気がついたら祟り神様(純粋)と一緒に呪術の世界にいた話 作:時長凜祢@二次創作主力垢
御子神 瑠風 サーヴァント風ステータス
クラス:フォーリナーorキャスター(異世界からの転移者だから前者かな?)
属性:中立・中庸
真名:御子神 瑠風
時代:現代
地域:日本
筋力:D 耐久:D(EX)
敏捷:C 魔力(呪力):EX
幸運:C+(EX) 宝具(領域展開):B
保有スキル
⬛︎⬛︎特権 EX
備考:ネロ・クラウディウスが持つ皇帝特権と同種のスキル。しかし、瑠風は皇帝ではないため、皇帝特権というスキル名ではなく⬛︎⬛︎特権というスキル名になっている。
自分自身や自分以外に新たな特性やスキルを与えることができるスキルで、これにより太歳星君に戦闘時永続呪力吸収状態と戦闘時永続強化状態が付与されており、戦闘中、呪霊を狩れば狩るほど強大な力を発揮することを可能にさせている。
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の加護・暴 EX
瑠風に付与されている何者かの加護。この加護は瑠風に向けられる敵意に反応してカウンター発動する力であり、回避不能の呪詛返しの加護と化している。本来ならば瑠風の意思により操作可能なのだが、曖昧な記憶スキルの影響であらゆる敵意や些細な衝突だけでも発動する暴走状態になっている。
⬛︎⬛︎の祝福・抑 EX
瑠風に付与されている何者かの祝福。この祝福は、瑠風の基本的なステータスに作用するスキルなのだが、曖昧な記憶スキルの影響で、本来のステータスを抑制する原因となっており、呪力以外全てが一般人と変わらない状態にある。
⬛︎⬛︎ノ寵愛 B-(EX)
瑠風に与えられている何者かからの寵愛という名の貢物。瑠風の力を最大限発揮するための特殊スキルなのだが、彼女が誰から寵愛を与えられているのか覚えていないため、本来の力が発揮できておらず、祝福や加護の抑制、暴走に繋がっている節がある。
曖昧な記憶 A
瑠風に付与されているデメリットスキル。このスキルの影響により加護、祝福、寵愛スキルが阻害されており、能力が本来の力とは違う方向に発動してしまう原因となっている。
これを消すには、曖昧な記憶を完全に思い出さなくてはならないのだが、A相当のスキルとなっているため、簡単には解除することができない。
クラススキル
領域外の生命 B
異世界から転移してきた影響により会得していたスキル。外側の生命体の影響によるものとは違い、漫画やアニメの世界だった場所に、三次元からやってきたという状況がスキル発現の原因となったと思われる。
あり方は闇のコヤンスカヤやアビゲイルとは違うらしい。
サーヴァント使役 C(B+)
サーヴァントを召喚することができるスキル。本来ならば、特定の属性、または呪いや恐怖に付随して生まれた存在全てを召喚することができるのだが、それらは全て加護と祝福に支えられることにより可能にする能力であるため、曖昧な記憶の影響により、本来の力を発揮することができなくなっているため、ランクがかなり落ちており、現在側にいる三騎のサーヴァント以外は顕現させることができなくなっている。
宝具
領域展開・⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎
種別:対軍宝具
レンジ:3〜30
最大補足:100
あるサーヴァントが保有している宝具を、呪術廻戦の世界に転移した日に⬛︎⬛︎特権を無意識のうちに使用して自身の領域展開へと変化させた能力。
コヤンスカヤ曰く、これを使用することにより味方側の強化等を可能にし、援護することができるようになるのだが、本来人の身で使役していいものではないため、使用後は必ず意識を失ってしまう。
使用できる時間も短時間で、1時間持つかわからない能力となっているので、味方全体に強化を施して短期決戦に持ち込むことが主な使用用途となる。
強化以外にも、いくつか作用する特殊バフをかけることができるらしいが、それがどのような能力なのか、コヤンスカヤは語ろうとしない。
知りたければ聞くのではなく、自ら使用することをお勧めいたしますとは彼女談。(もっとも、曖昧な記憶の影響がある限り、使用するのは難しいようだが……)
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この情報は、何者かの力により秘匿されています。
この情報は、何者かの力により秘匿されています。
この情報は、何者かの力により秘匿されています。
この情報は、何者かの力により………
瑠風に主に絡んでほしい呪いは?
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両面宿儺
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真人
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脹相