愛される事が出来なかった少年と愛そうとしてくれる少女達 作:みかん汁だったライター
レミリアは考えた。
愛して貰えるかと言う理由で心を覗かれた。
それはまだ良い。
だが、まだ証明できていないことがある。
それは、私たちも宗達に愛されているのかどうかだ。
考えても仕方がない、そう考えたレミリアはフランと一緒に、行動に移した。
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「ふぁー…」
朝起きて、隣には誰も居なかった。
おかしい、昨日はレミリアとフランとで寝たはずだった。
そう思い、レミリアとフランを探しに言った。
そして、レミリアを見つけた。話しかけた、そのときだった。
「宗達、話があるんだけど…」
とても嫌な予感がした。
「ここじゃなんだから、私の部屋で話そ?」
そうして、嫌な予感と共に、レミリアの部屋に行った。
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話を聞いた所、レミリアとフランには好きな人が出来たらしい。
だから、別れて欲しいと…
「じゃあ、僕は出ていくから、あとは好きに使うといいさ。」
そう言って、俺はさとり達のところに行った。
何かを言っていた気がしたが、無視した。どうせ、新しい人を紹介したいとかだろうから無視をした。
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「そう言うことなら私達は着いていきますよ。」
「私もついていく!」
さとり達は快く了承してくれた。
「まずは妖怪の山に行って、文に報告だな。」
「分かりました。」
「オッケー!」
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急いでさとり達を探したが、見付からなかった。
早く探さないと…
私のせいでこんなふうになってしまったのだから…
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あ、文いた。
文に話しかける。
「おーい、文!」
「うわっ!びっくりしたぁ…」
「今から新婚旅行に行くんだが、文も来るか?」
「あやややや、私は仕事があるんですよ、いきたいんですがねぇ」
「三十年ぐらい帰ってこれないから、連れていこうと思ったのに…」
「なんと!三十年ですか?」
「うん。」
「分かりました。龍さまに言ってきます!」
そう言って、飛んでいった。
五分もすると、文が帰ってきた。
「…大荷物だな」
「まぁ、取材道具とかも入ってますからね。」
さとり達も、荷物が多かったんだよな。
…まぁしょうがないか。
よし、まずは…
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「で、何でここに来たのよ!」
「いや、ここじゃないと行けないんだよ」
そう言って、ある奴を探す。
そして、見つけた。
「おい、そこにいるんだろ?魅魔!」
「おや、バレたか。」
やっぱりいたか。
「魅魔、魔界に行ってくるが良いよな?」
「別にいいけど?ただし、死ぬなよ?」
「確かに死にそうだが、死なんよ。」
そう言って、魔界の扉を開く。
「よし、逝くぞ。」
「いや、字面が良くない。」
「いいから早く!」
「はーい」
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???サイド
あれ?この感じは…まさか!
絶対にそうだ!
今行くよー!
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「着いた。」
「ここには何しに来たの?」
こいしが聞いてくる。
「それはな、俺の旧知の友達に会いに行くんだよ。」
「え?誰?誰?」
「会ってからのお楽しみと言うことで…」
「アーーーーレーーーーンーーーーー!!!!!!」
「ちょっと待ってなよ、結界張るから。」
[ガイィィィィィィィィィィィン]
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
「うるさい!ロリコン!」
「ロリコンじゃなくて!ショタコンだよ!」
「どっちでもいいわ!」
「よくない!」
「あの?この人誰ですか?」
「一番会いたくなかったやつ。」
「一番会いたかった人でしょ?」
「いや、会いたくなかったやつ。」
「ヒドイ!」
「酷くないぞ?」
「ドーセ神崎様に会いに来たんでしょ?」
「そうだが?」
「もっと否定してよ!」
「事実を言ったまでだ。おら、さっさとどっか行け邪魔だ。」
「やだぁ!」
「シンキーシンキータスケテシンキー」
「やめてぇ!神崎様を呼ばないで!」
知らんな
「取り敢えず移動するか」
「は、はい。」
「私たち空気でしたね…」
「あ、ごめん…」
空気が悪くなったので、移動をする。
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「霊夢!ここに宗達来なかった?」
私は博麗神社に飛んでいった。
美鈴が言うに、博麗神社の方に気を感じたそうだから。
「あら、宗達さんならさっきまでここにいたわよ?」
「今はどこに!?」
「魅魔に一言言って、魔界に行ったわ。」
「その魅魔を出しなさい!」
「わ、分かったわ…」
そう言って、霊夢は魅魔を探す。
「あたしゃになんか用?」
フラ「うわっ!」レミ「きゃっ!」
「魅魔、ここにいたのね!?」
「宗達はどこ?宗達を出して!」
「宗達は魔界さ。覚り妖怪と、烏天狗と一緒に行ったよ。」
「そ、そんな…」
絶望だった。
「それなら私たちも魔界に行けば言いんじゃ…!」
フラン!名案だわ!
「いや、それは無理だね。」
「なんで?どうしてよ!」
フランが怒る。
「それはね、魔界には行ったことがあるものとしか入れない、だから無理なのさ」
「そ、そんな…」
「そんなに落胆しなくてもいいさ。」
「何でよ!!」
フランがまた怒る。そりゃあそうだ、大切な人を、自分達のせいで、魔界に行かせてしまったのに、落胆するななんて!
「だから!魔界に行ったことあるやつなら、居るだろ?」
「え?」
そんな人いる?いたっけ?
「あぁ、アリスね。」
「アリス?」
「アリスマーガトロイド、人形遣いの、魔女よ。そいつに頼めばいいじゃないの。」
「ありがとう!霊夢!」
「別にいいわよ!さっさと行きなさい!」
「は、はい!!」
そう言って、私達はお礼を言って、飛んでいった。
目指すは魔法の森!
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「優しいじゃないのさ」
「うるさい!」
あなただったら誰を嫁にしたいですか?
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