レ級になりまして   作:メヴィ

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日曜までにあげる詐欺した糞やろうですこんにちは
家族がコロナ感染して私も体調不良でくたばってます


Let's 改造!

 そして翌朝?

 うっすらと意識を覚醒させるといつもよりも体が重たかった。

 動かない身体に不快感を覚えて無理やり身体を起こすと乗っかっていた何かがずるずると身体を滑り落ちていった。

 

 「……ひビキカ…凄い寝相だナ…」

 

 私の太ももに落ちた響を布団に戻して毛布をかける。

 外はうっすらと明るくなり始めていた。

 二度寝する気分でも無かったから皆の寝顔でも見ていると暁がいないことに気づいた。

 トイレにでも__ん?えぇ……

 

 「……どうヤッタら、ソウなるのかナ……」

 

 尻尾に違和感を感じると尻尾の口の中には暁が足を突っ込んでいた。本人は涎を垂らして寝ているけども。

 暁の足大変な事になってないよな?涎まみれとかになってたらおねしょみたいになっちゃうけど…

 

 

 

 

 

 

______________________________________________________________________________【朝食後】

 

 朝食後に暁達含んだ駆逐艦は授業があると言って教室に向かった。ここはアニメと同じなんだね。

 

 「あ、白蛇さんおはようございます。昨日はよく眠れましたか?」

 「おアよう大淀さん。うんよく眠れたよ」

 

 暁の下半身も無事だったし。

 

 「そうですか、それなら良かったです。それで改造の話なのですが

09:00(マルキュウマルマル)時に開始できるようなのでそれまでに準備をしていてください。それまでは「私が面倒を見てあげよう!」……だそうです。では」

 

 大淀はため息をついて去っていった。反対に提督はニッコニコで上機嫌だ。

 ……もしかして業務を押し付け「あ、業務は早起きして終わらせたからね?ふっふ~ん♪」こいつエスパーか?

 

 「まぁ、それなら良いんだけど…私を支えられるの?」

 「……アッ」

 

 私の面倒を見るってのは主に歩行の補助ってことなんだけど………こいつ忘れてたな?

 

 「あ、あははは…そ、それは……」

 「まぁ良いけどね…壁伝いにやれば歩けなくもないし…あ、足の鎖持ってて貰える?」

 

 そういうとなんとも微妙そうな顔で私の足についてる鎖を持ってくれた。……今さらだけどなんだこの絵面…明石、この鎖取ってくれないかな…?

 

 

 

  時間通りにアホ(提督)と工廠へいくと妖精さんと明石が忙しそうに色々と運んでいた。提督がいうには私の改造素材らしいけど…なんか、真っ黒い鉄とか絶対に燃料じゃない青色の液体とかがあった。

 

 「知ってる?これ今から白蛇さんのナカに入っちゃうんだぜ?」

 「ゴかいを招くよウな言い方をするな…正直不安だけど…

 「あ、白蛇さん!昨日はご迷惑をお掛けしました…」

 「いヤいいよ。それより、これ本当に改造素材なの……?」

 

 明石は「私もそれ思ってます」と苦笑した。

 妖精さんは私に素材達を見せつけて 顔をしているけど……本当に大丈夫だよね?

 私、クリーチャーとかにされないよね……??「どうせなら巨乳にして貰ったら?」やかましいわ。お前こそ無いんだから増設して貰え。

 

 「あ、妖精さんが改造をする前に艤装…尻尾?の中にあるものは全部出して欲しいそうです。出したものは此方に…砲弾、魚雷、艦載機…いやどれだけ入ってるんですか!?質量保存の法則って知ってますか!?」

 「いや私にイわれても…」

 

 二つの尻尾の口からは今まで貯めていたもの全部が吐き出されていっていた。なんか心なしかこの前の演習の時より増えてるような…まぁいいか。

 最後に泉の水がはいった数十本のペットボトルを吐き出すと空になった感覚があった。

 

 「こ、これで全部ですか……あとその、艦載機をいくつか分けていただくことってできますかね?」

 

 とうやら明石も一部の妖精さんも深海棲艦の艦載機の構造が気になっていたらしい。みた感じ動力源ないしね。

 5~6機渡すと妖精さんは小躍りをしていた。……可愛いな…

 

 「あ、妖精さん……はいありがとうございます。では白蛇さん!準備ができたので此方へ!」

 

 明石の後をゆっくりついていくとなにやら地下室みたいな所についた。一番奥にはなんかポッドみたいなのがあるけど……

 

 「白蛇さんはあのポッドの中に入っていてください。あ、服は着たままで大丈夫です」

 「…りょ~カイ」

 

 ポッドに入るとポッドはゆっくりと横になった。すると明石が管の繋がったマスク?を口に当ててきた。

 

 「では麻酔をかけます。吸って~吐いて~…」

 

 いわれるがままにすると急に眠くなってきた。…深海棲艦に効く麻酔ある…………

 

 「スヤァ(。-ω-)zzz」

 「……やっぱり艦娘用麻酔でも深海棲艦に効くんですね……ごめんなさい」

 

 明石は眠っている白蛇を一瞥したあとに注射器を使って白蛇から血液を抜いた。

 かといって害意があっての行動ではない。

 それに別に明石は白蛇を嫌っているわけではないのたから。

 理由は…提督と響から聞かされた白蛇が元人間であると言う話を聞かされたからだ。DNAを採取できれば現代の技術を使って身元確認が容易だからである。

 血液をシリンジ一本採取した次には口内の涎や細胞、鼻の粘膜を採取した。粘膜を取るときに物凄くしかめた顔をみた明石はクスリと笑った。

 

 「……騙しているみたいで、気分が悪いです…白蛇さんなら、言えば協力して貰えると思うんですけど…では、妖精さんあとはお願いします」

 

 そういって明石は地下室を出ていった。

 

 

 

 

 




コメントを運営対応させてしまうような事を言ってすいませんでした……出して欲しい艦娘は戦艦、空母、軽巡洋艦、重巡洋艦、駆逐艦etc…でアンケートにさせていただきます。
 

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