせるような声色で告げられる。

 

 

「落ち着いて聞いてくれ。……あいつは行方不明なんだ。急に姿を眩ませてな」

 

 

 は、とか細い息が漏れた。

 

 日本の警察は優秀だ。きっとすぐに見つかる。研二は大丈夫だ。そういった励ましの言葉が右から左へと通り抜けていく。

 

 

 

 萩原が姿を消したタイミングを聞き出したことだけ覚えている。気づいたら養護施設の自室に戻っていた。ずっと上の空だったせいでどうやって帰ってきたのか記憶にない。

 

 時間が巻き戻って出来事がリセットされれば、非ループ者たちと同じように萩原も蘇ると思っていた。

 しかし彼は時間が巻き戻った当日に姿を消した。そうなると自ずと答えが見えてくる。警察は誘拐の線で調べているらしいが、あれは誘拐などではない。

 

 

「……ループ者がループの途中で死ぬと消滅する」

 

 

 重い感情を吐き出すように声に出してベッドに倒れこむ。胸の不快感が増しただけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






█ █ █ █ █ →消えた萩原






本作はハッピーエンドです。
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