―2039年 冬。 24区での国連合軍と葬儀社の協定を組み、 世界に宣戦布告をした「王の能力」を持ち得た『恙神 涯(つつがみ がい)』率いるダアトとの戦いの中、同じく「王の能力」を再度手に入れた『桜満 集(おうま しゅう)』は、ダアト本部の最深部に、辿り着く。


涯と『楪 いのり(ゆずりは いのり)』の身体を乗っ取り、復活を遂げた自分の"姉"である『桜満 真名(おうま まな)』との戦いに苦戦をしながらも集は勝ち、いのりと共に全ての"アポカリプスウィルス"を吸収し、世界を救う。


そして2人は、最後の最後まで一緒に居ると約束し、唇を合わせ最後の時を待つ。やがて、2人は共に光となり空高くに消えて行った…………。


そして、2人が目を覚ました場所は…………2030年の廃校者の中であった。そんな中、2人はある誓いを立てる。 …………必ず、亡くなった人達の為にも自分らは戦い続けると。


"これは想い……人々の祈りを集めて道を示す、誓いし大剣()"


その時、罪を背負う王と寄り添いし歌姫は…………守る為にと戦う事を決意する。




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