プロローグの一部に対して、主人公の性別不明に関する服装設定が足りないと言われたので、ここに足します。というか文中に入れるとしてもどの様に入れようか迷う・・・
服装は、異形系個性の影響で、きちんとした制服を着れない子の為に、自由な服装もOKにされている設定で、今回の場合、急な転校で、制服を用意出来なかったから、私服で来た結果、(私服は、男の子でも女の子でもどちらが来ても違和感のない様な感じです。)勘違いされた感じかな?
追記すると、その時制服を着ると、にしてしまっていたので、私服に変えて、文章もある程度変えました!違和感があったらまた感想で言っていただけると幸いです!
前回の個性『異世界』!
「なぁ、デク君。」
「波止奈君、だっけ・・・?」
「LサイズとSサイズの隠れ蓑・・・」
時は少し遡り、ヘドロ風圧事件直後。
大児波止奈は、風圧によってトンネルに頭をぶつけて気を失い、酸欠によって気を失った緑谷出久の方が先に気がついていた。
そして、オールマイトに聞きたいことがある、と気絶して道端に寝かせられていた大児波止奈を置いて、オールマイトに掴まって行った。
結果、大児波止奈はボッチスタートする事になったのだった。
その後は原作通り、オールマイトの現実を見た言葉に緑谷出久は撃沈されたのである。
そんな事は露知らず、大児波止奈は、自宅()で、何か食べ物はないかとゴミを漁っていた。
よっ。俺は大児波止奈。今何をしているかって?商店街へ向かっている。何故か?食べ物がなかったから仕方なく商店街とか、スーパーとかの試食コーナーでいくつか食べる事にしたんだよ!という訳で今は、先ほど言った通り、商店街へ向かっている。まぁそしたら、急にイベントでもやってるのかなんか大きな爆発が起こっていたので、急いだ。イベントだったら何かしら無料になってるかもしれないからな!
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・・・誰だよ、イベントって言った奴。これ、イベントはイベントでも強制戦闘イベントとかの、RPG系のやらなきゃならないイベントじゃん・・・まぁやる資格ないけど。ヒーロー免許持ってないけど!こんなんじゃ・・・あ、今あっちに注目してるし、何かしらパクれるかも?よしパクってこよ。
そう思って人混みの中を縫って歩いて行ったら主犯が見えた。
いや、まぁ現状についての説明をしてなかったから分からなかっただろうし、改めて説明をしよう。
まず、商店街で爆発が発生。何かあったのかと思い俺は急いだ。一方その頃、その主犯は何故かは知らないがオールマイトから逃れて1番の被害者であり1番(?)の加害者に攻撃した。まぁ加害者が誰かは知らないが。
え?つまり主犯は誰かって?あの俺たちに勝利して支配しようとした緑だよ。ひとまず、被害者君が誰なのか見ておこう。どうせすぐにヒーローがなんとかしてくれるだろうし。
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時を同じくして緑谷も、爆豪のいじめとオールマイトの現実を見た発言によって心がボロボロになって、下校していた所、途中にある商店街で起こった事件を見る為に商店街へ入って行った。
そしてヘドロヴィランが自分を虐めていた主犯である爆豪勝己を人質に取っていた状況を見た。
そして大児波止奈も、自分の隣になった同じ学校を目指すヒーロー志望の少年が人質に取られているのを見た。
そして・・・二人同時にある方向へ走った。
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波止奈視点
やっべ、誰か忘れたが今日隣になった奴じゃね?あいつ!助けねえと!
けど、最初の緑の攻撃に対応しようとしても殴れなかったし掴めなかったんだよな。しかも、緑谷君の体内に入ろうとしてた訳で。
だから考えられるのは2パターン。体を光の様なごく小さな粒子の集合体に変えられる、のか体が液体なのか・・・って、おっ!あった!見つけた!
ごく小さな粒子の集合体になると考えたら変な所がある。
何故、吹き飛ばされたのか、だ。確かにそれなら、体に纏わせれば捕まえられるし、体内に入れる。しかし、纏わせたのならば、風圧である程度飛ぶにしても、少しくらいは纏わりつくし、後ろにも粒子があり抑え込める筈だ。少なくともあれくらいの風圧なら、だが。液体なんだとすれば風圧で液体の体ごと吹き飛ばせはする。要は空気抵抗を受ける量な訳だが。
そして推測通り液体なのだとすれば、やれる事はたった二つ。
液体なんて触っても意味ないし緑って事は面倒なヘドロという訳で。
液体なのだから固めるのと、気体にする事だ。
気体にする場合、熱が必要で中にいる彼にも被害は出るが、固めるのならば、別に凍らせなくても出来はする。
つまり・・・
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緑谷視点
なんで出た!?なんで!やばいやばいやばい!こういう時はえっとシンリンカムイの必殺技!ノートのページは忘れてしまったけど、あの必殺技の大事なところは覚えてる!つまり、目眩し!このバッグで・・・!
緑谷「シェイ!」
よし、ちょうどヴィランの目に当たった!
今のうちにかっちゃんを!
爆豪「ゲホッ!なんで・・・てめえが!」
緑谷「そんなの、僕にだって分からないよ!気付いたら足が動いてた!けど、なんでって言われて・・・せめて理由付けするなら!
君が助けを求める顔をしていた!!
だから・・・助ける!」
大児「そうだな、助けよう!・・・ん? って、てめえもいたのな!ってか、おい緑谷ぁ!なんで俺を置いてってんだよ!オールマイトもそうだけどよ!」
ここにいるはずの無い声に一瞬驚いて声のした方を見てみると、そこに波止奈君がいた。なんでいるのかは分からないけど、ひとまず、かっちゃんを助けないと!
そう思ってヘドロに目を戻したらヘドロが振りかぶっていた。
ヘドロ「もう少しなんだからぁ!邪魔をするな!」
ヒーロー達「無茶だ!自殺願望かよ!」
大児「やべっ!スペルカード発動!才符:超魔術!」
そう波止奈君が言ったと同時に、何故か、僕と波止奈君が入れ替わった。視点も波止奈君の向いていた方向で、波止奈君は爆破を受けた。
・・・僕のせいで、波止奈君が死んでしまった!!どうしよう!
大児「心の声がダダ漏れな?ちゃんと本人見てから考えろよ。」
ヘドロ「な、何故だ⁉︎爆破をまともに受けたはずだぞ!?」
大児「マジックは種明かししたら勿体無いでしょうが。そこんとこガキん頃からやり直せ!」
その最初の声が聞こえたと同時に、煙が晴れ、煙から出て来た波止奈君は服が焦げてしまったが、怪我はなかった様に見えた。
・・・というか心を読めるの?
大児「まぁな。それと・・・もう一度、才符:超魔術。俺と爆豪の場所を入れ替えて、アクシオ!ドラム缶!」
そう波止奈君が叫んだと同時に、かっちゃんと波止奈君が入れ替わって、何故か隣にあったドラム缶が少しずつ傾きながら、中にあるものを徐々に外に出しながらヘドロの中にいる波止奈君に向かっていった。
ヒーロー共「あいつ、何をする気だ⁉︎」
そして、中にある物が一気にヘドロにかかったと思ったら、波止奈君は、
波止奈「んでもって、も一度才符:超魔術。俺とドラム缶の位置を入れ替えて終わり、と。」
既にヘドロの外に出ていた。もちろん、ヘドロは捕まえようと動いていたが何故か少し揺れる程度にしか動けなかった。
ヘドロ「馬鹿な⁉︎何故⁉︎」
波止奈「ヒント、道路にもある奴、あってるか分からんが。それと・・・考えてる暇ないぜ?なんせ固まって動けないんだから。つーか出て来るのが遅いし、今更出てこなくてもいいんだけどな。」
オールマイト「えっと・・・そうなの?」
波止奈「コールタールで固めたんで、もう触れますよ。」
そう言って、波止奈君は近くのスーパーへと歩いて行った。
事件はなんかぬるっと終わったみたいだ。
オチがつけれん・・・多分変なところあるでしょうし、感想で教えてくださるとありがたいです!
後で追加の奴入れときまーす