The Bullet of Guilty. 作:@Little
さっそくですが、ゴメンなさい。中々に会議室の話が長くなってしまいました。 恐らく会議室のシーンが終わるのに、後1話は掛かるかもしれません。変に長ったるくするつもりは無かったんですが、何故か書いてる内にこうなってしまいました。
今回のテーマは集といのりの"決意表明"です。
集side
僕は不意を突き、強化された身体で椅子を吹き飛ばす。飛ばした後はすぐさま「王の能力」を解除し、瞳を元に戻す。
予想外な僕の「ドロップキック」により吹き飛んでいった椅子の近くには、ゆっくりと立ち上がろうとする一人の"人物"がいる。
そのゆっくりと立ち上がるシルエットは、シルクハットを被り、「狂気」の様な"ニタリ"と笑っているような仮面をつけ、趣味がいいとは言えない赤黒い燕尾服を着込んだ人物がいた。…………これ、"昨日"も思った気がするよ。
「ひ、ヒヒヒ…………!! まさか「ドロップキック」とはねぇ…………。 全く持って今のは"予想外"過ぎて避けられなかったよ。お陰で"自慢"のシルクハットが飛んで行ってしまったようだ。 ククッ、やはり君は面白いな集くん。本日はこの場に来てくれて感謝するよ」
椅子と共に吹き飛んで行った先で、ゆっくりと立ち上がった燕尾服の男は"ご自慢"のシルクハットを床から拾い上げながら、気味の悪い笑い声を漏らしながらコチラに近付いてくる。
そして、卓との距離がちょうど良くなったのか、勢いよく跳ね上がり卓の上に立った。それと同時に、全員が全員携帯している武器や銃をその"人物"に対して構える。
『…………名乗りなさい。貴方は何者ですか?』
「ふむ? …………おおっとこれは失礼。国家元首殿?」
"ご自慢シルクハット"さんは、聖天子様??に真正面から相対しながら彼女に対し深々と頭を下げた。…………と言うか彼女、国家元首だったんだ…………。 覚えておこう。
「私を知ってる者もこの場には"幾名"か居るが、改めて名乗っておこう!! 私の名は蛭子 影胤という。お初にお目にかかるね、お会いできてとても"光栄"だよ、無能な国家元首殿?? …………まぁ簡単に言ってしまうと、私は君達の"敵"といっていいかな?」
影胤さんは、聖天子様に対して結構な勢いで"罵倒"しておきながら、そう自己紹介をする。その彼の自己紹介とほぼ同時に、少し離れていた所に居た筈の蓮太郎もハンドガンを構え、銃口を影胤さんに向けた。
「お前……ッ!!!!!! お前だったのか………!! 集さんが言ってた"敵"かも知れない人物は!!」
「やぁやぁ、またあったね里見くん。元気そうで何よりだ。里見くんは集くんとは知り合いなのかね?? ふむ、これはまた"運命的"だねェ」
………………何が運命的なのか、僕には全く分からないのだが"影胤"さん。あなたもあなたで、色々と良く分からない事を言いますよね。
「………………此処には始めから居たのか…………!?」
蓮太郎は影胤さんの質問を無視して、逆に質問を投げ返してるし。
「いや、会議が始まった頃には"座り"始めたかな? まぁ、正面から堂々と入ってきたけどね。まぁ、ただその時……小うるさい羽虫がいたから"殺して"しまったがね。…………おぉそうだ!! いいタイミングなので、私のイニシエーターを紹介しようじゃないか。小比奈、こっちにおいで」
そして彼は、娘でありイニシエーターでもある"小比奈"ちゃんを自分の元に呼び付ける。影胤さんが軽く手招きをすると、蓮太郎の後ろから短めのウェーブがかった黒髪の少女が小走りにやって来た。
その光景に蓮太郎は目を見開き驚く。まぁ、それもそうだろう。彼女の気配などは、先ほどから全く感じられなかったのだ。突然後ろから来られた蓮太郎からすれば、驚くのは至極当然であるとも言える。
そして小比奈ちゃんは、影胤さんの隣に行くとスカート裾を持ち、礼儀正しくお辞儀をした。
「蛭子小比奈、十歳」
…………小比奈ちゃん、初めて会った昨日は自己紹介しなかったけど、したらしたらで淡々とした自己紹介だな。
「私のイニシエーターにして娘だよ」
「パパッ!!!!!!みんながこっち見てるのなんてどうでもいいよッ!!!! 集ッ!! 集が居るよッ!!!! ねぇねぇねぇねぇ斬っていいッ!? みんなテッポウやカタナを向けてるけど、集を斬っていい?? 集だけでも斬っていいッ!?」
この熱烈な
「よしよし小比奈。だが寧ろ、集くんは斬っては駄目だ。我慢しなさい」
「うぅ……そんなァ…………パパの馬鹿ァ!!!!!!」
僕はこの瞬間…………初めて影胤さんに感謝した。小比奈ちゃんとは逆に、僕は「ありがとうパパ」と言いたくなったよ。…………絶対に言わないけど。
「…………さて、集くんにいのりくん。私が此処に君達を呼んだ理由は分かってくれたかい?? それに周りの民警の諸君。今日は君たちとやり合う為に、此処に来たわけじゃない。今日はただの挨拶だよ」
………………?? 僕らを此処に呼んだ意味…………??
「………………いえ、全く持って意味が分かりませんが……?」
「…………そ、そうか。ふむ…………つまりだな? 私達もこのレースに参加しようと思ってね。この、『七星の遺産』をめぐるレースにね?」
…………『七星の遺産』?? そのアーティファクトみたいな名前の物は一体何なんだろうか? と言うか、結局僕らを此処に呼んだ理由が全く分からないのだが…………。主語が足りなさすぎるでしょう、どう考えても。
どうやったら、"レースに参加する"で全てが伝わるのか、寧ろ僕に教えて欲しい位だ。本当に訳が分からない。僕らにどうしろと…………??
「そのレースで、『七星の遺産』は我らが頂くつもりさ集くん」
僕は全く分からなくていのりの方を見るも、いのりも分からないのか首を傾げていた。…………ねぇ、誰か僕らに"彼"の目的を教えてくれないかな? もし、この場に"涯"が居ても、さっきの発言じゃ頭の良い"涯"でも、恐らく伝わらないよ…………
「…………七星の遺産。これはね集くん。悪しき者が使えば、モノリスを破壊し"大絶滅"を引き起こす政府の封印指定物だよ」
…………何時の間にか話が進んでしまっていた。本当ならもう少し悩む時間が欲しかったが…………。"今"の彼の発言で完全に思考が切り替わる。 モノリスの…………破壊? それは文字通り人類の"大絶滅"だ。
そこで、影胤さんの"悠長"に語る姿が感に触ったのか、一人の男が影胤に怒号を投げかけた。
「…………さっきからそこの"集"って奴にばかり話し掛けやがって!! 何なんだテメェはッ!!!!!! それに、グダグダグダグダ悠長とうるせぇんだよ!!!! ようはテメェがここで死ねば万事解決だろォが!!!!」
声の主は、髑髏のフェイススカーフを巻いた先程蓮太郎が犠牲となった青年の物だった。未だに名前を知らない青年は巨大な剣を握り、影胤さんの懐へと一気に潜りこもうと態勢を低くする。
そして、かなりの早さで影胤さんの懐に潜り込み、その巨大な刀身を振るおうと上段に構えた。
「ぶった斬られろやァ!!!!」
「ふむ??」
青年に対して、影胤さんの小馬鹿にした様な声が漏れる。…………恐らく、彼の大剣……いや、巨剣は弾かれるだろう。先程の身体強化した「ドロップキック」ですら"何か"に防がれ、ただ吹き飛ばしただけなのだから。
…………ならば僕が動くまでだ。僕は先程のように「王の能力」を少しだけ発動させ、瞳を紅く染め上げる。それと同時に、やはりと言うか青年の巨剣は"キィンッ"と、その"何か"によって真上に弾かれた。
「……なッ!?」
「…………ヒヒヒ、残念だねェ??」
「──────気を抜き過ぎですよ」
僕はその上空に弾かれた巨剣を、軽く身体強化された脚で床を蹴り追い掛ける。回転しながら上空に舞っている巨剣の柄が、僕の手袋をしている義手の右手に吸い込まれる様に収まる。すかさず巨剣を両手に持ち替え、影胤さんの遥か頭上から「唐竹割り」の要領で一気に斬り下ろす。
巨剣を真下に斬り下ろした反動での急降下を利用し、影胤さんの脳天まで瞬時に迫る。
「なッ!?!?」
今度は気を抜いていた影胤さんが驚く番であった。"ガキィン!!!!"と、僕が振り下ろした巨剣と影胤さんの周囲にある"何か"がぶつかり合う。
「…………ハァァァァァッ!!!!」
「し、集兄様ッ!?」
「し、集さん!?」
その"何か"に寄って防がれるも、僕は強化された身体能力の力でそのまま振り下ろし続ける。僕のその行動に皆が目を見開き、木更と蓮太郎が代表として驚きの声を上げる。
「………………くッ、マズイな……、小比奈ッ!!!!!!」
「うん、パパッ!! 斬るよッ!? 集斬るよォッ!!!!!!」
影胤さんの言葉に、半狂乱になりながら二刀を抜いた小比奈ちゃんが僕に斬りかかってくる。影胤さんの"何か"を破るのは一旦止め、僕は小比奈ちゃんの応戦する為に、影胤さんの"何か"から態と弾かれる様に後ろに向かって吹き飛ばされる。
空中に飛ばされた僕はバク宙を一回して、床に着地する。着地と共に嬉しそうに二刀を構えて接近してくる小比奈ちゃんを視線に捉え、右手に持つ巨剣を前方に構え、巨剣の腹で小比奈ちゃんの小太刀二刀を受け流す。
「凄いッ、凄いよ集!!!!!! ただの人間に私の剣が受け流されるなんて!!!! 斬りたい斬りたい集を斬りたいよォッ!!!!」
「……………ハァ………そりゃあ、あんまり嬉しくないお誘いな事で」
僕は小比奈ちゃんの発言に対して溜め息混じりにそう返す。…………斬ると言うのは彼女の趣味なのか…………?? 親として、そこは注意するべきだと思うのだけど………………。
小比奈ちゃんの二刀から繰り出される右手の右薙を巨剣を縦にし防ぎ、左手からの唐竹割りを巨剣を横にし、右手の剣をずらしながら左手の唐竹割りを防ぐ。斜めからの右袈裟、左突き、右逆風、左逆袈裟と次から次へと迫り来る太刀筋を全て捌き、受け流す。
「………………く、ヒヒヒ!! 凄いな集くんッ!!!! まさかまさかまさか!! 小比奈の太刀を全て捌き切るとは!! やはり君は欲しい逸材だッ!!!!」
影胤さんが何かを叫んでいるが、僕にはそんな悠長にしている暇はない。何せ、二刀の太刀筋が僕を斬り殺そうと何度も何度も迫り来るのだから。だか、小比奈ちゃんは一旦離れて僕から距離を取る。
「…………凄い凄い凄い凄いよッ!!!!!! こんなにも楽しい斬り合いは初めて!!!! 絶対に斬る!!!!!!」
距離を取ったのも束の間。狂った如くに再接近し、二刀を振り翳して来る。…………何時までも捌いてるだけなのもアレなので、そろそろ反撃に出よう。
そう思い、僕は小比奈ちゃんの振るう太刀筋に合わせて、その太刀筋を弾く様に巨剣を振るう。ぶつかり合った刀と巨剣。それは勿論、重い方に部が上がる。僕が振るった巨剣の重さによって、小比奈ちゃんは体制を崩し、一瞬だがよろけた。
これは西洋などで良く使われる"パリィ"の要領で剣を振るっただけ。振るわれた太刀筋を思いっきり弾く事で、相手が体制を崩すという技術。本来なら主に盾等で行う物だが、上手くやれば剣でも出来る物。
その一瞬出来た隙を見逃す訳が無く、僕は小比奈ちゃんに左足でのハイキックをお見舞いする。いや、実際はミドルキックなのだが如何せん、小比奈ちゃんの身長が低くて自然とハイキックになってしまったのだ。
「…………くうッ…………重ッ……!!!!!!」
僕のハイキックに辛うじて反応し、腕でガードをする。…………大した物だ。この歳でこの戦闘力。僕らが居た世界では絶対に有り得ないだろう。その事には素直に感心した。
ガードは出来たが重さ故に、影胤さんの元まで飛んで行く小比奈ちゃん。………………少し強すぎただろうか…………?? 一応、手加減はしておいたのだが。
………………とりあえず、相対していない今の内にこの巨剣を青年に返そう。後で何か言われても嫌だからね。そう思った僕は、すぐさま呆気に取られている彼の元に向かった。一応、能力を解除して瞳を元に戻して。
「…………すみません。少しだけこの剣をお借りしました。とても良い剣ですね? 使いやすかったです」
返す時にお礼と一言添えて、僕はその巨剣を彼に手渡す。呆気に取られていた彼は、少し吃りながら僕に返事を返す。
「…………お、おう…………」
「………………」
青年のイニシエーターである腹ペコ少女は、口を半開きにしながらポカンとしていた。余りにもその光景が面白くて、僕はつい彼女の頭を一撫でする。
「ふふ、驚かせてごめんね?」
「え!! あ、いえ………あの………はい」
突然不意を突かれる様に撫でられたからか、少女は少しだけ挙動不審の様にオロオロし、最終的には落ち着いて返事を返してくれた。
いのり以外の誰もがこの状況に言葉が出ない。僕は小比奈ちゃんを吹き飛ばした方に、再度目を配る。そこには、影胤さんの隣で狂った様に笑を作り、僕を視界に捉えている小比奈ちゃん。…………どうやら、まだ諦めてくれない様だ。
「集最高ォ!!!!!! こんなにも斬れない人なんて初めてな上に、逆に蹴られちゃったよッ!!! パパ!!!!」
「そうだねェ小比奈。パパも"普通"の状態の彼に、小比奈が押されるとは思っても見なかったよ。集くん」
…………影胤さん。一応、これも軽くは能力を使っては居るんだけどね。ヴォイドを出してはいないから、流石に出来ない事は多いけど。
「集、大丈夫??」
「……大丈夫だよ、いのり」
「…………集くんにいのりくん。どうやら君達は"強過ぎる"ようだ。正にその強さは引き入れたくなるよ」
………………引き入れたい?? もしかして…………此処に来させて『七星の遺産』の事を理解させ、僕らを自分の仲間にしようも企んでいたという事か? …………なら、僕が影胤さんに答える言葉は一つ。
「…………悪いけど、僕はあなたの仲間にはならない。
僕には…………引き金となった"
もう…………大切な誰かを失いたくないから、僕は守る為に戦うと決めたんだ」
「…………私もそう。いつも悩んで迷って泣いて、そんな優しい集だからこそ、私は今まで着いて来たの。そしてこれからも、私は彼と一緒に居る。守ると決めた集と共に…………大切な人達を守る為に、私も戦う」
僕といのりは、影胤さんの勧誘の言葉に目を離さずに、彼に向かって自分達の想いを話す。聖天子様?や、木更と同じ天童のご老人。そして、木更や蓮太郎、腹ペコ少女に巨剣を借りた青年を含め、周囲の人達は僕らの揺るがない想いを聞き、固唾を飲んでいる。
「………………そうか。非常に残念だが、そこまで君達の固い決意を聴いてしまったのなら諦めるしかあるまい。…………君にどのような"背負う罪"があるのは気にはなるが、まぁいい。して、何故君は昨日の様に剣を出さない集くん?」
…………ッ、影胤さんが痛い所を突いてくる………。軽く能力は使ったが、確かに剣は出して居ない。そもそも…………こんな大っぴらな場所で、力を使いたくなどないのが本音。 此処には上位の民警、社長達、更には聖天子様達まで見ているからだ。
まだ軽い能力使用だからこそバレてはないが、『
「…………ッ、それは…………」
「ふむ。何か都合の悪い事でもあるのかい? 私としてはもう一度、あの本当に"美しい剣"を見たかったのだがね? …………そうだ。 なら、無理にでも剣を使って貰おうか…………??」
「──────ッ!?」
くそッ、やはりそう来たか…………ッ!!!!
「…………そうそう、本当の意味で再度名乗ろうか。私は蛭子 影胤。 "新人類創造計画"である元「陸上自衛隊東部方面隊第七八七機械化特殊部隊」の一人だよ。
内臓をはじめとする身体の大半を機械化し、その能力は"
「「「「「─────ッ!?!?」」」」」
影胤さんの発言に、僕といのりを抜いた殆どの人が目を見開き驚きを表す。
「………ッ………マジかよ………?」
蓮太郎だけは他の人とは違う反応を示す。…………蓮太郎が思う様な何かが影胤さんにはあるのか…………?
「…………さて、改めて自己紹介した事だし…………」
そして彼は、僕をその視界に捉える。既に影胤さんは何かを起こそうと懐に手を入れ、何かを取り出す。取り出された影胤さんの手には手の込んだ装飾の二丁の拳銃。あれは俗に言う、カスタムベレッタと言う奴だろう。
それを影胤さんは頭上に向かって乱射し始めた。恐らく、これは只の威嚇射撃であろう。…………僕の力を引き出す為の。だが、周りに居る民警や社長達はそうは思っては居ない。
"敵"と名乗った彼の攻撃だと思っているのだろう。銃を持つ者達は構え引き金に手を掛ける。斬撃系、打撃系の武器を持つ物は手に持ち己の使い易いであろう型の構えに持って行く。
「…………ッ!! 蓮太郎!!!! 木更を───ッ!!!!!!」
「─────ッ!! あぁ!!!!」
僕はすぐさま蓮太郎に声を掛け、木更の元に向かわせる。彼等は分かっていない。斥力フィールドである"イマジナリィ・ギミック"に全ての攻撃が弾かれる事を………………!!!!
「───────いのりッ!!!!」
「───────"私"を使って、集!!!!」
緊迫する会議室の中、僕らはそう叫んだ。今、この場に居る木更や蓮太郎、腹ペコ少女や他の皆を守る為に"己と大切な人を武器に"──────
─────戦うと。
集sideout
ちょっとした戦闘と決意表明でした!!
恐らく、疑問に思った方もいらっしゃると思うので…………先に一つだけネタバレしますが。
三巻の内容である第三次ガストレア大戦。迫り来るガストレア群の数は、原作とは大違いに"とんでもない"数のガストレアとなります。それは初めの頃に2000体なんて数、集が既に屠ってますからね笑 いや、どちらかと言うと、このガストレア大戦でとんでもない数を出したいが為に、市街地では大発生させました。
三巻のシーンでは、本気で東京エリアをぶち壊しに行きたいと思ってますよ← 因みに、三章のテーマは"一人、戦場に舞い続ける罪の王"と言うのを全面に出したいと思っています。勿論、集だとしても助けられない人達も居ます。
その中で集が何を想い、何を糧に一人ガストレア群に抗い、立ち向かうのかを書きたいと思ったからです。 そこまで行くのにも先は長いですが…………笑 まず、影胤さん終わらせてから、ティナの話を決めろよって話ですよね。まぁ、軽いテーマ的なネタバレでした!!!!