GATE 近未来日本国国防軍 彼の地にて斯く戦えり 作:国防アレキサンダー
2022/12/11
本小説の大規模改稿により、銀座編に挿入投稿を致します。
竜騎兵は、帝国軍が誇る最高戦力の一つである。
弓やバリスタなども当たらず、当たったとしても通用しない強靭な鱗を持つ。そのため「飛龍に対抗するには飛龍しかない」とも言われ、戦場では唯一無二の存在だ。
帝国はこの飛龍を多数保有して運用している。それも、保有数は帝国のある世界においてはトップクラスである。
多数の飛龍を保有し、それを効率的に運用する術を持ち合わせていた帝国。彼らが世界最強の国家となるのに時間は掛からなかった。
そんな帝国において、竜騎士の存在はエリート中のエリートである。厳しい審査と試験を突破し、ようやく竜騎士になり相棒を持つことを許される。彼らは、自分が竜騎士であることに誇りを持っていた。
地上の兵士からは疎まれる事もあっても、その兵士たちを支援して勝利に導く。そして自分も手柄を立て、昇進する。
今回の遠征に選ばれた時は、何故辺境の地に行かなければならないのかと彼らの一部は愚痴を言っていたが、それでも未知の世界で活躍出来るかもしれないと言う高揚感は凄まじかった。
帝国遠征軍、タンジマヘイル群集団、第一尖兵竜騎兵大隊を率いるマジーレス・カ・ホントースカは、『門』を越えた直後から感じていた湿気から逃れるべく、騎乗する飛竜の腹を蹴って高度を上げるように命じた。
飛竜も湿気が苦手なことを知っているため、力強く羽ばたいた。
高度を上げると、膜が張られたような不思議な色の空が大きく広がり、まるで天井に阻まれるような感覚に陥った。だがその空は遥か高くに存在し、彼らには悪影響を及ぼさない。
彼が水平線に目を移すと、銀座上空から眼下に広がる東京の街並みを見て絶句することとなった。視線の遙彼方、海や山が見えるその向こう側にまで、ビル群や住宅群が、途切れることなく広大に広がっている。
「ここは一体なんなのだ……」
ようやく搾り取るように出て来た言葉がそれであった。
天にまで届くほどの塔や、海を行き交う巨大な船舶なども見える。この異世界の文明の高さには、言葉が出なかった。
「大隊長、こんな規模の都市を見るのは初めてです」
後衛竜騎士のジャマンカスが、マジーレスに興奮冷め止まぬ様子でそう言った。
「ああ、その意見には私も同意だ」
マジーレスを含め、帝国軍に属して以来これまで幾つもの国家や民族の征服に参加して来た。様々な村落、城市を攻め落とし、略奪して来た。
無論その中には、何十万人もの人間が暮らす都市もあった。その作戦を指揮した将軍は一生分の名誉と褒美を与えられたが、その都市ですら城西の中に留まっていた。
だがここはどうか?遠く遠くに海や山々が見えるが、そこに至るまでの大地は全て建物に覆い尽くされている。城西も壁面も見当たらず、広大な大地全てが都市となっているのだ。
ただ都市を作るだけではなく、その建物一つ一つがとても立派だ。塔の如き雄大さを抱え、硝子細工と光る文字で、見るも美しく、巧みに装飾をされている。
これが、幾つも幾つも乱立しているのだ。
「凄まじく、そして美しい都市だ。一体、幾人の人口を持ち、幾年の年月を掛けたのか……」
「圧倒されます。きっと我々には想像つかない技術や魔法を使って作られたのでしょう。侮るべきではないのかもしれません」
ジャマンカスの言う通り、これだけの大都市を作り上げる技術と富があるなら、決して侮ってはいけないと思う。
門の向こう、アルヌスでの出撃前。異界の征服に際して将軍からの激励があったが、その言葉によると「恐れるに足らず」であった。
敵の国は魔法の類を知らず、武器の使い方すらも知らずに暮らしていると言う。戦いの方法すらも忘れてしまったのだろうと、将軍は哀れむように言っていた。
だがこの光景を見れば、彼らが闘いを忘れた理由がわかった。もしかしたら彼らは帝国以上に富を発展させ、戦う必要がなくなったのかもしれない。
「よし、地図が纏まった。俺は下に行って将軍閣下にご報告してくる」
「了解です」
マジーレスは書字板に羽ペンでこの銀座周辺の地図を書き込み、それを地上にいる指揮官へと伝えるべく、飛竜の高度を下げ着陸体制に入った。
同日17時32分
東京 銀座
八月の初旬とあり、この日は日没まで時間がかかる。しかし巨大なビル群に囲まれ、高速道路が交差するこの銀座では、その稜線に太陽が接しており、さながら日没時刻のような光景が作られていた。
その銀座四丁目付近に、今日の正午近くまでは存在しなかった巨大な物体が鎮座していた。大理石で作られたかのような、巨大な凱旋門。フランスにある新凱旋門とは少し違った威容だが、表現するならそれに当たる。
正面には電子回路のような模様が刻まれ、時々淡い光を出す。
この凱旋門は、何かな記念碑でもオフィスビルでもない。この銀座でもこの世界のどこでもない、『どこか』を往来するための『門』と言うべき存在なのだ。
その銀座周辺には、古代から中世にかけての過渡期を想像させる、剣と槍を持った古風な兵士たちが整列していた。
揃いに揃った大楯を持ち、剣を腰にぶら下げ、ピルムと呼ばれる投げやりを2本担いで、背嚢を背負っている。そして従うべき軍の紋章を先頭に、亡骸が片付けられた道路に整列していた。
「何度見ても、この美しい都市に目移りしてしまうな……空に光る文字も、暗くなればさらに明るさを増す」
ホログラムが光る銀座の中央付近に、巨大で豪華な馬車が指揮車両として鎮座していた。
これは彼ら武装集団、つまり言うところの帝国遠征軍の最高指揮官、ドミトス・ファ・レルヌム将軍が指揮をする馬車だった。
齢二十九歳でありながら、帝国の名門貴族家レルヌム一族の領収にまで上り詰め、現皇帝の娘の婚約者でもある。
皇帝の皇太子達を差し置き、軍権の頂点に立つその実力者として、その名を知らぬ者は帝国内には居なかった。
「戦況はどうか?」
彼は戦闘用馬車に立っていては掴むことのできない戦況の解説を、先ほど着陸した竜騎兵の大隊長に求めていた。
「第一尖兵竜騎兵大隊のマジーレスがご報告申し上げます」
「うむ」
マジーレスは大きめの書字板を取り出すと、指揮車のテーブルに広げた。それには竜騎兵らが偵察で解明した銀座付近の地形や建物、そして敵部隊の動向が記されていた。
「門はこの位置、この国の政治中枢はこの城郭にあると思われます」
マジーレスは書字板の一点を指した。それは銀座から見て西方に位置する皇居と、その周辺であった。
「我々とその城の間に城壁が二枚あります。この城壁には門扉がなく、隣接する建物より背丈が低いため、障害としての機能は失われています。しかし守りを固めるには十分なようで、敵の重装歩兵部隊が二個ないし三個ほど守りに動いております」
現在皇居周辺では、警視庁の機動隊や特殊部隊達が守りに入っていた。帝国軍はそれを重装歩兵部隊と解釈し、どう対処するか考えていた。
「うむ、やはり腐っても城壁というわけか。敵側に従軍魔導士や怪異、敵部隊の規模などの詳細はわかるか?」
「水魔法、煙幕魔法、幻惑魔法を使う者が各部隊複数名確認。数としてはそれぞれ百人隊程度で、中には背丈の高い重装怪異なども見受けられます」
「ふむ……百人隊が三個程度か。政治中枢にも関わらず少ないな。しかし、重装怪異か。我々では使役しきれなかった兵科を運用しているのは興味深いな」
「おそらく彼らは怪異の調教技術が発達しているのでしょう。このような重装怪異は形は違えど数多く配備されており、歩兵からすれば脅威となるでしょう」
彼らの言う重装怪異とは、機動隊が使う強化外骨格の事である。暴徒鎮圧用に作られた警察用だが、その腕力は強力で、数多くの歩兵部隊が蹴散らされていた。
彼らはそれを、オークやトロルなどと同じ怪異の類だと想像。その結果をレムヌム将軍へと伝えていた。
「それから、敵は総勢9個百人隊がこの城砦に向かって少しづつ後退。現在集結しつつあります。どうやら決戦の地とするようです」
マジーレスは偵察情報を元に、いくつかのポイントを指す。
「それから敵の装備や規律はかなり優秀であり、隊列はピッタリと整えられております」
「ふむ、よくやったマジーレス大隊長。お前の報告のおかげで、敵はどうやら我が軍の奇襲を予測していなかったにも関わらず、たった一刻程で9個百人隊を動員することができる程度には優秀だと理解できた」
「はっ、ありがとうございます」
「だがきっと、時間を追うごとに敵の数は増えていくことになるだろう。つまりは時間との勝負だ」
その言葉には、将軍達も声を揃えて同意した。
「その通りです、将軍閣下」
「すぐに前進を開始しよう。我々は腰を上げて敵を撃破しなければならない。従軍魔導士を呼べ!ラッパを鳴らして兵を集めろ!我らはこれより前進する!」
こうして、帝国遠征軍最高司令官は全軍に攻撃開始を命令。皇居外苑が、戦場となることが確定した。
同日18時ごろ
東京 皇居外苑交番
伊丹らが民間人を救出しながら皇居にたどり着くと、既に伊丹の指示を受け皇居に避難してきた市民達で溢れかえっていた。
中には負傷者もおり、救急隊員達がステルベンを振り分け懸命に救命措置を行っている。
その市民を守るのは警視庁の機動隊員達だ。装備としては小銃に催涙ガス、強化外骨格やらも構えている精鋭部隊だ。
だが彼らも状況が分かっていない隊員もいるらしく、隊員達が集合しきれてない。皇居外苑は混乱状態にあった。
「これは……」
「相当まずいねー。今この場を襲われたらたまったもんじゃないよー」
伊丹がこの現状に呻き声をあげると、42式もそれに同意しため息をついた。
ふと皇居の方を見ると、その奥の門が閉じられているのが確認できた。これではせっかく皇居前に市民達を集めても、市民は閉じ込められたも同然で、避難することができない。
仕方なく伊丹と42式は、五万人もの人並みを振り分け、皇居外苑の交番に辿り着こうとする。なんとか辿り着くと、そこでは警察官と機動隊員が、無線で本部とやりとりをしているようであった。彼らも混乱している様子であり、何度も無線で問い合わせをしている。
「お巡りさん、ちょっと良いかい?」
横から声をかけられた警官は、伊丹が掲げる軍人手帳を見て、無線の向こうに断りを入れてから、伊丹の方向へ向き直った。
「なんですか!」
「機動隊の人だよね、なんで門を開けられないの?民間人が逃げられないじゃないか」
伊丹が直球でそう言うと、機動隊員もため息をつきながら言い返す。その真っ当な意見を聞いて少し冷静になったのか、警視庁第一機動隊の原田警視正は落ち着いた口調で言い返す。
「……我々も皇居の部隊に説得をしているが、こいつら、何かと手続きがあるようで門を開けてくれないんだ」
「おい!そんな言い方ないだろ!俺たちはここを守るのが義務なんだよ!」
それに反論したのは、皇居警察の警察官のようであり
「……見ての通りこんな感じだ。今は規則とか手続きとか言っている場合ではないのにな」
「おい!」
「ちょっと、そこまでにしておいてよー」
42式が警察官達を注意すると、彼女は説得するように言葉を続ける。
「機動隊の人さー、ちょっと偉い人に合わせてもらえない?伊丹は中尉階級だし、説得の手伝いをするだけだからさ、ちょっとお願いできるー?」
「それならば……分かりました。非番軍人の協力者という事で認めましょう。こちらへ」
原田警視正は伊丹の階級に免じてそれを許可すると、皇居の内部にある皇居警察警備部長の執務室へと案内した。
部屋の中では二人の男性警官が言い争いをしているようであり、外からもその声が聞こえてくる。
「では、どうしてもダメだというのですか?ここで市民を見殺しにしろと?」
佐伯警視は皇居警察の警備部長の机を叩き、覇気迫る勢いで迫る。対する警備部長は、額に流れる汗を拭きながら言い返す。
「だ、ダメと言っているわけではない!ただ、何かと手続きがあるんだ!仕方ないだろう!」
「今は規則とか手続きとか言ってる場合か!!」
それを見ていた伊丹は、警察官って意外と怒鳴り合いをするもんだなぁ、と思ったりもした。警察官はもっとクールなイメージが、どこかにあったのである。
とはいえこのままがなり合いを見ていても事態は進展しない。伊丹はまたも軍人手帳を見せ、前に出た。
「落ち着いてください。そのまま怒鳴っても埒が開かないでしょうよ」
「君は……」
伊丹と佐伯は、実は面識がある。過去に日本国国防軍と警視庁の強盗演習があった時、仮想敵として訓練した仲であるのだ。
面識はあるし、お互い顔を覚えていた。何せ伊丹の所属する部隊は、彼ら警視庁の誇る警察特殊部隊をコテンパンに蹴散らし、印象に残していたからだ。
「……伊丹中尉か。頼むよ、君も彼を説得してくれ」
「そのつもりですよ。とは言っても……頭固いんでしよ?」
「その通りだよ……」
呆れる佐伯に対し、皇居警察の警備部長は反論を続ける。
「規則や手続きを厳守するのが、我々の使命なのだぞ!そんな言い方は……!」
「もうさ、機動隊の強化外骨格使って勝手に開けちゃえば良いんじゃない?」
「そ、それだけはやめてくれ!」
涙目で説得しようとする警備部長を見て、伊丹は「ダメだこりゃ」と呆れていた。
「あー、こりゃ説得は難しそうだなぁ」
「そうだな。彼女の言う通り、門をこじ開けてしまおう」
「ちょっと!」
彼らが本格的に強化外骨格を使おうとしたその時、彼の持っていた小型の通信端末に呼び鈴が鳴った。
警備部長は一瞬戸惑うが、伊丹の「どうぞ」という言葉を受け端末を取り通信を繋いだ。
「は、はい!!」
通信を繋ぐと、どうやら警備部長よりも偉い人に繋がっているようであり、相当畏まっていた。
「は、はいっ!はいっ!わ、分かりました、ご聖断承ります!」
彼はしばらく立ちすくんでいると、すぐさま端末をしまい、泣きそうな顔でこう語った。
「国民の安全と生命を最優先とせよ……と言うお言葉です!」
その言葉を誰が発したのか、日本人ならばもはや簡単に想像がつくだろう。
「よし……許可は取れた!行こう!」
「大手門を開けます!こちらへ!」
伊丹達は許可を得られた事に感謝し、すぐさま行動に取り掛かった。警備部長も先ほどまでの態度とは打って変わり、キビキビと動いていた。
一方の帝国軍も、東京駅付近を抜け皇居外苑の正面に立っていた。横陣に整列した軍団達が、綺麗に揃った軍靴の音を立ててジリジリと皇居へ歩み寄る。
「あれがこの国の城塞か……」
レムヌム将軍は、前線から少し離れた場所に馬車を移動させ、直接陣頭指揮を取っていた。帝国軍、ひいては門の向こうの世界では、王や将軍が直接前線で陣頭指揮をとることが当たり前となっている。
なにせ通信手段が無く、戦況図なども正確ではない状況下では指揮官が直接指揮を取る方法が一番確実に戦況を見据えられ、尚且つ兵士たちの士気も上がる方法なのだ。
「将軍閣下、各軍団の配置が完了しました」
「よし、そろそろだな。敵は確認できるか?」
「ここから姿は見えませんが、マジーレス大隊長の報告によりますと、どうやら戦意は十分なようで城内に立て篭もりの体制を見せています」
レルヌムはこれから攻略するべき城塞を見据え、一言「ふむ」と唸る。
「この城塞戦、時間は掛けられん。この暑さの上、西から敵の増援が来る可能性もある」
「時間との勝負ですな」
「なら三日以内に落として見せよう、褒美はたんまりと用意してやるから、全力で挑め」
そしてレムヌム将軍は、頃合いと見て手を上げ、それを一気に前へ振り翳した。
「全軍団に命令、攻撃開始だ!」
「全軍、進めぇ!!」
その号令一下、帝国軍の兵士達が一斉に駒を進めた。軍靴が、騎馬兵達が、怪異達が、それぞれ皇居外苑での戦闘を開始した。
同時刻
東京 皇居周辺
一方の機動隊は、皇居にて立て篭もり応戦を始めた。中にいる機動隊、および特殊強襲科の隊員はおよそ500名を数え、さらに警察用戦術人形や強化外骨格も含まれている。
国防軍に比べれば重装備が少ないのは仕方ないが、それでも二重橋を防衛し、国防軍が来るまでの時間は稼げるだろうと踏んでいた。
ここからは、彼らも時間との勝負である。
「二重橋方面、応戦開始!」
伊丹は警察指揮車両の中で機動隊の指揮を手伝っていた。機動隊員は、非番とはいえ中尉階級の軍人のアイデアや考えなどを駆使し、防御陣地を構築した。
伊丹は中尉であり、本職ならば小隊や中隊を率いる地位である。警察側もわざわざ手伝ってくれるのだから不満はなく、皆従ってくれている。
「よし、俺も前に出ます!スーツを貸してください!」
「こちらに!!」
警察官の一人が車両のケースを開け、伊丹の体に骨のようなものを装着させる。警察用で軍用よりは出力が劣るが、今の時代はこれが無ければ戦いにならない。
──エグゾスーツ。
いわゆる小型の強化外骨格である。これは腕、足、そして体の各部分に接続され関節や体力をアシスト、そして様々な力を増幅させる機能を持つ。
2055年現在、人間が戦場に出るにはこのエグゾスーツが欠かせない。これさえ有れば、戦術人形とも力や体力で同等に並ぶことが可能なのだ。
無論警察でも採用されており、暴徒鎮圧用の各種装備を搭載している。今回伊丹が装着したのは、防弾シールドが搭載されたタイプだった。
「装着!同期完了、よし行こう!」
装着が完了し、伊丹は二重橋方面に走り出す。外ではすでに大量の兵士たちが皇居外苑を取り囲んでおり、戦いはすぐそこだった。
銀座事件における英雄的戦い、『二重橋の戦い』が今始まろうとしていた。
・強化外骨格・エグゾスーツ
2055年において歩兵が装着する強化外骨格。強化外骨格と言っても装甲などはなく、身体を覆う"骨"の様な部品で強化を施すという小型の装備である。
日本やヨーロッパ各国など、人間の兵士を戦わせている軍隊では一人一着レベルで普及しており、これで戦術人形との身体能力差を埋めている。
元ネタはCoD:AWにて兵士が装着している強化外骨格。
オリ戦術人形達の挿絵は欲しい?
-
欲しい
-
無くても問題ない